JPH10263856A - 熱切断加工装置 - Google Patents

熱切断加工装置

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JPH10263856A
JPH10263856A JP9068546A JP6854697A JPH10263856A JP H10263856 A JPH10263856 A JP H10263856A JP 9068546 A JP9068546 A JP 9068546A JP 6854697 A JP6854697 A JP 6854697A JP H10263856 A JPH10263856 A JP H10263856A
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JP
Japan
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processing
graphic
machining
circles
tangent
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP9068546A
Other languages
English (en)
Inventor
Takuya Akie
拓弥 秋江
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Komatsu Ltd
Original Assignee
Komatsu Ltd
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Publication date
Application filed by Komatsu Ltd filed Critical Komatsu Ltd
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Publication of JPH10263856A publication Critical patent/JPH10263856A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 被加工材内の図形間の加工経路として最短の
経路を選定するとともに、図形間を位置決めのために停
止させることなく高速加工を行うことのできる熱切断加
工装置を提供する。 【解決手段】 被加工材内の第1の図形から第2の図形
への加工経路を選定する際に、第1の図形の加工終了点
と第2の図形の加工開始点とにそれぞれ接する円もしく
は楕円を設けるとともに、これら各円もしくは楕円に共
通の接線を設け、この接線が前記加工経路の一部になる
ようにその加工経路を選定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、レーザ加工,プラ
ズマ加工等の熱切断加工装置において、被加工材内の第
1の図形から第2の図形への加工経路を選定する技術に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、レーザ加工もしくはプラズマ加工
等の熱切断加工において、被加工材内の穴もしくは外形
を含む図形としての第1の図形から第2の図形へ熱加工
ヘッドを移動(相対移動)させるのに、第1の図形の加
工終了点から第2の図形の加工開始点まで早送りで移動
させるのが一般的である。
【0003】この従来の加工方法を図7によって説明す
る。この図7に示される例は、被加工材51から穴52
を有する外形53の製品をレーザ加工によって切断加工
する場合を示すものである。この加工に際しては、ま
ず、レーザ加工の始点P1 においてレーザ光をオンにし
て切断加工送りを実行しながら円弧状の経路P2 に沿っ
てピアシング加工が行われる。次いで、形成される穴5
2の内縁に沿うように各エッジ部P3 ,P4 ,P5 ,P
6 の順に切断加工が行われ、第1の図形である穴52の
加工終了点P7 に達すると、レーザ光がオフにされると
ともに、レーザ加工ヘッドが、第2の図形である外形5
3のピアシング加工開始点P8 まで早送りで移動され
る。この後、この加工開始点P8 においてレーザ光をオ
ンにして切断加工送りを実行しながら直線経路P9 に沿
ってピアシング加工が行われる。続いて、切断加工すべ
き外形53の外縁に沿うように各エッジ部P10,P11
12,P13の順に切断加工が行われ、第2の図形である
外形53の加工終了点P10に到達すると加工が終了す
る。
【0004】なお、本発明に関連する先行技術として、
特開平7−232288号公報に開示されたものがあ
る。この公報のものでは、板材に穴形状を切断加工する
際の高速化を図るために、切断穴形状,切断穴寸法,切
断穴中心位置,加工ヘッドの出発位置および最終停止位
置の各データから、加工ヘッド先端点の全経路が円滑な
経路となるように加工経路を生成するよう構成されてい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図7に
て説明した方法では、図形間を早送りで移動させるもの
であるために、移動後にインポジションチェックを行う
必要があって、これが高速加工のネックになるという問
題点がある。
【0006】また、関連する技術として挙げた特開平7
−232288号公報に開示されている方法では、加工
ヘッドの出発位置および最終停止位置等のデータを指定
すればその間の図形の加工を円滑に行えるものである
が、これら出発位置および最終停止位置の決め方につい
ては提供されていないので、高速加工という課題に対し
ては依然として未解決のままである。
【0007】本発明は、このような問題点を解消するた
めになされたもので、被加工材内の図形間の加工経路と
して最短の経路を選定するとともに、図形間を位置決め
のために停止させることなく高速加工を行うことのでき
る熱切断加工装置を提供することを目的とするものであ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段および作用・効果】前述さ
れた目的を達成するために、本発明による熱切断加工装
置は、被加工材内の第1の図形から第2の図形への加工
経路を選定する加工経路選定手段を備える熱切断加工装
置であって、前記加工経路選定手段は、前記第1の図形
の加工終了点と前記第2の図形の加工開始点とにそれぞ
れ接する円もしくは楕円を設けるとともに、これら各円
もしくは楕円に共通の接線を設け、この接線が前記加工
経路の一部になるようにその加工経路を選定することを
特徴とするものである。
【0009】本発明においては、被加工材内の第1の図
形から第2の図形への加工経路を選定するに際し、前記
第1の図形の加工終了点と前記第2の図形の加工開始点
とにそれぞれ接する円もしくは楕円が設けられ、これら
加工終了点および加工開始点にそれぞれ設けられた円も
しくは楕円に共通の接線が設けられ、この接線が加工経
路の一部になるようにその加工経路が選定される。こう
して、各図形間の円滑で、かつ最短の経路を提供するこ
とができ、図形間の位置決めのために加工動作を停止さ
せることがなく、この結果、高速切断を行うことが可能
となる。
【0010】本発明においては、前記第1の図形の加工
終了点と前記第2の図形の加工開始点とにそれぞれ接す
る円もしくは楕円を各2個ずつ設け、これら各円もしく
は楕円に設けられる複数本の共通接線のうち、加工方向
が同じであり、かつ最短の接線を前記加工経路として選
定するのが好ましい。こうすることで、選定される加工
経路の長さをより短いものとすることができる。
【0011】また、前記第1の図形の切り出しが円弧形
状の場合には、逆回りの加工経路も含めて最短の加工経
路を選定するのが良い。
【0012】
【発明の実施の形態】次に、本発明による熱切断加工装
置の具体的な実施の形態につき、図面を参照しつつ説明
する。
【0013】本実施例は、被加工材Wにレーザ加工によ
り第1の図形と第2の図形とを連続的に切断加工する場
合に適用したものである。以下に、本実施例における加
工経路の選定手順を図1に示されるフローチャートによ
って説明する。
【0014】S1:図2(a)に示されるように、第1
の図形Aが外形であり、第2の図形Bが穴である場合、
まず図形Aの切断加工に際しては、レーザ加工の始点P
1 においてレーザ光をオンにして切断加工送りを実行し
ながら直線経路P2 に沿って図形Aのエッジ部P3 に至
るまでピアシング加工を行う。次いで、この図形Aの外
形線に沿うように各エッジ部P3 ,P4 ,P5 ,P6
順に切断加工を行い、この図形Aの加工終了点P3 に達
すると、レーザ光をオフにする。次に、この加工終了点
(図形Aの最終要素の端点)P3 で互いに接する2つの
円C1 ,C2 を作成する(図3(a)参照)。ここで、
これら円C1 ,C2 (以下に述べる円についても同様)
の半径については、大きすぎると加工時間の無駄を生
じ、小さすぎると高速でのスムーズな動きができないこ
とから、2mm〜4mm程度とするのが好適である。
【0015】S2:第2の図形の開始要素が円弧である
か、直線であるかを判定する。 S3:第2の図形Bが穴の場合には、この図形の開始要
素を円弧にする。したがって、この場合には、この図形
Bの開始要素の円弧を弧の一部とする円C3 を作成する
(図3(b)参照)。
【0016】S4:第1の図形(外形)Aと第2の図形
(穴)Bで作成した円C1 ,C2 と円C3 とに共通の接
線D1 ,D2 ,D3 ,D4 を引き(図3(c)参照)、
これら円C1 ,C2 および円C3 の一部と接線D1 ,D
2 ,D3 ,D4 とで形成される経路のうち、第2の図形
Bにおいては、円C3 と接線D1 ,D2 ,D3 ,D4
の接点において進行方向が同じ方向となる経路のうちで
最短の経路を採用する。図3(c)に示される例では、
切出し線E1 の場合、まず加工方向が同じである接線D
2 ,D4 を選択し、次に、これらの経路の内で最短の経
路となる接線D 2 を通る経路を採用し、切出し線E2
場合、まず加工方向が同じである接線D 1 ,D3 を選択
し、次に、これらの経路の内で最短の経路となる接線D
1 を通る経路を採用する(図2(b)参照)。
【0017】S5:図4(a)に示されるように、第2
の図形B’が外形の場合には、この図形の開始要素を直
線にする。このように第2の図形B’の開始要素が円弧
でない場合、言い換えれば直線である場合には、図5
(b)に示されるように、この第2の図形B’の開始要
素の端点で接する2つの円C4 ,C5 を作成する。
【0018】S6:第1の図形(外形)Aで作成した円
1 ,C2 と第2の図形(外形)B’で作成した円
4 ,C5 とに共通の接線D5 ,D6 ,D7 ,D8 を引
き、これら円C1 ,C2 および円C4 ,C5 の一部と接
線D5 ,D6 ,D7 ,D8 とで形成される経路のうち、
円C4 ,C5 と接線D5 ,D6 ,D7 ,D8 との接点に
おいて進行方向が同じ方向となる経路のうちで最短の経
路を採用する。図5(c)に示される例では、経路長の
短い接線D6 を通る経路を採用することになる(図4
(b)参照)。
【0019】図6には、他の製品の加工に本実施例の加
工経路選定アルゴリズムを適用した例が示されている。
この例は、被加工材Wから穴Gを有する枠形の製品
1 ,F 2 ・・・を複数個取りする場合の適用例であ
る。
【0020】この例の場合、製品の切断加工は次のよう
にして行われる。まず、1個目の製品F1 の穴Gの加工
を行うために、レーザ加工の始点Q1 においてレーザ光
をオンにして切断加工送りを実行しながら円弧経路Q2
に沿って穴Gの内端縁Q3 に至るまでピアシング加工を
行う。次いで、この穴Gの内縁部に沿うように各エッジ
部Q4 ,Q5 ,Q6 ,Q7 の順に切断加工を行い、この
穴Gの加工終了点Q3に達すると、レーザ光をオフにす
る。次に、この加工終了点(穴Gの最終要素の端点)Q
3 で互いに接する2つの円R1 ,R2 を作成する(な
お、前述のピアシング加工を行う円弧は円R1 の一部と
なる。)。
【0021】次に、第2の図形である製品F1 の外形の
開始要素としての直線Q8 の端点Q 9 で接する2つの円
3 ,R4 を作成する。この後、穴Gの最終要素の端点
3で作成した2つの円R1 ,R2 と端点Q9 で作成し
た2つの円R3 ,R4 とに共通の接線T1 ,T2 を引
き、これら円R1 ,R2 および円R3 ,R4 の一部と接
線T1 ,T2 とで形成される経路のうちで最短の経路を
採用する。この例では、経路長の短い接線T1 を通る経
路(実線で示す)を採用する。こうして、加工は製品F
1 の外形に沿ってエッジ部Q10,Q11,Q12,Q13の順
に進められていく。
【0022】1個目の製品F1 の加工が終了すると、そ
の加工終了点Q10においてレーザ光をオフにするととも
に、この加工終了点Q10で互いに接する2つの円R5
6を作成する。次いで、2個目の製品F2 の穴Gの開
始要素の円弧を弧の一部とする円R7 を作成し、これら
円R5 ,R6 と円R7 とに共通の接線T3 ,T4
5 ,T6 を引き、これら円R5 ,R6 および円R7
一部と接線T3 ,T4 ,T 5 ,T6 とで形成される経路
のうち、第2の図形においては、円R7 と接線T3,T
4 ,T5 ,T6 との接点において進行方向が同じ方向と
なる経路のうちで最短の経路を採用する。この例では、
接線T3 を通る経路(実線で示す)を採用する。この
後、加工は後述の円R7 に沿うピアシング加工の後に1
個目の製品F1と同様に、製品F2 の穴Gの内縁部に沿
うように各エッジ部Q14,Q15,Q16,Q17の順に進め
られ、この穴Gの加工終了点Q18に達すると、レーザ光
をオフにする。
【0023】次に、この加工終了点(穴Gの最終要素の
端点)Q18で互いに接する2つの円R7 ,R8 を作成す
る。続いて、製品F2 の外形の開始要素としての直線Q
19の端点Q20で接する2つの円R9 ,R10を作成する。
さらに、穴Gの最終要素の端点Q18で作成した2つの円
7 ,R8 と端点Q20で作成した2つの円R9 ,R10
に共通の接線T7 ,T8 を引き、これら円R7 ,R8
よび円R9 ,R10の一部と接線T7 ,T8 とで形成され
る経路のうちで最短の経路を採用する。この例では、経
路長の短い接線T7 を通る経路(実線で示す)を採用す
る。続いて、加工は製品F2 の外形に沿ってエッジ部Q
21,Q22,Q23,Q24の順に進められていき、エッジ部
21に戻ったところで加工を終了する。なお、この枠形
の製品を3個以上切断加工する場合には、同様の手法に
よって加工が進められていく。
【0024】本実施例においては、第1の図形の加工終
了点と第2の図形の加工開始点とにそれぞれ接する円を
作成してそれら円の共通接線を作成するものとしたが、
この円は、円に近い楕円であっても良い。
【0025】本実施例においては、レーザ加工に適用し
たものを説明したが、本発明は、例えばプラズマ加工等
の他の熱切断加工に対しても適用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、一実施例による加工経路選定手順を示
すフローチャートである。
【図2】図2は、同実施例の加工経路選定手順説明図
である。
【図3】図3は、同実施例の加工経路選定手順説明図
である。
【図4】図4は、同実施例の加工経路選定手順説明図
である。
【図5】図5は、同実施例の加工経路選定手順説明図
である。
【図6】図6は、本実施例の加工経路選定手順を他の製
品に適用した例を示す説明図である。
【図7】図7は、従来の加工経路選定手順説明図であ
る。
【符号の説明】
W 被加工材 A 第1の図形 B,B’ 第2の図形 C1 ,C2 ,C3 ,C4 ,C5 円 D1 ,D2 ,D3 ,D4 ,D5 ,D6 ,D7 ,D8
線 E1 ,E2 切出し線 F1 ,F2 製品 G 穴 P1 始点 P2 直線経路 P3 ,P4 ,P5 ,P6 エッジ部 Q1 始点 Q2 円弧経路 Q3 内端縁 Q4 〜Q7 ,Q10〜Q13,Q14〜Q17,Q21〜Q24
ッジ部 Q8 直線 Q9 端点 Q18 加工終了点 Q19 直線 Q20 端点 R1 〜R10 円 T1 〜T6 接線
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI G05B 19/4093 G05B 19/403 J

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被加工材内の第1の図形から第2の図形
    への加工経路を選定する加工経路選定手段を備える熱切
    断加工装置であって、 前記加工経路選定手段は、前記第1の図形の加工終了点
    と前記第2の図形の加工開始点とにそれぞれ接する円も
    しくは楕円を設けるとともに、これら各円もしくは楕円
    に共通の接線を設け、この接線が前記加工経路の一部に
    なるようにその加工経路を選定することを特徴とする熱
    切断加工装置。
  2. 【請求項2】 前記第1の図形の加工終了点と前記第2
    の図形の加工開始点とにそれぞれ接する円もしくは楕円
    は各2個ずつ設けられ、これら各円もしくは楕円に設け
    られる複数本の共通接線のうち、加工方向が同じであ
    り、かつ最短の接線が前記加工経路として選定される請
    求項1に記載の熱切断加工装置。
  3. 【請求項3】 前記第1の図形の切り出しが円弧形状の
    場合には、逆回りの加工経路も含めて最短の加工経路が
    選定される請求項1または2に記載の熱切断加工装置。
JP9068546A 1997-03-21 1997-03-21 熱切断加工装置 Withdrawn JPH10263856A (ja)

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