JP2013202676A - プラズマ切断方法及びプラズマ切断装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】このプラズマ切断方法は、プラズマトーチから発生されるプラズマアークによって、原板から複数の切断部材を切り出す方法であり、ピアス工程と切断工程と、を含んでいる。ピアス工程では、切断部材の外周において、プラズマトーチからプラズマアークを発生させた状態でプラズマトーチの原板からの高さを第1高さに維持し、プラズマトーチを原板に対して相対的に水平方向に移動させて切断部材の外周に孔を形成する。切断工程では、プラズマトーチを第1高さより低い第2高さに設定し、切込み部及び切込み部に連続する加工ラインに沿ってプラズマトーチを水平方向に移動させて、連続する切断溝を切断部材の外周に沿って形成する。
【選択図】図7
Description
図3に本発明の一実施形態によるプラズマ切断装置1の全体構成を示す。このプラズマ切断装置1は、原板である鋼板Wが載置される載置テーブル2と、プラズマトーチ3と、コントローラ4と、を備えている。
以上のプラズマ切断装置1によって実行される切断方法について、図5〜図8を用いて説明する。図5は、プラズマトーチ3の移動軌跡の平面図である。図6は切断方法の手順を示しており、図7はプラズマトーチの移動軌跡と移動速度を示している。また、図8はプラズマトーチの移動と原板が切断される様子を模式的に示したものである。なお、各位置P0〜P5については、図5及び図7に示す位置である。
以上のように、プラズマトーチ3を水平方向に移動させながらピアス工程を実行した場合の作用効果と、プラズマトーチ3を切断部材の最終切断辺に平行に移動させながらピアス工程を実行した場合の作用効果について詳細に説明する。
図10に厚みが25mmの原板に対して本発明の方法を用いてピアス孔を形成した場合の実験例を示している。この実験例からも明らかなように、凝固物としてのスパッタの幅及び長さが原板厚みに対して非常に小さくなっていることがわかる。すなわち、板厚25mmの原板に対して、ここでは図示していないが、従来方法によってピアス孔を形成した場合、ピアス点を中心とした凝固物の付着径は25mmとなる。一方、本発明の方法でピアス孔を形成した場合は、図10に示すように、凝固物としてのスパッタの長さは平均で9mm、スパッタの幅は平均で7mmである。
本発明の切断方法(図11及び図12)による製品間距離と、従来の切断方法(図13)による製品間距離の相違を図11〜図13に示している。図11はピアス工程において、プラズマトーチを切断部材の切断開始辺と同じ方向に移動させた場合である。図12はピアス工程において、プラズマトーチを切断部材の最終切断辺と平行に移動させた場合である。
以上の実験例からも明らかなように、溶融金属、すなわちこの溶融金属が凝固した凝固物の広がり方の相違によって、本発明の方法では、従来方法に比較して原板材料の無駄領域を非常に小さくすることができる。原板から複数の切断部材を切り出す場合の無駄領域の違いを図15〜図18に示している。
(1)ピアス工程において、プラズマ開始点P0の高さが、切断を行うときのプラズマトーチ3と原板との距離である切断高さと同一または略同一もしくはその切断高さよりも原板寄りでダブルアークが起きない高さに設定されている。このため、少ないパイロット電流によってパイロットアークをメインアークへと移行させることができる。また、パイロットアークからメインアークへの移行をスムーズに行うことができ、プラズマトーチ3のノズルがパイロットアークによって溶損される度合が軽減され、ノズルの長寿命化を図ることができる。
本発明は以上のような実施形態に限定されるものではなく、本発明の範囲を逸脱することなく種々の変形又は修正が可能である。
2 載置テーブル
3 プラズマトーチ
4 コントローラ
12 加工ラインデータ獲得部
13 ピアス機能部
14 切断機能部
図3に本発明の一実施形態によるプラズマ切断装置1の全体構成を示す。このプラズマ切断装置1は、原板である鋼板Wが載置される載置テーブル2と、プラズマトーチ3と、コントローラ4と、を備えている。
以上のプラズマ切断装置1によって実行される切断方法について、図5〜図8を用いて説明する。図5は、プラズマトーチ3の移動軌跡の平面図である。図6は切断方法の手順を示しており、図7はプラズマトーチの移動軌跡と移動速度を示している。また、図8はプラズマトーチの移動と原板が切断される様子を模式的に示したものである。なお、各位置P0〜P5については、図5及び図7に示す位置である。
以上のように、プラズマトーチ3を水平方向に移動させながらピアス工程を実行した場合の作用効果と、プラズマトーチ3を切断部材の最終切断辺に平行に移動させながらピアス工程を実行した場合の作用効果について詳細に説明する。
図10に厚みが25mmの原板に対して本発明の方法を用いてピアス孔を形成した場合の実験例を示している。この実験例からも明らかなように、凝固物としてのスパッタの幅及び長さが原板厚みに対して非常に小さくなっていることがわかる。すなわち、板厚25mmの原板に対して、ここでは図示していないが、従来方法によってピアス孔を形成した場合、ピアス点を中心とした凝固物の付着径は25mmとなる。一方、本発明の方法でピアス孔を形成した場合は、図10に示すように、凝固物としてのスパッタの長さは平均で9mm、スパッタの幅は平均で7mmである。
本発明の切断方法(図11及び図12)による製品間距離と、従来の切断方法(図13)による製品間距離の相違を図11〜図13に示している。図11はピアス工程において、プラズマトーチを切断部材の切断開始辺と同じ方向に移動させた場合である。図12はピアス工程において、プラズマトーチを切断部材の最終切断辺と平行に移動させた場合である。
以上の実験例からも明らかなように、溶融金属、すなわちこの溶融金属が凝固した凝固物の広がり方の相違によって、本発明の方法では、従来方法に比較して原板材料の無駄領域を非常に小さくすることができる。原板から複数の切断部材を切り出す場合の無駄領域の違いを図15〜図18に示している。
(1)ピアス工程において、プラズマ開始点P0の高さが、切断を行うときのプラズマトーチ3と原板との距離である切断高さと同一または略同一もしくはその切断高さよりも原板寄りでダブルアークが起きない高さに設定されている。このため、少ないパイロット電流によってパイロットアークをメインアークへと移行させることができる。また、パイロットアークからメインアークへの移行をスムーズに行うことができ、プラズマトーチ3のノズルがパイロットアークによって溶損される度合が軽減され、ノズルの長寿命化を図ることができる。
本発明は以上のような実施形態に限定されるものではなく、本発明の範囲を逸脱することなく種々の変形又は修正が可能である。
2 載置テーブル
3 プラズマトーチ
4 コントローラ
12 加工ラインデータ獲得部
13 ピアス機能部
14 切断機能部
Claims (9)
- プラズマトーチから発生されるプラズマアークによって、原板から複数の切断部材を切り出すプラズマ切断方法であって、
前記切断部材の外周において、前記プラズマトーチからプラズマアークを発生させた状態で、前記プラズマトーチの前記原板からの高さを第1高さに維持し、前記プラズマトーチを前記原板に対して所定距離だけ相対的に水平方向に移動させて前記切断部材の外周に孔を形成するピアス工程と、
前記プラズマトーチを前記第1高さより低い第2高さに設定し、切込み部及び前記切込み部に連続する加工ラインに沿って前記プラズマトーチを水平方向に移動させて、連続する切断溝を前記切断部材の外周に沿って形成する切断工程と、
を含むプラズマ切断方法。 - 前記ピアス工程におけるプラズマトーチの移動速度と、前記切断工程におけるプラズマトーチの移動速度とは別に設定可能である、請求項1に記載のプラズマ切断方法。
- 前記ピアス工程では、切断部材の最終切断辺に沿った方向に前記プラズマトーチを移動させる、請求項1又は2に記載のプラズマ切断方法。
- 前記ピアス工程では、プラズマアーク開始時には、前記プラズマトーチを前記第1高さより低い位置に設定し、その後水平方向への移動とともに前記第1高さまで前記プラズマトーチを上方に移動させる、請求項1から3のいずれかに記載のプラズマ切断方法。
- 前記ピアス工程における前記プラズマトーチの上方への移動速度は、全工程における移動速度のうちで最速の速度に設定される、請求項4に記載のプラズマ切断方法。
- 原板から複数の切断部材を切り出すプラズマ切断装置であって、
切断される原板が載置される載置テーブルと、
前記載置テーブルに対して相対的に水平方向及び上下方向に移動可能であり、プラズマアークを発生するプラズマトーチと、
前記プラズマトーチの前記載置テーブルに対する相対移動、及び前記プラズマトーチからのプラズマアークの発生を制御する制御部と、
を備え、
前記制御部は、
加工ラインのデータを受け取る加工ラインデータ獲得部と、
前記切断部材の外周において、前記プラズマトーチからプラズマアークを発生させた状態で、前記プラズマトーチの前記原板からの高さを第1高さに維持し、前記プラズマトーチを前記原板に対して所定距離だけ相対的に水平方向に移動させて前記切断部材の外周に孔を形成するピアス機能部と、
前記プラズマトーチを前記第1高さより低い第2高さに設定し、切込み部及び前記切込み部に連続する加工ラインに沿って前記プラズマトーチを水平方向に移動させて、連続する切断溝を前記切断部材の外周に沿って形成する切断機能部と、
を有する、
プラズマ切断装置。 - 前記制御部は、前記ピアス機能部におけるプラズマトーチの移動速度と、前記切断機能部におけるプラズマトーチの移動速度とを、別に設定可能である、請求項6に記載のプラズマ切断装置。
- 前記制御部は、前記ピアス機能部において、前記加工ラインデータ獲得部で得られたデータにしたがって、切断部材の最終切断辺に沿った方向に前記プラズマトーチを移動させる処理を実行する、請求項6又は7に記載のプラズマ切断装置。
- 前記制御部は、前記ピアス機能部において、プラズマアーク開始時には、前記プラズマトーチを前記第1高さより低い位置に設定し、その後水平方向への移動とともに前記第1高さまで前記プラズマトーチを上方に移動させる処理を実行する、請求項6から8のいずれかに記載のプラズマ切断装置。
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- 2012-03-29 JP JP2012076094A patent/JP5420009B2/ja active Active
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