JPH10263473A - パイプ内面のライニング方法 - Google Patents
パイプ内面のライニング方法Info
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- JPH10263473A JPH10263473A JP7734397A JP7734397A JPH10263473A JP H10263473 A JPH10263473 A JP H10263473A JP 7734397 A JP7734397 A JP 7734397A JP 7734397 A JP7734397 A JP 7734397A JP H10263473 A JPH10263473 A JP H10263473A
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Abstract
ぶ等の汚れを除去した後に、所定の膜厚で塗料を均一に
且つ効率良くライニングすること。 【解決手段】 被処理パイプの一端側から所定量の塗料
を一括して投入すると共に所定圧の空気流によりその塗
料を他端側に向けて吹き延ばし、その塗料は空気流によ
り変成スラグ流から環状流に吹き延ばされて塗膜を形成
するライニング方法であって、他端側に空気流量調整弁
を設けて、一端側から供給された空気流を安定した状態
に維持すると共に圧力が高くなるように調整し固定して
ライニングを行うライニング方法であり、吹き延ばしの
時間、即ち塗装時間が短くて済み作業性に優れると共
に、管内壁に付着した厚さの不均一な塗膜は、管の軸心
部を流れる空気流により変成スラグ流から環状流となっ
て吹き延ばされることで、均一な塗膜が形成できる。
Description
れている既設給水配管等のパイプにおいて、内部の錆こ
ぶ、スケール等の汚れを除去し研掃した後に、ライニン
グすべき所定長さのパイプにおいて、一端側と他端側の
空気流の圧力を調整し、一端側に所定の塗料を一括して
投入し、所定圧の空気流で変成スラグ流から環状流に吹
き延ばしてパイプ内面をライニングする方法に関するも
のである。
としては、例えば、特公昭62−21588号公報に開
示されたものが従来例として知られている。
力をレギュレータによりライニング処理中適宜の設定値
に保持すると共に、被処理管の末端に接続した定流量弁
により管端より放出される空気流量を、ライニング処理
中管内に形成すべき塗膜厚さに応じて予め設定した流量
値に制御し、管内壁面に所望の厚さのライニング塗膜を
形成するものであり、供給される塗料が加速器内で空気
流と十分に混合された後に入口側から噴出(噴霧状にな
る)させて供給する、所謂順次供給してライニングする
方法である。
は、供給される塗料が空気流との混合流体であり、順次
連続的に供給されることから、混合流体の入口側圧力を
設定値に保持させたままでライニング処理し、管末端の
放出される側の空気流量は、ライニング処理中に定流量
弁を徐々に開放して、増大させるというものであるが、
このような調整は、塗料と空気との混合流体、即ち供給
される塗料(6000CPであること)が空気流中に噴
霧状に混合しているものを連続的に供給することによっ
て達成できるものである。しかしながら、塗料と空気と
の混合流体を順次供給して塗膜を形成する場合には、入
口側から管末端まで塗料が到達するまでの流動時間が長
くかかり作業性が悪いという問題点を有している。
かも順次供給であることから、先に供給した塗料が管末
端に到着したことが確認された時には、未だ入口側及び
中間部に余分な塗料が残留しており、これらの塗料を更
に流動させても内面の塗膜厚さが均一になる可能性は少
ないばかりでなく、管内にライニングの必要量の何倍も
の塗料を投入することになり、材料無駄が生ずるという
問題点も有している。
を前提として、管末端側の空気流量をライニング処理中
に徐々に開放することに止まり、塗料を一括して投入す
る効率の良いライニング方法には適用できないことか
ら、塗装の作業性の向上、均一塗膜の形成並びに材料無
駄をなくすことに解決しなければならない課題を有して
いる。
する具体的手段として本発明は、被処理パイプの一端側
から所定量の塗料を一括して投入すると共に所定圧の空
気流によりその塗料を他端側に向けて吹き延ばし、その
塗料は空気流により変成スラグ流から環状流に吹き延ば
されて塗膜を形成するライニング方法であって、他端側
に空気流量調整手段を設けて、一端側から供給された空
気流を安定させ且つ圧力が高くなるように調整してライ
ニングを行うことを特徴とするパイプ内面のライニング
方法を提供するものであり、一括して投入される塗料
は、予定した塗装領域に予定した膜厚の塗膜が形成でき
る量であること、塗料は無溶剤型の二液性エポキシ樹脂
塗料であること、他端側の空気流調整手段により調整さ
れる圧力の高さは、一端側から供給される初期の空気流
の圧力に対して5〜20%であること、を付加的要件と
して含むものである。
なるように調整し、一端側から一括して投入された塗料
は、一挙に管長の略中間部に至るまで空気流により変成
スラグ流として押し出され、さらにその変成スラグ流の
先端が崩壊または破裂して環状流になってライニングが
遂行されるが、その変成スラグ流の先端が崩壊または破
裂する際に、被処理パイプ内における空気流が安定した
状態で且つ圧力も比較的高く維持されているため崩壊ま
たは破裂の度合いが少なくて済み、崩壊または破裂によ
る不均一な塗膜の形成が抑制されると共に、均一な塗膜
を形成することができ、且つ塗料の一括投入により吹き
延ばしの時間、即ち塗装時間が短くて済み作業性に優れ
ると共に、使用される塗料もほとんど無駄にならないの
である。
更に詳しく説明すると、1は給水管等の既設配管であ
り、該既設配管1は適宜の継手部材を介して複数の支管
1a,1b,1c、……が分岐連結してあり、各支管の
端部には一般的に蛇口等の吐出部材が取り付けられてい
る。
図示したように、蛇口等の吐出部材を取り外した後に、
これらの継手部材及び支管1a,1b,1c、……を含
めて既設配管1内は、予め適宜の研掃手段により錆こ
ぶ、スケール等の汚れが除去され、内部を乾燥させて清
掃した状態にしてある。
管1において、配管の末端側(一端部側という)からメ
ータ2が取り付けられている基端側(他端部側という)
に向けて各支管からライニングを行う。この場合に、分
岐されている支管毎に一応区分した状態で行うものであ
り、例えば支管1aから支管1b迄を区間Aとし、支管
1bから1cまでを区間Bとし、以下順次それに倣って
区間C、……として区分し、各区分毎に順次ライニング
していくのである。
材が取り外された端部、即ち区間Aの支管1aに適宜の
作業管3を延設し、該作業管3内に所定量の塗料を投入
し、該作業管3には、適宜のコンプレッサーに接続され
ているヘッダー5にバルブ6及び減圧弁と風量計により
構成されている調整部7介して連結してあるエアー供給
管8を接続し、該エアー供給管8から所定圧のエアーを
吹き込んで塗料を吹き延ばしてライニングするのであ
る。なお、ヘッダー5の圧力は、表示部4aを有する圧
力検知手段4によって常時表示され且つデーターとして
記録されるようになっている。
側)には圧力調整手段である圧力調整バルブ9が取り付
けられており、一端側から塗料を吹き延ばすために吹き
込まれるエアー、即ち空気流の圧力を調整した上でライ
ニングを遂行するのである。なお、既設配管1の研磨の
際及びライニングの際には、他端側におけるメータ2は
当然のこととして取り外して行われ、その代わりに所定
のホース11を介して集塵機または塗料回収器12等が
取り付けられる。
L字状等の形状のものが使用できると共に、その材料と
しては例えば鋼管又はプラスチック管等であり、プラス
チック管の場合には、投入された塗料が見えるように、
透明又は半透明のものが好ましい。
径及び長さ等を予め計算し、その管径及び長さにおい
て、所定厚さの塗膜が形成される塗料の量を計算し、そ
の量に略対応する量の塗料を一括して投入するようにす
る。ここで使用される塗料は、無溶剤型の二液性エポキ
シ樹脂塗料が好ましい。区間Aをライニングする間は、
他の区間の端部は一応閉状態が維持されている。
圧(風量)のエアーを一気に送り込むようにする。エア
ー供給用のバルブ6は、空気量の送り込みが任意に設定
できるものであって、管径、管長及び塗料の粘度等に対
応して設定することができるものであり、予め計算され
て設定された所定圧の空気が送り込めるようにしてあ
る。
25Aの場合に、バルブ6を開いた時に、その送風の圧
力が、例えば3.5Kg/cm2 で、風量が2.0m3
/minになるように調整部7で調整されている。そし
て、他端側において圧力調整バルブ9を操作することに
より、その一端側から供給された空気流の圧力が、例え
ば4.0Kg/cm2 に、風量が1.7m3 /minに
なるように調整され固定される。つまり、他端側におい
て吹き出す空気流を抑制することにより一端側から吹き
込まれた初期の空気流の圧力を高めると共に、風量を抑
制して空気流を安定させると共に被処理パイプ内全体の
内部圧力を高めるのである。この他端側において調整さ
れ固定されて高められる圧力は、初期の空気流の圧力に
対して略5〜20%程度の範囲である。
気流の圧力調整を行った後に、一旦バルブ6を閉めて、
作業管3等に予定した量の塗料を一括して供給し、バル
ブ6を開いてエアーを一気に吹き出させることにより、
図2に示したように、塗料13は全体が纏まった状態
で、且つ既設配管1の管壁に塗料を塗り付けながら流動
する。この塗料の流動は、一纏めになったスラグ流の状
態(以下変成スラグ流と称す)であり、その変成スラグ
流による塗料の塗り付けは、一定厚さのものではなく、
比較的ラフで不規則な状態である。
れると、図3に示したように、変成スラグ流の塗料は管
壁に順次塗り付けられた分だけその量を減らしながら所
定の速度で更に流動し、略中間付近まで一挙に到達した
後に、図4に示したように、変成スラグ流の先端が崩壊
または破裂して空気流が流通できるようになり、空気流
が流通できるようになると、図5に示したように、塗料
全体が環状流になる。この状態になっても、まだ管壁に
付着した塗料は不均一な状態で、且つ予定した厚さより
も略倍近い厚さになっている。
際に、塗料の一部が前面側に僅かに飛散するようにな
る。この飛散する塗料は、図7に比較例として示したよ
うに、仮に他端側が開放状態にあると、比較的激しく且
つ遠くまでランダムに飛散し、その中に僅かではあるが
空気の気泡を含んだ状態が一部において見受けられ、そ
のまま吹き延ばされると気泡が内部に残留したまま塗膜
を形成することになり不都合が生ずる。しかしながら、
本発明においては、処理パイプ内の空気流が安定した状
態に維持され且つ圧力が高く設定されていることによ
り、気泡の残留が解消されるのである。
により、塗料が環状流を維持して区間Aの中間部から終
端部まで吹き延ばされ、支管1bの分岐点及びそれをわ
ずかに超えた位置まで到達する。
が纏まった状態で、且つ管壁に対する付着塗料の厚みが
不均一で不規則な状態で流動するが、更に連続したエア
ーの供給により、図6に示したように、不均一な付着塗
料の表層部が順次流動方向に吹き延ばされることにより
環状流となって流動し、付着塗料の全体が設定厚さの塗
膜16になる。
の略中間部まで、塗料を纏めて変成スラグ流により一挙
に流動させて不均一な塗膜を形成し、それに引き続いて
環状流として流動させることで均一な塗膜を形成するも
のであるから、塗装時間が著しく短縮され、しかも、均
一塗膜の形成のためのエアーの供給時間も短くて済むの
で、塗料が供給される始端側の膜厚もそれほど薄くなら
ず、全体として略均一な塗膜が形成できるのである。
形成するために、塗料の吹き延ばしを行うエアー供給時
間を短くしているので、設定された膜厚形成量よりも略
10〜20%程度多めの塗料を供給するようにしても良
い。特に、エルボ及びチース等の接続部において管径が
広くなっていて塗料が吸収されるので、多少多めでも支
障を来すことはない。
支管1bの内圧を検出することによって検知できる。即
ち、塗料が環状流になって分岐部に達すると特有の波形
の変動を示し、分岐部をわずかに越えると、支管1bの
内圧が上昇するようになり、それを検知して塗料が到達
したことを判定する。
にエアーの供給を中止し、次に区間Bについてライニン
グを行う。この場合でも、支管1bに前記同様の作業管
3等が接続されており、その一端側から吹き込まれた空
気流の圧力を他端側の空気流調整手段により前記同様に
調整し固定した後に、予め計算された所定量の塗料を一
括して投入し、同様にエアーを供給してライニングを行
う。このように、支管毎に区分してライニングの区間を
設定し、それら区間をリレー式に順次ライニングを行う
ことで、既設配管1の全体に渡って均一な塗膜を形成で
きるのである。
所定長さの配管において、その一端側から供給される空
気流の圧力を他端側において圧力調整・固定をし、特に
吹き込まれた空気流の初期圧力よりも内部圧力を高めに
設定しておくことで、一端側から塗膜を形成するに必要
な塗料を一括して投入し、その塗料を配管の中間部付近
まで一挙に変成スラグ流で流動させて不均一な塗膜を形
成し、その変成スラグ流の先端が崩壊または破裂したと
きに、その崩壊または破裂の状態を最小限に抑制し、塗
料に気泡を抱有させないようにすると共に、変成スラグ
流による不均一な塗膜を順次吹き延ばして環状流にして
流動させることで、配管全体に対して略均一で且つ気泡
を残留させない塗膜が形成できるのである。
プ内面のライニング方法は、被処理パイプの一端側から
所定量の塗料を一括して投入すると共に所定圧の空気流
によりその塗料を他端側に向けて吹き延ばし、その塗料
は空気流により変成スラグ流から環状流に吹き延ばされ
て塗膜を形成するライニング方法であって、他端側に空
気流量調整手段を設けて、一端側から供給された空気流
の圧力が高くなるように調整し固定してライニングを行
うようにしたことにより、一括して投入した塗料を速や
かに吹き延ばして管全長に均一で且つ気泡が残留しない
良好な塗膜を形成することができ、ライニング時間が著
しく短くなって、作業性が著しく向上するという優れた
効果を奏する。
が初期圧力よりも高くなるように調整することによっ
て、一括して投入された塗料は空気流により変成スラグ
流から環状流に吹き延ばされる際に、空気流が抜ける現
象で変成スラグ流の先端が崩壊または破裂する状態にな
り、一部の塗料が飛散して気泡を抱き込む現象が生ずる
が、被処理パイプ内の空気流が安定した状態に維持され
且つ内部圧力が高いことから、塗料に気泡が生じないよ
うに抑制するようになり、塗膜の中に気泡を残留させな
いで、しかも均一で良好な塗膜が形成できること、等の
種々の優れた効果を奏する。
明するための既設配管の一部を略示的に示した設明図で
ある。
料の初期流動状況を説明するための配管の拡大断面図で
ある。
管の中間部における塗料の流動状況(変成スラグ流)を
説明するための拡大断面図である。
管の中間部を過ぎ変成スラグ流の先端が崩壊または破裂
した状況を説明するための拡大断面図である。
から環状流になった状態を説明するための拡大断面図で
ある。
管の最終的な塗膜形成状況を説明するための拡大断面図
である。
した状態において、変成スラグ流の先端が崩壊または破
裂した状況を説明するための比較例を示す図4と同様の
拡大断面図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 被処理パイプの一端側から所定量の塗料
を一括して投入すると共に所定圧の空気流によりその塗
料を他端側に向けて吹き延ばし、その塗料は空気流によ
り変成スラグ流から環状流に吹き延ばされて塗膜を形成
するライニング方法であって、他端側に空気流量調整手
段を設けて、一端側から供給された空気流を安定させ且
つ圧力が高くなるように調整してライニングを行うこと
を特徴とするパイプ内面のライニング方法。 - 【請求項2】 一括して投入される塗料は、予定した塗
装領域に予定した膜厚の塗膜が形成できる量であること
を特徴とする請求項1に記載のパイプ内面のライニング
方法。 - 【請求項3】 塗料は無溶剤型の二液性エポキシ樹脂塗
料である請求項1に記載のパイプ内面のライニング方
法。 - 【請求項4】 他端側の空気流調整手段により調整され
る圧力の高さは、一端側から供給される初期の空気流の
圧力に対して5〜20%であるを特徴とする請求項1に
記載のパイプ内面のライニング方法。 - 【請求項5】 一括して投入される塗料は、設定された
膜厚が形成できる量の10〜20%多くしたことを特徴
とする請求項1に記載のパイプ内面のライニング方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9077343A JP2992244B2 (ja) | 1997-03-28 | 1997-03-28 | パイプ内面のライニング方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9077343A JP2992244B2 (ja) | 1997-03-28 | 1997-03-28 | パイプ内面のライニング方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10263473A true JPH10263473A (ja) | 1998-10-06 |
JP2992244B2 JP2992244B2 (ja) | 1999-12-20 |
Family
ID=13631287
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9077343A Expired - Lifetime JP2992244B2 (ja) | 1997-03-28 | 1997-03-28 | パイプ内面のライニング方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2992244B2 (ja) |
-
1997
- 1997-03-28 JP JP9077343A patent/JP2992244B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2992244B2 (ja) | 1999-12-20 |
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