JPH1026278A - マニホールドにおける管継手の取付構造 - Google Patents

マニホールドにおける管継手の取付構造

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JPH1026278A
JPH1026278A JP8177770A JP17777096A JPH1026278A JP H1026278 A JPH1026278 A JP H1026278A JP 8177770 A JP8177770 A JP 8177770A JP 17777096 A JP17777096 A JP 17777096A JP H1026278 A JPH1026278 A JP H1026278A
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JP
Japan
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pipe
pipe joint
joint
manifold
manifold base
Prior art date
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Pending
Application number
JP8177770A
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English (en)
Inventor
Masahiro Tada
昌弘 多田
Kiyotatsu Natsume
清辰 夏目
Naohiro Eguchi
尚宏 江口
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CKD Corp
Original Assignee
CKD Corp
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Publication of JPH1026278A publication Critical patent/JPH1026278A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 交換可能で、流量を大きくとれる、マニホー
ルドにおける管継手の取付構造を提供することを目的と
する。 【解決手段】 マニホールドベース2に設けられた継手
取付孔3に、接続管を脱着することができる管継手5を
取り付け固定する取付構造において、継手取付孔5は、
開口部に形成したポートより大径で所定の直径を有する
段部を備え、管継手5は、前記段部に気密に嵌着するシ
ール部と、前記接続管を取り付ける管取付部と、前記管
取付部の外周で、継手取付孔3に管継手5が嵌入された
ときにマニホールドベース2の端面と同一面になる位置
に係合溝15を備え、管継手5を継手取付孔3に嵌入し
て、係合溝15に係合される固定板4により、マニホー
ルドベース2に直接取り付け固定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は空気圧機器に関する
ものであり、さらに詳細には、マニホールドにおける管
継手の取付構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、空気圧機器はローコストで、
省力化、自動化が可能となるために、多方面の産業にお
いて使用されている。また、空気圧は環境に対して清潔
に保てるために、最近半導体の製造ラインにおいても使
用されている。また、省配管、小型化を図るために、多
連数の切換弁をマニホールドベースに搭載して一体化す
るマニホールド化が行なわれている。そして、このマニ
ホールドベースに設けられた出力ポートへの配管を簡単
にするために、出力ポートに接続管を脱着できる管継手
が取り付けられている。
【0003】そこで、従来のマニホールドにおける管継
手の取付構造として、第1の従来例を図4に示す。図4
に示す管継手の取付構造は、管継手をねじ込む構造であ
る。すなわち、マニホールドベース50に管継手51が
挿入される挿入孔に雌ネジが切られている。一方、管継
手51のマニホールドベース50の挿入孔に挿入する部
分に雄ネジが切られている。よって、管継手51をマニ
ホールドベース50の挿入孔に挿入し、その挿入された
それぞれのネジ部により、ねじ込むことで、管継手51
をマニホールドベース50に取り付けて固定している。
ねじ込みにより管継手51取り付けているので、管継手
51はマニホールドベース50から脱着することができ
る。管継手が脱着可能であることは、非常に経済性に優
れている。すなわち、マニホールドベースには多数の管
継手が装着されているため、管継手が故障したら、その
故障した管継手のみを交換できることが非常に重要にな
っている。
【0004】しかし、ねじ込みによるマニホールドにお
ける管継手の取付構造には次のような問題がある。すな
わち、管継手51内に設けられているオリフィス52の
直径が、マニホールドベース50に形成されている出力
ポートの直径より小さくなってしまい、出力流体の流量
が絞られるという問題である。これは、最近の小型化に
ともない切換弁の幅寸法が小さくなり(例えば10m
m)、この幅内で管継手51をマニホールドベース50
に、取り付け固定するために必要な締め付け強度を確保
するためには、管継手51内に設けられているオリフィ
ス52の直径を小さくせざるを得ないからである。
【0005】そこで、第1の従来例の問題点を解決した
第2の従来例を図5に示す。図5に示す管継手の取付構
造は、管継手を圧入する構造である。すなわち、マニホ
ールドベース60に管継手61が挿入される挿入孔が形
成されていて、この挿入孔は管継手61の外径より僅か
に小さい。よって、この挿入孔に管継手61を圧入する
ことにより取り付け固定している。従って、管継手61
内に設けるオリフィス62の径は、管継手61の寸法内
で最大の径を採ることができるので、出力流体の流量が
絞られるということはなく、第1の従来例の問題点を解
決している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、第2の
従来例のマニホールドにおける管継手の取付構造には次
のような問題がある。すなわち、管継手61をマニホー
ルドベース60に形成された挿入孔に対して、圧入する
ことにより、取り付け固定しているために、管継手61
をマニホールドベース60から取り外すことができな
い。よって、マニホールドベース60中に多数ある管継
手の1つが故障した場合でも、管継手の個別の交換がで
きないので、マニホールドベース全体を交換するしかな
い。従って、1つ管継手の不良のために、多数の良品で
ある管継手を無駄にしてしまうという問題点がある。
【0007】そこで本発明は、上記問題点を解決するた
めになされたものであり、交換可能で、流量を大きくと
れる、マニホールドにおける管継手の取付構造を提供す
ることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記した問題点を解決す
るために本発明によれば、マニホールドベースに設けら
れた継手取付孔に、接続管を脱着することができる管継
手を取り付け固定する取付構造において、前記継手取付
孔は、開口部に形成したポートより大径で所定の直径を
有する段部を備え、前記管継手は、前記段部に気密に嵌
着するシール部と、前記接続管を取り付ける管取付部
と、前記管取付部の外周で、前記継手取付孔に前記管継
手が嵌入されたときに前記マニホールドベースの端面と
同一面になる位置に係合溝とを備え、前記管継手を前記
継手取付孔に嵌入して、前記係合溝に係合される固定板
により、前記マニホールドベースに直接取り付け固定す
る。
【0009】上記構成を有するマニホールドにおける管
継手の取付構造によれば、管継手を固定板を用いて固定
ネジで、マニホールドベースに取り付けているので、管
継手は脱着可能である。従って、管継手が故障したら、
その故障した管継手のみを交換すれば良いので、メンテ
ナンス性(経済性)が向上する。また、管継手内に形成
されているオリフィスの直径を、管継手の寸法内で最大
径を採ることができるので、出力流体の流量が絞られる
ことがなく、大きな流量を得ることができる。さらに、
マニホールドベースの端面からの管継手の突出寸法は、
管継手がマニホールドベースに対して嵌入する深さ、す
なわち、継手取付孔に設けられた段部の深さにより決ま
る。従って、この段部の深さを深くすることで、マニホ
ールドベースの端面からの管継手の突出寸法を低減する
ことができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係るマニホールド
における管継手の取付構造について、具体化した実施の
形態を挙げ、図面に基づいて詳細に説明する。図1、2
に本発明の1実施の形態であるマニホールドにおける管
継手の取付構造を示す。図1はマニホールドにおける管
継手の取付構造の分解斜視図、図2は同断面図である。
図1において、マニホールドベース2は、直方体形状を
なし、長手方向に給気流路6、排気流路7、8がマニホ
ールドベース2内を貫通して形成されている。また、長
手方向と直行する方向に切換弁1の出力ポートと連通す
る継手取付孔3が、給気流路6と排気流路7、8の流路
と交わることなく、マニホールドベース2の端面に形成
されている。さらに、後述する固定板4を取り付けるた
めの雌ネジ10が切られている。継手取付孔3は開口部
に形成したポート11より大径で所定の直径を有する段
部12a、12bを備えている。
【0011】一方、この継手取付孔3に嵌入される管継
手5は、円筒状の物でその内部には出力流体が流れるオ
リフィス13が形成され、段部12aに気密に嵌着する
シール部と、接続管(例えばチューブ)を取り付ける管
取付部より構成されている。シール部には気密性を保つ
ためにOリング14が装着されている。そして、管取付
部の外周部の、継手取付孔3に管継手5が嵌入されたと
きにマニホールドベース2の端面と同一面になる位置に
係合溝15が形成されている。この係合溝15の幅は固
定板4の厚さより僅かに大きい。固定板4はコの字状に
切り欠きのついた長方形状の薄板であり、対角線上の角
部に2箇所のネジ穴16が形成されている。このネジ穴
16は固定板4をマニホールドベース2に取り付けるた
めのものである。
【0012】管継手5は管の脱着が簡単にできるワンタ
ッチ式の継手である。また、管継手の材質としては、一
般的に工業用プラスチック等が使用されている。管の着
脱が可能である管取付部の機構について図3を用いて説
明する。図3は管を管取付部に挿入した状態の断面図で
ある。管取付部は、ロック爪26、開放リング21、こ
れらを支持する支持リング22、及びシールリング27
が継手本体24に内装され構成されている。また、ロッ
ク爪26の回転を規制するためのガイド25も内装され
ている。
【0013】まず、管を管取付部に取り付ける機構につ
いて説明する。管20を管取付部に挿入すると、管20
の外壁にシールリング27が嵌着して、気密性を保って
いる。挿入された管20は抜けないようにロック爪26
によりロックされる。これは、ロック爪26が支持リン
グ22により基部が支持されて継手本体24に内装さ
れ、その内端縁が管20の外径よりも小さく設定されて
いて、管20が挿入されると管20の先端により、押圧
されて拡径する。そして、内端縁が弾性により、管20
の外壁に食い込み管の抜け止めを行なっているからであ
る。よって、管継手5に管20を挿入するだけで、管2
0を接続し、抜けないようにロックがかかる。
【0014】次に、管を管取付部から取り外す機構につ
いて説明する。管20の取り外しは、開放リング21を
軸方向に押し込むことにより行なう。開放リング21
は、その一端が支持リング22に嵌入しており、軸方向
に摺動できるようになっている。よって、この開放リン
グ21を軸方向に押し込むと、開放リング21の先端が
ロック爪26を押圧して拡径する。従って、ロック爪2
6の管の外壁への食い込みが解除され、管20がフリー
になり管20を管取付部から取り外せる。
【0015】管継手をマニホールドベースに取り付ける
方法を説明する。まず、管継手5に設けられた係合溝1
5に固定板4の切り欠き部を係合させる。次に、管継手
5と固定板4を一体にしたまま、マニホールドベース2
に形成されている継手取付孔3に嵌入する。このとき、
管継手5がマニホールドベース2に対して嵌入する深さ
は、継手取付孔3に設けられた段部12aの深さにより
決まる。すなわち、深く嵌入させれば、マニホールドベ
ース2の端面からの管継手5の突出寸法を低減すること
ができる。また、管継手5に装着されているOリング1
4が、継手取付孔3の断部12aに嵌着して、気密性を
保ち、出力流体の洩れを防いでいる。最後に、固定板4
のネジ穴16とマニホールドベース2に切られている雌
ネジ10を合わせて、固定ネジ9により固定板4をマニ
ホールドベース2に固定する。固定板4を固定すること
で、管継手5は所定の位置に固定される。よって、管継
手5を固定するために、管継手5にネジを切る必要がな
いので、管継手5内のオリフィス13の直径は管継手5
の寸法内で最大の径(必要な強度により決まる)を採る
ことができる。従って、管継手5をマニホールドベース
2取り付けることによって出力流体の流量を絞ることは
ない。
【0016】同様の方法により、多数の管継手5をマニ
ホールドベース2に取り付け、継手付のマニホールドベ
ースを形成する。また、上記手順と逆に作業を行なうこ
とで、管継手5をマニホールドベース2から取り外すこ
とができる。
【0017】以上のように構成された管継手付マニホー
ルドベースに切換弁を多連数搭載して、管継手に接続チ
ューブ等を接続し、そのチューブの他端に流体作動機器
を接続する。このとき、使用者は流体作動機器に最適で
ある接続チューブ径を選ぶ。例えば、10mm幅の切換
弁に対してなら、4mm、6mmの径を持つチューブを
選択することができる。そして、マニホールドベースの
給気流路に所定圧の流体を供給し、切換弁の作動を制御
することにより、流体作動機器の作動を制御している。
【0018】以上説明した通り本発明のマニホールドに
おける管継手の取付構造によれば、管継手5を固定板4
を用いて固定ネジ9で、マニホールドベース2に取り付
けているので、管継手5は脱着可能である。従って、管
継手が故障したら、その故障した管継手のみを交換すれ
ば良いので、メンテナンス性(経済性)が向上する。さ
らに、使用者が必要とする管径に合うように、管継手を
交換できるので、多様な使用用途に対応することができ
る。
【0019】また、管継手5内に形成されているオリフ
ィス13の直径を、管継手5の寸法内で最大径を採るこ
とができるので、出力流体の流量が絞られることがな
く、大きな流量を得ることができる。さらに、マニホー
ルドベース2の端面からの管継手5の突出寸法は、管継
手5がマニホールドベース5に対して嵌入する深さ、す
なわち、継手取付孔3に設けられた段部12aの深さに
より決まる。従って、この段部12aの深さを深くする
ことで、マニホールドベース2の端面からの管継手5の
突出寸法を低減することができる。
【0020】以上本発明の実施の形態について説明した
が、本発明は、上記実施の形態に限ることなく、色々な
応用が可能である。すなわち、例えば本実施の形態で
は、1個の管継手を1枚のコの字状の固定板により、3
ポート弁主体のマニホールドベース(端面に出力ポート
が1列のみ)に取り付けているが、2個の管継手を2箇
所の切欠部を持つ固定板、例えばS字形状やE字形状
等、により、5ポート弁主体のマニホールドベース(端
面に出力ポートが上下に2列)にも取り付けることも可
能である。
【0021】
【発明の効果】本発明のマニホールドにおける管継手の
取付構造によれば、金属製マニホールドベースに設けら
れた切換弁の出力ポートと連通する継手取付孔に、接続
管を脱着することができる管継手を取り付け固定する取
付構造において、前記継手取付孔は、開口部に形成した
ポートより大径で所定の直径を有する段部を備え、前記
管継手は、前記段部に気密に嵌着するシール部と、前記
接続管を取り付ける管取付部と、前記管取付部の外周
で、前記継手取付孔に前記管継手が嵌入されたときに前
記マニホールドベースの端面と同一面になる位置に係合
溝を備え、前記管継手を前記継手取付孔に嵌入して、前
記係合溝に係合される取付板により、前記マニホールド
ベースに直接取り付け固定するので、管継手は脱着可能
である。従って、管継手が故障したら、その故障した管
継手のみを交換すれば良いので、メンテナンス性(特に
経済性)が向上する。さらに、使用者が必要とする管径
に合うように、管継手を交換できるので、多様な使用用
途に対応することができる。
【0022】また、管継手内に形成されているオリフィ
スの直径を、管継手の寸法内で最大径を採ることができ
るので、出力流体の流量が絞られることがなく、大きな
流量を得ることができる。さらに、マニホールドベース
の端面からの管継手の突出寸法は、嵌継手がマニホール
ドベースに対して嵌入する深さ、すなわち、継手取付孔
に設けられた段部の深さにより決まる。従って、この段
部の深さを深くすることで、マニホールドベースの端面
からの管継手の突出寸法を低減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るマニホールドにおける管継手の取
付構造を示した分解斜視図である。
【図2】本発明に係るマニホールドにおける管継手の取
付構造部の断面図である。
【図3】本発明に係る管継手の断面図である。
【図4】第1の従来例に係るマニホールドにおける管継
手の取付構造部の断面図である。
【図5】第2の従来例に係るマニホールドにおける管継
手の取付構造部の断面図である。
【符号の説明】
1 切換弁 2 マニホールドベース 3 継手取付孔 4 固定板 5 管継手 14 Oリング 15 係合溝

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 マニホールドベースに設けられた継手取
    付孔に、接続管を脱着することができる管継手を取り付
    け固定する取付構造において、 前記継手取付孔は、開口部に形成したポートより大径で
    所定の直径を有する段部を備え、 前記管継手は、前記段部に気密に嵌着するシール部と、
    前記接続管を取り付ける管取付部と、前記管取付部の外
    周で前記継手取付孔に前記管継手が嵌入されたときに前
    記マニホールドベースの端面と同一面になる位置に係合
    溝とを備え、 前記管継手を前記継手取付孔に嵌入して、前記係合溝に
    係合される固定板により、前記マニホールドベースに直
    接取り付け固定することを特徴とするマニホールドにお
    ける管継手の取付構造。
JP8177770A 1996-07-08 1996-07-08 マニホールドにおける管継手の取付構造 Pending JPH1026278A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
TWI819212B (zh) * 2019-04-26 2023-10-21 日商喜開理股份有限公司 歧管

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
TWI819212B (zh) * 2019-04-26 2023-10-21 日商喜開理股份有限公司 歧管
US11808393B2 (en) 2019-04-26 2023-11-07 Ckd Corporation Manifold

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