JPH10262629A - 冷蔵庫 - Google Patents

冷蔵庫

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JPH10262629A
JPH10262629A JP6811297A JP6811297A JPH10262629A JP H10262629 A JPH10262629 A JP H10262629A JP 6811297 A JP6811297 A JP 6811297A JP 6811297 A JP6811297 A JP 6811297A JP H10262629 A JPH10262629 A JP H10262629A
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JP
Japan
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refrigerator
vitamin
dialkyl
citrate
eugenol
Prior art date
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Pending
Application number
JP6811297A
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English (en)
Inventor
Norimasa Yamamoto
紀征 山本
Yuka Kitahara
由佳 北原
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
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Publication of JPH10262629A publication Critical patent/JPH10262629A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 庫内の浮遊細菌やかび、及び庫内の食品の表
面に付着している細菌やかび繁殖を抑制し、庫内食品の
鮮度を長時間にわたり維持できる冷蔵庫を提供する。 【解決手段】 冷蔵庫の庫内に、揮発性抗菌剤として、
オイゲノールC10122、カルバクロールC10
14O、シンナムアルデヒドC98Oの1種又は2種以上
の蒸気を供給する。必要に応じて蒸発抑制剤、酸化防止
剤を含有させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、鮮度保持機能の強
化を図った冷蔵庫に関するものである。
【0002】
【従来の技術】食品は穀物、生鮮食品、加工食品の形態
で流通し、消費されるが、穀物以外の農畜水産物は一般
に水分含有率が高く、これを放置すると物理的、化学
的、酵素的な原因により変質を受け、さらに汚染してい
る多種多様な微生物の繁殖によって腐敗し商品価値を失
う。
【0003】冷蔵庫は、こうした食品をも低雰囲気温度
で貯蔵することで、食品内で生じる酵素的、化学的反応
を抑制し、食品汚染微生物の繁殖速度を低下させる。一
般に病原性細菌を含め食品汚染微生物のうち、好熱性、
中温性の微生物は10℃以下ではほとんど増殖が抑制さ
れ、低温性あるいは好冷性菌でも7℃以下になると、急
速に増殖が低下する。したがって、食品を低温に保つこ
とによって貯蔵期間を長期化させることが冷蔵庫のもつ
本来の機能である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、冷蔵庫
による低温保存においても食品の抗菌、抗かび性は十分
でない。冷蔵庫の庫内環境では食品汚染微生物の増殖速
度を低下させるが、増殖を停止させるものではないから
である。また実使用において扉の開閉頻度、開放時間の
影響で庫内温度は上昇し、その温度変動で微生物の増殖
を助長するなど、現状の冷蔵庫では貯蔵されている食品
が腐敗したり、かびを発生することがある。
【0005】本発明は、このような問題を解決するため
になされたものであって、庫内に浮遊する細菌やかび、
または庫内の食品の表面の細菌やかびの繁殖を抑制し、
食品の鮮度を長期間保持できる冷蔵庫を提供することを
目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の冷蔵庫は、冷蔵
庫本体の庫内に、揮発性抗菌剤を積極的に供給するよう
にしたものである。揮発性抗菌剤は直接食品表面に接触
するため、その状態で使用者が摂取しても人体に悪影響
を与えるものであってはならない。また揮発性抗菌剤が
酸化変質して人体に悪影響を与えるものであってもいけ
ない。したがって、その構成元素はC.H.Oの3種類
に限定するものである。具体的には、揮発性抗菌剤とし
て、オイゲノールC10122、カルバクロールC10
14O、シンナムアルデヒドC98Oの1種又は2種以上
を含有する。天然の植物から抽出されるこれら3物質は
殺菌効果があり、また食品添加物としても登録され安全
性の高い物質である。
【0007】上記オイゲノール、カルバクロール、シン
ナムアルデヒドの3物質は冷蔵庫の庫内で一定濃度以上
になると、特有な臭気を放つため使用者に不快感を与え
るばかりか、庫内食品の風味を損なうことから、その蒸
発量を制御する必要がある。そのため、上記物質に蒸発
抑制剤を含有させるが、この蒸発抑制剤としては、例え
ば、ベンジルベンゾエート、ジアルキルフタレート、ハ
ーコリン、リモネンダイマー、アルキレングリコール、
ポリアルキレングリコール、アルキルシトレート、ジア
ルキルシトレート、ジアルキルアジペートなどが挙げら
れる。このような蒸発抑制剤は有効成分の作用が持続的
かつ均質となる。蒸発抑制剤の製剤の形態は制限なく、
固体状、液体状、エアーゾール状、ゲル状、軟骨状など
任意形態のものを使用目的に応じて適宜選択する。
【0008】これら蒸発抑制剤は庫内に長期間放置され
ると、低温下においても酸化劣化して機能を果たさなく
なる。そのために酸化防止剤を含有させる。その酸化防
止剤としては、例えば、ジブチルヒドロキシトルエン、
ビタミン類(ビタミンE、ビタミンC、ビタミンB類、
ビタミンK類)、ビタミンEカルボン酸エステルなどが
挙げられる。これ以外にも多くの酸化防止剤が食品添加
物の用途として食品衛生法に一覧として示されており、
これらを利用することもできる。
【0009】上記揮発性抗菌剤、蒸発抑制剤及び酸化防
止剤の適当な製剤は、容器に入れ、この容器を庫内また
は庫外に設置してそこから蒸発する抗菌有効成分を庫内
に供給することができる。
【0010】庫内に供給されるオイゲノール等の揮発性
抗菌剤が揮発した際、庫内の温度分布による対流によっ
て抗菌有効成分が拡散され、庫内全体にわたり、庫内空
気の抗菌作用が働き、細菌、かびの繁殖を抑制して食品
の鮮度を長期間にわたって維持できることになる。
【0011】オイゲノール等の揮発性抗菌剤を容器に入
れておくと、冷蔵庫の寿命期間相当にわたって食品の鮮
度を維持できる。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の第1実施例を図1に基づ
き説明する。図1において、1は冷蔵庫本体、2は食
品、3は冷蔵庫本体1の冷凍室や冷蔵室の天面4に設置
した開口状の容器、5は容器3の中に装着固定した液保
持体で、この液保持体5に、揮発性抗菌剤のオイゲノー
ルに酸化防止剤のジブチルヒドロキシトルエンを混合し
た液体を含浸させてある。図示省略するが、冷凍、冷蔵
の各室の冷却器は各室の壁面に埋設されている。
【0013】かかる構成によれば、液保持体5から揮発
性抗菌剤のオイゲノールが庫内に揮発する。したがっ
て、揮発したオイゲノールによって庫内空気の抗菌が行
われ、庫内に浮遊する細菌やかび、また食品の表面に繁
殖する細菌やかびを抑制できる。これにより食品腐敗の
初期のきっかけを遅らせることができて、庫内全体の食
品の鮮度を長時間維持できる。
【0014】庫内の抗菌率を測定する方法は、直径4mm
円形の栄養培地を庫内の代表点の被測定点に3秒間付着
させた後、25℃で24時間培養後、培地に生育した菌
数を測定するというものである。この測定方法で、上記
混合液体を含浸した液保持体5を庫内空気を攪拌するフ
ァンの無い直冷式冷蔵室等の天面4に容器3にて配設し
た本実施例の場合と、そのような混合液体を配設しない
比較例(ブランク)の場合との菌数の比較実験を行っ
た。その結果、本実施例による場合は、抗菌率{(比較
例測定菌数−本実施例測定菌数)/比較例測定菌数}で
100%近い結果が得られた。
【0015】つぎに本発明の第2実施例を図2に基づき
説明する。図2において、1は冷蔵庫本体、2は食品、
6は風路であり、この風路6の内部7または風路6の近
傍8に開口状の容器3を配設し、この容器3の中に揮発
性抗菌剤のカルバクロールとビタミンCの酸化防止剤を
混合した液体を含浸させた液保持体5を装着固定してい
る。9は屋内空気を攪拌するファン、10は冷却器で、
これらファン9及び冷却器10は風路6の内部上方に配
設されている。
【0016】この構成によれば、カルバクロールが庫内
に揮発し、ファン9によって庫内全体に拡散される。第
1実施例の場合と同様な方法で抗菌率を測定する実験を
行った結果、同様に100%近い抗菌率を得ることがで
きた。
【0017】本発明の第3実施例を図3に基づき説明す
る。この実施例では図2に示す冷蔵庫本体1の場合と同
様に風路6の中にファン9及び冷却器10を配設すると
共に、風路6の内部7または風路6の近傍8に、液保持
体5を装着固定した開口状の容器3を配設している。た
だし、その液保持体5には、揮発性抗菌剤のシンナムア
ルデヒドに、蒸発抑制剤のアルキレシトレートと酸化防
止剤のビタミンEとを混合した液体を含浸させている。
そして液保持体5の中には発熱素子等の加熱源11を埋
設し、その加熱源11の加熱量を制御するための加熱制
御部12を冷蔵庫本体1に備えている。
【0018】この構成によれば、使用者が抗菌処理をし
たいときに加熱制御部12によって加熱源11を加熱さ
せることができ、この加熱によりシンナムアルデヒドの
揮発を促進できる。シンナムアルデヒドの蒸気が冷蔵庫
本体1の中に拡散され、加熱終了後、数時間後に抗菌率
を上記と同様な方法で測定した結果、100%近い効果
を確認した。
【0019】本発明の第4実施例を図4に基づき説明す
る。この実施例においても図2に示す冷蔵庫本体1の場
合と同様に風路6の中にファン9及び冷却器10を配設
している。ただし、液保持体5を装着固定した開口状の
容器3は冷蔵庫本体1の外部に配設する。その液保持体
5には揮発性抗菌剤のオイゲノールとシンナムアルデヒ
ドの混合物を含浸させている。そして液保持体5にはオ
イゲノールとシンナムアルデヒドの混合物の揮発成分を
庫内に導入するためのパイプ13の一端を接続し、その
他端を庫内の風路6の内部7または風路6の近傍8に臨
ませている。液保持体5の近傍には発熱素子等の加熱源
11とその制御部12を配設している。
【0020】この構成によれば、第3実施例の場合と同
様に使用者が抗菌処理をしたいときに加熱制御部12に
よって加熱源11を加熱させることができ、この加熱に
よりオイゲノールとシンナムアルデヒドの混合物の蒸気
が庫内にパイプ13を経由して導入され、庫内に拡散さ
れる。上記と同様に抗菌率を測定した結果、100%近
い効果が得られた。
【0021】
【発明の効果】本発明によれば、オイゲノール、カルバ
クロール、シンナムアルデヒドの揮発成分は単独または
複数の組み合わせ物で抗菌効果があり、庫内の浮遊細菌
やかび、及び庫内の食品の表面に付着している細菌やか
び繁殖を抑制することができるため、庫内食品の鮮度を
長時間にわたり維持できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す冷蔵庫の断面図であ
る。
【図2】本発明の第2実施例を示す冷蔵庫の断面図であ
る。
【図3】本発明の第3実施例を示す冷蔵庫の断面図であ
る。
【図4】本発明の第4実施例を示す冷蔵庫の断面図であ
る。
【符号の説明】
1 冷蔵庫本体 2 食品 3 容器 5 液保持体 6 風路 11 加熱源 12 加熱制御部 13 パイプ

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 冷蔵庫本体の庫内に、揮発性抗菌剤とし
    て、オイゲノールC10122、カルバクロールC10
    14O、シンナムアルデヒドC98Oの1種又は2種以上
    の蒸気を供給するようにしてあることを特徴とする冷蔵
    庫。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の冷蔵庫において、蒸発抑
    制剤として、ベンジルベンゾエート、ジアルキルフタレ
    ート、ハーコリン、リモネンダイマー、アルキレングリ
    コール、ポリアルキレングリコール、アルキルシトレー
    ト、ジアルキルシトレート、ジアルキルアジペートの1
    種又は2種以上を含有することを特徴とする冷蔵庫。
  3. 【請求項3】 酸化防止剤として、ジブチルヒドロキシ
    トルエン、ビタミン類(ビタミンE、ビタミンC、ビタ
    ミンB類、ビタミンK類)の1種又は2種以上を含有す
    ることを特徴とする請求項1記載の冷蔵庫。
  4. 【請求項4】 蒸発抑制剤として、ベンジルベンゾエー
    ト、ジアルキルフタレート、ハーコリン、リモネンダイ
    マー、アルキレングリコール、ポリアルキレングリコー
    ル、アルキルシトレート、ジアルキルシトレート、ジア
    ルキルアジペートの1種又は2種以上を、酸化防止剤と
    して、ジブチルヒドロキシトルエン、ビタミン類(ビタ
    ミンE、ビタミンC、ビタミンB類、ビタミンK類)の
    1種又は2種以上をそれぞれ含有することを特徴とする
    請求項1に記載の冷蔵庫。
  5. 【請求項5】 オイゲノールC10122、カルバクロ
    ールC1014O、シンナムアルデヒドC98Oの1種又
    は2種以上の揮発性抗菌剤に、ベンジルベンゾエート、
    ジアルキルフタレート、ハーコリン、リモネンダイマ
    ー、アルキレングリコール、ポリアルキレングリコー
    ル、アルキルシトレート、ジアルキルシトレート、ジア
    ルキルアジペートの1種又は2種以上の蒸発抑制剤と、
    ジブチルヒドロキシトルエン、ビタミン類(ビタミン
    E、ビタミンC、ビタミンB類、ビタミンK類)の1種
    又は2種以上の酸化防止剤とを混合し、この混合物を開
    口状容器に入れて庫内に設置してあることを特徴とする
    冷蔵庫。
  6. 【請求項6】 オイゲノールC10122 、カルバクロ
    ールC1014O、シンナムアルデヒドC98Oの1種又
    は2種以上の揮発性抗菌剤に、ベンジルベンゾエート、
    ジアルキルフタレート、ハーコリン、リモネンダイマ
    ー、アルキレングリコール、ポリアルキレングリコー
    ル、アルキルシトレート、ジアルキルシトレート、ジア
    ルキルアジペートの1種又は2種以上の蒸発抑制剤と、
    ジブチルヒドロキシトルエン、ビタミン類(ビタミン
    E、ビタミンC、ビタミンB類、ビタミンK類)の1種
    又は2種以上の酸化防止剤とを混合し、この混合物を容
    器に入れ、この容器を庫外に設置し、この庫外の容器と
    庫内とをパイプで接続して前記混合物を庫内に導入する
    ことを特徴とする冷蔵庫。
  7. 【請求項7】 容器に加熱源及び加熱制御部を備えて揮
    発性抗菌剤の蒸発量を制御することを特徴とする請求項
    5又は6に記載の冷蔵庫。
JP6811297A 1997-03-21 1997-03-21 冷蔵庫 Pending JPH10262629A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007325584A (ja) * 2006-04-27 2007-12-20 Xeda Internatl マイコトキシンが混在した備蓄貯蔵庫の処理方法
WO2008132815A1 (ja) 2007-04-20 2008-11-06 Panasonic Corporation 冷蔵庫および除菌装置
JP2015169339A (ja) * 2014-03-05 2015-09-28 日立アプライアンス株式会社 冷蔵庫
JP2016023810A (ja) * 2014-07-16 2016-02-08 日立アプライアンス株式会社 冷蔵庫
JP2020169031A (ja) * 2019-04-02 2020-10-15 凸版印刷株式会社 抗菌性フィルムおよび包装材

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