JPH10262440A - コンバインの操縦部構造 - Google Patents
コンバインの操縦部構造Info
- Publication number
- JPH10262440A JPH10262440A JP6870097A JP6870097A JPH10262440A JP H10262440 A JPH10262440 A JP H10262440A JP 6870097 A JP6870097 A JP 6870097A JP 6870097 A JP6870097 A JP 6870097A JP H10262440 A JPH10262440 A JP H10262440A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- steering
- combine
- lever
- manual switch
- seat cover
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Combines (AREA)
- Harvester Elements (AREA)
- Steering Controls (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 シートカバーを被せてコンバインを保管する
際に、操縦パネル部に設けられた操向手動スイッチの破
損等のトラブルを良好に防止することができるコンバイ
ンの操縦部構造を提供する。 【解決手段】 操縦パネル部4aに操向レバー5を立設
した操縦部4を備えたコンバインAの、前記操向レバー
5の近傍で操向レバー5よりも低い高さとなる位置に、
操向装置を微作動させる操向手動スイッチ7を設け、1
機体に被せるシートカバー9が操向レバー5に支持され
ることにより操向手動スイッチ7を保護するように構成
している。
際に、操縦パネル部に設けられた操向手動スイッチの破
損等のトラブルを良好に防止することができるコンバイ
ンの操縦部構造を提供する。 【解決手段】 操縦パネル部4aに操向レバー5を立設
した操縦部4を備えたコンバインAの、前記操向レバー
5の近傍で操向レバー5よりも低い高さとなる位置に、
操向装置を微作動させる操向手動スイッチ7を設け、1
機体に被せるシートカバー9が操向レバー5に支持され
ることにより操向手動スイッチ7を保護するように構成
している。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はコンバインの操縦部
構造の改良に関し、特に走向手動スイッチをシートカバ
ーに触れないように保護するように構成した操縦部構造
を提供するものである。
構造の改良に関し、特に走向手動スイッチをシートカバ
ーに触れないように保護するように構成した操縦部構造
を提供するものである。
【0002】
【従来技術】従来、コンバインの走行装置の操向操作
と、前処理部の昇降操作とを操縦パネル部立設した操向
レバーで行ない、そして走行装置の微小な操向操作を行
なう操向手動スイッチを、前記操向レバーの握り部の上
部に設けてコンバイン作業を行なうようにしたコンバイ
ンが提案されている。
と、前処理部の昇降操作とを操縦パネル部立設した操向
レバーで行ない、そして走行装置の微小な操向操作を行
なう操向手動スイッチを、前記操向レバーの握り部の上
部に設けてコンバイン作業を行なうようにしたコンバイ
ンが提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のような構成
によるコンバインの構造部構造は、操向手動スイッチを
操向レバーより上方に高く突出させた状態で取付けてお
り、従ってコンバインにシートカバーを覆って一時的に
圃場に放置したり、納屋等に格納保管する際に、このシ
ートカバーが操向手動スイッチに接触したり、強く押付
けられた状態で放置されることがあり、この操向手動ス
イッチが破損したり作動不良のトラブルを生ずる欠点が
ある。また、このシートカバーを取除く際にこのシート
カバーが操向手動スイッチに接触したままで強く引張ら
れることがあり、そのために操向手動スイッチが破損さ
れ易い。更にシートカバーも突設された操向手動スイッ
チに引掛った状態となって引裂かれる等の問題があっ
た。
によるコンバインの構造部構造は、操向手動スイッチを
操向レバーより上方に高く突出させた状態で取付けてお
り、従ってコンバインにシートカバーを覆って一時的に
圃場に放置したり、納屋等に格納保管する際に、このシ
ートカバーが操向手動スイッチに接触したり、強く押付
けられた状態で放置されることがあり、この操向手動ス
イッチが破損したり作動不良のトラブルを生ずる欠点が
ある。また、このシートカバーを取除く際にこのシート
カバーが操向手動スイッチに接触したままで強く引張ら
れることがあり、そのために操向手動スイッチが破損さ
れ易い。更にシートカバーも突設された操向手動スイッ
チに引掛った状態となって引裂かれる等の問題があっ
た。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は前記したような
従来の問題を解決するためになされたものであって、操
縦パネル部4aに操向レバー5を立設した操縦部4を備
えたコンバインにおいて、前記操向レバー5の近傍で該
操向レバー5よりも低い高さとなる位置に、操向装置を
微作動させる操向手動スイッチ7を設け、機体に覆うシ
ートカバー9が前記操向レバー5に支持されることによ
り操向手動スイッチ7を保護するように構成している。
従来の問題を解決するためになされたものであって、操
縦パネル部4aに操向レバー5を立設した操縦部4を備
えたコンバインにおいて、前記操向レバー5の近傍で該
操向レバー5よりも低い高さとなる位置に、操向装置を
微作動させる操向手動スイッチ7を設け、機体に覆うシ
ートカバー9が前記操向レバー5に支持されることによ
り操向手動スイッチ7を保護するように構成している。
【0005】また、操向手動スイッチ7を操向レバー
5、該操向レバー5の側方に設置されるバックミラー8
との間に設けて該バックミラー8でシートカバー9を支
持させるようにしている。
5、該操向レバー5の側方に設置されるバックミラー8
との間に設けて該バックミラー8でシートカバー9を支
持させるようにしている。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明の実施形態を図面に基づい
て説明する。図1において、Aはコンバインで、クロー
ラ式の走行装置1aを有する走行機体1に前方から前処
理部(刈取部)2を昇降可能に支持するとともに、後部
に脱穀部3の側方に前方から操縦パネル部4a及び運転
席4b等からなる操縦部4及びその後方にグレンタンク
4Tを設置して構成されている。
て説明する。図1において、Aはコンバインで、クロー
ラ式の走行装置1aを有する走行機体1に前方から前処
理部(刈取部)2を昇降可能に支持するとともに、後部
に脱穀部3の側方に前方から操縦パネル部4a及び運転
席4b等からなる操縦部4及びその後方にグレンタンク
4Tを設置して構成されている。
【0007】図2〜図4に示すように、上記操縦部4は
操縦パネル部4aの前部側の上面に前後動操作によって
前処理部の昇降操作を行なうとともに、左右の傾倒部操
作によって走行装置1aの操向操作を行なう単一レバー
型の操向レバー5を設けている。そしてこの操向レバー
5の後方近傍に、正面視で逆コ字型のアームレスト(補
助腕載具)6を、操向レバー5を操作する際の腕載せ巾
に立設している。更に、上記アームレスト6の外側寄り
のコーナー部に前記走行装置1aの操向用サイドクラッ
チ(図示せず)を一次的に微作動操作するための操向手
動スイッチ(ジャストディレクタ)7を後述する構成で
取付けている。
操縦パネル部4aの前部側の上面に前後動操作によって
前処理部の昇降操作を行なうとともに、左右の傾倒部操
作によって走行装置1aの操向操作を行なう単一レバー
型の操向レバー5を設けている。そしてこの操向レバー
5の後方近傍に、正面視で逆コ字型のアームレスト(補
助腕載具)6を、操向レバー5を操作する際の腕載せ巾
に立設している。更に、上記アームレスト6の外側寄り
のコーナー部に前記走行装置1aの操向用サイドクラッ
チ(図示せず)を一次的に微作動操作するための操向手
動スイッチ(ジャストディレクタ)7を後述する構成で
取付けている。
【0008】また、この操向レバー5の基部の近隣には
キースイッチ40、コンビネーションスイッチ41、ホ
ーンスイッチ42等を設けているとともに、図4に示す
ように操縦パネル部4aの外側面の上部には取付軸80
を介してバックミラー8を実線で示す作業姿勢と点線で
示す格納姿勢とに切換可能に設けるとともに、格納姿勢
におけるバックミラー8の上部の高さを前記操向手動ス
イッチ7の位置より高くなる位置に配置している。
キースイッチ40、コンビネーションスイッチ41、ホ
ーンスイッチ42等を設けているとともに、図4に示す
ように操縦パネル部4aの外側面の上部には取付軸80
を介してバックミラー8を実線で示す作業姿勢と点線で
示す格納姿勢とに切換可能に設けるとともに、格納姿勢
におけるバックミラー8の上部の高さを前記操向手動ス
イッチ7の位置より高くなる位置に配置している。
【0009】尚、操縦パネル部4aの側方に形成される
サイドパネル部4c上には前後進を行う変速レバー43
やモニタ表示器44等が配設されている。次に、図5に
おいて操向手動スイッチ7の取付構造について説明す
る。この操向手動スイッチ7は、前記アームレスト6の
コーナー部に嵌め合わされて前側を覆うように形成され
たケース本体70に取付けられており、このケース本体
70をアームレスト6に嵌め合せた状態で、後方から合
わせ型に形成された固定ケース71を嵌め合わせて止め
ネジ72で両者を締着して取付けられる。
サイドパネル部4c上には前後進を行う変速レバー43
やモニタ表示器44等が配設されている。次に、図5に
おいて操向手動スイッチ7の取付構造について説明す
る。この操向手動スイッチ7は、前記アームレスト6の
コーナー部に嵌め合わされて前側を覆うように形成され
たケース本体70に取付けられており、このケース本体
70をアームレスト6に嵌め合せた状態で、後方から合
わせ型に形成された固定ケース71を嵌め合わせて止め
ネジ72で両者を締着して取付けられる。
【0010】そしてこの操向手動スイッチ7は、ケース
本体70から前方に向けて突出された操作部をアームレ
スト6に腕を載せ掛けた状態で、指操作によって同図の
実線で示す中立位置から左方L側に傾倒すると、前記し
た操向用サイドクラッチの左方側の動力を断って機体を
左方旋回走行させる。そしてこの操向手動スイッチ7を
右方側に傾倒操作すると、操向用サイドクラッチの右方
側の動力を断って機体を右方旋回操向させることができ
るように構成されている。
本体70から前方に向けて突出された操作部をアームレ
スト6に腕を載せ掛けた状態で、指操作によって同図の
実線で示す中立位置から左方L側に傾倒すると、前記し
た操向用サイドクラッチの左方側の動力を断って機体を
左方旋回走行させる。そしてこの操向手動スイッチ7を
右方側に傾倒操作すると、操向用サイドクラッチの右方
側の動力を断って機体を右方旋回操向させることができ
るように構成されている。
【0011】以上のように構成された操縦部4を備えた
コンバインAは、アームレスト6に手を載せ掛けた状態
で機体を大きく旋回したい場合には操向レバー5を傾倒
操作することによって行なうことができる。そして微少
量の旋回をさせたい場合には上記操向レバー5よりも外
側方寄りで低い位置に設けられた操向操向レバー5を図
5に示すように軽く傾倒操作することによって正確に行
なうことができ、刈取条に沿ってコンバイン作業を効率
的に行うことができる。
コンバインAは、アームレスト6に手を載せ掛けた状態
で機体を大きく旋回したい場合には操向レバー5を傾倒
操作することによって行なうことができる。そして微少
量の旋回をさせたい場合には上記操向レバー5よりも外
側方寄りで低い位置に設けられた操向操向レバー5を図
5に示すように軽く傾倒操作することによって正確に行
なうことができ、刈取条に沿ってコンバイン作業を効率
的に行うことができる。
【0012】そして、作業終了後、例えば圃場において
コンバインAにシートカバー9を被せて覆った状態で一
時的に放置するとき、或いは長期間納屋等にシートカバ
ー9をかけて保管する際に、このシートカバー9は図2
に示すように操縦パネル部4aに高く立っている操向レ
バー5の上部に受止められるので、この操向レバー5よ
り低い位置にある操向手動スイッチ7にシートカバー9
が接触したり、強く押圧することを回避することができ
る。
コンバインAにシートカバー9を被せて覆った状態で一
時的に放置するとき、或いは長期間納屋等にシートカバ
ー9をかけて保管する際に、このシートカバー9は図2
に示すように操縦パネル部4aに高く立っている操向レ
バー5の上部に受止められるので、この操向レバー5よ
り低い位置にある操向手動スイッチ7にシートカバー9
が接触したり、強く押圧することを回避することができ
る。
【0013】また、シートカバー9を機体から引き剥ぐ
ようにして取除く際にも、このシートカバー9は操向レ
バー5に摺接し、支えられながら取除かれるので、操向
手動スイッチ7はシートカバー9との強い接触を防止さ
れ、良好に保護することができるものである。また、こ
の際に図4に点線で示すようにバックミラー8を取付軸
80を中心に格納姿勢に切換えると、シートカバー9は
操向手動スイッチ7の両側において大きな下方への撓み
ながら支持されるので、このシートカバー9と操向手動
スイッチ7との接当を防止することができ、操向手動ス
イッチ7を確実に保護することができる。また、このシ
ートカバー9の取除き作業も前記のように簡単で能率よ
く行なうことができる。
ようにして取除く際にも、このシートカバー9は操向レ
バー5に摺接し、支えられながら取除かれるので、操向
手動スイッチ7はシートカバー9との強い接触を防止さ
れ、良好に保護することができるものである。また、こ
の際に図4に点線で示すようにバックミラー8を取付軸
80を中心に格納姿勢に切換えると、シートカバー9は
操向手動スイッチ7の両側において大きな下方への撓み
ながら支持されるので、このシートカバー9と操向手動
スイッチ7との接当を防止することができ、操向手動ス
イッチ7を確実に保護することができる。また、このシ
ートカバー9の取除き作業も前記のように簡単で能率よ
く行なうことができる。
【0014】
【発明の効果】コンバインをシートカバーをかけて圃場
に放置したり納屋等に保管する際に、シートカバーは操
向手動スイッチの近傍でシートカバーを高い位置で保護
するので、操向手動スイッチのシーとカバーとシートカ
バーとの接触に伴う故障等のトラブルを防止することが
できるとともに、シートカバーの取除き作業を簡単且つ
能率よく行なうことができる。
に放置したり納屋等に保管する際に、シートカバーは操
向手動スイッチの近傍でシートカバーを高い位置で保護
するので、操向手動スイッチのシーとカバーとシートカ
バーとの接触に伴う故障等のトラブルを防止することが
できるとともに、シートカバーの取除き作業を簡単且つ
能率よく行なうことができる。
【0015】また、操向レバーと共にバックミラーを利
用してシートカバーを受けるようにすると、このシート
カバーを操向手動スイッチから離間させることができ
る。更にバックミラーを操向手動スイッチに近接させる
ように格納姿勢にすると、操向手動スイッチをより的確
に保護することができる。
用してシートカバーを受けるようにすると、このシート
カバーを操向手動スイッチから離間させることができ
る。更にバックミラーを操向手動スイッチに近接させる
ように格納姿勢にすると、操向手動スイッチをより的確
に保護することができる。
【図1】コンバインの斜視図である。
【図2】操縦部正面図である。
【図3】図2の操縦部の側面図である。
【図4】図2の操縦部の平面図である。
【図5】操向手動スイッチの取付構成を示す断面図であ
る。
る。
1 走行機体 4 操縦部 4a 操縦パネル部4a 5 操向レバー 6 アームレスト 7 操向手動スイッチ 8 バックミラー 9 シートカバー 70 ケース本体
Claims (3)
- 【請求項1】 操縦パネル部4aに操向レバー5を立設
した操縦部4を備えたコンバインにおいて、前記操向レ
バー5の近傍で該操向レバー5よりも低い高さとなる位
置に、操向装置を微作動させる操向手動スイッチ7を設
け、機体に覆うシートカバー9が前記操向レバー5に支
持されることにより操向手動スイッチ7を保護するよう
に構成したコンバインの操縦部構造 - 【請求項2】 操向手動スイッチ7を前記操向レバー5
と、該操向レバー5の側方に設置されるバックミラー8
との間に設ける請求項1のコンバインの操縦部構造。 - 【請求項3】 操向手動スイッチ7をバックミラー8を
格納姿勢に切換えすることにより近接させてシートカバ
ー9を支持させる請求項1又は2のコンバインの操縦部
構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6870097A JPH10262440A (ja) | 1997-03-21 | 1997-03-21 | コンバインの操縦部構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6870097A JPH10262440A (ja) | 1997-03-21 | 1997-03-21 | コンバインの操縦部構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10262440A true JPH10262440A (ja) | 1998-10-06 |
Family
ID=13381314
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6870097A Pending JPH10262440A (ja) | 1997-03-21 | 1997-03-21 | コンバインの操縦部構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10262440A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN100426946C (zh) * | 2005-02-28 | 2008-10-22 | 井关农机株式会社 | 联合收割机 |
JP2009082047A (ja) * | 2007-09-28 | 2009-04-23 | Iseki & Co Ltd | コンバイン |
JP2009240174A (ja) * | 2008-03-28 | 2009-10-22 | Iseki & Co Ltd | コンバイン |
JP2010051229A (ja) * | 2008-08-28 | 2010-03-11 | Iseki & Co Ltd | 農作業車 |
JP2010063369A (ja) * | 2008-09-08 | 2010-03-25 | Iseki & Co Ltd | コンバイン |
JP2019129734A (ja) * | 2018-01-30 | 2019-08-08 | 三菱マヒンドラ農機株式会社 | コンバイン |
-
1997
- 1997-03-21 JP JP6870097A patent/JPH10262440A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN100426946C (zh) * | 2005-02-28 | 2008-10-22 | 井关农机株式会社 | 联合收割机 |
JP2009082047A (ja) * | 2007-09-28 | 2009-04-23 | Iseki & Co Ltd | コンバイン |
JP2009240174A (ja) * | 2008-03-28 | 2009-10-22 | Iseki & Co Ltd | コンバイン |
JP2010051229A (ja) * | 2008-08-28 | 2010-03-11 | Iseki & Co Ltd | 農作業車 |
JP2010063369A (ja) * | 2008-09-08 | 2010-03-25 | Iseki & Co Ltd | コンバイン |
JP2019129734A (ja) * | 2018-01-30 | 2019-08-08 | 三菱マヒンドラ農機株式会社 | コンバイン |
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