JPH10261344A - 押釦式スイッチ構造 - Google Patents

押釦式スイッチ構造

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Publication number
JPH10261344A
JPH10261344A JP9085644A JP8564497A JPH10261344A JP H10261344 A JPH10261344 A JP H10261344A JP 9085644 A JP9085644 A JP 9085644A JP 8564497 A JP8564497 A JP 8564497A JP H10261344 A JPH10261344 A JP H10261344A
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JP
Japan
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switch
case
push
female connector
guide portion
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Application number
JP9085644A
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English (en)
Inventor
Shigeaki Kinoshita
茂明 木下
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Teikoku Tsushin Kogyo Co Ltd
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Teikoku Tsushin Kogyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 一方の部材側に設けたスイッチ接点が他方の
部材側に突出していても、その上に配置するキートップ
やケースを他方の部材側に設けることができる押釦式ス
イッチ構造を提供する。 【解決手段】 両者を接合することで1つの組立体とな
る第一部材10及び第二部材50を具備する。第一部材
10にスイッチ接点用のクリック板35a,b,cを具
備するスイッチ基板21を載置し、クリック板35a,
bの真下に凹部42を具備するメス型コネクタ40を設
置する。第二部材50にキートップ73a,b,cを設
け、キートップ73a,bの真下にオス型コネクタ60
を設ける。第一部材10と第二部材50を接合すること
でメス型コネクタ40の凹部42内にオス型コネクタ6
0をスライド結合し、同時に各クリック板35a,b,
c上にキートップ73a,b,cを配置して押釦式スイ
ッチを構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、2つの部材を接合
して組み立てることによって構成される押釦式スイッチ
構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、各種電気機器の中には、図7に示
すように、予め第一ケース180と第二ケース190に
それぞれ各種部品を組み込んでいずれも半完成品として
おき、最後に両ケース180,190を接合することで
一体化してこの機器を完成させる構造のものがある。
【0003】また図7に示す電気機器の場合、両ケース
180,190を接合する際に、同時に第一ケース18
0に設けたメス型コネクタ181に第二ケース190に
設けたオス型コネクタ191を差し込んで両者間を接続
する構造となっている。
【0004】一方第一ケース180と第二ケース190
には、それぞれ各種押釦スイッチ用のキートップ18
3,193が設けられており、これらのキートップ18
3,193の下側には、フレキシブル基板200,21
0が配設されている。
【0005】フレキシブル基板200,210の前記キ
ートップ183,193に対向する位置には、スイッチ
接点201,211が設けられている。
【0006】そしてフレキシブル基板200は第一ケー
ス180に固定したメス型コネクタ181に接続され、
他方のフレキシブル基板210は第二ケース190内に
固定したオス型コネクタ191を取り付けた主基板19
5に接続される。
【0007】主基板195上には、図示しない制御回路
などが設けられており、両フレキシブル基板200,2
10からの信号もこの主基板195に入力される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
例には以下のような問題点があった。即ち電子機器によ
っては、キートップ183,193の最適配置位置とフ
レキシブル基板200,210の回路設計の都合上、例
えば図8に示すように、第一ケース180側からフレキ
シブル基板200の一部を突出してスイッチ接点201
aを設け、該スイッチ接点201aの上に第一ケース1
80側から突出したキートップ183aを配置したい場
合がある。
【0009】しかしながらこのように構成すると、第一
ケース180の一部を舌片状に突出し且つ第二ケース1
90の一部を凹ませなければならないので、第一ケース
180と第2ケース190の継ぎ目線が該突出部分で折
れ曲がることによって電子機器の外観上の美観を損ねる
恐れがある。
【0010】この不都合を防止して該継ぎ目線を直線状
にしたい場合は、スイッチ接点201aを第1ケース1
80側に取り付けたままとし、一方キートップ183a
を第2ケース190の側に取り付け(図7のキートップ
193のようにする)、そして第一,第二ケース18
0,190を接合して組み立てればよいが、第一,第二
ケース180,190の内部構造によっては第一,第二
ケース180,190を接合する際にスイッチ接点20
1a上にキートップ183aを配設させることが困難、
又は組み立てが煩雑な場合があった。
【0011】本発明は上述の点に鑑みてなされたもので
ありその目的は、たとえ一方の部材側に設けたスイッチ
接点が他方の部材側に突出していても、その上に配置す
るキートップを他の部材側に設けて容易に前記スイッチ
接点の上に前記キートップを配設でき、これによってケ
ースなどの形状を自由に設計できる構造の押釦式スイッ
チ構造を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
め本発明は、両者を接合することで1つの組立体となる
第一部材及び第二部材を具備し、前記第一部材にスイッ
チ接点を具備するスイッチ基板を設置するとともに、凹
状又は凸状の第一ガイド部を設け、一方前記第二部材の
前記スイッチ接点に対応する位置にキートップを設ける
とともに、前記第一ガイド部にスライドして結合される
形状の第二ガイド部を設け、第一部材と第二部材を接合
することで前記第一ガイド部に第二ガイド部をスライド
結合せしめると同時に、前記スイッチ接点の上に前記キ
ートップを配置せしめて押釦式スイッチを構成すること
とした。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて詳細に説明する。図1は本発明の一実施形態に
かかる押釦式スイッチ構造の要部斜視図である。同図に
示すようにこの実施形態においては、第一ケース1が取
り付けられる第一部材10と、第二ケース5が取り付け
られる第二部材50とを具備し、第一ケース1を取り付
けた第一部材10と第二ケース5を取り付けた第二部材
50を接合することでメス型コネクタ(第一ガイド部)
40の凹部42内にオス型コネクタ(第二ガイド部)6
0をスライド結合させると同時に、メス型コネクタ40
の上部と側部に配置したスイッチ接点用の3つのクリッ
ク板35a,b,cの上に第二部材50側に設けたキー
トップ73a,b,cを配置させることで押釦式スイッ
チを構成することとしている。なお第一部材10に設け
た他のスイッチ接点用のクリック板35d,e,f(図
では3つ示す)は、その上にキートップ90d,e,f
が配置されることでそれぞれ押釦用スイッチが構成され
る。
【0014】ここで図2は第一部材10及び第一部材1
0に取り付けられる第一ケース1とキートップ90d,
e,fの分解斜視図である。同図に示すように第一部材
10は取付板11とフレキシブルスイッチ基板21とに
よって構成されている。
【0015】フレキシブルスイッチ基板21は2枚の樹
脂フイルムを重ね合わせた構造であり、主基板部23
と、該主基板部23に連結部25,27によって連結さ
れた2つの小基板部29,31と、主基板部23に連結
部33によって連結されたメス型コネクタ40とによっ
て構成されている。
【0016】なお図2では図示の都合上連結部33が切
断されているように記載されているが、実際はつながっ
ており、小基板部29の真下にメス型コネクタ40が位
置するように構成されている。
【0017】また主基板部23と2つの小基板部29,
31には、それぞれに設けたスイッチ接点の上にクリッ
ク板35a,b,c,d,e,fが張り付けられるとと
もに、その所定位置に小孔37が設けられている。
【0018】ここで図3はメス型コネクタ40の拡大分
解斜視図である。同図に示すようにメス型コネクタ40
は、保持部材410と、弾発バネ420と、前記連結部
33の先端を構成するフレキシブル基板430と、カバ
ー440とによって構成されている。
【0019】そして保持部材410の収納凹部411内
に弾発バネ420の基部421を圧入して固定し、次に
フレキシブル基板430の先端を下方に湾曲させて保持
部材410の貫通孔413内に挿入しておき、この状態
で保持部材410の上面に設けた突起415にフレキシ
ブル基板430の孔437を挿入し、突起415を熱カ
シメする。
【0020】そして保持部材410の上面にカバー44
0を載せ、カバー440の係止片441を保持部材41
0のガイド溝415に挿入して保持部材410の下面で
折り曲げて固定する。
【0021】このメス型コネクタ40は、図2に示すよ
うに凹部42を具備し、またフレキシブル基板430の
接点部433(図3参照)の部分は、弾発バネ420の
弾発部423(図3参照)によって上方向に多少持ち上
げられた状態となっている。
【0022】次に図2に戻って取付板11はモールド樹
脂製であり、前記フレキシブルスイッチ基板21の主基
板部23と2つの小基板部29,31をそれぞれ載置す
る面111と面113と面115とを具備している。各
面111,113,115上の所定位置には小突起11
7が設けられている。また面115は斜めに傾斜してい
る。
【0023】一方面113の下側には前記メス型コネク
タ40を収納する収納部119が設けられている。また
面113の面111と接続されている部分には、貫通孔
121が設けられている。
【0024】そしてこの第一部材10を組み立てるに
は、まずメス型コネクタ40を貫通孔121に挿入して
収納部119に固定し、次に面111と面113と面1
15上にそれぞれフレキシブルスイッチ基板21の主基
板部23と2つの小基板部29,31を載置して小孔3
7に小突起117を挿入して熱カシメすれば良い。
【0025】なお第一部材10には各キートップ90
d,e,fを介在してその上に第一ケース1が被せられ
る。第一部材10と第一ケース1とは図示しない部分で
一体に固定される。各キートップ90d,e,fは第一
ケース1に設けた孔101d,e,fから表面に露出す
る。
【0026】次に図4は第二部材50及び第二部材50
に取り付けられる第二ケース5の分解斜視図である。
【0027】同図に示すように第二部材50は、取付板
51に設けたオス型コネクタ60と、キートップ体70
とによって構成されている。
【0028】ここで図5はオス型コネクタ60の部分を
下側から見た要部拡大斜視図である。同図に示すように
オス型コネクタ60は、取付板51と一体にモールド成
型された挿入板61とフレキシブル基板81とによって
構成されている。
【0029】挿入板61は取付板51から舌片状に突出
して前記メス型コネクタ40の凹部42(図1参照)内
に挿入される形状に成型されており、その下面には両側
辺にガイドレール63,63を設けることで溝65が形
成され、溝65内には突起67,67が設けられてい
る。また取付板51にはスリット53が形成されてい
る。
【0030】一方フレキシブル基板81は、可撓性を有
する合成樹脂製シートの下面に回路パターン83を9本
印刷して形成され、その端部にはそれぞれ接点部85が
設けられている。また先端部近傍には小孔87,87が
設けられている。
【0031】そして取付板51のスリット53内にフレ
キシブル基板81の先端を挿入して溝65内に導き、突
起67,67を小孔87,87に挿入して熱カシメして
固定する。
【0032】なお取付板51の背面に引き出されている
フレキシブル基板81は図4に示すように、取付板51
の背面に設けた突起55,55によって熱カシメされて
固定される。
【0033】次に図6(a)はキートップ体70の裏面
図、図6(b)は側面図である。同図及び図4に示すよ
うにキートップ体70は、支持棒71にキートップ73
a,b,cを、ヒンジ75a,b,cによって連結して
構成されている。
【0034】各キートップ73a,b,cの下面には押
圧突起77a,b,cが設けられている。また各押圧突
起77a,b,cの第一部材10に対向する側には、各
キートップ73a,b,cの裏面から押圧突起77a,
b,cの先端に至るテーパー状ガイド面79a,b,c
が設けられている。
【0035】また2つのヒンジ75a,bの裏面の図6
(a)に示す斜線部分は、何れも矢印方向にその厚みを
薄くするテーパー状ガイド面78a,bとなっている。
【0036】そしてこの第二部材50の組み立ては図4
に示すように、取付板51の上方に設けた小孔57,5
7に、支持棒71の背面に設けた小突起72,72を挿
入してその先端を熱カシメして固定することによって行
われる。
【0037】またこの第二部材50上には第二ケース5
を被せて図示しない部分で一体に固定される。その際各
キートップ73a,b,cはケース5に設けた孔501
a,b,cから表面に露出する。
【0038】そして以上のように構成した第一部材10
と第二部材50とを接続一体化するには、図1に示すよ
うに、メス型コネクタ40の凹部42内にオス型コネク
タ60をスライドさせながら挿入して結合すれば良い。
これによってメス型コネクタ40の接点部433(図3
参照)とオス型コネクタ60の接点部85(図5参照)
とは弾発バネ20の弾発部423(図3参照)によって
弾接される。
【0039】一方このとき第二部材50側の各キートッ
プ73a,b,cの真下には、それぞれ第一部材10側
の小基板部29上に設置した2つのクリック板35a,
35bと、小基板部31上に設置した手前側の1つのク
リック板35cの真上に位置し、これによって3つの押
釦式スイッチが構成される。
【0040】ところでメス型コネクタ40とオス型コネ
クタ60をスライド結合する際、各キートップ73a,
b,cが小基板部29,31の縁に当接して前記スライ
ド結合がスムーズに行えなくなる恐れがあるが、本実施
形態においては図6に示すように、テーパー状ガイド面
79a,b,c及びテーパー状ガイド面78a,bが設
けられているので、各キートップ73a,b,cは何れ
もスムーズに小基板部29,31上に乗り上げ、そのス
ライド接続がスムーズに行える。
【0041】ところで上記実施形態のようにメス型コネ
クタ40とオス型コネクタ60を接続することとすれ
ば、別部材にそれぞれ取り付けた2枚のフレキシブル基
板間を直接接続できるので、以下のような効果も生じ
る。
【0042】即ち図7に示す従来例の場合、2枚のフレ
キシブル基板200,210は、前述のようにスイッチ
接点201,211などを取り付けたものであり、回路
としては両フレキシブル基板200,210全体で1つ
の回路パターンを形成している。従って両フレキシブル
基板200,210にはアースパターン回路等の共通回
路パターンがある。
【0043】そしてもし両フレキシブル基板200,2
10同士を主基板195を介さないで直接接続すること
ができれば、両フレキシブル基板200,210の共通
回路パターンをわざわざ主基板195上で接続する回路
を設ける必要がなくなり、同時に主基板195上にオス
型コネクタ191を取り付ける必要がなくなり、その分
主基板195上のスペースが有効に利用できるようにな
って好適である。
【0044】即ち本実施形態のようにメス型コネクタ4
0とオス型コネクタ60を直接接続することとすれば、
図示しない主基板上のスペースを有効に利用できるとい
う効果を生じる。
【0045】本発明は上記実施形態に限定されるもので
はなく、例えば以下のような変形が可能である。 上記実施形態では第一部材10側にメス型コネクタ4
0を取り付け、第二部材50側にオス型コネクタ60を
取り付けたが、それとは逆に、オス型コネクタ60を第
一部材10側に、メス型コネクタ40を第二部材50側
に設けても良い。
【0046】メス型コネクタとオス型コネクタを接続
する代わりに、第一部材に単なる凹状又は凸状の第一ガ
イド部を設け、一方第二部材に前記第一ガイド部にスラ
イドして結合される凸状又は凹状の第二ガイド部を設
け、これらをスライド結合させるように構成しても良
い。
【0047】
【発明の効果】以上詳細に説明したように本発明によれ
ば、第一部材に設けた第一ガイド部と第二部材に設けた
第二ガイド部とをスライド結合すると同時に、第一部材
に設けたスイッチ基板と第二部材に設けたキートップに
て1つの押釦式スイッチを形成するように構成したの
で、たとえ一方の部材側に設けたスイッチ接点が他方の
部材側に突出していても、その上に配置するキートップ
やケース等は他方の部材側に設けて容易に前記スイッチ
接点の上に前記キートップを配設でき、これによってケ
ースなどの形状を自由に設計できるという優れた効果を
有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態にかかる押釦式スイッチ構
造の要部斜視図である。
【図2】第一部材10及び第一部材10に取り付けられ
る第一ケース1とキートップ90d,e,fの分解斜視
図である。
【図3】メス型コネクタ40の拡大分解斜視図である。
【図4】第二部材50及び第二部材50に取り付けられ
る第二ケース5の分解斜視図である。
【図5】オス型コネクタ60の部分を下側から見た要部
拡大斜視図である。
【図6】図6(a)はキートップ体70の裏面図、図6
(b)は側面図である。
【図7】従来例を示す図である。
【図8】従来例を示す図である。
【符号の説明】
1 第一ケース 10 第一部材 21 フレキシブルスイッチ基板 40 メス型コネクタ(第一ガイド部) 42 凹部 433 接点部 5 第二ケース 50 第二部材 60 オス型コネクタ(第二ガイド部) 73a,b,c キートップ 85 接点部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 両者を接合することで1つの組立体とな
    る第一部材及び第二部材を具備し、 前記第一部材にスイッチ接点を具備するスイッチ基板を
    設置するとともに、凹状又は凸状の第一ガイド部を設
    け、 一方前記第二部材の前記スイッチ接点に対応する位置に
    キートップを設けるとともに、前記第一ガイド部にスラ
    イドして結合される形状の第二ガイド部を設け、 第一部材と第二部材を接合することで前記第一ガイド部
    に第二ガイド部をスライド結合せしめると同時に、前記
    スイッチ接点の上に前記キートップを配置せしめて押釦
    式スイッチを構成することを特徴とする押釦式スイッチ
    構造。
  2. 【請求項2】 前記第一ガイド部と第二ガイド部の何れ
    か一方は、凹部内に接点部を具備するメス型コネクタで
    あり、 他方は、その表面に前記メス型コネクタ内の接点部に接
    続される接点部を具備するオス型コネクタであることを
    特徴とする請求項1記載の押釦式スイッチ構造。
JP9085644A 1997-03-19 1997-03-19 押釦式スイッチ構造 Pending JPH10261344A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007059241A (ja) * 2005-08-25 2007-03-08 Teikoku Tsushin Kogyo Co Ltd 電子部品取付体、電子部品取付体のケースへの取付方法
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JP2007173091A (ja) * 2005-12-22 2007-07-05 Teikoku Tsushin Kogyo Co Ltd 複合型電子部品及びその製造方法

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