JPH10259067A - 不定形耐火組成物 - Google Patents

不定形耐火組成物

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JPH10259067A
JPH10259067A JP9064552A JP6455297A JPH10259067A JP H10259067 A JPH10259067 A JP H10259067A JP 9064552 A JP9064552 A JP 9064552A JP 6455297 A JP6455297 A JP 6455297A JP H10259067 A JPH10259067 A JP H10259067A
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JP
Japan
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phenol resin
parts
novolak type
montmorillonite clay
refractory composition
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Application number
JP9064552A
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English (en)
Inventor
Shunsuke Irie
俊介 入江
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Sumitomo Durez Co Ltd
Original Assignee
Sumitomo Durez Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 保存安定性の良好な不定形耐火組成物を提供
する。 【解決手段】 耐火骨材と液状ノボラック型フェノール
樹脂、又は耐火骨材と固形状あるいは粉末状ノボラック
型フェノール樹脂と有機溶剤からなる配合物にモンモリ
ロナイト粘土の有機誘導体を添加することを特徴とする
不定形耐火組成物。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は不定形耐火組成物に
関するものであり、特に保存安定性を改良した不定形耐
火組成物に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、転炉、電気炉、取鍋などについ
て、フェノール樹脂を結合剤として使用した黒鉛含有の
不定形耐火煉瓦の使用量が増えている。これに伴い、主
に上記製鋼設備の炉壁、炉底の補修などに用いられる不
定形耐火物にも、黒鉛、マグネシア、アルミナなどの骨
材に、フェノール樹脂を結合剤として配合したものを用
いるケースが増えてきている。この用途に用いられるフ
ェノール樹脂をベースとした結合剤の代表的な例を挙げ
ると、固形あるいは粉末のフェノール樹脂を、高級アル
コールなどの湿潤剤と併用したもの、ノボラック型フェ
ノール樹脂を予め多価アルコールに溶解したもの、水溶
媒の液状レゾール樹脂、多価アルコール溶剤の液状レゾ
ール樹脂などである。
【0003】補修用に用いられる不定形耐火組成物の場
合、各種骨材と結合剤とが混練されてから使用されるま
での期間が、3ヶ月以上もかかるケースがある。このよ
うな場合は、上記に挙げた従来の結合剤を用いると、混
練物が保存中に固まってしまったり、あるいは骨材と結
合剤とが分離してしまい、使用できなくなり廃棄するケ
ースがある。特に、マグネシアなどの塩基性骨材を含有
する不定形耐火組成物の場合はこの傾向が強く、一般的
にライフの短い傾向にあるレゾール樹脂は使用できない
ケースが多く、そしてノボラック樹脂を使用した不定形
耐火組成物の場合についても、ライフについての需要家
の要求を充分満足できるものが無く、ロングライフを実
現できる不定形耐火物組成物が強く望まれている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明者は、これらの
欠点を克服すべく鋭意研究した結果、耐火骨材と液状ノ
ボラック型フェノール樹脂、又は耐火骨材と固形状ある
いは粉末状ノボラック型フェノール樹脂と有機溶剤から
なる配合物に、モンモリロナイト粘土の有機誘導体を微
量添加混合することにより、不定形耐火組成物の流動性
を損なうことなく骨材と結合剤の分離、や混練物の固結
を防止でき、ロングライフを実現できることを見いだ
し、本発明に至ったものである。
【0005】
【問題を解決するための手段】本発明は、耐火骨材と液
状ノボラック型フェノール樹脂、又は耐火骨材と固形状
あるいは粉末状ノボラック型フェノール樹脂と有機溶剤
からなる配合物にモンモリロナイト粘土の有機誘導体を
添加することを特徴とする不定形耐火組成物に関するも
のである。本発明に使用されるノボラック型フェノール
樹脂は、フェノール類とアルデヒド類を酸性触媒で重縮
合させることによって得られる樹脂である。
【0006】ここでいうフェノール類としては、フェノ
ール、o−,m−あるいはp−クレゾール、キシレノー
ル、パラターシャリーブチルフェノール、パラオクチル
フェノール、パラノリルフェノール、パラクミルフェノ
ール、カテコール、レゾルシン、アルキルフェノール
類、ビスフェノール類などで、これらを単独あるいは、
2種以上を混合して使用しても良く、これらに限定され
るものではない。アルデヒド類としては、ホルムアルデ
ヒド、パラホルムアルデヒド、ベンズアルデヒドなどま
たは、これらのアルデヒドの発生源となる物質、あるい
はこれらのアルデヒド類の溶液などで、これらを単独あ
るいは2種以上を混合して使用しても良く、特にこれら
に限定されるものではない。触媒としては、蓚酸、酢
酸、フェノールスルホン酸、p−トルエンスルホン酸な
どの有機酸や、塩酸、硫酸、硝酸、リン酸などの無機
酸、あるいは酸性の金属塩などであり、これらを単独あ
るいは2種以上を混合して使用しても良く、特にこれら
に限定されるものではない。
【0007】ノボラック型フェノール樹脂の形状は、液
状、固形状、粉末状いずれでも良い。液状ノボラック型
フェノール樹脂は、ノボラックを予め有機溶剤に溶解し
たものである。また固形状あるいは粉末状ノボラック型
フェノール樹脂を使用する場合は、有機溶剤を同時に使
用する。有機溶剤としては、アルコール類、グリコール
類、トリオール類、ケトン類、エステル類、エーテル
類、ケトンエステル類、ケトンエーテル類、エステルエ
ーテル類、芳香族炭化水素系溶剤、脂肪族炭化水素系溶
剤などのうち1種または2種以上の組み合わせが使用で
きるが、中でもグリコール類、トリオール類などの多価
アルコール類が最も好ましい。多価アルコール類として
は、エチレングリコール、プロピレングリコール、ジエ
チレングリコール、ジプロピレングリコール、トリエチ
レングリコール、1,3−プロパンジオール、1,2−
ブタンジオール、1,3−ブタンジオール、1,4−ブ
タンジオール、2,3−ブタンジオール、1,5−ペン
タンジオール、ヘキシレングリコール、オクチレングリ
コール、グリセリン、トリメチロールプロパンなどが挙
げられ、これらを単独あるいは2種以上組み合わせて使
用することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明に従うと、例えば、フェノ
ールとホルムアルデヒドを原料とし、蓚酸等の酸性物質
を触媒として用い反応させた後、トリエチレングリコー
ル等の多価アルコールを添加して液状ノボラック型フェ
ノール樹脂を得る。この液状ノボラック型フェノール樹
脂と、マグネシアクリンカーの微粒品(粒径0.3〜
1.0mm)、マグネシアクリンカーの微粉品(粒径
0.3mm以下)、及びモンモリロナイト粘土の有機誘
導体(例えば、フェノール樹脂に対し1.0%)を実験
用ミキサーに投入し、室温(25℃)で混練して不定形
耐火組成物を得ることができる。
【0009】ここで使用するモンモリロナイト粘土の有
機誘導体の配合比率は、フェノール樹脂に対して0.1
〜2.5%、好ましくは0.2〜1.5%である。モン
モリロナイト粘土の有機誘導体の配合量が少ない場合、
モンモリロナイト粘土の有機誘導体の効果が十分でな
く、耐火骨材と結合剤の分離、あるいは混練物の固結が
起きてしまう。また、モンモリロナイト粘土の有機誘導
体の配合量が多すぎる場合、不定形耐火組成物の熱時で
の流動性が損なわれ、耐火物の物性に悪影響を与える。
また、モンモリロナイト粘土の有機誘導体の分散性は、
不定形耐火物の極性によって変化する。従って、目的と
する不定形耐火組成物で使用する溶剤の極性に対応し
て、適切な極性を持ったものを選んで使用しなければな
らない。モンモリロナイト粘土の有機誘導体は、モンモ
リロナイト粘土を、例えばトリエチルアミンなどの第3
級アミンと塩酸塩など酸との塩で化学修飾したもの等で
ある。本発明の不定形耐火組成物には、その重合性や物
性を損なわない限りにおいて、多の重合体、滑剤、帯電
防止剤、酸化防止剤などの添加剤などを添加することが
できる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を説明する。ここに記
載されている「部」及び「%」は全て「重量部」及び
「重量%」を示す。
【0011】実施例1 攪拌装置、還流冷却器及び温度計を備えた3Lの三口フ
ラスコ中に、フェノール1000部、37%ホルマリン
520部、及び蓚酸10部を入れ、還流条件下で3時間
反応させた。ついで所望の水分量及び遊離フェノール量
以下となるまで減圧条件下で脱水及び脱フェノールを行
った。その後、系内を常圧に戻してトリエチレングリコ
ール1300部を添加混合し、樹脂分が40%の液状ノ
ボラック型フェノール樹脂を収量2100部得た。次
に、実験用ミキサーにマグネシアクリンカーの微粒品
(粒径0.3mm〜1.0mm)400部、マグネシア
クリンカーの微粉品(粒径0.3mm以下)600部、
及び上記の反応で得られたフェノール樹脂200部と、
モンモリロナイト粘土の有機誘導体「BENTONE
SD−2」(NL Chemicals社製)0.8部(フェノール
樹脂に対し1%)を予めエチレングリコール20部に混
合分散させたものを添加し、室温(25℃)で10分間
混練して不定形耐火組成物を1220部得た。
【0012】実施例2 攪拌装置、還流冷却器及び温度計を備えた3Lの三口フ
ラスコ中に、フェノール1000部、37%ホルマリン
520部、及び蓚酸10部を入れ、還流条件下で3時間
反応させた。ついで所望の水分量及び遊離フェノール量
以下となるまで減圧条件下で脱水及び脱フェノールを行
った。その後、系内を常圧に戻してトリエチレングリコ
ール1300部を添加混合し、樹脂分が40%の液状ノ
ボラック型フェノール樹脂を収量2100部得た。次
に、実験用ミキサーにマグネシアクリンカーの微粒品
(粒径0.3mm〜1.0mm)400部、マグネシア
クリンカーの微粉品(粒径0.3mm以下)600部、
及び上記の反応で得られたフェノール樹脂200部と、
モンモリロナイト粘土の有機誘導体「BENTONE
SD−2」(NL Chemicals社製)0.16部(フェノー
ル樹脂分に対し0.2%)を予めエチレングリコール2
0部に混合分散させたものを添加し、室温(25℃)で
10分間混練して不定形耐火組成物を1220部得た。
【0013】実施例3 攪拌装置、還流冷却器及び温度計を備えた3Lの三口フ
ラスコ中に、フェノール1000部、37%ホルマリン
520部、及び蓚酸10部を入れ、還流条件下で3時間
反応させた。ついで所望の水分量及び遊離フェノール量
以下となるまで減圧条件下で脱水及び脱フェノールを行
った。その後、系内を常圧に戻してトリエチレングリコ
ール1300部を添加混合し、樹脂分が40%の液状ノ
ボラック型フェノール樹脂を収量2100部得た。次
に、実験用ミキサーにマグネシアクリンカーの微粒品
(粒径0.3mm〜1.0mm)400部、マグネシア
クリンカーの微粉品(粒径0.3mm以下)600部、
及び上記の反応で得られたフェノール樹脂200部と、
モンモリロナイト粘土の有機誘導体「BENTONE
SD−2」(NL Chemicals社製)1.2部(フェノール
樹脂分に対し1.5%)を予めエチレングリコール20
部に混合分散させたものを添加し、室温(25℃)で1
0分間混練して不定形耐火組成物を1220部得た。
【0014】比較例1 攪拌装置、還流冷却器及び温度計を備えた3Lの三口フ
ラスコ中に、フェノール1000部、37%ホルマリン
520部、及び蓚酸10部を入れ、還流条件下で3時間
反応させた。ついで所望の水分量及び遊離フェノール量
以下となるまで減圧条件下で脱水及び脱フェノールを行
った。その後、系内を常圧に戻してトリエチレングリコ
ール1300部を添加混合し、樹脂分が40%の液状ノ
ボラック型フェノール樹脂を収量2100部得た。次
に、実験用ミキサーにマグネシアクリンカーの微粒品
(粒径0.3mm〜1.0mm)400部、マグネシア
クリンカーの微粉品(粒径0.3mm以下)600部、
及び上記の反応で得られたフェノール樹脂200部、エ
チレングリコール20部を添加し、室温(25℃)で1
0分間混練して不定形耐火組成物を1220部得た。
【0015】〈実用テスト〉上記の実施例1〜比較例1
で得られた不定形耐火組成物を100mmφの容器に流
し込み、室温(25℃)で7日間保存し、分離状態を観
察した。また、JIS R 5201に定められたモルタ
ルフロー試験機を使用し、混練直後の不定形組成物の室
温での流動性を測定した。更に熱時での特性として上記
の不定形耐火組成物100gを、ビニールのシートにく
るみ、内温1000℃の電気炉内で、20cm〜20c
m×1cmのセラミックプレートの上に落下させ、流動
性が無くなるまで放置し、広がった組成物の直径を測定
した。またこの時、セラミックプレートと硬化した不定
形耐火組成物との接着性を観察した。
【0016】これらの結果を表1に示す。
【表1】 保存安定性 ○:均一 ×:粒度が粗いものが下に、細かいものが上へと分離 接着性 ○:硬化物とセラミックプレートが接着した状態 ×:硬化物とセラミックプレートが手で簡単にはがれる状態
【0017】表1により明らかなように、比較例1によ
うに、モンモリロナイト粘土の有機誘導体を配合しなか
った場合、熱間での流動性は長く、接着強度も強いが、
骨材の粒度の粗いものが下に、細かいものが上へと分離
する。時に、液が上層に出現することがある。これに対
して実施例1,2,3のようにモンモリロナイト粘土の
有機誘導体を適量配合した場合、骨材と樹脂液の分離も
起こらず、かつモンモリロナイト粘土の有機誘導体を配
合しなかった場合と同等の熱時特性を示す。
【0018】
【発明の効果】本発明においては、耐火骨材と液状ノボ
ラック型フェノール樹脂、又は耐火骨材と固形状あるい
は粉末状ノボラック型フェノール樹脂と有機溶剤からな
る配合物に、モンモリロナイト粘土の有機誘導体を添加
することにより、不定形耐火組成物の流動性を損なうこ
となく、骨材と結合剤の分離、や混練物の固結を防止で
き、保存安定性の良好な不定形耐火組成物を得ることが
できる。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 耐火骨材と液状ノボラック型フェノール
    樹脂、又は耐火骨材と固形状あるいは粉末状ノボラック
    型フェノール樹脂と有機溶剤からなる配合物に、モンモ
    リロナイト粘土の有機誘導体を添加することを特徴とす
    る不定形耐火組成物。
  2. 【請求項2】 モンモリロナイト粘土の有機誘導体の添
    加量が、フェノール樹脂固形分に対して0.1〜2.5%
    である請求項1記載の不定形耐火組成物。
JP9064552A 1997-03-18 1997-03-18 不定形耐火組成物 Pending JPH10259067A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20170007745A (ko) * 2014-05-16 2017-01-20 비수비우스 크루서블 컴패니 내화성 바인더 시스템

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