JPH10255967A - マグネトロン駆動装置 - Google Patents

マグネトロン駆動装置

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JPH10255967A
JPH10255967A JP7922597A JP7922597A JPH10255967A JP H10255967 A JPH10255967 A JP H10255967A JP 7922597 A JP7922597 A JP 7922597A JP 7922597 A JP7922597 A JP 7922597A JP H10255967 A JPH10255967 A JP H10255967A
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JP
Japan
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magnetron
voltage
sensor circuit
heater
anode current
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Pending
Application number
JP7922597A
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English (en)
Inventor
Satoshi Nakai
聡 中井
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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  • Control Of High-Frequency Heating Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 マイクロ波を常時発生させるタイプのマイク
ロ波駆動装置であっても,当該マイクロ波を受けること
なくセンサ回路7が被調理物の加熱状態を検出できるよ
うにする。 【解決手段】 電源トランス11a,11bの高圧部1
3a,13bからマグネトロン16a,16bに陽極電
流を供給する電力ライン中にスイッチング素子17a,
17bを設ける。そしてセンサ回路7で,被調理物の加
熱状態等を検出する際には,制御信号をスイッチング素
子17a,17bに出力するようにする。これにより,
センサ回路7が検出を行っているときだけマイクロ波の
発生を停止させるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は,電子レンジ等に用
いられるマグネトロン駆動装置に関する。
【0002】
【従来の技術】電子レンジにおいては,マグネトロンか
ら発せられるマイクロ波の交番電磁界により誘電体内の
双極子を振動させ,これによるマイクロ波の誘電体パワ
ー損失を利用して,被調理物の加熱等を行っている。
【0003】このような電子レンジ等に用いられるマグ
ネトロン駆動装置は,図4に示すような構成となってい
る。電源トランス1には交流電源5が接続される1次側
コイル1cと,ヒータ用の電力を供給する低圧部1a,
マグネトロン4の発振に供給される高圧部1bを有して
いる。
【0004】そして,低圧部1aはマグネトロン4のヒ
ータに接続され,高圧部1bは高圧コンデンサ3を介し
てマグネトロン4の陽極とヒータとに接続されている。
また,陽極とヒータとの間には高圧ダイオード2が接続
されている。
【0005】さらに,1次コイルには交流電源5と並列
にセンサ回路6が接続されている。当該センサ回路6
は,被調理物の加熱状態等を検出するためのもので,赤
外線センサー等からなっている。
【0006】このようなマグネトロン回路装置におい
て,被調理物の加熱状態等を検出するには,以下の方法
により行われている。
【0007】即ち,図5に示すように,マグネトロン4
には陽極電流が半波整流されて間欠的に流れ,これによ
り間欠的にマイクロ波が発生している。そこで,センサ
回路6を非発振状態に同期させて検出を行うようにして
いる。
【0008】このように,センサ回路6を非発振状態に
同期させて検出を行うのは,マイクロ波により当該セン
サ回路6が誤動作や故障等を起すためである。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら,例えば
業務用の電子レンジのようなマイクロ波が常時発生して
いるような場合には,非発振状態が存在しないことにな
るので,当該センサ回路6により被調理物の加熱状態の
検出等を行うことができない問題があった。
【0010】即ち,業務用の電子レンジ等においては,
マグネトロン駆動装置が2個以上設けられ,かつ,それ
ぞれが異なる位相でマグネトロン4を発振させて,常時
マイクロ波を発生している。また,交流電源5として3
相交流電源を用いる場合があるが,この場合にもマイク
ロ波は常時発生した状態となる。従って,センサ回路6
を動作させるタイミングが確保できなくなってしまう。
【0011】そこで,本発明は,例えマイクロ波が常時
発生する構成であっても,センサ回路や電子レンジを故
障等させることなく被調理物等の加熱状態を検出するこ
とができるようにしたマグネトロン駆動装置を提供する
ことを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に,請求項1にかかる発明は,電源トランスと,該電源
トランスからヒータ電流を受けると共に陽極電流を受け
てマイクロ波を発生して被調理物を加熱するマグネトロ
ンとを有したマグネトロン駆動装置において,被調理物
の加熱状態を検出すると共に当該検出を行う際に制御信
号を出力するセンサ回路と,該センサ回路からの制御信
号によりマグネトロンに供給する陽極電流のみを制御す
るスイッチング素子とを有することを特徴とする。
【0013】即ち,センサ回路が被調理物の加熱状態等
を検出する際にマイクロ波を受けて誤動作等しないよう
にするために,当該検出を行う際にセンサ回路がスイッ
チング素子に制御信号を出力し,これによりマグネトロ
ンに供給される陽極電流のみをON/OFF制御するよ
うにしたことを特徴とする。
【0014】請求項2にかかる発明は,電源トランス
が,ヒータ電流を供給する低圧部と,陽極電流を供給す
る高圧部とを有し,高圧部に高圧コンデンサと高圧ダイ
オードとが当該順序で直列接続されて閉回路をなすと共
に,当該高圧ダイオードの高圧コンデンサ側の端子が,
スイッチング素子を介してマグネトロンのヒータに接続
され,高圧ダイオードの他方の端子がマグネトロンの陽
極に接続されて,スイッチング素子の動作に関わらず,
常に高圧コンデンサに電圧印加されていることを特徴と
する。
【0015】即ち,電源トランスの高圧部に高圧コンデ
ンサと高圧ダイオードとを直列接続して閉回路を形成す
る。そして,高圧ダイオードの高圧コンデンサ側の端子
をスイッチング素子を介してヒータに接続し,他方の端
子を陽極に接続してマグネトロンに高圧ダイオードで整
流された電流を供給する。このとき高圧コンデンサに蓄
えられた電荷により,実際の陽極電流は高圧部から供給
された電圧の約2倍となる。そこで,スイッチング素子
により陽極電流が一時的に遮断された場合でも,当該高
圧コンデンサに常時電圧が印加されているようにして,
陽極電流が復帰した際に速やかにマグネトロンが発振す
るようにしたことを特徴とする。
【0016】請求項3にかかる発明は,低圧部が,スイ
ッチング素子の動作に関わらずマグネトロンのヒータに
常時ヒータ電流を供給していることを特徴とする。
【0017】即ち,陽極電流が一時的に遮断されている
か否かに関わらず,マグネトロンのヒータが常に低圧部
からヒータ電流の供給が受けられるようにする。これに
より陽極電流が復帰した際に,マグネトロンが速やかに
発振できるようにしたことを特徴とする。
【0018】
【発明の実施の形態】本発明の第1の実施の形態を図を
参照して説明する。図1は本発明にかかるマグネトロン
駆動装置1の半波倍電圧整流回路図である。当該マグネ
トロン駆動装置1は,同一構成の第1駆動回路10aと
第2駆動回路10bを有している。
【0019】第1及び第2駆動回路10a,10bは,
電源トランス11a,11bを有し,当該電源トランス
11a,11bには,マグネトロン16a,16bのヒ
ータに電力を供給する出力約3.3Vの低圧部12a,
12b及びマグネトロン16a,16bの発振用に用い
られる電力を供給する出力約2kVの高圧部13a,1
3bが設けられている。
【0020】また,高圧部13a,13bには,マグネ
トロン16a,16bに供給する電力を半波整流する高
圧ダイオード14a,14bとマグネトロン16a,1
6bに供給される電圧を倍増させて約4kVに昇圧する
高圧コンデンサ15a,15bとが直列に接続され,高
圧ダイオード14a,14bと高圧コンデンサ15a,
15bとの接続点がスイッチング素子17a,17bを
介してマグネトロン16a,16bのヒータに接続され
ている。これにより,陽極とヒータ間に約4kVの電圧
が印加されるようになっている。
【0021】そして,電源トランス11a,11bの一
次側コイルには,単相の交流電源5が接続され,当該交
流電源5と並列に赤外線センサ等からなるセンサ回路7
が接続されている。
【0022】このセンサ回路7は,被調理物の加熱状態
等を検出するために用いられ,当該検出を行う際にはマ
イクロ波の発振を停止させるための制御信号がスイッチ
ング素子17a,17bに出力されるようになってい
る。
【0023】なお,電源トランス11aと電源トランス
11bとの高圧部13a,13bから出力される電力の
位相が逆位相になるように,1次コイルと交流電源5と
が逆に接続してある。これにより,マグネトロン16a
とマグネトロン16bは逆位相で発振するようになる。
【0024】図2は,マグネトロン16a,16bに供
給される陽極電流を示したものである。なお,以下の説
明の都合から,図2の実線はマグネトロン16aに供給
される陽極電流とし,点線はマグネトロン16bに供給
される陽極電流とする。
【0025】同図から理解されるように,マグネトロン
16aとマグネトロン16bとには,交互に陽極電流が
流れて,この結果マイクロ波は常時発生するようになっ
ている。
【0026】このような状態で被調理物の加熱状態等を
センサ回路7で検出しようとすると,先に述べたように
センサ回路7等の誤動作や故障の原因になる。
【0027】そこで,本発明では,被調理物の加熱状態
を検出するときは,センサ回路7からスイッチング素子
17a,17bのいずれかに制御信号を出力してマグネ
トロン16a,16bへの陽極電流を遮断している。な
お,当該検出は所定のタイミング(,例えば,1秒間
隔)で行うようにすることも可能である。
【0028】今,図2の点Aで示す時刻に被調理物の加
熱状態の検出を行う場合を例に説明する。この時刻に
は,マグネトロン16bがマイクロ波を発生しているの
で,センサ回路7はスイッチング素子17bに制御信号
を出力して,当該マグネトロン16bに陽極電流が供給
されないようにする。これにより,マグネトロン16b
からのマイクロ波の発生が停止されて,センサ回路7が
検出を行ってもマイクロ波を検出することが無くなり故
障等の発生を防ぐことが可能になる。
【0029】なお,マグネトロン16bの陽極電流が遮
断されている時でも,ヒータ電流は継続して供給されて
いるので,陽極電流が復帰したときは直ちにマイクロ波
を発生できる。従って,マグネトロン16bの動作が不
安定になることがない。
【0030】上記説明では,センサ回路7は,スイッチ
ング素子17a,17bのいずれかに制御信号を出力す
る場合について説明したが,2つのスイッチング素子1
7a,17bに同時に制御信号を出力しても良いことは
付言するまでもない。
【0031】また,上記説明では単相の交流電源を用い
て,2つのマグネトロン16a,16bをそれぞれ逆位
相で発振するようにしたが,本発明はこれに限定される
ものではなく,3相交流電源を用いてもよい。
【0032】さらに,マグネトロン駆動装置は半波倍電
圧整流回路に限定する必要はなく,図3に示すような全
波整流回路であってもよい。
【0033】同図に示すマグネトロン駆動装置は,電源
トランス21を有し,当該電源トランス21には,マグ
ネトロン22のヒータに電力を供給する出力約3.3V
の低圧部23及びマグネトロン22の発振に用いられる
電力を供給する出力約2kVの高圧部24が設けられて
いる。そして,高圧部24は,スイッチング素子25を
介してマグネトロン22に接続されている。
【0034】一方,電源トランス21の一次側コイルに
は,全波整流回路20が接続されて単相の交流電源5か
らの電圧を全波整流して電源トランス21に供給してい
る。従って,高圧部24からは全波整流された陽極電流
がマグネトロン22に供給されるようになる。
【0035】また,当該交流電源5と並列に赤外線セン
サ等からなるセンサ回路7が接続されている。
【0036】上記構成で,センサ回路7が被調理物の加
熱状態を検出する際には,スイッチング素子25を制御
して,検出中はマグネトロン22に陽極電流が供給され
ないようにすればよい。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように,請求項1にかかる
発明によれば,マグネトロンが常時マイクロ波を発生す
るような場合であっても,センサ回路で被調理物の加熱
状態等を検出する際にはスイッチング素子を動作させ
て,マグネトロンに供給される陽極電流を一時遮断する
ようにしてので,センサ回路が強力なマイクロ波を検出
するのを防止でき,当該センサ回路の誤動作,故障又は
電子レンジの誤動作や故障等の発生を防止することが可
能になる。
【0038】請求項2にかかる発明は,高圧コンデンサ
には常時電圧が印加されているので,陽極電流が一時的
に遮断され,その後に復帰した場合であっても,速やか
にマグネトロンに倍電圧を供給して発振することが可能
になる。
【0039】また,スイッチング素子が電源トランスと
マグネトロンとの間の電力ラインに配設されているた
め,スイッチングによるクリック性の雑音の発生を防止
することができる。
【0040】請求項3にかかる発明によれば,スイッチ
ング素子によりマグネトロンに供給される陽極電流を一
時的に遮断しても,ヒータには常時ヒータ電流が供給さ
れるので,陽極電流が一時的に遮断され,その後に復帰
した場合であっても,速やかにマグネトロンを発振する
ことが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかるマグネトロン駆動装置の構成図
である。
【図2】図1のマグネトロンに供給される陽極電流波形
を示す図である。
【図3】マグネトロン駆動装置の他の構成を示す図であ
る。
【図4】従来のマグネトロン駆動装置の構成図である。
【図5】図4のマグネトロンに供給される陽極電流波形
を示す図である。
【符号の説明】
7 センサ回路 10a 第1駆動回路 10b 第2駆動回路 11a,11b,21 電源トランス 12a,12b,23 低圧部 13a,13b,24 高圧部 14a,14b 高圧ダイオード 15a,15b 高圧コンデンサ 16a,16b,22 マグネトロン 17a,17b,25 スイッチング素子 20 全波回路

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電源トランスと,該電源トランスからヒ
    ータ電流を受けると共に陽極電流を受けてマイクロ波を
    発生し,これにより被調理物を加熱するマグネトロンと
    を有したマグネトロン駆動装置において,前記被調理物
    の加熱状態を検出すると共に,当該検出を行う際に制御
    信号を出力するセンサ回路と,該センサ回路からの制御
    信号により,前記マグネトロンに供給する陽極電流のみ
    を制御するスイッチング素子とを有することを特徴とす
    るマグネトロン駆動装置。
  2. 【請求項2】 前記電源トランスが,前記ヒータ電流を
    供給する低圧部と,前記陽極電流を供給する高圧部とを
    有し,前記高圧部に高圧コンデンサと高圧ダイオードと
    が当該順序で直列接続されて閉回路をなすと共に,当該
    高圧ダイオードの前記高圧コンデンサ側の端子が,前記
    スイッチング素子を介して前記マグネトロンのヒータに
    接続され,前記高圧ダイオードの他方の端子が前記マグ
    ネトロンの陽極に接続されて,前記スイッチング素子の
    動作に関わらず,常に前記高圧コンデンサに電圧印加さ
    れていることを特徴とする請求項1記載のマグネトロン
    駆動装置。
  3. 【請求項3】 前記低圧部が,前記スイッチング素子の
    動作に関わらず前記マグネトロンのヒータに常時ヒータ
    電流を供給していることを特徴とする請求項1又は2記
    載のマグネトロン駆動装置。
JP7922597A 1997-03-14 1997-03-14 マグネトロン駆動装置 Pending JPH10255967A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001299938A (ja) * 2000-04-20 2001-10-30 Minato Ikagaku Kk 交互出力マイクロ波治療器
EP1354386A1 (en) * 2001-01-03 2003-10-22 Fusion Uv Systems, Inc. Dual magnetrons powered by a single power supply

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