JPH10255948A - 端子圧着装置 - Google Patents

端子圧着装置

Info

Publication number
JPH10255948A
JPH10255948A JP9053231A JP5323197A JPH10255948A JP H10255948 A JPH10255948 A JP H10255948A JP 9053231 A JP9053231 A JP 9053231A JP 5323197 A JP5323197 A JP 5323197A JP H10255948 A JPH10255948 A JP H10255948A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
crimping
terminal
crimper
control information
anvil
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Abandoned
Application number
JP9053231A
Other languages
English (en)
Inventor
Takamichi Maejima
孝通 前島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yazaki Corp filed Critical Yazaki Corp
Priority to JP9053231A priority Critical patent/JPH10255948A/ja
Publication of JPH10255948A publication Critical patent/JPH10255948A/ja
Abandoned legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は圧着制御データを容易に得るように
した端子圧着装置を提供することを課題とする。 【解決手段】 電線の露出導体に端子をかしめる昇降自
在のクリンパと、該クリンパに対向するアンビルとを備
え、クリンパの昇降をサーボモータ等によりクランクシ
ャフトを回転させ、クランクシャフトの回転運動を上下
運動に変換して行なう駆動手段により行わせる端子圧着
装置において、端子圧着の制御情報を格納した圧着制御
情報格納部40と、前記クリンパおよびアンビルに関す
るデータを入力する入力部33と、前記入力部より入力
されたデータと前記圧着制御情報格納部に格納されてい
る圧着制御情報とより圧着制御を行なわせる前記クラン
クシャフトの回転角度を算出する制御データ算出部42
と、を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ワイヤハーネス等
を構成する端子付電線をつくる端子圧着装置に関する。
【0002】
【従来の技術】端子圧着装置は一般にクリンパとこれに
対向するアンビルとを備え、クリンパの昇降により電線
の露出導体に端子を圧着する構造である。そして、クリ
ンパの昇降は、サーボモータの回転を減速して円板に伝
達し、該円板の回転を直線運動に変換して前記クリンパ
を装着したラムを昇降させることにより行っている。ま
た、端子圧着時の制御は前記円板の回転角度により加
速、減速、圧接、待避等の制御を行なわせている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前述したように、従来
の端子圧着装置においては、端子圧着の制御をクランク
を構成する円板の回転角度によって制御を行っている。
すなわち、端子を圧着する場合は、図5、図6に示すよ
うに、アンビルからクリンパまでの高さhとするとき、
クリンパの高さh0 が待避位置、クリンパの高さがh1
となったとき等速度開始、h2 になったとき減速開始、
等と予め設計され、この高さに対応する円板の回転角θ
を算出して格納し、格納されているデータを読出して圧
着制御を行っていた。
【0004】しかし、同一のアンビルおよびクリンパを
使用してもクランクを構成する円板の回転半径が異なっ
たもの、またはクリンパを取付けるラムの高さが異なっ
ておれば、前記図6で説明した高さh0 〜h5 に対応す
る角度θ0 〜θ5 は異なる値になり、そのつどθを算出
して入力しなければならなかった。本発明は圧着制御デ
ータを容易に得るようにした端子圧着装置を提供するこ
とを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前述の課題を解決するた
めに、請求項1の発明においては、電線の露出導体に端
子をかしめる昇降自在のクリンパと、該クリンパに対向
するアンビルとを備え、クリンパの昇降をサーボモータ
等によりクランクシャフトを回転させ、クランクシャフ
トの回転運動を上下運動に変換して行なう駆動手段によ
り行なわせる端子圧着装置において、端子圧着の制御情
報を格納した圧着制御情報格納部と、前記クリンパおよ
びアンビルに関するデータを入力する入力部と、前記入
力部より入力されたデータと前記圧着制御情報格納部に
格納されている圧着制御情報とより圧着制御を行なわせ
る前記クランクシャフトの回転角度を算出する制御デー
タ算出部と、を備える。
【0006】請求項2の発明においては、前記圧着制御
情報格納部に、前記クランクの回転半径、前記クランク
に連動して上下するラムの下死点または上死点時におけ
る基板よりの高さ、およびアンビルよりの端子圧着の制
御位置の高さを格納するようにする。
【0007】請求項3の発明においては、前記入力部よ
り入力するデータを、前記クリンパの長さおよび前記ア
ンビルの高さとする。
【0008】圧着制御情報格納部にクランクの回転半
径、クランクの上死点または下死点時における基板より
ラムまでの高さ、アンビルよりの端子圧着の制御位置の
高さ等の制御情報を格納しておき、入力部よりクリンパ
の長さおよびアンビルの高さ等のデータを入力させ、制
御データ算出手段で圧着制御を行わせるクランクの回転
角を算出させるようにしたので、入力部より使用するク
リンパおよびアンビルに関するデータのみを入力するこ
とで容易に圧着制御データを得ることができる。
【0009】また、請求項4の発明においては、前記圧
着制御情報格納部に、複数の端子圧着に関するデータを
格納する。圧着制御情報格納部に複数の端子圧着に関す
るデータを格納するようにしたので、圧着させる端子が
変更になっても直ちに対処することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態の具体
例を示す図面を参照して説明する。図1および図2にお
いて、1は本発明に係る端子圧着装置Aのケーシングで
あって、基板2とその両側の側板3,3とから成り、両
側板3,3の上部後方には減速機5を備えたサーボモー
タ4が固定されている。減速機5の出力軸6には偏心ピ
ン(クランク軸)8を有する円板7が軸装され、偏心ピ
ン8にはスライドブロック9が枢着されている。スライ
ドブロック9の上面および下面はラム11に取付けられ
た受座10および10′間に摺動自在に装着されてお
り、円板7に回転によりスライドブロック9は受座1
0,10′間を左右方向にスライドすると共にラム11
が上下方向に移動する。このラム11は両側板3,3の
内面に設けたラムガイド12,12に上下摺動自在に装
着されており、円板7、スライドブロック9、受座1
0,10′、ラム11およびラムガイド12がピストン
−クランク機構を構成している。
【0011】ラム11は下端部に係合凹部13を有し、
該係合凹部13にはクリンパ14を取付けたクリンパホ
ルダ15の係合凸部16が着脱自在に装着され、クリン
パ14の直下にはこれと対向してアンビル17が基板2
上のアンビル取付台24に固定されている。なお、18
は既知の構成の端子供給装置であり、図示しない連鎖状
端子を支持する端子ガイド19、端子押さえ20、先端
に端子送り爪21を有する端子送りアーム22および該
アーム22を進退させる揺動リンク23等を備え、揺動
リンク23は前記ラム11の降下、上昇に合わせて前後
に揺動し、端子送り爪21により端子(図示せず)を一
個ずつアンビル17上に送り込むようになっている。ま
た、アンビル17はアンビル取付台24のハンドル25
の操作によりクリンパ14に対する位置調整や撤去、交
換等を容易にできるようになっている。
【0012】サーボモータ4は正逆回転を行い、前記ピ
ストン−クランク機構によりラム11、即ちクリンパ1
4を降下および上昇させるものであり、該モータ4の駆
動を制御するドライバ32に接続されている。ドライバ
32には基準データ入力部33が接続されて、端子規格
(又はサイズ)、対応する電線サイズ、クリンプハイト
およびサーボモータ4にかかる負荷(電流)などの基準
データを入力するようになっている。
【0013】また、サーボモータ4の図示しない出力軸
にはエンコーダ31が付設されており、その回転数に基
いてクリンパ14の位置を検出してドライバ32にフィ
ードバックしている。
【0014】図3はサーボモータ4の駆動をするドライ
バ32の機能ブロック図である。同図に示されるよう
に、ドライバ32は、中央演算処理装置のような制御回
路として組込まれ、圧着制御情報格納部40、制御デー
タ格納部41、制御データ算出部42、制御部43、イ
ンタフェース(I/O)44〜46および処理を行うプ
ロセッサ(MPU)47で構成される。
【0015】先ず、端子圧着装置Aを動作する前に入力
部33よりI/O46を介して圧着制御情報格納部40
に該装置Aを動作させるためのデータおよび端子圧着の
良否を判定させるためのデータ等を予め格納する。すな
わち、端子圧着装置Aを動作させるためのデータとして
は、モータが正方向に回転を開始してからの加速度、
モータが回転しクリンパ14が降下し、回転を等速度に
するときのクリンパ14の位置(h1 )、等速度回転
より減速させるクリンパ14の位置(h2 )および減速
度、かしめ開始させるときのクリンパ14の位置(h
3 )、一定時間tおよび一定時間モータを駆動させる駆
動電流、かしめ終了後に逆回転してクリンパ14を上
昇させるときのモータの加速度、等速度にするときのク
リンパ14の位置(h4 )、減速を開始するときの位置
(h5 )および停止位置(h0 )、およびクランクの回
転半径(R)、ラムの基板よりの高さ(H)等が予め格
納される。
【0016】これらのデータは、複数の端子に対応する
データを格納しておき、端子が変更になった時には対応
するデータを読み出すようにしている。すなわち、圧着
する端子が変更になった場合、またはラム14およびア
ンビル17が変更になった場合は圧着制御情報格納部4
0に格納されているデータを読出して、制御データ算出
部41は前述した各位置(h)に対応する円板7の回転
角(θ)を算出して制御データ格納部41に格納する。
【0017】制御部45は制御データ格納部41に格納
されているデータを読出し、端子圧着の制御を行う。
【0018】制御データ算出部42が算出する円板7の
回転角θの算出を図5を参照して説明する。端子圧着装
置Aのクランク機構を構成する円板7の半径をR、円板
7が下死点時のラム11の基板2よりの高さHは端子圧
着装置の固有のものであり、予め図6に示すように圧着
制御情報格納部40に格納されている。また、圧着制御
情報格納部40には、前述した待避位置h0 、等速度位
置h1 、減速位置h2 、等の位置情報も格納されてい
る。
【0019】いま、図5に示すように、アンビル17の
高さをH1 、クリンパ14の長さをH2 とし、 H−H1 −H2 =H0 …(1) とすると、端子を圧着させるためには図6で示す圧着制
御情報格納部40に格納されているh(h0 〜h5 )は
h>H0 である。そこで、 h−H0 =L …(2) なる不足長Lは円板7を角度θ回転させてクリンパ14
を上昇させる。角度θは、 θ= cos-1{R(1−L/R)} …(3) によって求めることができる。
【0020】次に、図4を参照して、動作を説明する。
ステップS1およびS2では、入力部33より端子圧着
装置Aに装着したラム11の長さH2 およびアンビル1
7の高さH1 を操作者が入力する。ステップS3では、
制御データ算出部42は、圧着制御情報格納部40に格
納されているラムの高さHを読出して、式(1)の演算
を行ってH0 を算出する。ステップS4では、制御デー
タ算出部42は、先ず圧着制御情報格納部40に格納さ
れている待避位置h0 および回転半径Rを読出し、式
(2)および式(3)の演算を行って回転角θ0 を算出
し、ステップS5に移って制御データ格納部41に格納
する。
【0021】次に、ステップS6〜S9で、順次θ1
θ5 をθ0 と同様にして算出し、制御データ格納部41
に格納する。回転角度θの算出および格納が終了する
と、ステップS10に移って、その他の端子圧着に必要
なデータを制御データ格納部41に格納して処理を終了
する。
【0022】上述した処理が終了すると、端子圧着装置
の端子圧着動作を開始し、制御部43はエンコーダ31
より出力される角度が制御データ格納部41に格納され
ているθとなったとき、対応する加速、等速、停止等の
制御を行い、端子を圧着する。
【0023】
【発明の効果】本発明によれば次の効果が得られる。請
求項1,2および3の発明によれば、圧着制御情報格納
部にクランクの回転半径、クランクの上死点または下死
点時における基板よりラムまでの高さ、アンビルよりの
端子圧着の制御位置の高さ等の制御情報を格納してお
き、入力部よりクリンパの長さおよびアンビルの高さ等
のデータを入力させ、制御データ算出手段で圧着制御を
行わせるクランクの回転角を算出させるようにしたの
で、入力部より使用するクリンパおよびアンビルに関す
るデータのみを入力することで容易に圧着制御データを
得ることができる。
【0024】請求項4の発明によれば、圧着制御情報格
納部に複数の端子圧着に関するデータを格納するように
したので、圧着させる端子が変更になっても直ちに対処
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の一例を示す端子圧着装置
の正面図である。
【図2】図1の側面図である。
【図3】図1の端子圧着装置の制御系統を示す機能ブロ
ック図である。
【図4】図3の回転角算出動作を示すフローチャートで
ある。
【図5】回転角算出の原理を説明するための図である。
【図6】図3の圧着制御情報格納部および制御データ格
納部の具体例を示す図である。
【符号の説明】
A 電線の端子圧着装置 4 サーボモータ 5 減速機 7 円板 8 偏心ピン(クランク軸) 9 スライドブロック 10,10′ 受座 11 ラム 14 クリンパ 17 アンビル 31 エンコーダ 32 ドライバ 33 入力部 40 圧着制御情報格納部 41 制御データ格納部 42 制御データ算出部 43 制御部 44〜46 インタフェース(I/O) 47 プロセッサ(MPU)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電線の露出導体に端子をかしめる昇降自
    在のクリンパと、該クリンパに対向するアンビルとを備
    え、クリンパの昇降をサーボモータ等によりクランクシ
    ャフトを回転させ、クランクシャフトの回転運動を上下
    運動に変換して行なう駆動手段により行わせる端子圧着
    装置において、 端子圧着の制御情報を格納した圧着制御情報格納部と、 前記クリンパおよびアンビルに関するデータを入力する
    入力部と、 前記入力部より入力されたデータと前記圧着制御情報格
    納部に格納されている圧着制御情報とより圧着制御を行
    なわせる前記クランクシャフトの回転角度を算出する制
    御データ算出部と、を備えたことを特徴とする端子圧着
    装置。
  2. 【請求項2】 前記圧着制御情報格納部に、前記クラン
    クの回転半径、前記クランクに連動して上下するラムの
    下死点または上死点時における基板よりの高さ、および
    アンビルよりの端子圧着の制御位置の高さを格納するよ
    うにしたことを特徴とする請求項1記載の端子圧着装
    置。
  3. 【請求項3】 前記入力部より入力するデータを、前記
    クリンパの長さおよび前記アンビルの高さであることを
    特徴とする請求項1または2記載の端子圧着装置。
  4. 【請求項4】 前記圧着制御情報格納部に、複数の端子
    圧着に関するデータを格納するようにしたことを特徴と
    する請求項1,2または3記載の端子圧着装置。
JP9053231A 1997-03-07 1997-03-07 端子圧着装置 Abandoned JPH10255948A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9053231A JPH10255948A (ja) 1997-03-07 1997-03-07 端子圧着装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9053231A JPH10255948A (ja) 1997-03-07 1997-03-07 端子圧着装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10255948A true JPH10255948A (ja) 1998-09-25

Family

ID=12937053

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9053231A Abandoned JPH10255948A (ja) 1997-03-07 1997-03-07 端子圧着装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH10255948A (ja)

Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02224898A (ja) * 1989-02-28 1990-09-06 Amada Co Ltd パンチプレス機械
JPH056774U (ja) * 1991-07-09 1993-01-29 新明和工業株式会社 電線処理設備
JPH07164200A (ja) * 1993-12-16 1995-06-27 Amada Co Ltd プレス機械の制御装置
JPH08103830A (ja) * 1994-10-04 1996-04-23 Murata Mach Ltd パンチ駆動制御装置
JPH08108228A (ja) * 1994-10-07 1996-04-30 Murata Mach Ltd トグル式パンチプレスの制御装置
JPH08236251A (ja) * 1994-12-28 1996-09-13 Yazaki Corp 端子圧着方法および装置
JPH09306630A (ja) * 1996-05-21 1997-11-28 Harness Sogo Gijutsu Kenkyusho:Kk 電線圧着プレス装置

Patent Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02224898A (ja) * 1989-02-28 1990-09-06 Amada Co Ltd パンチプレス機械
JPH056774U (ja) * 1991-07-09 1993-01-29 新明和工業株式会社 電線処理設備
JPH07164200A (ja) * 1993-12-16 1995-06-27 Amada Co Ltd プレス機械の制御装置
JPH08103830A (ja) * 1994-10-04 1996-04-23 Murata Mach Ltd パンチ駆動制御装置
JPH08108228A (ja) * 1994-10-07 1996-04-30 Murata Mach Ltd トグル式パンチプレスの制御装置
JPH08236251A (ja) * 1994-12-28 1996-09-13 Yazaki Corp 端子圧着方法および装置
JPH09306630A (ja) * 1996-05-21 1997-11-28 Harness Sogo Gijutsu Kenkyusho:Kk 電線圧着プレス装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100231246B1 (ko) 단자압착방법 및 장치(method of crimping terminal and apparatus for same)
JP3156841B2 (ja) 端子圧着装置の制御方法
JPS6339910Y2 (ja)
CN1059986C (zh) 控制电线接头压接装置操作的方法
US5887469A (en) Terminal crimping device
KR100216309B1 (ko) 전선의 단자압착장치
US7617018B2 (en) Platform attitude adjustment augmentation method and apparatus
US5966806A (en) Control method of terminal crimping device
JPH01161739A (ja) 半導体リード成形装置
JPH10255948A (ja) 端子圧着装置
CN110170550A (zh) 一种智能折弯重载随动托料车
JP3518790B2 (ja) 端子圧着装置
JPH08236253A (ja) 端子圧着装置の制御方法
JP2000343283A (ja) ねじプレス機のスライド制御装置
JP2001068245A (ja) クリンプハイト調整方法
JP3107146B2 (ja) 端子圧着方法および装置
JP2000094194A (ja) 圧粉体の排出装置
JPH11273823A (ja) 端子圧着装置の圧着不良検出方法
JPH1140309A (ja) 端子圧着装置
CN210361196U (zh) 一种汽车线束用可翻转工作台
JPH08236252A (ja) 端子圧着方法および装置
JP2000079500A (ja) プレス機のスライド制御装置
JPH06223951A (ja) 圧着端子の品質管理装置
MXPA97005799A (en) Folding device termi
CN220497395U (zh) 一种夹角可调节的折弯机

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20040106

A762 Written abandonment of application

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A762

Effective date: 20040303