JPH10250833A - 製造ラインでのワーク管理方法 - Google Patents

製造ラインでのワーク管理方法

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JPH10250833A
JPH10250833A JP9056674A JP5667497A JPH10250833A JP H10250833 A JPH10250833 A JP H10250833A JP 9056674 A JP9056674 A JP 9056674A JP 5667497 A JP5667497 A JP 5667497A JP H10250833 A JPH10250833 A JP H10250833A
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JP
Japan
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battery
carrier
cylindrical battery
work
information
Prior art date
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Pending
Application number
JP9056674A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Nishida
弘幸 西田
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Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Photo Film Co Ltd filed Critical Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication of JPH10250833A publication Critical patent/JPH10250833A/ja
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/10Energy storage using batteries
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P70/00Climate change mitigation technologies in the production process for final industrial or consumer products
    • Y02P70/50Manufacturing or production processes characterised by the final manufactured product

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  • Discharge Of Articles From Conveyors (AREA)
  • Secondary Cells (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】極めて簡易な方法により、ワークに固有の識別
情報を付与し、その管理を確実に行うことのできる製造
ラインでのワーク管理方法を提供することを目的とす
る。 【解決手段】ダミー電池64を保持するキャリア66を
基準とし、それに続くキャリア66を円筒形電池10の
有無に拘わらずセンサ68によって検出することで、当
該円筒形電池10に固有の識別情報を設定し、その情報
に基づいて円筒形電池10の情報、例えば、電子天秤4
0によって測定した重量のデータをメモリ74に記憶さ
せる。同様の処理を各製造工程、例えば、他の重量測定
装置51においても行うことにより、円筒形電池10の
情報管理を極めて簡易に行うことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、キャリアによって
順次搬送される複数のワークに対し所定の処理を施す製
造ラインでのワーク管理方法に関する。
【0002】
【従来の技術】製品の製造ラインにおいては、多数の工
程を経て、ワークに対し部品を組み付けたり、加工処理
を施すことが行われている。この場合、各工程では、処
理に伴って発生する不良品の除去や抜き取り検査等が通
常行われており、その検査結果等は、管理用コンピュー
タによって管理される。
【0003】ところで、前記のようなワークの管理を、
製造ラインでの搬送順に当該ワークに情報を付与して行
うようにすると、ワークが工程の途中において抜き取ら
れた場合に、その情報が他のワークの情報として付与さ
れてしまうことになる。
【0004】そこで、このような事態を回避する方法と
して、例えば、ワークの抜き取りがあった場合、シーケ
ンサにより抜き取られた数だけ情報を上流側にシフトす
るようにしたものがある。
【0005】しかしながら、抜き取り検査のように、予
め決められた数やタイミングに従ってワークを抜き取る
場合には、自動的に情報のシフトを実行することが可能
であるが、例えば、人手によって任意のタイミングでワ
ークが抜き取られるような場合には、情報のシフトも人
手によらなければならず、その処理を忘失してしまう
と、情報の管理が不可能になってしまう。
【0006】一方、ワーク自体に印刷等によって固有の
識別情報を付与するようにしたものもある。
【0007】しかしながら、このようにして付与された
識別情報は、例えば、溶剤を使用するような製造工程で
は、処理中において識別情報が消去されてしまうおそれ
がある。あるいは、消去されないまでも、その判読が不
可能となってしまうおそれがある。また、刻印等によっ
て識別情報を付与することもできるが、その場合には、
処理工程が相当に複雑なものとなってしまう。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、前記の不具
合を解消するためになされたものであって、極めて簡易
な方法により、ワークに固有の識別情報を付与し、その
管理を確実に行うことのできる製造ラインでのワーク管
理方法を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
めに、本発明は、キャリアによって順次搬送される複数
のワークに対し所定の処理を施す製造ラインでのワーク
管理方法であって、前記キャリアによりダミーワークを
搬送し、前記ダミーワークを検出した後、前記ダミーワ
ークに続くキャリアにより搬送されるワークに対して、
前記ダミーワークを搬送する前記キャリアを基準とする
固有識別情報を設定することを特徴とする。
【0010】この場合、前記キャリアにより搬送される
ワークは、ダミーワークを保持するキャリアに続くキャ
リアの順番によりその固有の識別情報が設定されるた
め、ワークの抜き取り作業の有無に拘わらず、確実に管
理を行うことができる。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明に係る製造ラインでのワー
ク管理方法を電池の製造ラインに適用した場合の実施形
態について説明する。
【0012】図1において、参照符号10は、本実施形
態に係る円筒形電池を示し、この円筒形電池10は、有
底円筒状の電池缶12と、この電池缶12内に封入され
る巻回群14および封口体16とを備える。
【0013】巻回群14は、正極板18と負極板20を
セパレータ22を介して巻回して形成されており、巻回
群14の中央の円筒状中空部17における正極板18に
は、金属板リードである正極板リード24が設けられ
る。また、負極板20の端部には、金属板リードである
負極板リード26が設けられる。正極板リード24は、
巻回群14の上部端面から突出し、封口体16に溶着し
ている。負極板リード26は、巻回群14の下部端面か
ら突出し、電池缶12の底面部に溶着している。このよ
うに構成される円筒形電池10の電池缶12内には、所
定量の電解液29が充填されている。
【0014】図2は、前記のように構成される円筒形電
池10の組立装置27を示す。この組立装置27は、巻
回群14を電池缶12に挿入する缶挿入装置31と、負
極板リード26を電池缶12の底面部に溶接する缶底溶
接装置33と、絶縁板30を巻回群14の上部に挿入す
る絶縁板挿入装置35と、電池缶12の上部外周部に円
周状の溝部32を形成するビーディング装置37と、電
解液29の充填前の重量を電子天秤40を用いて測定す
る重量測定装置41と、ノズル46を介して電池缶12
内に電解液29を注入する電解液注入装置45と、電池
缶12の上部に封口体16を装着する封口体装着装置4
7と、電池缶12の上部をかしめるかしめ装置49と、
密封状態とされた円筒形電池10の重量を電子天秤50
を用いて測定する重量測定装置51と、円筒形電池10
の内部の品質チェックを行うX線検査装置52と、円筒
形電池10の洗浄および乾燥を行う洗浄・乾燥装置54
とを備え、これらの各装置は、管理用コンピュータ56
によって管理されている。
【0015】図3は、以上のように構成される組立装置
27による円筒形電池10の製造手順を概略的に示した
ものである。
【0016】先ず、供給された巻回群14は、缶挿入装
置31により、下端面に絶縁板28を装着した状態で電
池缶12に挿入された後(a→b)、缶底溶接装置33
により、巻回群14の円筒状中空部17に一方の溶接電
極を挿入するとともに、電池缶12の底面部に他方の溶
接電極を当接させて通電し、負極板リード26を電池缶
12の内部底面部に溶接する。次いで、絶縁板挿入装置
35により、上端面に絶縁板30が装着される(c)。
その後、ビーディング装置37により、電池缶12の上
部外周部がローラ等を用いて円周状に押圧変形されるこ
とで、巻回群14の抜け止め作用をなす溝部32が形成
される(d)。
【0017】以上の処理が完了した円筒形電池10は、
電子天秤40を備えた重量測定装置41によってその重
量M0が測定される(e)。
【0018】次に、電解液注入装置45により、ノズル
46を介して電池缶12内に所定量の電解液29が注入
される(f)。ここで、前記電解液注入装置45では、
例えば、注入作業が4回に分けて行われる。すなわち、
電解液29を少量ずつ4回に分けて注入することによ
り、電池缶12の上部から電解液29が溢れる事態を好
適に回避することができる。
【0019】電解液29が充填された円筒形電池10
は、次に、封口体装着装置47により、電池缶12の上
部に突出する正極板リード24に対して封口体16が溶
着された後(g)、前記正極板リード24を折曲させて
電池缶12の上部に装着される(h)。その後、かしめ
装置49により、電池缶12の上端部を折り曲げて前記
封口体16を固定する(i)。
【0020】次に、前記のようにして封口体16により
密封状態とされた円筒形電池10は、電子天秤50を備
えた重量測定装置51によってその重量M1が測定され
る(j)。次いで、X線検査装置52によって前記円筒
形電池10の内部の状態が検査された後、洗浄・乾燥装
置54により、電池缶12に付着している電解液29等
が洗浄水により除去され、乾燥処理されることで所望の
円筒形電池10が完成する(k)。
【0021】図4は、概略以上のようにして円筒形電池
10を組立製造する組立装置27において、重量測定装
置41、51および管理用コンピュータ56間における
製造ラインでのワーク管理方法を説明する構成図であ
る。
【0022】重量測定装置41の上流側には、ビーディ
ング装置37からワークである円筒形電池10を搬送す
るコンベア60が配設される。また、重量測定装置41
の下流側には、電解液注入装置45に対して円筒形電池
10を搬送するコンベア62が配設される。そして、こ
れらのコンベア60、62上および電子天秤40上に
は、円筒形電池10およびダミー電池64を搬送するキ
ャリア66が載置される。なお、前記ダミー電池64
は、例えば、当該円筒形電池10の製造ロット毎の先頭
に配置されるものであり、円筒形電池10との差異が容
易に判別できるものからなる。
【0023】重量測定装置41には、ダミー電池64を
保持するキャリア66が通過したか、円筒形電池10を
保持するキャリア66が通過したかを検出する、CCD
カメラ等からなるセンサ68が設けられる。なお、ダミ
ー電池64であるか否かは、例えば、センサ68の出力
レベルによって容易に判別することができる。センサ6
8からの検出信号は、判別回路70に供給され、前記検
出信号が円筒形電池10を保持するキャリア66を示す
場合には、カウント信号Cがカウンタ72に供給され、
ダミー電池64を保持するキャリア66を示す場合に
は、リセット信号Rが前記カウンタ72に供給される。
カウンタ72のカウント出力は、ダミー電池64を保持
するキャリア66に続くキャリア66のカウント値であ
るアドレス信号としてメモリ74に供給される。また、
重量測定装置41の電子天秤40により測定された円筒
形電池10の重量M0は、前記アドレス信号により指示
されたメモリ74のアドレスに記憶される。
【0024】次に、図4のように構成される装置を用い
て、本実施形態の製造ラインでのワーク管理方法を説明
する。
【0025】ダミー電池64を保持するキャリア66を
センサ68が検出すると、判別回路70は、その検出信
号に基づきリセット信号Rをカウンタ72に出力する。
従って、カウンタ72のカウント出力は0となる。次い
で、センサ68がダミー電池64を有しない次のキャリ
ア66を検出すると、判別回路70は、その検出信号に
基づきカウント信号Cをカウンタ72に出力し、カウン
タ72のカウント出力が1となる。同様にして、センサ
68がダミー電池64を有しないキャリア66を検出す
る毎にカウンタ72の出力が更新される。このように、
ダミー電池64を保持するキャリア66に次いで搬送さ
れるキャリア66に対して、当該キャリア66に保持さ
れる円筒形電池10の固有の識別情報が設定され、この
識別情報がアドレス信号としてメモリ74に供給され
る。一方、重量測定装置41において、電子天秤40に
より測定された円筒形電池10の重量M0は、前記アド
レス信号をポインタとしてメモリ74に記憶される。
【0026】ここで、例えば、ダミー電池64を保持す
るキャリア66から(n−1)番目に当たるキャリア6
6に保持されていた円筒形電池10が不良品等の対象と
なり、重量測定装置41に搬入される前段の工程で抜き
取られていた場合であっても、センサ68は、そのキャ
リア66を検出し、判別回路70がカウント信号Cをカ
ウンタ72に供給し、(n−1)のアドレスを生成す
る。従って、次に搬送されたn番目のキャリア66に保
持されている円筒形電池10の測定された重量M0は、
その固有の識別情報であるnのアドレスに対応するメモ
リ74のアドレスに記憶されることになる。
【0027】一方、前記のようにして重量測定装置41
により重量M0が測定された円筒形電池10は、ダミー
電池64とともに、電解液注入装置45、封口体装着装
置47、かしめ装置49を介して重量測定装置51に搬
送される。
【0028】重量測定装置51では、重量測定装置41
の場合と同様にして各円筒形電池10の重量が測定され
る。この場合、ダミー電池64を保持するキャリア66
を検出してカウンタ72がリセットされた後、それに続
くキャリア66に保持された円筒形電池10に重量測定
装置41の場合と同一の固有の識別情報が付与される。
従って、重量測定装置51によって測定された各円筒形
電池10の重量M1は、重量測定装置41で測定された
重量M0が記憶されているメモリ74の対応するアドレ
スに記憶されることになる。
【0029】このように、同一の円筒形電池10に係る
情報は、その処理途上において抜き取りがあるような場
合であっても、常にキャリア66と関連付けられた固有
の識別情報とともに保持されることになる。従って、円
筒形電池10自体に固有の識別情報を印刷や刻印等によ
って記録することなく、当該円筒形電池10に係る情報
を確実に管理用コンピュータ56に提供することができ
る。
【0030】そこで、管理用コンピュータ56は、例え
ば、重量測定装置41および51において測定された円
筒形電池10の重量M0、M1および既知の封口体16
の重量Pを用いて、当該円筒形電池10に充填されてい
る電解液29の重量mを、 m=M1−M0−P として求め、この結果に基づいて電解液29が所定量充
填されているか否かの判定を行うことができる。
【0031】なお、上述した円筒形電池10に対する固
有の識別情報は、重量測定装置41、51以外の製造工
程においても同様にして付与させることができる。例え
ば、ビーディング装置37において、溝部32を形成し
た後、電池缶12の高さを検査する工程、缶底溶接装置
33において、溶接状態のチェックを行う工程等に適用
することができる。
【0032】
【発明の効果】以上のように、本発明に係る製造ライン
でのワーク管理方法では、ダミーワークを保持するキャ
リアを基準として、それに続くキャリアに保持されるワ
ークに固有の識別情報を設定することができる。この場
合、ワークに対する製造処理中において、ワークの抜き
取りがあったとしても、キャリアが基準となるため、前
記識別情報が異なるワークに対して付与されてしまう事
態を回避することができる。また、識別情報を設定する
方法が極めて簡易であるため、製造ラインの構成に対し
て何ら負担となるものでもない。このように、本発明で
は、極めて簡易な方法により、ワークに対して固有の識
別情報を確実に設定することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明方法が適用される円筒形電池の断面構成
図である。
【図2】本発明方法が適用される円筒形電池の組立装置
の構成ブロック図である。
【図3】本発明方法が適用される円筒形電池の組立手順
の概略説明図である。
【図4】本発明に係る製造ラインでのワーク管理方法の
説明に供される管理装置の構成図である。
【符号の説明】
10…円筒形電池 12…電池缶 14…巻回群 16…封口体 27…組立装置 29…電解液 32…溝部 40…電子天秤 41、51…重量測定装置 56…管理用コン
ピュータ 64…ダミー電池 66…キャリア 68…センサ 70…判別回路 72…カウンタ 74…メモリ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】キャリアによって順次搬送される複数のワ
    ークに対し所定の処理を施す製造ラインでのワーク管理
    方法であって、 前記キャリアによりダミーワークを搬送し、前記ダミー
    ワークを検出した後、前記ダミーワークに続くキャリア
    により搬送されるワークに対して、前記ダミーワークを
    搬送する前記キャリアを基準とする固有識別情報を設定
    することを特徴とする製造ラインでのワーク管理方法。
JP9056674A 1997-03-11 1997-03-11 製造ラインでのワーク管理方法 Pending JPH10250833A (ja)

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JP9056674A JPH10250833A (ja) 1997-03-11 1997-03-11 製造ラインでのワーク管理方法

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018078111A (ja) * 2013-09-02 2018-05-17 エルジー・ケム・リミテッド 二次電池移送装置及び二次電池の装着不良検出方法
WO2022080209A1 (ja) * 2020-10-14 2022-04-21 三洋電機株式会社 センサユニットおよび電池製造設備の検査方法
WO2024024457A1 (ja) * 2022-07-28 2024-02-01 パナソニックエナジー株式会社 センサユニット

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