JPH10245195A - ケーブルを引っ張る装置 - Google Patents

ケーブルを引っ張る装置

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JPH10245195A
JPH10245195A JP2893198A JP2893198A JPH10245195A JP H10245195 A JPH10245195 A JP H10245195A JP 2893198 A JP2893198 A JP 2893198A JP 2893198 A JP2893198 A JP 2893198A JP H10245195 A JPH10245195 A JP H10245195A
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JP
Japan
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capstan
cable
tie line
pull
rotating
Prior art date
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Pending
Application number
JP2893198A
Other languages
English (en)
Inventor
David W Gibson
ダブリュー.ギブソン デヴィッド
Howard M Kemp
エム.ケンプ ハワード
Ruben Travieso
トラヴィエソ ルベン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nokia of America Corp
Original Assignee
Lucent Technologies Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Lucent Technologies Inc filed Critical Lucent Technologies Inc
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Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B6/00Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
    • G02B6/46Processes or apparatus adapted for installing or repairing optical fibres or optical cables
    • G02B6/50Underground or underwater installation; Installation through tubing, conduits or ducts
    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02GINSTALLATION OF ELECTRIC CABLES OR LINES, OR OF COMBINED OPTICAL AND ELECTRIC CABLES OR LINES
    • H02G1/00Methods or apparatus specially adapted for installing, maintaining, repairing or dismantling electric cables or lines
    • H02G1/06Methods or apparatus specially adapted for installing, maintaining, repairing or dismantling electric cables or lines for laying cables, e.g. laying apparatus on vehicle
    • H02G1/08Methods or apparatus specially adapted for installing, maintaining, repairing or dismantling electric cables or lines for laying cables, e.g. laying apparatus on vehicle through tubing or conduit, e.g. rod or draw wire for pushing or pulling

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
  • Ropes Or Cables (AREA)
  • Electric Cable Installation (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ケーブルの撚りを防いだり少なくしたりする
ケーブルを引っ張るシステムを提供する。 【解決手段】 ケーブルを引っ張る第1キャプスタン及
び第2キャプスタンを有するシステムを提供する。この
ケーブル又はタイラインは、8の字構成でキャプスタン
に巻き付き、これにより単一のキャプスタンに巻かれる
場合に通常起こる撚りの度合いをなくしたり相当に削減
する。本発明のシステムは、一次キャプスタンシステム
又は中間補助キャプスタンシステムとして用いられる。
ケーブル又はタイラインは、第1キャプスタンに第1方
向で巻かれ、第2キャプスタンに第2方向で巻かれて、
8の字構成を形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ケーブルを設置す
る方法及び装置に関し、特に、ダクトを通してケーブル
を引っ張る方法及び装置であって、ケーブルに取り付け
られたケーブル又はタイラインが8の字形に覆われるよ
うな第1キャプスタン及び第2キャプスタンを用いるも
のに関する。本発明の方法及び装置は、中間キャプスタ
ンシステムとして用いた場合に特に有用である。
【0002】
【従来の技術】キャプスタンはインナーダクトを通して
ケーブルを引っ張るのに用いられる。ケーブルはそれを
保護し、導く道路や地面の下等に配置されている。イン
ナーダクトが配置されるとタイラインがそのダクトの中
に通常残される。ダクトからケーブルを引っ張るため
に、ケーブルの端がタイラインの一方の端へと付けら
れ、そのタイラインの他方の端は、モーター駆動の引っ
張るキャプスタン、一次ウィンチの周りに巻き付く。一
次ウィンチがモーターにより回転されると、ケーブルが
ダクトを通して引っ張られる。通常、タイラインは何回
も一次ウィンチの周りに巻き付き、タイラインとウィン
チの間に十分な摩擦結合力を発生させる。ケーブルが更
なるケーブルのたるみ(スラック)を作るため、引っ張
りの端においてキャプスタンの周りから引っ張られる
と、ケーブルが一次ウィンチから除去されると、そのケ
ーブルはタイラインがケーブルの引っ張りの前に一次ウ
ィンチの周りに巻き付く度に、360゜巻かれる。別の
一次ウィンチで別の位置へとケーブルを引っ張ることが
必要であれば、この回転はケーブルに損傷を与えてしま
う。
【0003】一次ウィンチが引っ張ってケーブルに及ぼ
す張力は、ケーブルの負荷限度を超えてしまうことがあ
り、ケーブルに損傷を与えてしまう。ケーブルの張力を
減らすため、引っ張りキャプスタンから上流の中間位置
に中間補助キャプスタンを設けることは知られている。
この中間補助キャプスタンは、通常モーター駆動であ
り、その中間位置にてダクトを通してケーブルを引っ張
る。このことは一次キャプスタンがケーブルを引っ張ら
なければならない距離を短くする。前ケーブルプルのう
ち10〜20%に中間補助キャプスタンが用いられてい
ると想定される。
【0004】従来技術の一次ウィンチシステムと同様
に、中間キャプスタンの周りのケーブルの各円周状の巻
きは、ケーブルに対して360゜の撚りを及ぼす。通常
ケーブルは5回以上中間キャプスタンの周りに巻き、ケ
ーブルは通常、潤滑処理される。ケーブルに対しての撚
りの負担の蓄積はケーブルに損傷を与え、望ましくな
い。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、ケーブルの
撚りを防いだり少なくしたりするケーブルを引っ張るシ
ステムを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、ケーブルを引
っ張る第1キャプスタン及び第2キャプスタンを有する
システムを提供する。このケーブル又はタイラインは、
8の字構成でキャプスタンに巻き付き、これにより単一
のキャプスタンに巻かれる場合に通常起こる撚りの度合
いをなくしたり相当に削減する。本発明のシステムは、
一次キャプスタンシステム又は中間補助キャプスタンシ
ステムとして用いられる。本発明に従うと、ケーブル又
はタイラインは、第1キャプスタンに第1方向で巻か
れ、第2キャプスタンに第2方向で巻かれて、8の字構
成を形成する。ケーブル又はタイラインは、キャプスタ
ンが複数のケーブル又はタイラインを巻くまで、この方
法でキャプスタンに巻かれることが好ましい。また両方
のキャプスタンは逆方向でモーター駆動されることが好
ましい。代わりに、第1キャプスタンがモーター駆動
で、第2キャプスタンが自由回転キャプスタンであって
もよい。
【0007】もしキャプスタンが一次巻き、又は計画さ
れた中間補助キャプスタンであれば、多くの場合ケーブ
ルに取り付けられたタイラインは、キャプスタンに巻か
れる。代わりに、ケーブルが中間引き点を通った後に設
けられた場合に、ケーブルはそのキャプスタンに巻かれ
る。
【0008】ケーブルがキャプスタンに巻かれるときや
キャプスタンから除かれるときにケーブルが撚られるこ
とを防ぐため又は減少させることに加えて、ケーブルの
撚りは本発明のシステムが導管を通してケーブルを引っ
張るときに防いだり減少させることができる。本発明の
システムは光ファイバを含むケーブルを引っ張るのに用
いると好ましいが、本発明はどのような種類のケーブル
も引っ張ることができる。上述のように、本発明のシス
テムは、一次ウィンチとして用いたり、中間補助キャプ
スタンシステムとして用いることができる。いずれの場
合も、本発明のシステムはケーブルの撚りを防いだり削
減する。
【0009】
【発明の実施の形態】図1A及びBは、従来技術のケー
ブルを引っ張るキャプスタンシステムを示す。図1A
は、道路等の面12の下に横たわるケーブル10を示
す。面12における開口は、例えば、ケーブル又はタイ
ライン10にアクセスできるようにするためのマンホー
ルである。上述のように、キャプスタンシステムが一次
巻き又は計画された中間補助キャプスタンであれば、ケ
ーブルに取り付けられたタイラインが多くの場合、キャ
プスタンに巻かれる。代わりに、ケーブルが中間引き点
を過ぎた後にキャプスタンシステムを設ける場合はタイ
ラインではなくケーブルがキャプスタンに巻かれる。キ
ャプスタン15は、矢印13で示した引っ張り方向にケ
ーブル又はタイライン10を引っ張るためにマンホール
の近くに位置させる。図1Bには、ケーブル又はタイラ
イン10がキャプスタン15に巻かれている状態を示
す。キャプスタン15は、一次ウィンチであってもよ
く、中間補助キャプスタンであってもよい。通常ケーブ
ル又はタイライン10は、キャプスタン15の周りに5
回以上巻かれ、キャプスタン15が回転したときにケー
ブル10を引っ張ることができるように、ケーブル10
とキャプスタン15の間に十分な摩擦力を発生させる。
キャプスタン15は、回転させるためにモーターにより
通常駆動する。ケーブル又はタイライン10を引っ張り
方向13に引っ張るために、キャプスタン15は図にお
いて時計回りに回転する。
【0010】図2A及びBは、本発明の方法及び装置の
好ましい実施例を示す。この好ましい実施例において、
キャプスタン20は引っ張るキャプスタンであり、これ
はモーター(図示せず)により駆動するのが好ましい。
代わりに、キャプスタン20は、手により回転すること
もできるが、ケーブルの長さを考慮すると難しい場合が
多い。キャプスタン22もまた、モーター駆動であるこ
とが好ましい。代わりに、キャプスタン22は、自由回
転キャプスタンであってもよい。好ましい実施例に従う
と、ケーブル又はタイライン25はキャプスタン20に
は時計方向で巻かれ、キャプスタン22には反時計方向
で巻かれて、図2Bのように8の字構成を形成する。ケ
ーブル又はタイライン25は、キャプスタン20、22
にケーブルが5巻き以上巻かれるまではこの方法により
巻かれる。この後に、キャプスタン20はモーター(図
示せず)により時計方向に回転し、これによりケーブル
又はタイライン25は、キャプスタン20によって引っ
張り方向21へ引っ張られる。代わりに、ケーブル又は
タイライン25は、引っ張りキャプスタン20の周りに
反時計回りの方向で巻かれ、キャプスタン22の周りを
時計回りに巻かれるようにすることもできる。この場
合、キャプスタン20は、反時計回りに駆動する。
【0011】別の実施例では、キャプスタン22は引っ
張りキャプスタンとなる。ケーブル25は上の方法と同
じ方法でキャプスタン20、22の周りを巻かれる。こ
の後、キャプスタン22がモーター(図示せず)により
回転され、ケーブル25は引っ張り方向21へ引っ張ら
れる。引っ張りキャプスタン22を回転させる方向は、
ケーブル25がそのキャプスタン22の周りに巻かれる
方向に依存し、8の字構成を形成する。
【0012】
【発明の効果】以上述べたように、本発明により、ケー
ブルの撚りを防いだり少なくしたりするケーブルを引っ
張るシステムを提供できた。
【図面の簡単な説明】
【図1】ケーブルを引っ張る従来技術のキャプスタンシ
ステムを示す概略図である。
【図2】ケーブルを引っ張る本発明の方法及び装置を示
す概略図である。
【符号の説明】
10 ケーブル 12 面 13 引っ張り方向 15 キャプスタン 20 第1キャプスタン 21 引っ張り方向 22 第2キャプスタン 25 ケーブル(タイライン)
フロントページの続き (71)出願人 596077259 600 Mountain Avenue, Murray Hill, New Je rsey 07974−0636U.S.A. (72)発明者 ハワード エム.ケンプ アメリカ合衆国,07871 ニュージャージ ー,スパータン,ロフズ レイン 31 (72)発明者 ルベン トラヴィエソ アメリカ合衆国,30202 ジョージア,ア ルファレッタ,ヴィクトリー ゲイト ド ライブ 10615

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 (A)筒形状を有する引っ張りキャプス
    タン(20)と、 (B)前記引っ張りキャプスタンをその軸の周りに第1
    方向に回転させる手段と、 (C)筒形状を有する第2のキャプスタン(22)とを
    有し、 前記第2のキャプスタンは、その軸の周りに第2方向に
    回転することを可能にする手段を有し、 ケーブル又はケーブルに取り付けられたタイラインは、
    前記引っ張りキャプスタン及び前記第2のキャプスタン
    の周りに8の字構成を形成するように巻かれて、前記ケ
    ーブル又はタイラインが前記引っ張りキャプスタン及び
    前記第2のキャプスタンの周りに8の字構成を形成する
    ように巻かれたときに前記ケーブル又はタイラインが撚
    ることを減らし、かつ、前記ケーブル又はタイラインを
    除去するときに前記ケーブル又はタイラインが撚ること
    を減らすことを特徴とするケーブルを引っ張る装置。
  2. 【請求項2】 前記ケーブル又はケーブルに取り付けら
    れたタイラインは、前記引っ張りキャプスタンが前記回
    転させる手段(B)により回転される前に、5巻き以上
    前記引っ張りキャプスタン及び前記第2のキャプスタン
    の周りに8の字構成を形成するように巻かれることを特
    徴とする請求項1の装置。
  3. 【請求項3】 前記回転させる手段(B)は、前記引っ
    張りキャプスタンのシャフトに結合したモーターである
    ことを特徴とする請求項1の装置。
  4. 【請求項4】 前記ケーブル又はタイラインは、8の字
    構成を形成するように前記引っ張りキャプスタンの周り
    に前記第1方向に巻かれ、前記第2のキャプスタンの周
    りに前記第2方向に巻かれ、 前記引っ張りキャプスタンが前記回転させる手段(B)
    により回転される前に、ケーブル又はタイラインにより
    複数の8の字構成が形成され、前記回転させる手段
    (B)が前記第1方向に前記引っ張りキャプスタンを回
    転させるようにして前記ケーブル又はタイラインを引っ
    張ることを特徴とする請求項1の装置。
  5. 【請求項5】 (C)前記第2方向に前記第2のキャプ
    スタンを回転させる手段を更に有し、 前記引っ張りキャプスタンを第1方向に回転させる手段
    (B)及び前記第2のキャプスタンを第2方向に回転さ
    せる手段(C)は、1つのモーターにより駆動すること
    を特徴とする請求項1乃至4の装置。
  6. 【請求項6】 (A)8の字構成を形成するようにケー
    ブル又はケーブルに取り付けられたタイラインを引っ張
    りキャプスタンには第1方向に、第2のキャプスタンに
    は前記第1方向とは反対方向の第2方向に巻くステップ
    と、 (B)ケーブルを引くために前記引っ張りキャプスタン
    を前記第1方向に回転させるステップとを有し、 前記引っ張りキャプスタン及び前記第2のキャプスタン
    の周りに8の字構成にケーブルを巻くことにより、ケー
    ブル又はタイラインが2つのキャプスタンに巻かれると
    きにケーブルの撚りを減らし、ケーブル又はタイライン
    が前記引っ張りキャプスタンから除去されるときにケー
    ブルに生じる撚りの数を減らすことを特徴とするケーブ
    ルを引っ張る方法。
  7. 【請求項7】 (A)8の字構成を形成するようにケー
    ブル又はケーブルに取り付けられたタイラインを引っ張
    りキャプスタンには第1方向に、第2のキャプスタンに
    は前記第1方向とは反対方向の第2方向に巻くステップ
    と、 (B)ケーブルを引くために前記引っ張りキャプスタン
    を前記第2方向に回転させるステップとを有し、 前記引っ張りキャプスタン及び前記第2のキャプスタン
    の周りに8の字構成にケーブルを巻くことにより、ケー
    ブル又はタイラインが2つのキャプスタンに巻かれると
    きにケーブルの撚りを減らし、ケーブル又はタイライン
    が前記引っ張りキャプスタンから除去されるときにケー
    ブルに生じる撚りの数を減らすことを特徴とするケーブ
    ルを引っ張る方法。
  8. 【請求項8】 (A)8の字構成を形成するようにケー
    ブル又はケーブルに取り付けられたタイラインを自由回
    転キャプスタンには第1方向に、引っ張りキャプスタン
    には前記第1方向とは反対方向の第2方向に巻くステッ
    プと、 (B)ケーブルを引くために前記引っ張りキャプスタン
    を前記第2方向に回転させるステップとを有し、 前記引っ張りキャプスタン及び前記自由回転キャプスタ
    ンの周りに8の字構成にケーブルを巻くことにより、ケ
    ーブル又はタイラインが2つのキャプスタンに巻かれる
    ときにケーブルの撚りを減らし、ケーブル又はタイライ
    ンが前記引っ張りキャプスタンから除去されるときにケ
    ーブルに生じる撚りの数を減らすことを特徴とするケー
    ブルを引っ張る方法。
  9. 【請求項9】 前記引っ張りキャプスタン及び前記第2
    のキャプスタンは、中間補助キャプスタンシステムとし
    て機能することを特徴とする請求項6乃至8の方法。
  10. 【請求項10】 前記巻くステップ(B)の前に、複数
    の8の字構成の巻きを形成するように複数回前記回転さ
    せるステップ(A)を行うことを特徴とする請求項9の
    方法。
JP2893198A 1997-02-24 1998-02-10 ケーブルを引っ張る装置 Pending JPH10245195A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US80455797A 1997-02-24 1997-02-24
US08/804557 1997-02-24

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10245195A true JPH10245195A (ja) 1998-09-14

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ID=25189265

Family Applications (1)

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JP2893198A Pending JPH10245195A (ja) 1997-02-24 1998-02-10 ケーブルを引っ張る装置

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EP (1) EP0860920A1 (ja)
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EP0860920A1 (en) 1998-08-26

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