JPS62174706A - 光フアイバケ−ブルのけん引端におけるコネクタ付き光フアイバ心線の収納機構 - Google Patents
光フアイバケ−ブルのけん引端におけるコネクタ付き光フアイバ心線の収納機構Info
- Publication number
- JPS62174706A JPS62174706A JP61015748A JP1574886A JPS62174706A JP S62174706 A JPS62174706 A JP S62174706A JP 61015748 A JP61015748 A JP 61015748A JP 1574886 A JP1574886 A JP 1574886A JP S62174706 A JPS62174706 A JP S62174706A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wire
- optical fiber
- cable
- towing
- connector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 title claims abstract description 46
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims abstract description 10
- 239000002390 adhesive tape Substances 0.000 abstract description 7
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 abstract description 5
- 239000010959 steel Substances 0.000 abstract description 5
- 238000005452 bending Methods 0.000 abstract description 3
- 239000000835 fiber Substances 0.000 abstract description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 239000003566 sealing material Substances 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/46—Processes or apparatus adapted for installing or repairing optical fibres or optical cables
- G02B6/50—Underground or underwater installation; Installation through tubing, conduits or ducts
- G02B6/54—Underground or underwater installation; Installation through tubing, conduits or ducts using mechanical means, e.g. pulling or pushing devices
- G02B6/545—Pulling eyes
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、光ファイバーケーブルのけん引端におけるコ
ネクタ付き光ファイバ心線の収納機構に関するものであ
る。
ネクタ付き光ファイバ心線の収納機構に関するものであ
る。
(従来の技術)
先端にコネクタを装着した光ファイバ心線を収納する光
ファイバケーブルのけん引端としては、従来、第2図に
示す構造例が提案されている。
ファイバケーブルのけん引端としては、従来、第2図に
示す構造例が提案されている。
第2図において、光ファイバケーブル1の端末の中心か
ら突出したテンションメンバ2にテンションメンバ把持
部3により連結固定されたけん引用ワイヤ4を、ケーブ
ルの端末から突出し先端にコネクタ14が装着された光
ファイバ心線5を通過させる切欠部を設けた複数の円板
6をその中心に通過させて、円板6をけん引用ワイヤ4
に固定し、円板6の間のけん引用ワイヤに前記コネクタ
14を粘着テープ7により固定して収納している。さら
に一端に円錐状で中心に前記けん引用ワイヤ4の先端の
ボ゛ルト部分を通す穴を有する先端部9を取り付けた可
とう管8を、前記コネクタ14と光ファイバ心線5と円
板6とけん引用ワイヤ4とを包括して、けん引用ワイヤ
4の先端からケーブル端末まではめ込み、可とう管8の
端部を、ケーブル端に巻き付けられたシール材12と可
とう管8の上から巻き付は締めあげたバインド線13と
により、ケーブル端に結合させるとともに、可とう管の
先端部9から突出したけん引用ワイヤ4のボルト部分に
ナツト10をねじ込んで締めつけ固定し、けん引用に用
いるアイナツト11を取り付けである。
ら突出したテンションメンバ2にテンションメンバ把持
部3により連結固定されたけん引用ワイヤ4を、ケーブ
ルの端末から突出し先端にコネクタ14が装着された光
ファイバ心線5を通過させる切欠部を設けた複数の円板
6をその中心に通過させて、円板6をけん引用ワイヤ4
に固定し、円板6の間のけん引用ワイヤに前記コネクタ
14を粘着テープ7により固定して収納している。さら
に一端に円錐状で中心に前記けん引用ワイヤ4の先端の
ボ゛ルト部分を通す穴を有する先端部9を取り付けた可
とう管8を、前記コネクタ14と光ファイバ心線5と円
板6とけん引用ワイヤ4とを包括して、けん引用ワイヤ
4の先端からケーブル端末まではめ込み、可とう管8の
端部を、ケーブル端に巻き付けられたシール材12と可
とう管8の上から巻き付は締めあげたバインド線13と
により、ケーブル端に結合させるとともに、可とう管の
先端部9から突出したけん引用ワイヤ4のボルト部分に
ナツト10をねじ込んで締めつけ固定し、けん引用に用
いるアイナツト11を取り付けである。
この技術は、屈曲してけん引された場合でも、常時けん
引用ワイヤ4に固定された円板6により、けん引用ワイ
ヤ4と可とう管8の間に一定の空間が確保され、前記コ
ネクタおよび光ファイバ心線5に円周方向からの側圧が
加わることがない。
引用ワイヤ4に固定された円板6により、けん引用ワイ
ヤ4と可とう管8の間に一定の空間が確保され、前記コ
ネクタおよび光ファイバ心線5に円周方向からの側圧が
加わることがない。
しかしこの場合、コネクタ14はけん引用ワイヤ4に固
定れているので、第3図に示すように、屈曲してけん引
されるとき外側に位置される光ファイバ心線5−1は引
っ張られて円板6の切欠部で折れ曲がり破断することが
あるとともに、内側に位置される光ファイバ心線5−2
は弛んで円板6と可とう管8の間に挾まれて破断するこ
とがある。
定れているので、第3図に示すように、屈曲してけん引
されるとき外側に位置される光ファイバ心線5−1は引
っ張られて円板6の切欠部で折れ曲がり破断することが
あるとともに、内側に位置される光ファイバ心線5−2
は弛んで円板6と可とう管8の間に挾まれて破断するこ
とがある。
以上のような第2図に示す技術の欠点を解決する方法と
しては、第4図に示すような外周にらせん状の帯部を有
した可とう性のあるバイブ15を円板の代わりにけん引
用ワイヤ4に被せ、撚り構造により屈曲時の光ファイバ
心線の長短の差を吸収する方法も提案されている。
しては、第4図に示すような外周にらせん状の帯部を有
した可とう性のあるバイブ15を円板の代わりにけん引
用ワイヤ4に被せ、撚り構造により屈曲時の光ファイバ
心線の長短の差を吸収する方法も提案されている。
しかし、この第4図に示す方法は、
■コネクタ14をバイブ15に固定する適当な方法がな
い。
い。
■けん引端全体の外径、つまり可とう管8の外径が第2
図に示す方法に比べて大径となり、現在、光ファイバケ
ーブルの布設に用いている工具類への適用が困難である
、 ■外周にらせん状の帯部を有する可とう性のあるバイブ
15の製造が容易にかつ安価にできない、という欠点が
ある。
図に示す方法に比べて大径となり、現在、光ファイバケ
ーブルの布設に用いている工具類への適用が困難である
、 ■外周にらせん状の帯部を有する可とう性のあるバイブ
15の製造が容易にかつ安価にできない、という欠点が
ある。
(発明が解決しようとする問題点)
本発明は、実施が容易で、布設時に収納されているコネ
クタ付き光ファイバ心線への影響のない、光ファイバケ
ーブルのけん引端におけるコネクタ付き光ファイバ心線
の収納機構を提供することにある。
クタ付き光ファイバ心線への影響のない、光ファイバケ
ーブルのけん引端におけるコネクタ付き光ファイバ心線
の収納機構を提供することにある。
(問題点を解決するための手段)
ケーブルの端末の中心から突出したテンションメンバに
連結固定されたけん引用ワイヤを、ケーブルの端末から
突出し先端にコネクタが装着された光ファイバ心線を通
過させる切欠部または穴を設けた複数の円板の中心に通
過させて、これらの円板を前記けん引用ワイヤに固定し
、少なくとも二つの円板の間に前記コネクタを収納し、
ケーブルの端末部分から前記けん引用ワイヤの先端方向
に向けて可とう性のあるバイブで保護した構造の光ファ
イバケーブルのけん引端において、前記円板の切欠部ま
たは穴を通過してケーブルの端末から前記けん引用ワイ
ヤの先端方向に前記光ファイバ心線とともにらせん状に
巻かれた巻付は用ワイ ′ヤに、前記少なくとも二
つの円板の間で前記コネクタを固定する。
連結固定されたけん引用ワイヤを、ケーブルの端末から
突出し先端にコネクタが装着された光ファイバ心線を通
過させる切欠部または穴を設けた複数の円板の中心に通
過させて、これらの円板を前記けん引用ワイヤに固定し
、少なくとも二つの円板の間に前記コネクタを収納し、
ケーブルの端末部分から前記けん引用ワイヤの先端方向
に向けて可とう性のあるバイブで保護した構造の光ファ
イバケーブルのけん引端において、前記円板の切欠部ま
たは穴を通過してケーブルの端末から前記けん引用ワイ
ヤの先端方向に前記光ファイバ心線とともにらせん状に
巻かれた巻付は用ワイ ′ヤに、前記少なくとも二
つの円板の間で前記コネクタを固定する。
以下、本発明を実施例に基づいて説明する。
第1図(a )は本発明の一実施例の斜視図、第1図(
b)は第1図(a )のコネクタを粘着テープで巻付は
用ワイヤに固定した部分の拡大斜視図である。
b)は第1図(a )のコネクタを粘着テープで巻付は
用ワイヤに固定した部分の拡大斜視図である。
第1図(a)、(b)において、ケーブルの端末から円
板6の切欠部を通過してけん引用ワイヤ4の周囲を光フ
ァイバ心線5とともにらせん状に巻かれた巻付は用ワイ
ヤ16に、円板6の間で光ファイバ心線5の先端に装着
されたコネクタ14が粘着テープ7により固定されてい
る。けん引用ワイヤ4は、光ファイバケーブルのテンシ
ョンメンバ2と同様に単鋼線または鋼撚線等の可とう性
があり、布設時のけん引張力に耐えうるちのが用いられ
る。巻付は用ワイヤ16は、けん引用ワイヤ4に比べ細
径で柔軟な単鋼線等を用い、光ファイバケーブルがユニ
ット構造の場合はユニット中心材をケーブル端で切断し
ないで、そのまま使用するのがよい。
板6の切欠部を通過してけん引用ワイヤ4の周囲を光フ
ァイバ心線5とともにらせん状に巻かれた巻付は用ワイ
ヤ16に、円板6の間で光ファイバ心線5の先端に装着
されたコネクタ14が粘着テープ7により固定されてい
る。けん引用ワイヤ4は、光ファイバケーブルのテンシ
ョンメンバ2と同様に単鋼線または鋼撚線等の可とう性
があり、布設時のけん引張力に耐えうるちのが用いられ
る。巻付は用ワイヤ16は、けん引用ワイヤ4に比べ細
径で柔軟な単鋼線等を用い、光ファイバケーブルがユニ
ット構造の場合はユニット中心材をケーブル端で切断し
ないで、そのまま使用するのがよい。
このように、巻付は用ワイヤを用いて撚り構造を実現す
ることにより、けん引端の屈曲時の心線の長短の差を吸
収して光ファイバ心線への影響を防止するとともに、第
3図に示した技術に比べても次のような利点がある。
ることにより、けん引端の屈曲時の心線の長短の差を吸
収して光ファイバ心線への影響を防止するとともに、第
3図に示した技術に比べても次のような利点がある。
■コネクタの固定が粘着テープ等でできるので、非常に
容易である。
容易である。
■けん引端全体の外径を細径にすることができ、従来、
光ファイバケーブルの布設に使用されている工具類への
適用が可能となる。
光ファイバケーブルの布設に使用されている工具類への
適用が可能となる。
■実施が容易で、かつ安価にできる。
(発明の効果)
本発明の実施により、ケーブルの両端末の光ファイバ心
線の先端にコネクタを装着した光ファイバケーブルを、
従来の布設方法と従来の工具類を用いて布設するこがで
きる。このことは、接続点のコネクタ化を実用上可能と
し、光ファイバケーブルの接続作業および切替作業の簡
易化を図ることができ、光ファイバケーブル伝送システ
ム全体の高信頼性化および経済化に反映できる。
線の先端にコネクタを装着した光ファイバケーブルを、
従来の布設方法と従来の工具類を用いて布設するこがで
きる。このことは、接続点のコネクタ化を実用上可能と
し、光ファイバケーブルの接続作業および切替作業の簡
易化を図ることができ、光ファイバケーブル伝送システ
ム全体の高信頼性化および経済化に反映できる。
第1図(a )は本発明の一実施例の斜視図、第1図(
b )は第1図(a )のコネクタを粘着テープで巻付
は用ワイヤに固定した部分の拡大斜視図、第2図は従来
の光ファイバケーブルのけん引端の一例の構造を示す斜
視図、 第3図は第2図に示す従来例の屈曲けん引時における光
ファイバ心線の状態を示す説明跡、第4図は従来の光フ
ァイバケーブルのけん引端の他の例の構造を示す斜視図
である。 1・・・光ファイバケーブル 2・・・テンションメンバ 3・・・テンションメンバ把持部 4・・・けん引用ワイヤ 5・・・光ファイバ心線6・
・・円板 7・・・粘着テープ8・・・可と
う管 9・・・可とう管の先端部10・・・ナツ
ト 11・・・アイナツト12・・・シール材
13・・・バインド線14・・・コネクタ
15・・・パイプ16・・・巻付は用ワイヤ
b )は第1図(a )のコネクタを粘着テープで巻付
は用ワイヤに固定した部分の拡大斜視図、第2図は従来
の光ファイバケーブルのけん引端の一例の構造を示す斜
視図、 第3図は第2図に示す従来例の屈曲けん引時における光
ファイバ心線の状態を示す説明跡、第4図は従来の光フ
ァイバケーブルのけん引端の他の例の構造を示す斜視図
である。 1・・・光ファイバケーブル 2・・・テンションメンバ 3・・・テンションメンバ把持部 4・・・けん引用ワイヤ 5・・・光ファイバ心線6・
・・円板 7・・・粘着テープ8・・・可と
う管 9・・・可とう管の先端部10・・・ナツ
ト 11・・・アイナツト12・・・シール材
13・・・バインド線14・・・コネクタ
15・・・パイプ16・・・巻付は用ワイヤ
Claims (1)
- 1、ケーブルの端末の中心から突出したテンションメン
バに連結固定されたけん引用ワイヤを、ケーブルの端末
から突出し先端にコネクタが装着された光ファイバ心線
を通過させる切欠部または穴を設けた複数の円板の中心
に通過させて、これらの円板を前記けん引用ワイヤに固
定し、少なくとも二つの円板の間に前記コネクタを収納
し、ケーブルの端末部分から前記けん引用ワイヤの先端
方向に向けて可とう性のあるパイプで保護した構造の光
ファイバケーブルのけん引端において、前記円板の切欠
部または穴を通過してケーブルの端末から前記けん引用
ワイヤの先端方向に前記光ファイバ心線とともにらせん
状に巻かれた巻付け用ワイヤに、前記少なくとも二つの
円板の間で前記コネクタを固定したことを特徴とする光
ファイバケーブルけん引端におけるコネクタ付き光ファ
イバ心線の収納機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61015748A JPS62174706A (ja) | 1986-01-29 | 1986-01-29 | 光フアイバケ−ブルのけん引端におけるコネクタ付き光フアイバ心線の収納機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61015748A JPS62174706A (ja) | 1986-01-29 | 1986-01-29 | 光フアイバケ−ブルのけん引端におけるコネクタ付き光フアイバ心線の収納機構 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62174706A true JPS62174706A (ja) | 1987-07-31 |
Family
ID=11897385
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61015748A Pending JPS62174706A (ja) | 1986-01-29 | 1986-01-29 | 光フアイバケ−ブルのけん引端におけるコネクタ付き光フアイバ心線の収納機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62174706A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62239109A (ja) * | 1986-04-11 | 1987-10-20 | Fujikura Ltd | コネクタ付き光ケ−ブルの引張り端末 |
JP2017181840A (ja) * | 2016-03-31 | 2017-10-05 | 株式会社関電工 | 通線工具及び当該通線工具を用いたケーブル布設方法 |
-
1986
- 1986-01-29 JP JP61015748A patent/JPS62174706A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62239109A (ja) * | 1986-04-11 | 1987-10-20 | Fujikura Ltd | コネクタ付き光ケ−ブルの引張り端末 |
JP2017181840A (ja) * | 2016-03-31 | 2017-10-05 | 株式会社関電工 | 通線工具及び当該通線工具を用いたケーブル布設方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5577932A (en) | Coiled electrical cord retainer | |
JPH01304836A (ja) | 中通し竿用釣糸案内部材およびその製造方法 | |
JPS62174706A (ja) | 光フアイバケ−ブルのけん引端におけるコネクタ付き光フアイバ心線の収納機構 | |
JPH0772338A (ja) | コネクタ付光ケーブル牽引端末部 | |
WO2022045139A1 (ja) | 光ケーブル部材、牽引部材、及び、牽引方法 | |
JPS5937823A (ja) | ケ−ブル固定方法とケ−ブル固定装置 | |
JPS63271402A (ja) | 光フアイバケ−ブルの布設用具 | |
JP2867939B2 (ja) | 光ファイバケーブルの心線固定方法 | |
JPS63125903A (ja) | 光コネクタ付きケ−ブルのけん引部 | |
JPS62134606A (ja) | 光フアイバケ−ブルのけん引端部構造 | |
JPS6323681Y2 (ja) | ||
JP2003139968A (ja) | 光ファイバコード固定装置及びその結束固定方法 | |
JPH0424728Y2 (ja) | ||
JP2581254Y2 (ja) | 架空地線端末処理部 | |
JP2801206B2 (ja) | 光ファイバケーブルの接続部 | |
JPH0210481Y2 (ja) | ||
JPH0745845Y2 (ja) | 電力・光複合ケーブル | |
JPS62134605A (ja) | 光フアイバケ−ブルのけん引端部構造 | |
JP3497303B2 (ja) | 光ファイバケーブルの牽引具 | |
JPH10201035A (ja) | 通線牽引用先端具 | |
JPH0524098Y2 (ja) | ||
JPH0750233B2 (ja) | コネクタ付き光ケ−ブルの同一床内布設方法 | |
JPS6330178Y2 (ja) | ||
JPS5918422Y2 (ja) | フアイバコ−ドホルダ | |
JPH0415445B2 (ja) |