JPH1024514A - ホログラム模様付反射フィルム - Google Patents

ホログラム模様付反射フィルム

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JPH1024514A
JPH1024514A JP8196951A JP19695196A JPH1024514A JP H1024514 A JPH1024514 A JP H1024514A JP 8196951 A JP8196951 A JP 8196951A JP 19695196 A JP19695196 A JP 19695196A JP H1024514 A JPH1024514 A JP H1024514A
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JP
Japan
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film
resin
polybutylene terephthalate
hologram pattern
hologram
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JP8196951A
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English (en)
Inventor
Jenkuen Uei
ヂェンクゥエン ウェイ
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EERU KASEI SHOJI KK
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EERU KASEI SHOJI KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 可視光線程度の厚みの超薄層を20層以上積
層することにより、層間剥離することなく、強靱でその
まま糸状に切断して装飾用紡績材料として使用できる玉
虫色反射フィルムに直接ホログラム加工を施す。 【解決手段】 実質的に均一な厚みを有する少なくとも
20層の超薄膜層からなる、透明な熱可塑性樹脂製の多
層フィルムであって、各超薄膜層の厚みは可視光線の波
長程度であり、相互に隣接する超薄膜は2種の異なった
素材から構成されている玉虫色に反射するフィルムに、
ホログラム模様が施されている。更に、玉虫色に反射す
るフィルムの、一方の樹脂はアクリル系樹脂で他方の樹
脂は80〜95重量%のポリブチレンテレフタレート
と、3〜15重量%のポリブチレンテレフタレート弾性
体と、0.5〜5重量%の線状低密度ポリエチレンのポ
リマーブレンドである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、可視光線の波長程
度の厚みの異種の透明な超薄膜を積層してなり、玉虫色
に反射するフィルムにホログラム模様を施したフィルム
に関し、紙、布地等の他の素材と貼り合わせて装飾用の
材料とし、細線状に切断して織物に織り込み、深みのあ
る光沢を付与するホログラム模様付反射フィルムに関す
る。
【0002】
【従来の技術】玉虫色に反射するフィルムは屈折率が異
なる2種類の透明な超薄膜を20層以上好ましくは60
層以上積層して得ることができる。この玉虫色反射フィ
ルムに紙やプラスチックシート等を積層して補強し、折
り紙や包装紙など美しいシートとして利用されていた。
より広い用途は細幅に切断し、織布に織り込む用途であ
った。糸としての強度には不足するが、角度により青や
赤に変色する玉虫色反射フィルムが混紡されることによ
り、織物自体に光でゆらめく光沢が現れる。
【0003】一方、ホログラム模様の加工は、フィルム
面に可視光線の波長と同程度の微小なÅ単位の縞状の凹
凸からなる模様や図柄を刻設し光線を当てることにより
乱反射させ、種々の虹色の模様や立体画像を浮き上がら
せていた。ホログラム模様を施すには、レーザー光のよ
うな干渉性の高い光によりフィルム面を加工するもので
ある。ホログラム模様はすべてのフィルムに施せるもの
ではなく、塩化ビニル樹脂フィルムのような柔らかいフ
ィルムでは直接加工することが可能であるが、一般のプ
ラスチックフィルムではホログラム加工が困難であり、
ウレタン樹脂やアクリル樹脂などのアンカーコートを施
した面にホログラム加工を行っていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】玉虫色に反射するフィ
ルムは、異種のプラスチック素材からなる超薄膜層を一
般には100層以上も積層して得られたものであり、こ
のような複雑な構成のフィルムにホログラム模様を加工
することは不可能であると考えられていた。しかしなが
ら、玉虫色に反射する多層積層フィルムを製造し、これ
を細幅に切断して高級な織布に織り込むことにより特殊
の光沢を付与し、更に高級感を与える用途に使用してい
た。単なる玉虫色の光沢のみでは織物全体が有する深み
が充分でなく、更に深い光沢、光により種々に変化する
光沢を付与した高級な織物が求められていた。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
することを目的とし、その構成は、実質的に均一な厚み
を有する少なくとも20層の超薄膜層からなる、透明な
熱可塑性樹脂製の多層フィルムであって、各超薄膜層の
厚みは可視光線の波長程度であり、相互に隣接する超薄
膜は2種の異なった素材から構成されている玉虫色に反
射するフィルムに、ホログラム模様が施されていること
を特徴とし、更に、玉虫色に反射するフィルムの、一方
の樹脂はアクリル系樹脂で他方の樹脂は80〜95重量
%のポリブチレンテレフタレートと、3〜15重量%の
ポリブチレンテレフタレート弾性体と、0.5〜5重量
%の線状低密度ポリエチレンのポリマーブレンドである
ことを特徴とする。
【0006】本発明は、可視光線の波長程度に極度に薄
い異種の透明フィルムを交互に100層程度にも積層す
ることにより、これらの各超薄膜フィルムが乱反射する
ことにより、見る角度により色調の異なる玉虫色の光沢
を有するフィルムを製造する。このフィルムは単なる玉
虫色の光沢を有するに過ぎないが、これに直接ホログラ
ム加工を施すものである。ホログラム模様の加工度は低
く、ホログラム模様が加工されている事実は弱い光では
判明しがたく、単なる玉虫色反射フィルムに見えること
もある。現実にはこの程度の加工で充分であり、玉虫色
の光沢、色調の変化に加えるにホログラム模様に伴う乱
反射により、かすかなフィルムの揺れに伴い複雑な色調
の変化をもたらす。したがって、このフィルムを細幅に
切断して繊維と共に織り込んだ織物は、従来の織物には
見られない深みのある光沢を有し、かすかな織物の揺れ
に伴い光沢が複雑に変化し、織物に高級感を付与するこ
とができる。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の玉虫色に反射するフィル
ムは異種フィルム同士の組合わせが重要であり、組合わ
せが悪い場合には層間剥離が生じたり、織物に織り込む
ための細幅の切断物をそのまま折込むことができず、他
のフィルムによる補強を必要としたりする。好ましい組
合わせは、一方の層にはアクリル系樹脂を使用する。例
えば、メチルアクリレート、エチルアクリレート、ブチ
ルアクリレート、メチルメタクリレート、エチルメタク
リレート、ブチルメタクリレート等の比較的低分子量の
アクリル系モノマーの重合体を挙げることができる。場
合によっては、上記のモノマーに他の共重合可能なモノ
マーとの共重合体であっても、アクリル系樹脂を主成分
とするものは包含される。
【0008】他方の層にはポリエチレンテレフタレート
(A成分)、ポリエチレンテレフタレート弾性体(B成
分)及び線状低密度ポリエチレン(C成分)のポリマー
ブレンドが使用される。A成分のポリエチレンテレフタ
レートとしては、1,4−ブタンジオールとテレフター
ル酸又はジメチルテレフタレートとの触媒的重縮合反応
によって得られたものが好ましい。B成分のポリエチレ
ンテレフタレート弾性体は、エチレンテレフタレート基
を含有し、弾性を有するポリマーであれば本発明の目的
を達成するが、ポリエチレンテレフタレートとポリエチ
レングリコールとの共重合体、好ましくはブロック共重
合体が用いられる。C成分の線状低密度ポリエチレンは
市販されている各種の線状低密度ポリエチレンを使用す
ることができる。一般に比重0.85〜0.93、メル
トインデックス(以下、MIとする)1〜50である。
【0009】A成分とB成分とC成分との配合比率は、
A成分:B成分:C成分=80〜95:3〜15:0.
5〜5重量%、好ましくは85〜93:5〜10:1〜
4重量%である。B成分の比率が15重量%を越えると
透明性が阻害され、3重量%未満では耐衝撃性が改善さ
れず、フィルム全体としての強度が増加しない。C成分
が5重量%を越えると透明性が阻害され、0.5重量%
未満では耐衝撃性が改善されない。A成分、B成分及び
C成分の3成分を溶融混練して本発明のフィルムの一方
の超薄膜層として使用する。
【0010】他の組合わせとしては、一方のフィルムと
してポリエステルフィルムを使用し、他方のフィルムと
してメチルメタクリレートのポリマー、エチレン−ビニ
ルアセテートのポリマー或いはアイオノマーの何れかを
用いる。好ましいポリエステルとしては、テレフタール
酸またはジメチルテレフタレートをエチレングリコール
と反応させたポリエチレンテレフタレート、1,4−ブ
タンジオールとテレフタール酸またはジメチルテレフタ
レートとの触媒的縮合反応によるポリブチレンテレフタ
レート及び1個以上のグリコール又は1個以上の二塩基
酸を用いて合成した各種のポリエステルが挙げられる。
【0011】本発明のフィルムは、2機の押出機のそれ
ぞれから樹脂溶融物を捕集し、これらを希望する層パタ
ーンに配列するためのフィードブロックと通常のシング
ルマニホールドフラットフィルムダイとを組合わせた冷
却ロールキャスティング法によって製造される。このフ
ィードブロックは2成分交互層を形成するのに用いられ
る。非常に細い複数層の樹脂の流れがシングルマニホー
ルドフラットフィルムダイを通して流れ、そこで各層が
同時にダイの幅まで拡張され、最終ダイの出口の厚さま
で肉薄化される。層厚の分布は異なったフィードボード
モジュールを挿入することにより変更できる。通常最外
層は他の層より厚く、これをスキン層と呼ぶ。
【0012】アクリル系樹脂層は全体の30〜50%を
占め、A成分、B成分及びC成分のポリマーブレンドか
らなる層は全体の50〜70%を占める。美しい玉虫色
の光沢を得るためには、アクリル系樹脂層の屈折率は3
成分混合層である他の層の屈折率より0.03以上、好
ましくは0.06以上の差異を要する。又、超薄膜層は
可視光線の波長程度の厚みを有する。すなわち、380
0〜8000Å程度であり、20層以上、好ましくは7
0層以上に積層されている。
【0013】ホログラム模様を加工するには、ホログラ
フィーに使用される素子、すなわち、物体で回折を受け
た光波(信号波)を、それらと干渉性のある他の光波
(参照波)と干渉させ、生じた干渉縞を感光材料に記録
する本来の意味でのホログラムとは多少異なり、単に平
滑なフィルムや膜の表面に可視光線の波長程度の長さの
緻密な縞状の凹凸からなる模様や画像を刻設したもので
ある。その結果、この加工面に光線があたると凹凸によ
って可視光線が乱反射して虹色に輝き、その色調は角度
により変化する。この効果をより増強するため、二次
元、三次元のホログラム加工が可能であり、模様状或い
は立体形状を緻密な凹凸により表現することがてきる。
【0014】本発明の定義でのホログラム加工は市販さ
れるホログラム加工機により容易に行われる。例えば、
米国、DIMENTIONAL ARTS 社製の「DAVIS LIGHT MACHIN
E 」又は「LIGHT MACHINE 」により加工することができ
る。すなわち、干渉性の大きいレーザー光により平滑な
フィルムの表面に凹凸を刻設するものであるが、特別な
工夫により干渉性の小さいX線、マイクロ波、電子線、
音波等によっても実現できる。本発明における模様と
は、単純な連続模様に限らず三次元の立体画像をも包含
する概念である。
【0015】
【実施例】実施例1 第1の層の樹脂として、ポリメチルメタクリレート(P
MMA)を用いた。第2の層の樹脂として、 A成分:ポリブチレンテレフタレート(PBT)粘度1Pa・s 90重量% B成分:PBTとポリエチレングリコールとの共重合体(米国、デュポン社製、 HYTREL 7246 使用) 7重量% C成分:(密度0.92、MI、2のもの) 3重量% を配合し、よく混練して押出し機でフィードブロックま
で供給した。PMMAは別の押出し機で別のフィードブ
ロックに供給し、混合樹脂を表面層とし、第1の層の樹
脂:第2の層の樹脂の比率を2:1とし、キャスティン
グ法により交互積層超薄膜123層で、両表面に第2の
樹脂によるスキン層を有する全体の厚さ18μの本発明
玉虫色反射フィルムを得た。
【0016】このフィルムのスキン層に、米国、DIMENT
IONAL ARTS 社製の機械を使用してホログラム模様の加
工を受託する、台湾のK.LASER 社に委託してホログラム
模様を加工した。このフィルムは良好な玉虫色反射特性
とホログラム模様を併有し、光線により複雑な乱反射を
する。JIS K 7128に準拠して測定した縦方向
強度MDは28、横方向強度TDは24であり、層間剥
離をしないと共に強靱で細い糸状に切断すると、そのま
ま糸に撚り込むことが可能でその結果、美しく深みのあ
る光沢の紡績材料を得ることができた。
【0017】
【発明の効果】異種の超薄膜層を交互に積層してなる玉
虫色光沢を有するフィルムに、アンカーコートを施すこ
となく直接ホログラム加工を施す本発明により、玉虫色
の光沢とホログラム加工によるホログラム模様との相乗
効果によりフィルムは光による乱反射が一段と複雑化
し、細幅に切断し紡績用繊維に撚り込むことにより光沢
が一段と複雑化し、色調に深みが増した高級織物が得ら
れる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 // D02G 3/06 D02G 3/06

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 実質的に均一な厚みを有する少なくとも
    20層の超薄膜層からなる、透明な熱可塑性樹脂製の多
    層フィルムであって、各超薄膜層の厚みは可視光線の波
    長程度であり、相互に隣接する超薄膜は2種の異なった
    素材から構成されている玉虫色に反射するフィルムに、
    ホログラム模様が施されていることを特徴とするホログ
    ラム模様付反射フィルム。
  2. 【請求項2】 玉虫色に反射するフィルムの、一方の樹
    脂はアクリル系樹脂で他方の樹脂はポリブチレンテレフ
    タレート、ポリブチレンテレフタレート弾性体及び線状
    低密度ポリエチレンのポリマーブレンドであることを特
    徴とする請求項1記載のホログラム模様付反射フィル
    ム。
  3. 【請求項3】 他方の樹脂の、ポリブチレンテレフタレ
    ート:ポリブチレンテレフタレート弾性体:線状低密度
    ポリエチレンの配合比率が、80〜95:3〜15:
    0.5〜5重量%であることを特徴とする請求項2記載
    のホログラム模様付反射フィルム。
  4. 【請求項4】 ポリブチレンテレフタレート弾性体がポ
    リブチレンテレフタレートとポリエチレングリコールと
    の共重合体であることを特徴とする請求項2又は請求項
    3記載のホログラム模様付反射フィルム。
JP8196951A 1996-07-09 1996-07-09 ホログラム模様付反射フィルム Pending JPH1024514A (ja)

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