JPH10245121A - アクチュエータ - Google Patents
アクチュエータInfo
- Publication number
- JPH10245121A JPH10245121A JP5367497A JP5367497A JPH10245121A JP H10245121 A JPH10245121 A JP H10245121A JP 5367497 A JP5367497 A JP 5367497A JP 5367497 A JP5367497 A JP 5367497A JP H10245121 A JPH10245121 A JP H10245121A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- actuator
- driving force
- screw shaft
- feed screw
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Transmission Devices (AREA)
- Bearings For Parts Moving Linearly (AREA)
Abstract
できるとともに、使用環境に応じて簡便に組み付け直す
ことにある。 【解決手段】分割された第1ブロック体34と第2ブロ
ック体36とが一体的に形成されたフレーム12と、駆
動部の駆動力を伝達する送りねじ軸16と、前記送りね
じ軸16を介して伝達される駆動力によってフレーム1
2の長手方向に沿って変位するテーブル18とを備え、
前記テーブル18は、送りねじ軸16がその軸線と直交
する方向から挿通可能な開口部48が形成された移動ブ
ロック50を有する。
Description
用下に、例えば、ワーク等を搬送することが可能なアク
チュエータに関する。
ータが用いられている。このアクチュエータは、図12
に示されるように、断面矩形状の長尺なガイドベース1
と、図示しない軸受ブロックにその両端部が回転自在に
軸支され図示しない駆動源の回転駆動力が伝達される送
りねじ軸2と、前記送りねじ軸2に係合するねじ穴が貫
通して形成され前記送りねじ軸2の回転作用下にガイド
ベース1の長手方向に沿って往復動作するテーブル3と
を有する。
の間にボール4を設けることにより、前記ボール4の転
動作用下にテーブル3が円滑に往復動作するように構成
されている。
従来技術に係るアクチュエータでは、例えば、送りねじ
軸2のねじ山が摩耗することによってテーブル3の直線
精度が劣化した場合、または前記送りねじ軸2を直径の
異なる他の送りねじ軸あるいはボールねじ軸等の他の駆
動力伝達部材と交換する場合には、前記送りねじ軸2と
テーブル3およびエンドブロック(図示せず)等を一体
的に交換しなければならず、前記交換作業が煩雑になる
とともに交換部品の点数が多数にわたりコストが増大す
るという不都合がある。
は、ユーザーが使用環境に応じて通常の仕様と異なる他
の仕様によってアクチュエータを用いようとすると、該
アクチュエータを分解した後、所望の構成に組み付け直
すことが困難であり、また、所望の構成に組み付け直す
作業も非常に煩雑であるために、コストが高騰するとい
う不都合がある。
するためになされたものであり、駆動力伝達軸を簡便且
つ廉価に交換することができるとともに、使用環境に応
じて簡便に組み付け直すことが可能なアクチュエータを
提供することを目的とする。
めに、本発明は、外枠を構成するフレームと、前記フレ
ームの内部または外部に連結された駆動部と、前記駆動
部の駆動力を伝達する駆動力伝達軸と、前記駆動部の駆
動作用下に駆動力伝達軸を介して伝達される駆動力によ
ってフレームの長手方向に沿って変位するテーブル機構
と、を備え、前記テーブル機構は、駆動力伝達軸がその
軸線と直交する方向から挿通可能な開口部が形成された
移動ブロックを有することを特徴とする。
達軸がその軸線と直交する方向から挿通可能な開口部を
形成することにより、駆動力伝達軸の組み付け並びにメ
ンテナンスを簡便に行うことができる。
いて好適な実施の形態を挙げ、添付の図面を参照しなが
ら以下詳細に説明する。
は、本発明の実施の形態に係るアクチュエータを示す。
を呈し長尺状に形成されたフレーム12と、前記フレー
ム12の凹部14内に固設されまたは該フレーム12の
一端部に連結される図示しない駆動部と、前記駆動部の
駆動力を伝達する駆動力伝達部材として機能する送りね
じ軸16と、前記送りねじ軸16を介して伝達される駆
動力の作用下にフレーム12の長手方向に沿って変位す
るテーブル18と、前記テーブル18をフレーム12の
長手方向に沿って案内するガイド機構20とを有する。
前記フレーム12の表面には、硬質アルマイト処理が施
される。
モータ等の回転駆動源、あるいはシリンダ室に収装され
たピストンが圧力流体の作用下に往復動作する図示しな
い流体圧シリンダ等を含み、あるいは回転駆動源と流体
圧シリンダとを組み合わせて用いてもよい。
ーム12の長手方向に沿った両端部の開口部をそれぞれ
閉塞する一組のエンドプレート22a、22bが装着さ
れ、前記エンドプレート22a、22bは、フレーム1
2の上面の開口部24を閉塞するトップカバー26を支
持する。前記トップカバー26の幅狭な両側面には、断
面T字状の長溝が長手方向に沿ってそれぞれ形成され、
前記長溝に沿ってシール部材28が装着される。また、
フレーム12側にも前記と同様な長溝が形成され、前記
長溝には、トップカバー26側のシール部材28と対峙
するシール部材28が設けられる。
該長溝の断面形状に対応する形状を有する保持部30
と、前記保持部30と一体的に形成され可撓性を有する
リップ部32とから構成される。前記リップ部32が下
側に向かって撓曲していることにより、フレーム12内
に発生した塵埃等がフレーム12の外部に流出すること
を阻止することができる。従って、本実施の形態に係る
アクチュエータ10をクリーンルーム等のように清浄性
が要求される環境で好適に使用することが可能となる。
また、前記リップ部32の先端部を二つに分岐させ、そ
の分岐した一方のリップ部(図示せず)を上方側に、他
方のリップ部(図示せず)を下方側に撓曲するように形
成してもよい。
ロック体34と、前記第1ブロック体34の両端部から
上方に向かって突出する側部に連結される一組の第2ブ
ロック体36とが一体的に形成される。この場合、前記
第1ブロック体34および第2ブロック体36は、例え
ば、溶着、ねじ締結、または後述する連結部材等の結合
手段によって一体的に形成される。
からなる第1ブロック体34および一組の第2ブロック
体36によって分割して構成し、前記第1ブロック体3
4および第2ブロック体36をそれぞれ同一の材質また
は異なる材質からなる金属製材料または磁性体等によっ
て形成することにより、付与される荷重に応じてそれぞ
れ強度が異なる部分を有するフレーム12を一体的に形
成することが可能となる。
4を、鉄鋼材料、またはSUS440等によって形成
し、前記第2ブロック体36を、SUS、アルミニウ
ム、またはマグネシウム等によって形成すると好適であ
る。
外壁面には、断面T字状を呈し長手方向に沿って延在す
る長溝38が形成され、例えば、前記長溝38の所定部
位には図示しないセンサ等が装着される。また、フレー
ム12を構成する第1ブロック体34の内壁面には、断
面円弧状の転動溝40が形成され、前記転動溝40に沿
って複数のボール42が転動自在に設けられる。さら
に、前記第1ブロック体34には、長手方向に沿って延
在する流体通路44が形成され、例えば、駆動部として
流体圧シリンダを用いた場合、前記流体通路44を介し
て前記流体圧シリンダに対して圧力流体を供給し、また
は該流体圧シリンダから圧力流体を排出することができ
る。
ロック体34と同様な形状を有する長溝38が形成さ
れ、前記外壁面と反対側の内壁面には、後述するシール
部材を保持するためのシール保持用長溝が形成されてい
る。
ート部46と、前記プレート部46の下面に連結され送
りねじ軸16を非接触状態で囲繞する断面円弧状の開口
部48が形成された移動ブロック50と、前記プレート
部46と移動ブロック50との間に介装され所定間隔離
間する一組の連結板52と、前記移動ブロック50の一
側面(テーブル18の移動方向と略直交する一方または
他方の一側面)に、例えば、ねじ締結等により着脱自在
に連結され送りねじ軸16に螺合するねじ穴54が貫通
して形成された軸受ブロック56とから構成される。こ
の場合、連結板52の端部を船首形状のように先細りに
形成することにより、シール部材28に対する摺動抵抗
が軽減されている(図1参照)。なお、前記移動ブロッ
ク50の形状は図2例に限定されるものではなく、例え
ば、図3に示されるように、断面矩形状の開口部58を
有する移動ブロック60を用いてもよい。
示される長方形状の板材、または図4に示されるよう
に、前記長方形の板材と円筒体とを一体的に連結して形
成してもよい。前記一組の連結板52の間には、トップ
カバー26が貫通する空間部が形成される。前記プレー
ト部46の上面には、断面T字状を呈し図示しないワー
クを取り付けるための取付用溝部62が略平行に2条形
成される。
る第1ブロック体34の内壁面に形成された断面円弧状
の転動溝40と移動ブロック50の外壁面に形成された
断面円弧状の転動溝64とによって複数のボール42が
転動する循環軌道が形成され、前記循環軌道は図示しな
いリターン通路を介して移動ブロック50の循環穴66
に連通するように形成されている。
10は、基本的には以上のように形成されるものであ
り、次にその動作並びに作用効果について説明する。
記駆動部の駆動力が送りねじ軸16に伝達され、前記送
りねじ軸16が所定方向に回動する。前記駆動力は送り
ねじ軸16に螺合する軸受ブロック56を介してテーブ
ル18に伝達され、前記テーブル18がフレーム12の
長手方向に沿って変位する。
ロック体34の転動溝40とテーブル18を構成する移
動ブロック50の転動溝64とによって形成される循環
軌道および循環穴66に沿って複数のボール42が転動
することにより、該テーブル18を円滑に変位させるこ
とができる。
山が摩耗してテーブル18の直線精度が劣化したために
他の新たな送りねじ軸16と交換する場合、または前記
送りねじ軸16を直径の異なる他の送りねじ軸(図示せ
ず)に交換する場合、あるいは前記送りねじ軸16を他
のボールねじ軸等の他の駆動力伝達部材(図示せず)と
交換する場合には、フレーム12の上面からトップカバ
ー26を取り外した後、テーブル18を構成する移動ブ
ロック50の一側面にねじ締結された軸受ブロック56
を送りねじ軸16と一体的に該移動ブロック50から取
り外すことにより、前記送りねじ軸16を簡便に交換す
ることができる。この場合、移動ブロック50の上面に
は開口部48が形成されており、前記開口部48を通じ
て送りねじ軸16を上方から簡便に取り外すことが可能
となる。
構20を構成する転動溝40、64に対しそれぞれ焼入
れを行った後、研削加工を施し、さらに、精密ショット
ビーニング等の超精密仕上げを行うことにより、前記転
動溝40、64の転動面を硬化させ摩耗を防止すること
ができる。なお、図5Bに示されるように、前記転動溝
40、64の転動面に連通する油溜め用孔部68を単数
または複数個設けることにより、ボール42の潤滑性を
向上させることができる。この場合、ボール42を、ア
ルミニウム、またはポリイミド樹脂、あるいは超高分子
ポリエチレン等の材料で形成し、一方、第1ブロック体
34をアルミニウム材料で形成し、さらに転動溝40、
64に対しカニゼンメッキ(登録商標)による表面処理
を行ってもよい。この場合、前記油溜め用孔部68内
に、潤滑油中に含まれる塵埃を吸着する不織布を設ける
と、一層好適である。
10がクリーンルーム内に設けられた半導体ウェハの搬
送システム70に組み込まれた状態を図6に示す。
手段を介して略鉛直方向に沿って立設された4本の柱状
部材72a〜72dと、一組の前記柱状部材72a、7
2bにそれぞれ横架され、X軸方向に沿って移動可能な
図示しないテーブルをそれぞれ有する第1アクチュエー
タ10aおよび第2アクチュエータ10bと、前記第1
アクチュエータ10aおよび第2アクチュエータ10b
のそれぞれのテーブルに連結されてX軸方向に沿って移
動自在に設けられた第3アクチュエータ10cとを含
む。
18はY軸方向に沿って移動自在に設けられ、前記テー
ブル18には、変位機構74を介してZ軸方向に沿って
移動自在な真空チャック76が付設される。前記真空チ
ャック76を駆動させることにより、軸部78を支点と
して一組の半導体ウェハ80を矢印方向に所定角度回動
させることができる。
に沿って変位するテーブル18が設けられた第4アクチ
ュエータ10dを有する。前記テーブル18の上面に
は、半導体ウェハ80を収納するためのボックス82が
載置され、前記真空チャック76によって保持された半
導体ウェハ80がボックス82内に順次収納された後、
該ボックス82が第4アクチュエータ10dの駆動作用
下に所定の場所まで搬送される。
の変形例を図7〜図11に示す。
本実施の形態に係るアクチュエータ10の第1ブロック
体34を単独でフレーム12として用いている。また、
ボール42が転動する循環軌道を片側に複数配列してい
る。
は、前記第1ブロック体34を、さらに3つに分割して
いる。すなわち、前記第1ブロック体34は、平板状の
プレート102と、相互に対向し前記プレート102の
上面に所定間隔離間して連結される一組の側板104
a、104bとから構成され、前記プレート102およ
び側板104a、104bの接合面にそれぞれ形成され
た断面T字状の溝部106に連結部材108を嵌合する
ことにより組み付け自在に設けられる。
は、第1ブロック体34と第2ブロック体36とを一体
的に押し出しまたは引き抜き成形してフレーム112を
形成するとともに、図2に示す移動ブロック50と連結
板52とを一体的に押し出しまたは引き抜き成形して移
動体114を形成している。
は、転動面の加工を容易に行うためにフレーム122の
内壁面の凹部124に対し転動溝40が形成された部材
126を一体的に組み込んで構成している。
が形成されるように予めフレーム122を一体的に成形
した後、一方の側面に前記凹凸面128に嵌合する凸凹
面129が形成され他方の側面に断面円弧状の転動溝4
0が形成された部材126を前記フレーム122の凹部
124に組み込む。この場合、フレーム122の内壁面
に対して直接的に転動溝40を加工することなく、前記
フレーム122と別体で形成された部材126に転動溝
40を加工することにより、前記転動溝40の加工を簡
便且つ効率的に行うことができる。
は、移動ブロック132側にも同様に、転動溝64が予
め形成された別個の部材134を組み込んだ状態を示し
ている。
タを構成する全ての部材を、シール部材28を除きアル
ミニウムの材料によって形成してもよい。
る。
その軸線と直交する方向から挿通可能な開口部を形成す
ることにより、駆動力伝達軸を簡便且つ廉価に交換する
ことができる。従って、前記駆動力伝達軸の組み付け作
業並びにメンテナンス作業を容易に行うことができる。
ック体を結合手段を介して一体的に形成されているた
め、使用環境に応じて簡便に該フレームを組み付け直す
ことが可能となる。
視図である。
る。
の変形例を示す斜視図である。
の変形例を示す斜視図である。
て硬化処理を行った状態を示す一部省略断面図であり、
図5Bは、前記転動溝に連通する油溜め用孔部を形成し
た状態を示す一部省略断面図である。
ステムに組み込んだ状態を示す概略斜視図である。
側面図である。
側面図である。
側面図である。
略側面図である。
略側面図である。
る。
0、130…アクチュエータ 12112、122…フレーム 16…送りねじ
軸 18…テーブル 20…ガイド機
構 24、48、58…開口部 26…トップカ
バー 28…シール部材 34、36…ブ
ロック体 38…長溝 40、64…転
動溝 50、60、132…移動ブロック 52…連結板 56…軸受ブロック
Claims (6)
- 【請求項1】外枠を構成するフレームと、 前記フレームの内部または外部に連結された駆動部と、 前記駆動部の駆動力を伝達する駆動力伝達軸と、 前記駆動部の駆動作用下に駆動力伝達軸を介して伝達さ
れる駆動力によってフレームの長手方向に沿って変位す
るテーブル機構と、 を備え、前記テーブル機構は、駆動力伝達軸がその軸線
と直交する方向から挿通可能な開口部が形成された移動
ブロックを有することを特徴とするアクチュエータ。 - 【請求項2】請求項1記載のアクチュエータにおいて、
フレームとテーブル機構との間にはガイド機構が設けら
れ、前記ガイド機構は、フレームの内壁面に一体的に形
成された転動溝と、前記転動溝に沿って転動する複数の
転動部材とを有することを特徴とするアクチュエータ。 - 【請求項3】請求項1または2記載のアクチュエータに
おいて、フレームには、複数に分割されたブロック体が
結合手段を介して一体的に形成されることを特徴とする
アクチュエータ。 - 【請求項4】請求項1乃至3のいずれか1項に記載のア
クチュエータにおいて、フレームの内部に発生した塵埃
等をフレームの外部へ流出することを阻止するシール手
段を有することを特徴とするアクチュエータ。 - 【請求項5】請求項3記載のアクチュエータにおいて、
フレームは、結合手段を介して組み付け直し自在に設け
られることを特徴とするアクチュエータ。 - 【請求項6】請求項2記載のアクチュエータにおいて、
転動溝には、油溜め用孔部が連通して形成されることを
特徴とするアクチュエータ。
Priority Applications (7)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5367497A JPH10245121A (ja) | 1997-03-07 | 1997-03-07 | アクチュエータ |
US09/355,337 US6346788B1 (en) | 1997-02-05 | 1998-01-30 | Actuator and apparatus for controlling the same |
DE19882072T DE19882072T1 (de) | 1997-02-05 | 1998-01-30 | Stellglied und Steuervorrichtung hierfür |
CN98803146A CN1077352C (zh) | 1997-02-05 | 1998-01-30 | 致动器及其控制装置 |
KR1019997007091A KR100362528B1 (ko) | 1997-02-05 | 1998-01-30 | 액츄에이터 및 그 제어장치 |
PCT/JP1998/000409 WO1998035435A1 (fr) | 1997-02-05 | 1998-01-30 | Actionneur et appareil de commande correspondant |
TW087101461A TW445699B (en) | 1997-02-05 | 1998-02-05 | Actuator and the controller thereof |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5367497A JPH10245121A (ja) | 1997-03-07 | 1997-03-07 | アクチュエータ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10245121A true JPH10245121A (ja) | 1998-09-14 |
Family
ID=12949384
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5367497A Pending JPH10245121A (ja) | 1997-02-05 | 1997-03-07 | アクチュエータ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10245121A (ja) |
-
1997
- 1997-03-07 JP JP5367497A patent/JPH10245121A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6344718B1 (en) | Electric actuator | |
KR100726460B1 (ko) | 선형액츄에이터 및 그 가공방법 | |
JP4682302B2 (ja) | アクチュエータ | |
JP6038589B2 (ja) | 直動案内装置 | |
WO2012029232A1 (ja) | 直動案内装置 | |
US7217934B2 (en) | Wafer scanning device | |
JP2003090338A (ja) | 方向転換路とリターン路とを接続管部で連通した直動案内ユニット | |
US6672765B2 (en) | Direct drive bearing mechanism | |
KR100528713B1 (ko) | 볼나사기구 | |
JP2012047288A (ja) | 直動転がり案内ユニット | |
JPH0544726A (ja) | 防振性を有する直動案内摺動ユニツト | |
JP2006105310A (ja) | 直動案内ユニット | |
JPH11303866A (ja) | 潤滑油供給装置及びこれを用いた直線運動装置 | |
US5711611A (en) | Guide mechanism | |
EP1840396B1 (en) | Lubricant supply apparatus | |
JPH10245121A (ja) | アクチュエータ | |
JP2011052700A (ja) | 潤滑油供給装置及びこれを用いた運動案内装置 | |
JPH1122728A (ja) | アクチュエータ | |
JP2003314504A (ja) | 流体圧シリンダ | |
US5207510A (en) | Linear ball bearing assembly | |
JPH1163143A (ja) | アクチュエータ | |
JP5377847B2 (ja) | 運動装置 | |
JPH1163386A (ja) | 摺動機構 | |
KR100312466B1 (ko) | 자동급유기를 갖는 내측 구면 가공장치 | |
KR200188486Y1 (ko) | 슬라이드 실린더 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040119 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20060523 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060718 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060808 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20061205 |