JPH10243555A - 突入電流制限回路 - Google Patents

突入電流制限回路

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Publication number
JPH10243555A
JPH10243555A JP9037414A JP3741497A JPH10243555A JP H10243555 A JPH10243555 A JP H10243555A JP 9037414 A JP9037414 A JP 9037414A JP 3741497 A JP3741497 A JP 3741497A JP H10243555 A JPH10243555 A JP H10243555A
Authority
JP
Japan
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current
limiting resistor
voltage
current limiting
input
Prior art date
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Pending
Application number
JP9037414A
Other languages
English (en)
Inventor
Kiwa Miura
喜和 三浦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 入力コンデンサの充電時間全てに過大な突入
電流を流れないこと。 【解決手段】 電源が供給されるプラス入力端子22及
びマイナス入力端子23と、プラス及びマイナス入力端
子にスイッチ24を介して接続された入力コンデンサ2
5と、入力コンデンサに並列接続されたリレー26と、
入力コンデンサとスイッチとの間に設けられた第1の電
流制限抵抗27と、第1の電流制限抵抗に並列接続され
たリレー接点28と、第1の電流制限抵抗とスイッチと
の間に設けられ、スイッチのオン時にゲートに電圧が印
加される容量型の電界効果トランジスタ(FET)32
と、FET32のドレインとソースとの間に設けられた
第2の電流制限抵抗33と、FETのゲートとソースに
並列接続され、第2の電流制限抵抗に流れる電流により
生じる所定の電圧に応じてオン・オフし、オン時にFE
Tのゲートに電圧を印加させないトランジスタ29とを
備えてなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電源装置である入力
電源と装置の内部回路との間に設けられる突入電流制御
回路、特に入力回路部に過大な突入電流を流さないよう
にしたものに関する。
【0002】
【従来の技術】図2は電流制限抵抗とリレーを用いた従
来の突入電流制限回路の構成を示す回路図である。図に
おいて、1は入力電源、2は入力電源1のプラス側に接
続された装置内部のプラス入力端子、3は入力電源1の
マイナス側に接続された装置内部のマイナス入力端子、
4はマイナス入力端子3に一端側が接続されたスイッ
チ、5はプラス入力端子2にプラス側が接続され、内部
回路に電源を供給する入力コンデンサ、6は入力コンデ
ンサ5に並列接続されたリレー、7はスイッチ4の他端
に一端が接続され、入力コンデンサ5のマイナス側に他
端が接続された電流制限抵抗、8はリレー6のリレー接
点で、電流制限抵抗7に並列接続されている。
【0003】図2に示す従来の突入電流制限回路は上記
のように構成され、スイッチ4をオンすると、入力コン
デンサ5への充電電流は入力電源1のプラス側からプラ
ス入力端子2、入力コンデンサ5、抵抗7、スイッチ
4、マイナス入力端子3を通って入力電源1のマイナス
側へと流れ、電流制限抵抗7の抵抗値で制限された値と
なり、過大な突入電流は流れない。そして、入力コンデ
ンサ5の充電が進み、リレー6の感動電圧となると、リ
レー接点8がオンとなり、それ以降の電流は電流制限抵
抗7により制限されないが、充電電流が減少するため、
小さな値の電流である。
【0004】図3は電流制限抵抗と電界効果トランジス
タを用いた従来のもう一つの突入電流制限回路の構成を
示す回路図である。図3において、図2の従来例と同一
の構成は同一符号を付して重複した構成の説明を省略す
る。この従来例はリレーの代わりに電界効果トランジス
タ(以下、「FET」という)を用いたもので、9はト
ランジスタで、そのコレクタは抵抗10を介してプラス
入力端子2と入力コンデンサ5の接続点に接続されると
共に抵抗11を介してそのエミッタに接続されている。
トランジスタ9のエミッタは一端がマイナス入力端子4
に接続されたスイッチ4の他端に接続されている。12
は容量型のFETで、そのゲートはトランジスタ9のコ
レクタに接続され、そのソースはトランジスタ9のエミ
ッタに接続され、そのドレインは入力コンデンサ5のマ
イナス側に接続されている。また、FET12のドレイ
ンは抵抗14を介してトランジスタ9のベースに接続さ
れている。さらに、FET12のソースとドレインは電
流制限抵抗13を介して接続されている。
【0005】図3に示す従来のもう一つの突入電流制限
回路は上記のように構成され、スイッチ4をオンする
と、入力コンデンサ5への充電電流は入力電源1のプラ
ス側からプラス入力端子2、入力コンデンサ5、FET
12、スイッチ4、マイナス入力端子3を通って入力電
源1のマイナス側へと流れる。そして、FET12の内
部容量が充電されると、その後は入力コンデンサ5への
充電電流は電流制限抵抗13に流れ、電流制限抵抗13
に生じた電圧が抵抗14を介してトランジスタ9のベー
スに印加され、トランジスタ9はオンする。そうする
と、今までFET12のゲートに印加されていた抵抗1
1の電圧が印加されなくなり、ゲートは開いて入力コン
デンサ5への充電電流は電流制限抵抗13の抵抗値で制
限された値となり、過大な突入電流は流れない。そし
て、入力コンデンサ5の充電が進み、充電が完了した後
に充電電流が減少すると、電流制限抵抗13に生じた電
圧が降下し、トランジスタ9のベースに印加される降下
した電圧によってはトランジスタ9はオンを維持できず
オフとなり、それ以降の電流は電流制限抵抗7により制
限されないが、充電電流が減少するため、小さな値の電
流である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記のような図2に示
す従来の突入電流制限回路では、リレー6の感動電圧
(一般に定格電圧の約70%)まで入力コンデンサ5が
充電されるとリレー6が動作してリレー接点8が閉じて
しまうため、電流制限抵抗7に制限されない電流が入力
コンデンサ5が充電されるまでに流れてしまうため、電
源ラインの端子等が焼損するという問題点があった。ま
た、図3に示すもう一つの従来の突入電流制限回路で
は、FET12のゲートに電圧が与えられない時でもF
ET12の内部容量を通して電流制限抵抗13に制限さ
れない電流が流れてしまうため、電源ラインの端子等が
焼損するという問題点があった。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係る突入電流制
限回路は、入力電源と装置の内部回路との間に設けられ
る突入電流制御回路において、入力電源のプラス側とマ
イナス側にそれぞれ接続されたプラス入力端子及びマイ
ナス入力端子と、プラス入力端子及びマイナス入力端子
にスイッチを介して接続され、内部回路に電源を供給す
る入力コンデンサと、入力コンデンサに並列接続され、
感動電圧で動作するリレーと、入力コンデンサとスイッ
チとの間に設けられた第1の電流制限抵抗と、第1の電
流制限抵抗に並列接続されたリレーのリレー接点と、第
1の電流制限抵抗とスイッチとの間に設けられ、スイッ
チのオン時にゲートに電圧が印加される容量型の電界効
果トランジスタと、電界効果トランジスタのドレインと
ソースの間に設けられた第2の電流制限抵抗と、電界効
果トランジスタのゲートとソースに並列接続され、第2
の電流制限抵抗に流れる電流により生じる所定の電圧に
応じてオン・オフし、オン時に電界効果トランジスタの
ゲートに電圧を印加させないようにするスイッチング素
子とを備えている。
【0008】本発明においては、入力コンデンサが充電
される場合に、感動電圧以上のときに動作するリレーと
感動電圧以下のときに動作するFETを用いることによ
り、入力コンデンサに流れる電流について、スイッチの
オン時からFETの入力容量が充電されるまでは第1の
電流制限抵抗により制限された値の電流を流し、トラン
ジスタのオン時から入力コンデンサの充電電圧がリレー
の感動電圧に達するまでは第1の電流制限抵抗と第2の
電流制限抵抗との合成抵抗値で制限された値の電流を流
し、入力コンデンサの充電電圧がリレーの感動電圧に達
してから入力コンデンサの電圧がリレーの定格電圧に達
してその後低下してトランジスタがオフする時までは第
2の電流制限抵抗の抵抗値で制限された値の電流を流す
ようにしたから、入力コンデンサの充電時間すべてに対
して第1の電流制限抵抗又は/及び第2の電流制限抵抗
に制限された値の電流が流れることとなり、過大な突入
電流が流れず、電源ラインの端子等が焼損することはな
くなる。
【0009】
【発明の実施の形態】
(構成の説明)図1は本発明の実施形態1に係る突入電
流制限回路の構成を示す回路図である。図において、2
1は入力電源、22は入力電源21のプラス側に接続さ
れた装置内部のプラス入力端子、23は入力電源21の
マイナス側に接続された装置内部のマイナス入力端子、
24は−マイナス入力端子3に一端側が接続されたスイ
ッチ、25はプラス入力端子22にプラス側が接続さ
れ、内部回路に電源を供給する入力コンデンサ、26は
入力コンデンサ25に並列接続されたリレー、27は入
力コンデンサ5のマイナス側に一端が接続された第1の
電流制限抵抗、28はリレー6のリレー接点で、第1の
電流制限抵抗27に並列接続されている。
【0010】29はトランジスタで、そのコレクタは抵
抗30を介してプラス入力端子2と入力コンデンサ25
の接続点に接続されると共に抵抗31を介してそのエミ
ッタに接続されている。トランジスタ29のエミッタは
一端がマイナス入力端子4に接続されたスイッチ24の
他端に接続されている。32は容量型のFETで、その
ゲートはトランジスタ9のコレクタに接続され、そのソ
ースはトランジスタ29のエミッタに接続され、そのド
レインは入力コンデンサ25のマイナス側に一端が接続
された第1の電流制限抵抗27の他端に接続されてい
る。また、FET32のドレインは抵抗34を介してト
ランジスタ29のベースに接続されている。さらに、F
ET12のソースとドレインは第2の電流制限抵抗33
を介して接続されている。
【0011】(動作の説明)本発明の実施の形態1の突
入電流制限回路の動作について説明する。スイッチ24
をオンすると、入力コンデンサ25への充電電流は入力
電源21のプラス側からプラス入力端子22、入力コン
デンサ25、抵抗27、FET32、スイッチ24、マ
イナス入力端子23を通って入力電源21のマイナス側
へと流れ、第1の電流制限抵抗27の抵抗値で制限され
た値となる。そして、FET12の内部容量が充電され
ると、その後は入力コンデンサ25への充電電流は第2
の電流制限抵抗33に流れ、第2の電流制限抵抗33に
生じた電圧が抵抗34を介してトランジスタ29のベー
スに印加され、その電圧が所定の電圧値以上になるとト
ランジスタ29はオンする。そうすると、今までFET
32のゲートに印加されていた抵抗31の電圧が印加さ
れなくなり、ゲートは開いて入力コンデンサ25への充
電電流は第1の電流制限抵抗27と第2の電流制限抵抗
33との合成抵抗値で制限された値となる。
【0012】そして、入力コンデンサ25の充電が進
み、リレー26の感動電圧となると、リレー接点8がオ
ンとなり、それ以降の電流は第2の電流制限抵抗33に
より制限された値となる。入力コンデンサ25の充電が
完了すると、入力コンデンサ25の充電電流が減少して
いき、第2の電流制限抵抗33の両端の電圧が所定値以
下に低下するとトランジスタ29がオフとなり、FET
32のゲートに電圧が印加され、FET32のドレイン
とソース間は短絡する。
【0013】このように、スイッチ24をオンして入力
コンデンサ25が充電される場合に、入力コンデンサ2
5に流れる電流は、スイッチ24のオン時からFET3
2の入力容量が充電されるまでは第1の電流制限抵抗2
7により制限された値の電流が流れ、トランジスタ29
のオン時から入力コンデンサ25の充電電圧がリレー2
6の感動電圧に達するまでは第1の電流制限抵抗27と
第2の電流制限抵抗33との合成抵抗値で制限された値
の電流が流れ、入力コンデンサ25の充電電圧がリレー
の感動電圧に達してから入力コンデンサ25の電圧がリ
レー26の定格電圧に達してその後低下してトランジス
タ29がオフするまでは第2の電流制限抵抗33の抵抗
値で制限された値となるから、入力コンデンサ25の充
電時間すべてに対して第1の電流制限抵抗27又は/及
び第2の電流制限抵抗33に制限された値の電流が流れ
ることとなり、過大な突入電流が流れず、電源ラインの
端子等が焼損することはなくなった。
【0014】(利用形態)上記実施の形態では電源装置
の入力回路部に適用した例を説明したが、入力部分にコ
ンデンサを持つ回路全般に適用可能である。
【0015】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、入力コン
デンサが充電される場合に、感動電圧以上のときに動作
するリレーと感動電圧以下のときに動作するFETを用
いることにより、入力コンデンサに流れる電流につい
て、スイッチのオン時からFETの入力容量が充電され
るまでは第1の電流制限抵抗により制限された値の電流
を流し、トランジスタのオン時から入力コンデンサの充
電電圧がリレーの感動電圧に達するまでは第1の電流制
限抵抗と第2の電流制限抵抗との合成抵抗値で制限され
た値の電流を流し、入力コンデンサの充電電圧がリレー
の感動電圧に達してから入力コンデンサの電圧がリレー
の定格電圧に達してその後低下してトランジスタがオフ
する時までは第2の電流制限抵抗の抵抗値で制限された
値の電流を流すようにしたので、入力コンデンサの充電
時間すべてに対して第1の電流制限抵抗又は/及び第2
の電流制限抵抗に制限された値の電流が流れることとな
り、過大な突入電流が流れず、電源ラインの端子等が焼
損することはなくなるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態1に係る突入電流制限回路の
構成を示す回路図である。
【図2】従来の突入電流制限回路の構成を示す回路図で
ある。
【図3】従来のもう一つの突入電流制限回路の構成を示
す回路図である。
【符号の説明】
21 入力電源 22 プラス入力端子 23 マイナス入力端子 24 スイッチ 25 入力コンデンサ 26 リレー 27 第1の電流制限抵抗 28 リレー接点 29 トランジスタ 32 FET 33 第2の電流制限抵抗

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力電源と装置の内部回路との間に設け
    られる突入電流制御回路において、 入力電源のプラス側とマイナス側にそれぞれ接続された
    プラス入力端子及びマイナス入力端子と、 プラス入力端子及びマイナス入力端子にスイッチを介し
    て接続され、内部回路に電源を供給する入力コンデンサ
    と、 入力コンデンサに並列接続され、感動電圧で動作するリ
    レーと、 入力コンデンサとスイッチとの間に設けられた第1の電
    流制限抵抗と、 第1の電流制限抵抗に並列接続されたリレーのリレー接
    点と、 第1の電流制限抵抗とスイッチとの間に設けられ、スイ
    ッチのオン時にゲートに電圧が印加される容量型の電界
    効果トランジスタと、 電界効果トランジスタのドレインとソースとの間に設け
    られた第2の電流制限抵抗と、 電界効果トランジスタのゲートとソースに並列接続さ
    れ、第2の電流制限抵抗に流れる電流により生じる所定
    の電圧に応じてオン・オフし、オン時に電界効果トラン
    ジスタのゲートに電圧を印加させないようにするスイッ
    チング素子とを備えたことを特徴とする突入電流制限回
    路。
JP9037414A 1997-02-21 1997-02-21 突入電流制限回路 Pending JPH10243555A (ja)

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Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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