JP2003133926A - 突入電流抑止回路 - Google Patents
突入電流抑止回路Info
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- H02H9/00—Emergency protective circuit arrangements for limiting excess current or voltage without disconnection
- H02H9/001—Emergency protective circuit arrangements for limiting excess current or voltage without disconnection limiting speed of change of electric quantities, e.g. soft switching on or off
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- Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
- Control Of Voltage And Current In General (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
滑用コンデンサの電圧の減少防止を図ることと、過大電
流が流れなうようにすることができる突入電流抑止回路
を提供することを目的としている。 【解決手段】 入力電源から負荷にスイッチを介してパ
ワーを供給し、入力電圧検出回路3を有する電源回路に
おいて、電源回路の出力側に接続された平滑用コンデン
サC1と、前記入力電圧検出回路3と接続され、急速放
電と時間遅延を行ない前記スイッチを制御する急速放電
・遅延回路2と、電源回路のコモンライン間に直列に挿
入され、前記急速放電・遅延回路2により駆動されるゲ
ートを共通、ソースを共通に接続した前記スイッチとし
ての2個のFETであるFET1とFET2とを具備し
て構成される
Description
回路に関する。電子情報機器において、LSIの低電圧
化と大電流化が必要となり、電源を供給する電源装置も
小型化・高効率化が要求されてきている。
る。図において、Eiは入力電源、Ecは出力電圧、1
は負荷である。FET1は回路のループに直列に挿入さ
れたスイッチ用電界効果トランジスタ(FET)、R1
はその一端が出力ラインに接続された抵抗、ZD1は該
抵抗R1と直列に接続されたツェナーダイオードであ
る。該ツェナーダイオードZD1のアノード側は前記F
ET1のゲートに接続されている。
ンデンサ、2はその一端が前記ツェナーダイオードZD
1のアノードに接続され、他端が電源のコモンラインに
接続される急速放電・遅延回路である。
イオード、TR1は該ダイオードD1のカソードがエミ
ッタに接続されるトランジスタ、R3は該トランジスタ
TR1のコレクタとコモンライン間に接続される抵抗、
R2はその一端がトランジスタTR1のベースに、他端
がコモンラインに接続される抵抗である。トランジスタ
TR1のベースと前記ダイオードD1のアノードが接続
され、該接続点は前記ツェナーダイオードZD1のアノ
ードと接続されている。このように構成された回路の動
作を図5の動作波形を参照しながら説明すれば、以下の
通りである。
である。(a)は入力電源Ei、(b)は出力電圧E
c、(c)はFET1のゲート電圧VGS、(d)は負荷
電流Iiである。
時、入力電源Eiが抵抗R1、ツェナーダイオードZD
1を介してFET1のゲートに電圧を印加する。同時
に、急速放電・遅延回路2のコンデンサC2にかかる電
圧VC2は(c)に示すように徐々に電荷が注入され、そ
の電圧は次第に上昇していく。このコンデンサC2の電
圧VC2は、FET1にゲート電圧VGSとして印加されて
いる。
1がオンになるレベルを超えると、(b)に示すように
FET1はオンになる。このように、入力電源Eiがオ
ンになってから遅延時間をおいてFET1をオンするこ
とにより、突入電流の抑止を行なっている。この結果、
コンデンサC1には充電電流が流れ始め、出力電圧Ec
は増加する。この結果、負荷電流Iiとしては、(d)
に示すように過大な突入電流が流れる。
障害)時 この時には、時刻t3において、入力電源Eiの両端は
短絡されて0になる。この時、平滑用コンデンサC1に
蓄積されていた電荷が放電する。その放電ルートは、電
源Eiを介し、FET1の内部ダイオード(ボディダイ
オード。図中に破線で示す)を介したループとなり、コ
ンデンサC1の電荷は放電され、(d)に示すように瞬
断時の負荷電流Iiには逆向きのピーク電流が流れる。
ナーダイオードZD1のツェナー電圧以下になると、急
速放電・遅延回路2はトランジスタTR1がオンにな
り、急速放電・遅延回路2は急速放電回路として動作
し、コンデンサC2に蓄えられていた電荷を急速に放電
する。この結果、(c)に示すようにゲート電圧VGSは
急速に放電されて0になり、FET1をオフにする。
なっているため、時刻t4に入力電源Eiが復電した時
には、新たに入力電源Eiを印加した場合と同じ動作と
なり、コンデンサC1には入力電源の電圧と同じ値の電
圧が印加されるため、の場合と同じ値の突入電流が流
れる。
デンサC1に蓄積された電荷がFET1のボディダイオ
ード(図中破線で示す)を介して放電ループを形成し、
コンデンサC1の電荷を急激に減少させる。このため、
復電した時にはコンデンサC1に入力電源Eiの電圧が
直接印加されることとなり過大な突入電流が流れる。こ
のような事態は電源及び該電源が用いられる電子機器に
とって好ましいことではない。この過大電流は、他の装
置に影響を与える可能性がある。
ものであって、極端に平滑用コンデンサの電圧の減少防
止を図ることと、過大電流が流れないようにすることが
できる突入電流抑止回路を提供することを目的としてい
る。
理ブロック図である。図4と同一のものは同一の符号を
付して示す。図に示す回路は、入力電源Eiから負荷1
にスイッチを介してパワーを供給する電源回路を示して
いる。図において、C1は電源回路の出力側に接続され
た平滑用コンデンサ、1は電源回路の負荷、3は入力電
源Eiと接続され、入力電圧を検出する入力電圧検出回
路、2は該入力電圧検出回路3と接続され、急速放電と
時間遅延を行ない前記スイッチを制御する急速放電・遅
延回路である。FET1、FET2は電源回路のコモン
ラインに直列に挿入され、前記急速放電・遅延回路2に
より駆動されるスイッチとしての2個のFETである。
これらFET1とFET2のゲートとソースは互いに接
続され、FET1のドレインは入力電源Eiの他端に、
FET2のドレインは平滑コンデンサC1の他端に接続
されている。
続されたFET1、FET2を2個直列に接続するた
め、これらFETのボディダイオード(図中破線で示
す)は入力電源瞬断時の平滑用コンデンサC1の放電ル
ープを形成することが困難となるので、平滑用コンデン
サC1の電圧は急激には減少しない。従って、復電時
に、コンデンサC1に印加される電圧の増加分は少ない
ので、突入電流を抑止することが可能となる。
一端に前記入力電圧検出回路の一端を接続し、入力電圧
検出回路の他端にソースを共通にした2個直列に接続さ
れたFETのゲートを接続し、該2個のFETの一方の
ドレイン側を入力電源の他端に、他方のドレイン側を平
滑用コンデンサの一端に接続し、該FETのゲート・ソ
ース間に並列にトランジスタと抵抗の直列回路とコンデ
ンサを接続し、該トランジスタのベースから抵抗を介し
て前記コンデンサの一端からなる急速放電・遅延回路を
接続することを特徴とする。
電流を小さくすることができる。 (3)請求項3記載の発明は、前記急速放電・遅延回路
は、前記FETのゲート・ソース間に並列にトランジス
タと抵抗の直列回路と、コンデンサを接続し、前記トラ
ンジスタのエミッタ・ベース間にダイオードを接続し、
トランジスタのベースから抵抗を介して前記コンデンサ
の一端に接続するものであることを特徴とする。
るやかにオンし、2個のFETであるFET1とFET
2を急激にオフにすることができる。
施の形態例を詳細に説明する。図2は本発明回路の一実
施の形態例を示す図である。図4と同一のものは、同一
の符号を付して示す。図に示す実施の形態例は、電流ル
ープを構成するラインに直列に2個のFET1とFET
2がソースを共通にして接続されている点である。急速
放電・遅延回路2は、その構成は図4と同じであり、ダ
イオードD1、トランジスタTR1、抵抗R2、R3及
びコンデンサC2より構成されている。
列回路(入力電圧検出回路)3は、そのアノードが急速
放電・遅延回路2と接続されている。ツェナーダイオー
ドZD1と急速放電・遅延回路2との接続点の電位は、
前記FET1、FET2のゲートに接続されている。F
ET1、FET2のボディダイオードD10、D11の
向きは、図に破線で示す向きである。つまり、FET1
のボディダイオードD10と、FET2のボディダイオ
ードD11はその極性が互いに逆向きになっている。
C1が接続されており、該平滑用コンデンサC1の両端
に発生する電圧Ecは負荷1に印加されている。このよ
うに構成された回路の動作を図3に示す動作波形を参照
しながら説明すれば、以下の通りである。
図である。(a)は入力電源Ei、(b)は出力電圧E
c、(c)はコンデンサC2にかかる電圧VC2、(d)
は負荷電流Iiである。
時、入力電源Eiが抵抗R1、ツェナーダイオードZD
1を介してFET1、FET2のゲートに電圧を印加す
る。同時に、急速放電・遅延回路2のコンデンサC2は
(c)に示すように徐々に電荷が注入され、その電圧は
次第に上昇していく。このコンデンサC2の電圧は、F
ET1、FET2にゲート電圧VGSとして印加されてい
る。
1、FET2がオンになるレベルを超えると、(b)に
示すようにFET1、FET2はオンになる。このよう
に、急速放電・遅延回路2により、入力電源がオンにな
ってから、ある時間が経過してらFET1、FET2を
オンにすることにより、突入電流を抑えることができ
る。この結果、コンデンサC1には充電電流が流れ始
め、電圧Ecは(b)に示すように増加する。この結
果、負荷電流Iiとしては、(d)に示すように過大な
突入電流が流れる。
障害)時 この時には、時刻t3において、入力電源Eiの両端は
短絡される。この時、平滑用コンデンサC1に蓄積され
ていた電荷が放電する。その放電ルートは、電源Eiを
介し、FET1、FET2の内部ダイオード(ボディダ
イオード。図中に破線で示す)D10、D11を介した
ループとなり、ボディダイオードD10、D11の向き
が互いに逆向きになるようになっていることから、コン
デンサC1の電荷は放電されにくくなり、(b)に示す
ように出力電圧Ecの電圧の低下は小さくなる。そし
て、(d)に示すように瞬断時のピーク負荷電流Iiに
は逆向きのピーク電流が流れる。このピーク電流(逆入
力電流)Iiも小さくなる。
ナーダイオードZD1のツェナー電圧以下になると、急
速放電・遅延回路2は急速放電回路として動作し、コン
デンサC2に蓄えられていた電荷を急速に放電する。こ
の結果、(c)に示すようにゲート電圧VGSは急速に放
電されて0になり、FET1、FET2のゲート・ソー
ス間の容量に蓄積されている電荷を急激に放電させ、F
ET1、FET2を急激にオフにする。この結果、コン
デンサC1の充電電圧は、(b)に示すようにあまり低
下しない。
の時、入力電圧とコンデンサC1の両端にかかる電圧の
差は少ないことから、復電時に流れる電流Iiのピーク
値は(d)に示すように十分小さくなる。
ラインに接続されたFET1、FET2を2個直列に接
続するため、これらFETのボディダイオードD10、
D11により入力電源瞬断時のコンデンサC1の放電ル
ープを形成することが困難になるので、コンデンサC1
の電圧は急激には減少しない。従って、復電時に、コン
デンサC1に印加される電圧の増加分は少ないので、突
入電流を抑止することが可能となる。
渡電力も小さくてすむので、供給元(ソース電源側)の
電力設備が小さくてすむという利点がある。このよう
に、本発明によれば、負荷電流Iiの突入電流が小さく
なることから、他装置への影響を少なくすることができ
る。また、電気部品(コンデンサ、FET等)へのスト
レス低減が図れる。
以下の効果が得られる。 (1)請求項1記載の発明によれば、コモンラインに接
続されたFET1、FET2を2個直列に接続するた
め、これらFETのボディダイオードは入力電源瞬断時
のコンデンサの放電ループを形成することが困難となる
ので、コンデンサの電圧は急激には減少しない。従っ
て、復電時に、コンデンサに印加される電圧の増加分は
少ないので、突入電流を抑止することが可能となる。
瞬断後の復電時の突入電流を小さくすることができ、か
つ直列に接続された2個のFETを急速にオフにするこ
とができる。
ンジスタをゆるやかにオンにし、2個のFETを急速に
オフにすることができる。このように、本発明によれ
ば、極端に平滑用コンデンサの電圧の減少防止を図るこ
とと、過大電流が流れないようにすることができる突入
電流抑止回路を提供することができる。
Claims (3)
- 【請求項1】 入力電源から負荷にスイッチを介してパ
ワーを供給し、入力電圧検出回路を有する電源回路にお
いて、 電源回路の出力側に接続された平滑用コンデンサと、 前記入力電圧検出回路と接続され、急速放電と時間遅延
を行ない前記スイッチを制御する急速放電・遅延回路
と、 電源回路のコモンライン間に直列に挿入され、前記急速
放電・遅延回路により駆動されるゲートを共通、ソース
を共通に接続した前記スイッチとしての2個のFETと
を具備して構成される突入電流抑止回路。 - 【請求項2】 入力電源の一端に前記入力電圧検出回路
の一端を接続し、入力電圧検出回路の他端にソースを共
通にした2個直列に接続されたFETのゲートを接続
し、 該2個のFETの一方のドレイン側を入力電源の他端
に、他方のドレイン側を平滑用コンデンサの一端に接続
し、該FETのゲート・ソース間に並列にトランジスタ
と抵抗の直列回路とコンデンサを接続し、該トランジス
タのベースから抵抗を介して前記コンデンサの一端から
なる急速放電・遅延回路を接続することを特徴とする請
求項1記載の突入電流抑止回路。 - 【請求項3】 前記急速放電・遅延回路は、前記FET
のゲート・ソース間に並列にトランジスタと抵抗の直列
回路とコンデンサを接続し、前記トランジスタのエミッ
タ・ベース間にダイオードを接続し、トランジスタのベ
ースから抵抗を介して前記コンデンサの一端に接続する
ものであることを特徴とする請求項1記載の突入電流抑
止回路。
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