JPH10243526A - ジョイントボックス - Google Patents

ジョイントボックス

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Publication number
JPH10243526A
JPH10243526A JP9054224A JP5422497A JPH10243526A JP H10243526 A JPH10243526 A JP H10243526A JP 9054224 A JP9054224 A JP 9054224A JP 5422497 A JP5422497 A JP 5422497A JP H10243526 A JPH10243526 A JP H10243526A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
flat cable
conductor exposed
joint box
terminal
connection terminal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9054224A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsugio Anpo
次雄 安保
Katsuji Shimazawa
勝次 島沢
Akitake Inukai
聡毅 狗飼
Naoto Sasaki
直人 佐々木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Cable Industries Ltd
Original Assignee
Ryosei Electro Circuit Systems Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ryosei Electro Circuit Systems Ltd filed Critical Ryosei Electro Circuit Systems Ltd
Priority to JP9054224A priority Critical patent/JPH10243526A/ja
Publication of JPH10243526A publication Critical patent/JPH10243526A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ジョイントボックスの信頼性向上、小型化及
び低コスト化を図る。 【解決手段】 フラットケーブル層16の端子ユニット
17が配置される位置に、上下に貫通する切欠孔16a
を絶縁シート13bを切欠することにより形成する。こ
の際に、フラットケーブル13〜15のそれぞれの導体
露出部13cが重ならないように並列させる。端子ユニ
ット17は接続端子18を合成樹脂ブロック19にイン
サート成形することにより形成し、ブロック19は切欠
孔16aに落ち込まない形状とする。ブロック19を切
欠孔16aに跨がるように配置し、最上層の導体露出部
13cは下方へ撓ませ、中間層の導体露出部は下方へ少
々撓ませ、最下層の導体露出部は上方へ少々撓ませて、
導体露出部13cを接続端子18の溶着部18aに溶着
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、各種の配線を分
岐、結合するためのジョイントボックスに関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のジョイントボックスで
は、例えば図7に示すように複数枚の金属製のバスバー
1が、必要個所を切欠した絶縁プレート2を介して積層
され、上下のケース3、4に収容されるようになってい
る。上下のケース3、4のそれぞれの収容部3a、4a
には、図示しない抵抗、リレー、ヒューズ等の電気素子
が収容されており、ケース3、4はバスバー1や絶縁プ
レート2が収容された後に、図示しないロック部により
ロックされるようになっている。
【0003】一般に、バスバー1は0.6mm以上の厚
さの合金板からプレス加工により形成され、通電容量が
確保されている。バスバー1には回路部1aと、この回
路部1aを折り曲げて舌片状端子とした端子部1bとが
一体に設けられている。そして、端子部1bは上下のケ
ース3、4に収容された電気素子に接続されると共に、
窓部3b、4bから挿し込まれた図示しない相手側端子
に接続されるようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来例には次のような問題点がある。 (a) バスバー1を上下のケース3、4に収容する際に、
端子部1bが折損し易い。 (b) 上下のケース3、4同士をロックした後に、端子部
1bと電気素子の接続部にずれによる応力が残留し、端
子部1bが破損し易い。 (c) バスバー1を使用するため小型軽量化が難しい。 (d) また、バスバー1には接触抵抗を低減させるために
銅メッキを施すことが好ましいが、バスバー1全体に銅
メッキを施すことはコスト高になるため、銅メッキが必
要な場合でも錫メッキで妥協しなければならないことが
ある。 本発明の目的は、上述した問題点を解消し、小型軽量で
安価なジョイントボックスを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明に係るジョイントボックスは、ボックスの内部
に複数枚の積層した可撓フラットケーブルから成る回路
を備え、前記可撓フラットケーブルの所定個所の絶縁被
覆を剥離し露出した導体に接続端子の基部を溶着し、前
記接続端子の他端部に必要な回路を接続するジョイント
ボックスであって、前記接続端子の中間部をモールドし
た合成樹脂ブロックを介して前記接続端子は前記可撓フ
ラットケーブルの上方の前記ボックス又は固定板に固定
し、前記可撓フラットケーブルのうちの下層の可撓フラ
ットケーブルの前記導体は、上層の可撓フラットケーブ
ルの絶縁被覆を切欠した切欠部を用いて前記接続端子に
溶着したことを特徴とする。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明を図1〜図6に図示の実施
例に基づいて詳細に説明する。図1は実施例の分解斜視
図であり、ジョイントボックスは、相互に組み付けられ
ることによりボックス形状とされる上下のケース11、
12と、例えば3枚のフラットケーブル13〜15が積
層されて成るフラットケーブル層16とを有し、フラッ
トケーブル層16の上下面には多数の端子ユニット17
が接続されている。これらの端子ユニット17では、1
個又は複数個の雌型又は雄型の接続端子18がグループ
分けされ、合成樹脂ブロック19により保持されてい
る。そして、フラットケーブル層16は下ケース12に
収容された後に、上ケース11がフラットケーブル層1
6の上面から下ケース12に接合され、ケース11、1
2同士は接合された際に図示しないロック部によりロッ
クされる。
【0007】上下のケース11、12には図示しない抵
抗、リレー、ヒューズ等の電気素子を収容する収容部1
1a、12aと、これらの収容部11a、12aに接続
端子18の接続部を挿通させる挿通孔11b、12bが
設けられている。この際に、下ケース12にはフラット
ケーブル層16を収容する収容室12cと、組付作業や
保守点検に使用される窓12dとが設けられ、窓12d
は蓋12eにより開閉されるようになっている。
【0008】例えば図2の部分拡大平面図は、3層のフ
ラットケーブル13〜15からの各1線ずつの端部を自
由端とする偏平な導体13a〜15aを、図3に示すよ
うな端子ユニット17に接続する場合を示しており、端
子ユニット17は導体13a〜15aにそれぞれ接続す
る接続端子18が備えられている。
【0009】フラットケーブル13〜15の導体13a
〜15aは相互に重ならない位置に並列に形成されてお
り、導体13a〜15aの周囲の絶縁シート13b〜1
5bが切欠孔16aとして切欠され、導体13a〜15
aを覆う部分の絶縁シート13b〜15bが剥離されて
導体露出部13c〜15cが形成され、これにより各導
体露出部13c〜15cは、切欠孔16aの中で上下に
撓むことが可能とされている。
【0010】一方、端子ユニット17の3個の接続端子
18は、導体露出部13c〜15cに接続し得る間隔に
並列して配置され、合成樹脂製のブロック19にインサ
ート成形されている。接続端子18の下部にはL字状に
折曲され導体露出部13c〜15cに溶着される溶着部
18aと、上部には電気素子や相手側端子に接続される
接続部18bとが設けられ、溶着部18aの下端と接続
部18bの上端は、それぞれ同一平面に位置するように
ブロック19に保持されており、特に溶着部18aの下
端の高さ位置は、ブロック19がフラットケーブル層1
6の表面に配置された際に、中間のフラットケーブル1
4の近傍に達するようにされている。また、ブロック1
9はフラットケーブル層16の切欠孔16aに落ち込ま
ない形状とされている。
【0011】フラットケーブル層16に端子ユニット1
7を接続する際には、端子ユニット17のブロック19
をフラットケーブル層16の切欠孔16aに跨がるよう
に配置する。次に、図4の部分断面図に示すように、最
上層のフラットケーブル13の導体露出部13cを下方
へ撓ませ、この導体露出部13cに左側の接続端子18
の溶着部18aを溶着する。続いて、図5に示すように
中間層のフラットケーブル14の導体露出部14cを下
方へ少々撓ませ、この導体露出部14cに中央の接続端
子18の溶着部18aを溶着する。そして、図6に示す
ように最下層のフラットケーブル15の導体露出部15
cを上方へ少々撓ませ、この導体露出部15cに右側の
接続端子18の溶着部18aを溶着する。
【0012】また、フラットケーブル層16の下面にも
所定の端子ユニット17を同様にして取り付けることが
できる。この場合に、既に表側には接続端子18を溶着
した導体露出部であっても、裏側に接続端子18を溶着
することが可能である。
【0013】このように接続端子18をフラットケーブ
ル層16に接続した後に、ジョイントボックスを組み立
てる際には、フラットケーブル層16の下面に取り付け
た端子ユニット17の接続端子18を、下ケース12の
挿通孔12bに挿し込みながら、フラットケーブル層1
6を収容室12cに収容する。次に、フラットケーブル
層16の上面に取り付けた端子ユニット17を、上ケー
ス11の挿通孔11bに挿し込みながら、上ケース11
を下ケース12に重ねる。この際に、下ケース12の窓
12dから手を差し入れ、フラットケーブル層16の下
面を押さえながら端子ユニット17を上ケース11の挿
通孔11bに挿し込むことができる。
【0014】更に、各端子ユニット17は上ケース1
1、下ケース12の一部にロックすることにより固定す
る。また、必要に応じて上ケース11とフラットケーブ
ル層16及び下ケース12とフラットケーブル層16の
間に切欠孔を設けた合成樹脂製の板体を介在して、この
板体に端子ユニット17を固定してもよい。
【0015】このように、実施例ではフラットケーブル
層16には導体露出部13c〜15cを撓ますことを可
能とする切欠孔16aを形成すると共に、グループ分け
した1個以上の接続端子18をブロック19により保持
し、接続端子18の溶着部18aとフラットケーブル1
3〜15の導体露出部13c〜15cを溶着するように
したので、次のような効果を得ることができる。
【0016】(1) フラットケーブル層16を使用するこ
とにより、複雑な回路構成を実現でき、小型軽量化が可
能となる。
【0017】(2) 導体露出部13c〜15cが撓むの
で、接続端子18の大きさを統一することができ、接続
端子18の標準化が可能となり、接続端子18の種類を
削減できる。
【0018】(3) 導体露出部13c〜15cが撓むの
で、導体露出部13c〜15cと溶着部18aの間の応
力の集中が低減し、導体露出部13c〜15cと溶着部
18aの剥離を防止でき、信頼性が向上する。
【0019】(4) 導体露出部13c〜15cの位置をず
らしながら溶着部18aを溶着できるので、導体露出部
13c〜15cと溶着部18aの位置合わせが容易にな
り、溶着作業性の向上による製造コストの削減が可能と
なる。
【0020】(5) ブロック19によって接続端子18同
士のピッチを電気素子や相手側端子のピッチに正確に合
わせることができるので、ケース11、12同士をロッ
クしても、導体露出部13c〜15cと溶着部18aに
応力が集中することを低減できる。
【0021】(6) 同一層のフラットケーブル13〜15
から、接続端子18を上方及び下方の双方に向けて接続
できるので、フラットケーブル13〜15の枚数や導体
13a〜15aの本数を減少させることができると共
に、接続端子18の密度の向上させることができ、小型
軽量化が可能となる。
【0022】(7) 接続端子18だけに銅メッキを施せば
よいので経済的である。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係るジョイ
ントボックスは、フラットケーブルを使用することによ
り回路構成を多様化でき、小型軽量化が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の分解斜視図である。
【図2】フラットケーブル層の部分拡大平面図である。
【図3】端子ユニットの斜視図である。
【図4】最上層のフラットケーブルに接続端子を溶着し
た状態の断面図である。
【図5】中間層のフラットケーブルに接続端子を溶着し
た状態の断面図である。
【図6】最下層のフラットケーブルに接続端子を溶着し
た状態の断面図である。
【図7】従来例の分解斜視図である。
【符号の説明】
11 上ケース 12 下ケース 13〜15 フラットケーブル 13a〜15a 導体 13b〜15b 絶縁シート 16 フラットケーブル層 16a 切欠孔 17 端子ユニット 18 接続端子 18a 溶着部 18b 接続部 19 ブロック
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 佐々木 直人 東京都練馬区小竹町一丁目8番1号 菱星 電装株式会社内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ボックスの内部に複数枚の積層した可撓
    フラットケーブルから成る回路を備え、前記可撓フラッ
    トケーブルの所定個所の絶縁被覆を剥離し露出した導体
    に接続端子の基部を溶着し、前記接続端子の他端部に必
    要な回路を接続するジョイントボックスであって、前記
    接続端子の中間部をモールドした合成樹脂ブロックを介
    して前記接続端子は前記可撓フラットケーブルの上方の
    前記ボックス又は固定板に固定し、前記可撓フラットケ
    ーブルのうちの下層の可撓フラットケーブルの前記導体
    は、上層の可撓フラットケーブルの絶縁被覆を切欠した
    切欠部を用いて前記接続端子に溶着したことを特徴とす
    るジョイントボックス。
  2. 【請求項2】 前記接続端子は同一寸法とした請求項1
    に記載のジョイントボックス。
  3. 【請求項3】 前記接続端子は複数個ずつ前記合成樹脂
    ブロックにモールドした請求項2に記載のジョイントボ
    ックス。
  4. 【請求項4】 前記合成樹脂ブロックは前記切欠部に落
    ち込まない形状とした請求項1に記載のジョイントボッ
    クス。
JP9054224A 1997-02-21 1997-02-21 ジョイントボックス Pending JPH10243526A (ja)

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