JPH10243078A - コードレス通信システム - Google Patents

コードレス通信システム

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JPH10243078A
JPH10243078A JP9045792A JP4579297A JPH10243078A JP H10243078 A JPH10243078 A JP H10243078A JP 9045792 A JP9045792 A JP 9045792A JP 4579297 A JP4579297 A JP 4579297A JP H10243078 A JPH10243078 A JP H10243078A
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JP
Japan
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communication
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cordless
telephone directory
communication destination
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JP9045792A
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English (en)
Inventor
Kenichi Fujimaki
健一 藤巻
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数の端末装置に対する宛先データの登録作
業を容易化できるコードレス通信システムを提供する。 【解決手段】 子機100と親機200との間で、RF
部6、36およびプロトコル処理部8、38による無線
通信によって、メモリ4、34に格納した電話帳データ
を送受する。子機102と親機202との間で、コネク
タ部22とコネクタ部62をケーブル60によって接続
し、有線通信によってメモリ4、34に格納した電話帳
データを送受する。子機104と親機204との間で、
赤外線送受光部24、64を赤外線回路制御部26、6
6で制御することにより、赤外線通信によってメモリ
4、34に格納した電話帳データを送受する。そして、
送受した電話帳データを自機の電話帳データと照合し、
その照合結果に基づいて自機の電話帳データを更新す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば電話帳機能
を有するコードレス電話等の通信システムに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、コードレス電話システム(デジタ
ルコードレス電話、パーソナルハンディホンシステム
(PHS)を含む)では、多機能化が進み、親機と子機
が共に電話帳機能を有する機種が出現してきている。す
なわち、これは親機と子機のそれぞれに通話相手の電話
番号と名称を多数記憶するメモリを設けたものである。
特にデジタルコードレス電話では、PHS事業者と契約
することにより、子機を屋外において公衆の基地局と接
続して携帯電話として使用することが可能となり、子機
単体をもち歩くことが多くなるため、子機の電話帳機能
は必須となっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ような従来のコードレス電話システムでは、子機と親機
がそれぞれ個別に電話帳機能を有している場合に、電話
帳データの登録作業は、子機と親機とで、それぞれ個別
に行っており、作業が煩雑である。特に、名称の登録
は、数字キーを押す回数等で文字を入力するなど、大変
煩雑な作業となっており、かなりの時間と労力が必要と
なっていた。そこで本発明は、複数の端末装置に対する
宛先データの登録作業を容易化できるコードレス通信シ
ステムを提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は前記目的を達成
するため、それぞれ多数の通信宛先情報を記憶できる記
憶手段を備えた複数の通信端末装置を有して構成される
コードレス通信システムにおいて、前記各通信端末装置
の間で、前記記憶手段に格納した通信宛先情報をやりと
りする送受信手段と、前記各通信端末装置において、前
記送受信手段によって受信した通信宛先情報に基づい
て、自端末装置の記憶手段における通信宛先情報を新規
登録または更新する情報管理手段とを有することを特徴
とする。
【0005】以上のような構成のコードレス通信システ
ムでは、各通信端末装置の間で、前記記憶手段に格納し
た通信宛先情報をやりとりし、それぞれの端末装置にお
ける通信宛先情報を新規登録または更新することができ
るので、各通信端末装置で共通する通信宛先情報を個別
に登録する作業が省略できる。したがって、この登録作
業に要する時間や労力を削減できる。
【0006】
【発明の実施の形態】図1〜図3は、本発明を適用した
コードレス電話システムの第1の形態例を示すブロック
図であり、本コードレス電話システムにおいて、子機1
00と親機200との間で電話帳データをやり取りして
いる状態を示すブロック図である。また、図2は、本コ
ードレス電話システムの子機100の構成を示し、図3
は、本コードレス電話システムの親機200の構成を示
している。図2に示すように、本コードレス電話システ
ムの子機100は、この子機100の全体の制御を行う
MPU2と、電話帳等の各種データを格納したメモリ4
と、親機200との間で無線通信を行うためのRF部6
と、無線通信手順を制御するプロトコル処理部8と、受
話用のスピーカ10と、送話用のマイク12と、電気信
号と音声信号との変換等を行う音声処理部14と、各種
計時を行うタイマ16と、各種キー入力を行うためのキ
ー入力部18と、各種データを表示するためのLCD等
による表示部20とを有している。
【0007】また、図3に示すように、本コードレス電
話システムの親機200は、この親機200の全体の制
御を行うMPU32と、電話帳等の各種データを格納し
たメモリ34と、子機100と無線通信を行うためのR
F部36と、無線通信手順を制御するプロトコル処理部
38と、受話用のスピーカ40と、送話用のマイク42
と、電気信号と音声信号との変換等を行う音声処理部4
4と、各種計時を行うタイマ46と、各種キー入力を行
うためのキー入力部48と、各種データを表示するため
のLCD等による表示部50と、電話回線と接続される
回線コネクタ52と、電話回線の接続制御等を行うため
の回線制御部54とを有する。図1に示すように、本例
では、RF部6、36およびプロトコル処理部8、38
による無線通信によって、メモリ4、34に格納した電
話帳データを送受するものである。
【0008】図4〜図6は、本発明を適用したコードレ
ス電話システムの第2の形態例を示すブロック図であ
り、本コードレス電話システムにおいて、子機102と
親機202との間で電話帳データをやり取りしている状
態を示すブロック図である。また、図5は、本コードレ
ス電話システムの子機102の構成を示し、図6は、本
コードレス電話システムの親機202の構成を示してい
る。
【0009】図5に示すように、本コードレス電話シス
テムの子機102は、図2に示す子機100の構成に加
えて、親機202との有線接続を行うためのコネクタ部
22を設けたものである。また、図6に示すように、本
コードレス電話システムの親機202は、図3に示す親
機200の構成に加えて、子機102との有線接続を行
うためのコネクタ部62を設けたものである。
【0010】図4に示すように、本例では、コネクタ部
22とコネクタ部62をケーブル60によって接続し、
有線通信によってメモリ4、34に格納した電話帳デー
タを送受するものである。なお、このように電話帳デー
タを送受するための有線接続としては、図4に示すよう
なケーブル接続の他に、端子同士を圧着させて接続する
方法も含まれるものである。
【0011】図7〜図9は、本発明を適用したコードレ
ス電話システムの第3の形態例を示すブロック図であ
り、図7は、本コードレス電話システムにおいて、子機
104と親機204との間で電話帳データをやり取りし
ている状態を示すブロック図である。また、図8は、本
コードレス電話システムの子機104の構成を示し、図
9は、本コードレス電話システムの親機204の構成を
示している。
【0012】図8に示すように、本コードレス電話シス
テムの子機104は、図2に示す子機100の構成に加
えて、親機204との赤外線通信を行うための赤外線送
受光部24と、この赤外線送受光部24を制御する赤外
線回路制御部26とを設けたものである。また、図9に
示すように、本コードレス電話システムの親機204
は、図3に示す親機200の構成に加えて、子機104
との赤外線通信を行うための赤外線送受光部54と、こ
の赤外線送受光部64を制御する赤外線回路制御部66
とを設けたものである。図7に示すように、本例では、
赤外線送受光部24、64を赤外線回路制御部26、6
6で制御することにより、赤外線通信によってメモリ
4、34に格納した電話帳データを送受するものであ
る。
【0013】図10は、上述のような各形態例によるコ
ードレス電話システムにおいて、ユーザの手動操作によ
って電話帳データを送受する場合の動作を示すフローチ
ャートである。なお、この動作を手動モードというもの
とする。まず、子機または親機のキー入力部18、48
において電話帳データの照合処理を指定するスタートキ
ーの入力があると(S1)、上述した無線通信、有線通
信、または赤外線通信のいずれかにより、相手機のメモ
リに格納された電話帳データを受信し、自機の電話帳デ
ータと照合する(S2)。そして、両方の電話帳データ
が一致しているか否かを判断し(S3)、一致している
場合には、そのまま終了する。また、不一致の場合に
は、その差分データを自機の電話帳データに追加して書
き込み(S4)、終了する。
【0014】なお、このような電話帳データの照合と更
新の処理は、子機と親機で同時に行うようにしてもよい
し、子機または親機の片方だけで相手側の電話帳データ
を取り込んで行うようにしてもよい。また、子機と親機
で同時に行う場合でも、片方のキー入力部を操作するだ
けで、両方が起動して同時処理を行うようにすれば、操
作の簡易化を図ることができる。以上のような手動モー
ドによって、ユーザの意志によって電話帳データの照合
と更新の処理を行うことができ、コードレス電話システ
ムの利用状況に応じた処理が可能となる。
【0015】図11は、上述のような各形態例によるコ
ードレス電話システムにおいて、ユーザの自動的な動作
によって電話帳データを送受する場合の動作を示すフロ
ーチャートである。なお、この動作を自動モードという
ものとする。この場合、ユーザは予め自動モードの設定
と、電話帳データの照合を行う時間間隔等の設定とを子
機または親機のキー入力部18、48で行う。この設定
情報は、メモリ3、34に記憶されるものとする。
【0016】この後、図11において、子機または親機
は、まず電話帳データの照合を行える状態かどうかを判
断する(S11)。これは、装置が自動モードに設定さ
れているか否かの判断に加えて、無線通信の場合には相
手機が通信可能な範囲にあるか否か、有線通信の場合に
はケーブルが接続されているか否か、赤外線通信の場合
には赤外線を送受できる位置関係にあるか否かの判断を
含むものである。なお、これらの機能は、公知の装置に
おいて具備されているものである。
【0017】そして、電話帳データの照合を行える状態
であれば、前回の照合から上述した設定時間間隔が経過
したか否かを判断し(S12)、未経過であれば、その
まま終了する。また、設定時間間隔が経過している場合
には、上述した無線通信、有線通信、または赤外線通信
のいずれかにより、相手機のメモリに格納された電話帳
データを受信し、自機の電話帳データと照合する(S1
3)。そして、両方の電話帳データが一致しているか否
かを判断し(S14)、一致している場合には、そのま
ま終了する。また、不一致の場合には、その差分データ
を自機の電話帳データに追加して書き込み(S15)、
終了する。
【0018】なお、このような電話帳データの照合と更
新の処理は、子機と親機で同時に行うようにしてもよい
し、子機または親機の片方だけで相手側の電話帳データ
を取り込んで行うようにしてもよい。また、子機と親機
で同時に行う場合でも、片方の設定を行うだけで、両方
が起動して同時処理を行うようにすれば、操作の簡易化
を図ることができる。以上のような自動モードによっ
て、ユーザの操作によらず、電話帳データの照合と更新
の処理を行うことができる。
【0019】また、以上の動作例では、差分データを書
き込むようにして電話帳データを更新するものであった
が、2つの電話帳データの論理和をとり、この論理和デ
ータを再書き込みするような方式を採用することも可能
である。また、新規の端末装置については、電話帳デー
タの更新でなく新規登録となることは勿論である。
【0020】また、以上の例では、親機と子機との間で
電話帳データを照合して更新する例について説明した
が、親機と親機との間や子機と子機との間で同様の動作
によって電話帳データの照合、更新を行うようにしても
よい。また、本発明は、携帯電話やPHS等の電話系端
末装置に限らす、例えば携帯FAX等とパソコン通信シ
ステムとの間で、FAXの宛先データを照合、更新する
ようなシステムとして構築することが可能である。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、コ
ードレス通信システムを構成する各通信端末装置の間
で、それぞれの記憶手段に格納した通信宛先情報をやり
とりし、それぞれの通信端末装置における通信宛先情報
を新規登録または更新するようにした。このため、各通
信端末装置で共通する通信宛先情報を個別に登録する作
業が省略でき、登録作業に要する時間や労力を削減でき
る効果がある。また、システム内で共通の通信宛先情報
を共有することができ、統一的なシステムの構築に貢献
できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の形態例によるコードレス電話シ
ステムにおいて、子機と親機との間で電話帳データをや
り取りしている状態を示すブロック図である。
【図2】上記第1の形態例によるコードレス電話システ
ムの子機の構成を示すブロック図である。
【図3】上記第1の形態例によるコードレス電話システ
ムの親機の構成を示すブロック図である。
【図4】本発明の第2の形態例によるコードレス電話シ
ステムにおいて、子機と親機との間で電話帳データをや
り取りしている状態を示すブロック図である。
【図5】上記第2の形態例によるコードレス電話システ
ムの子機の構成を示すブロック図である。
【図6】上記第2の形態例によるコードレス電話システ
ムの親機の構成を示すブロック図である。
【図7】本発明の第3の形態例によるコードレス電話シ
ステムにおいて、子機と親機との間で電話帳データをや
り取りしている状態を示すブロック図である。
【図8】上記第3の形態例によるコードレス電話システ
ムの子機の構成を示すブロック図である。
【図9】上記第3の形態例によるコードレス電話システ
ムの親機の構成を示すブロック図である。
【図10】上記各形態例による手動モードの動作を示す
フローチャートである。
【図11】上記各形態例による自動モードの動作を示す
フローチャートである。
【符号の説明】
2、32……MPU、4、34……メモリ、6、36…
…RF部、8、38……プロトコル処理部、10、40
……スピーカ、12、42……マイク、14、44……
音声処理部、16、46……タイマ、18、48……キ
ー入力部、20、50……表示部、22、62……コネ
クタ部、24、64……赤外線送受光部、26、66…
…赤外線回路制御部、52……回線コネクタ、54……
回線制御部、60……ケーブル、100、102、10
6……子機、200、202、204……親機。

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 それぞれ多数の通信宛先情報を記憶でき
    る記憶手段を備えた複数の通信端末装置を有して構成さ
    れるコードレス通信システムにおいて、 前記各通信端末装置の間で、前記記憶手段に格納した通
    信宛先情報をやりとりする送受信手段と、 前記各通信端末装置において、前記送受信手段によって
    受信した通信宛先情報に基づいて、自端末装置の記憶手
    段における通信宛先情報を新規登録または更新する情報
    管理手段と、 を有することを特徴とするコードレス通信システム。
  2. 【請求項2】 前記記憶手段は、多数の電話番号情報を
    格納した電話帳機能を構成するものであることを特徴と
    する請求項1記載のコードレス通信システム。
  3. 【請求項3】 前記通信端末装置は、携帯電話機である
    ことを特徴とする請求項2記載のコードレス通信システ
    ム。
  4. 【請求項4】 前記通信端末装置は、PHS端末である
    ことを特徴とする請求項2記載のコードレス通信システ
    ム。
  5. 【請求項5】 前記通信端末装置は、コードレズ電話の
    親機と子機であることを特徴とする請求項2記載のコー
    ドレス通信システム。
  6. 【請求項6】 前記送受信手段は、無線通信によって通
    信宛先情報を送受するものであることを特徴とする請求
    項1記載のコードレス通信システム。
  7. 【請求項7】 前記送受信手段は、有線通信によって通
    信宛先情報を送受するものであることを特徴とする請求
    項1記載のコードレス通信システム。
  8. 【請求項8】 前記送受信手段は、赤外線によって通信
    宛先情報を送受するものであることを特徴とする請求項
    1記載のコードレス通信システム。
  9. 【請求項9】 前記情報管理手段は、前記送受信手段に
    よって受信した相手端末装置の通信宛先情報と自端末装
    置の通信宛先情報とを比較し、その論理和をとって記憶
    手段に記憶し直すようにしたことを特徴とする請求項1
    記載のコードレス通信システム。
  10. 【請求項10】 前記情報管理手段は、前記送受信手段
    によって受信した相手端末装置の通信宛先情報と自端末
    装置の通信宛先情報とを比較し、その差分を記憶手段に
    追加して記憶するようにしたことを特徴とする請求項1
    記載のコードレス通信システム。
  11. 【請求項11】 前記通信宛先情報の新規登録または更
    新する処理は、所定の条件に基づいて、前記各通信端末
    装置同士で自動的に行うようにしたことを特徴とする請
    求項1記載のコードレス通信システム。
  12. 【請求項12】 前記通信宛先情報の新規登録または更
    新する処理は、ユーザの所定の操作によって手動で行う
    ようしたことを特徴とする請求項1記載のコードレス通
    信システム。
JP9045792A 1997-02-28 1997-02-28 コードレス通信システム Pending JPH10243078A (ja)

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