JP3021898B2 - 携帯無線電話装置 - Google Patents

携帯無線電話装置

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JP3021898B2
JP3021898B2 JP124892A JP124892A JP3021898B2 JP 3021898 B2 JP3021898 B2 JP 3021898B2 JP 124892 A JP124892 A JP 124892A JP 124892 A JP124892 A JP 124892A JP 3021898 B2 JP3021898 B2 JP 3021898B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コードレス電話、コー
ドレス・セルラ電話等の有線回線に接続され、子機と無
線通信する親機を備えた無線電話装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、携帯無線電話装置は一般の有線電
話回線と無線通信を介して接続可能なコードレス電話や
セルラ電話等の商品形態でその利便性、経済性の向上と
ともに、広く利用されるようになってきた。
【0003】以下、図面を参照しながら従来の無線電話
装置について説明する。図2は従来の無線電話装置の一
例としてコードレス電話装置の構成を示したブロック図
であり、コードレス電話子機1において、2はキーパッ
ド等の操作部、3は操作部2からのデータおよびコード
レス電話親機20から送られてくる制御信号を受け各部
の制御を行なう制御部、4は制御部3から送られてくる
制御信号、音声信号を変調し高周波信号を発生し、ま
た、コードレス電話親機20から送られてくる高周波信
号から制御信号、音声信号を再生する無線部、5は操作
部2から入力される電話番号等のデータ信号の処理およ
び装置全体の制御信号を処理するデータ処理部、6は音
声信号の各処理を行なう音声処理部、7は表示を行なう
表示部、8は音声の入力を行なうマイク部、9は音声の
出力を行なうスピーカ部、10はデータを蓄えるデータ
記憶部、11は電極a、12はアンテナである。
【0004】コードレス親機20において、21はコー
ドレス電話子機1から送られてくる制御信号を受け各部
の制御を行なう制御部、22は制御部21から送られて
くる制御信号、音声信号を変調し高周波信号を発生し、
また、コードレス電話子機1から送られてくる高周波信
号から制御信号、音声信号を再生する無線部、23は音
声信号の各処理を行なう音声処理部、24は音声の入力
を行なうマイク部、25は音声の出力を行なうスピーカ
部、26は装置全体の制御信号を処理するデータ処理
部、27は蓄電池31と電極a32と電極b33とを備
えているバッテリ30を充電する充電部、28は電極
b、29はアンテナである。
【0005】以上の各構成要素よりなる従来のコードレ
ス電話装置について、以下、各構成要素の関係と動作を
図2を用いて説明する。
【0006】まず、コードレス電話子機1はバッテリ3
0と接続されており、蓄電池31から電極a32および
11を介して電源が供給されている。
【0007】コードレス電話装置を用いて発呼を行なう
場合、まずコードレス電話子機1の電源を投入し通話ボ
タンを押す(この操作は操作部2を用いて行なわれ
る)。すると制御部3が無線部4を制御してコードレス
電話親機20に制御信号を送出し、コードレス電話親機
20は無線部22でこの信号を受信する。受信された信
号はデータ処理部26に送出され、制御部21において
この制御信号が解読されコードレス電話子機1から発呼
要求があることを検知すると、無線部22を用いて確認
(ACK)信号を送信し、さらに有線電話回線とコード
レス電話子機1への無線リンクを作る。この後は通常の
有線電話と同じように、コードレス電話子機1において
操作部2から電話番号を入力すると、制御部3は入力さ
れた電話番号に対応する多周波信号(DTMF)を送信
する。この信号はコードレス電話子機1の無線部4、ア
ンテナ12を経由して送られ、コードレス電話親機20
側ではこの信号をアンテナ29、無線部22で受信し有
線電話回線へ送出する。以上のようにしてコードレス電
話子機1の発呼が行なわれる。
【0008】その後、通常の通話はマイク部8、スピー
カ部9を通して行なわれる。マイク部8から入力される
音声信号は音声処理部6で処理された後、無線部4、ア
ンテナ12を経由して送られ、コードレス電話親機20
側ではこの信号をアンテナ29、無線部22で受信し有
線電話回線へ送出する。また、有線電話回線からコード
レス電話親機側で入力された音声データは無線部22お
よびアンテナ29を経由して送られ、コードレス電話子
機1ではこの信号を無線部4で受信し音声処理部6にて
処理した後スピーカ部9へ送出することになる。
【0009】次にコードレス電話着呼を受ける場合につ
いて説明する。まず、有線電話回線からの着呼をコード
レス電話親機20の制御部21が検知する。そして制御
部21はコードレス電話子機1に対して着呼を知らせる
ために無線部22を介して制御信号を送信する。コード
レス電話子機1では、コードレス電話親機20からの制
御信号はアンテナ12、無線部4で受信されデータ処理
部5へ入力される。その後、制御部3は前記制御信号に
よってコードレス電話親機20に着呼がありコードレス
電話子機1を呼び出していることを検知し、コードレス
電話子機1の発呼音を鳴らし使用者に着呼があることを
知らせる。その後使用者が操作部2内の通話ボタンを押
すと無線部4を用いて確認(ACK)信号を送信する。
コードレス電話親機20は確認(ACK)信号を受信す
ると有線電話回線とコードレス電話子機1への無線リン
クを接続し通話状態に入る。通話状態は前記と同様であ
る。
【0010】次に、コードレス電話子機1とコードレス
電話親機20とで通話を行なう場合について述べる。ま
ず、操作部2においてコードレス電話親機20を呼び出
す呼び出しボタンを押す。すると、制御部3が無線部4
を制御してコードレス電話親機20に制御信号を送出
し、コードレス電話親機20は無線部22でこの信号を
受信する。受信された信号はデータ処理部26に送出さ
れ、制御部21においてこの制御信号が解読されコード
レス電話子機1から通話要求があることを検知すると、
無線部22を用いて確認(ACK)信号を送信する。こ
の後は通常の通話状態と同様にコードレス電話親機20
側のマイク部24、スピーカ部25および音声処理部2
3と、コードレス電話子機1側のマイク部8、スピーカ
部9および音声処理部6を用い、無線部4、無線部22
を介して無線通話が可能となる。
【0011】また、バッテリ30をコードレス電話親機
20に接続すると、コードレス電話親機20は制御部2
1でこのことを検知し、充電部27は電極b28および
33を介して蓄電池31に充電を開始する。
【0012】次に、コードレス電話装置使用者が電話番
号や住所録等の登録をする場合について説明する。
【0013】使用者が電話番号や住所録等のデータを記
憶させるときは、操作部2から記憶させるデータをある
決められた手順に従って入力する。例えば、まず操作部
2内の編集ボタンを押し編集モードにする。その際表示
部7には人物や会社の名前の入力を要求するメッセージ
が表示される。その後、使用者は登録したい人や会社の
名前を操作部2から入力し、さらに入力が終了したこと
を示す終了ボタンを押す。次に、表示部7には電話番号
の入力を要求するメッセージが表示される。使用者は、
電話番号を入力し、その動作が終了したことを示す終了
ボタンを操作する。最後に、住所の入力を要求するメッ
セージが表示部7に表示される。使用者は住所を入力
し、その動作が終了したことを示す終了ボタンを操作す
る。以上で、データの登録が終了する。
【0014】入力されたデータはデータ処理部5にて処
理されデータ記憶部10に送出され、記憶される。記憶
されたデータを読み出したいとき、あるいはそのデータ
を編集したいときには、操作部2から読み出したい人物
や会社の名前等のデータを入力し指定することによっ
て、制御部3がデータ記憶部10からデータを読み込
み、表示部7に出力する。その後、使用者がデータを編
集したい場合には、表示部7に表示される要求メッセー
ジに従い変更や削除等の編集を行なう。
【0015】上記したデータ編集の一連の手続きはすべ
てローマ字入力でありその後漢字変換等を行なうもので
ある。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来のコードレス電話装置では、次のような問題点を
有しており、コードレス電話子機でのデータの入力は使
い勝手が非常に悪いものである。
【0017】まず、データ入力の手続きが複雑なため入
力時間が増える傾向にあり、したがってバッテリの浪費
につながり通話時間が短くなる。さらに、コードレス電
話子機は携帯性を重視して設計されているため、操作部
や表示部が小さく操作性が悪い。さらに、屋外でのデー
タ入力および編集は周辺が気になって落ち着きが保てな
い。
【0018】本発明は上記課題を解決し、コードレス電
話親機において電話番号等のデータを編集し、その後コ
ードレス電話子機へのデータの転送を行なうことによっ
て、使用者がコードレス電話子機のバッテリ残量を気に
せずに、また屋内での都合のよいときに余裕を持ってデ
ータの編集が可能となるコードレス電話装置を提供する
ことを目的としている。
【0019】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、コードレス電話子機において、コードレス
電話親機とデータの入出力を行なうデータ入出力部を備
え、またコードレス電話親機において、外部からの操作
信号を入力する操作部と、操作部からの入力データ信号
を処理するデータ処理部と、表示を行なう表示部と、コ
ードレス電話子機とデータの入出力を行なうデータ入出
力部と、データを記憶しておくデータ記憶部とを備え
る。
【0020】
【作用】本発明は、上記した構成によって、コードレス
電話子機をコードレス電話親機に接続すると、コードレ
ス電話子機内のデータがデータ入出力部を介してコード
レス電話親機に送出されデータ記憶部に蓄えられる。使
用者は蓄えられたデータをデータ処理部に読み込み操作
部、表示部を利用して編集する。その後前記データはデ
ータ処理部で処理され、コードレス電話親機内のデータ
入出力部を介してコードレス電話子機に送出され、コー
ドレス電話子機内のデータ記憶部に蓄えられる。同時
に、編集されたデータはコードレス電話親機内のデータ
記憶部に保存されるように作用する。
【0021】
【実施例】以下、本発明の一実施例について、図面を参
照しながら説明する。
【0022】図1におけるコードレス電話子機40にお
いて、41は無線部、42は音声処理部、43はデータ
処理部、44は操作部、45は表示部、46はマイク
部、47はスピーカ部、48は制御部、49はデータ記
憶部、50はアンテナ、51は電極aであり、これらは
図2に示した従来例の構成と同じものであり詳細な説明
は省略する。52はコードレス電話親機とデータの送受
信を行なうためのデータ入出力部、53は電極cであ
る。
【0023】コードレス電話親機60において、61は
制御部、62は無線部、63は音声処理部、64はマイ
ク部、65はスピーカ部、66は充電部、67はアンテ
ナ、68は電極bであり、これらは図2に示した従来例
の構成と同じものであり詳細な説明は省略する。69は
表示を行なう表示部、70はキーパッド等の操作部であ
り、これらはコードレス電話子機内の操作部44および
表示部45よりもスペースに余裕があるため形状的に操
作しやすく見やすい大きさとなっている。71は操作部
70から入力される電話番号等のデータ信号の処理およ
び装置全体の制御信号の処理を行なうデータ処理部、7
2は電話番号等のデータを蓄えるデータ記憶部、73は
コードレス電話子機とデータの送受信を行なうためのデ
ータ入出力部、74は電極cである。
【0024】バッテリ80において、81は電極a、8
2は電極b、83は蓄電池であり、これらは図2に示し
た従来例の構成と同じものであり詳細な説明は省略す
る。
【0025】以上の各構成要素よりなるコードレス電話
装置について、以下、各構成要素の関係と動作を説明す
る。まず、コードレス電話装置の発呼、着呼、通常の通
話動作およびコードレス電話子機40とコードレス電話
親機60間の通話動作については従来例と全く同様であ
る。
【0026】次に、コードレス電話子機40に入力され
ているデータに対する編集(新規登録、変更、削除等)
を行なう場合、まず、使用者はコードレス電話子機40
をコードレス電話親機60に接続する。その後、コード
レス電話子機40内の操作部44でデータをコードレス
電話親機60側へ転送するボタンを操作する。データは
データ入出力部52および電極c53を介してコードレ
ス電話親機60側へ送られる。コードレス電話親機60
へ入力されたデータは電極c74、データ入出力部73
を介しデータ記憶部72へ送出される。その後、使用者
は操作部70を用いて前記データをデータ処理部71に
呼び出し、表示部69で確認しながらデータの編集を行
なう。編集が終了したデータは再びデータ記憶部72に
蓄えられる。使用者がすべてのデータの編集を終了する
と、操作部70においてデータをコードレス電話子機4
0側へ転送するボタンを操作する。データ記憶部72に
蓄えられていたデータはデータ入出力部73および電極
c74を介してコードレス電話子機40側へ出力され
る。前記データは、コードレス電話子機40内の電極c
53およびデータ入出力部52を介してデータ記憶部4
9に蓄えられることになる。
【0027】また、コードレス電話子機40からデータ
の送出を受けなくともコードレス電話親機60単体でデ
ータの編集を行なってもよい。すなわちコードレス電話
親機60においてデータの新規登録あるいはデータ記憶
部72に蓄えられているデータの変更・削除等の編集を
上記同様に操作部70、表示部69を利用して行ない、
データ記憶部72に蓄えておく。その後、コードレス電
話子機40をコードレス電話親機60に接続した際、使
用者がコードレス電話親機60内の操作部70を操作す
ることによって前記同様の動作で、データがコードレス
電話子機40に送出される。
【0028】また、コードレス電話親機60でデータの
編集作業を行なうことによって、常に最新のデータがデ
ータ記憶部72に蓄えられているので、万一コードレス
電話子機40に故障が生じ、新しいコードレス電話子機
に換えたときでも、コードレス電話親機60内のデータ
記憶部72からのデータを新しいコードレス電話子機に
送出することによって、直ちにコードレス電話子機内の
データ記憶部49に最新のデータが蓄えられることにな
る。
【0029】このように本実施例によると、親機に、子
機とのデータ入出力手段と、データ処理部と、データ記
憶部と、余裕のある操作部と、表示部を設けたので、デ
ータ編集作業が極めて容易にできる。
【0030】
【発明の効果】以上の実施例から明らかなように本発明
によると、コードレス電話子機において、コードレス電
話親機と自由にデータの送受信を行なうためのデータ入
出力部と、コードレス電話親機において、コードレス電
話子機と自由にデータの入出力を行なうためのデータ入
出力部と、電話番号や住所等のデータの編集処理を行な
うデータ処理部と、データを記憶するデータ記憶部と、
操作部と、表示部とを設けることによって、使用者が屋
外でしかも操作性のよくないコードレス電話子機でデー
タの編集を行なう必要がなくなり、屋内で操作性のよい
コードレス電話親機でのデータ編集が可能となるため、
編集作業がしやすくなる。また、バッテリの浪費も減少
するので通話時間が長くとれ非常に使い勝手のよい携帯
無線電話装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における携帯無線電話装置に
関するブロック図
【図2】従来の携帯無線電話装置に関するブロック図
【符号の説明】
40 コードレス電話子機 41 無線部 42 音声処理部 43 データ処理部 44 操作部 45 表示部 46 マイク部 47 スピーカ部 48 制御部 49 データ記憶部 52 データ入出力部 60 コードレス電話親機 61 制御部 69 表示部 70 操作部 71 データ処理部 72 データ記憶部 73 データ入出力部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04B 7/24 - 7/26 102 H04Q 7/00 - 7/38

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】無線信号の送受信と変復調とを行なう無線
    部と、音声信号を処理する音声処理部と、外部からの操
    作信号を入力する操作部と、前記操作部からの入力デー
    タ信号の処理を行なうデータ処理部と、データ表示のた
    めの表示部と、音声を入力するマイク部と、音声を出力
    するスピーカ部と、装置全体を制御する制御部と、外部
    とデータの入出力を行なうデータ入出力部と、データを
    記憶するデータ記憶部とを備えた携帯無線電話子機と、
    外部からの操作信号を入力する操作部と、前記操作部か
    らの入力データ信号の処理を行なうデータ処理部と、デ
    ータ表示のための表示部と、装置全体を制御する制御部
    と、外部とデータの入出力を行なうデータ入出力部と、
    データを記憶するデータ記憶部とを備えた携帯無線電話
    親機であって、前記携帯無線電話親機でデータの編集を
    し、そのデータが前記携帯無線電話子機と前記携帯無線
    電話親機との間で自由に入出力可能であるように前記デ
    ータ入出力部を配した携帯無線電話装置。
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