JPH10242432A - 不揮発性半導体記憶装置 - Google Patents

不揮発性半導体記憶装置

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JPH10242432A
JPH10242432A JP9043375A JP4337597A JPH10242432A JP H10242432 A JPH10242432 A JP H10242432A JP 9043375 A JP9043375 A JP 9043375A JP 4337597 A JP4337597 A JP 4337597A JP H10242432 A JPH10242432 A JP H10242432A
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JP
Japan
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gate field
word line
insulated gate
field effect
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JP9043375A
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English (en)
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Tadashi Ikeda
直史 池田
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11CSTATIC STORES
    • G11C15/00Digital stores in which information comprising one or more characteristic parts is written into the store and in which information is read-out by searching for one or more of these characteristic parts, i.e. associative or content-addressed stores
    • G11C15/04Digital stores in which information comprising one or more characteristic parts is written into the store and in which information is read-out by searching for one or more of these characteristic parts, i.e. associative or content-addressed stores using semiconductor elements
    • G11C15/046Digital stores in which information comprising one or more characteristic parts is written into the store and in which information is read-out by searching for one or more of these characteristic parts, i.e. associative or content-addressed stores using semiconductor elements using non-volatile storage elements

Abstract

(57)【要約】 【課題】 セル面積を縮小することにより、高集積度
化、大容量化が可能な高並列検索機能を備えた不揮発性
半導体記憶装置を提供する。 【解決手段】 本発明の不揮発性半導体記憶装置は浮遊
ゲート型トランジスタが2つ直列に接続されたものであ
る。メモリトランジスタ(Mem1)6のソース・ドレ
イン領域の一方がワード線コンタクト5を介してワード
線(一致線)3に接続され、他方がメモリトランジスタ
(Mem2,Vth2 )7のソース・ドレイン領域の一方
に接続され、メモリトランジスタ(Mem2)7のソー
ス・ドレイン領域の他方がソース線4に接続されてい
る。Mem1のゲート電極はビット線(BL1)1とな
っており、Mem2のゲート電極はビット線(BL2)
2となっている。一つのメモリセルが占める領域は、ワ
ード線コンタクト5が 1/2個と、メモリトランジスタ
6、7が2個と、ソース線4が 1/2個とから成り立って
いる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、不揮発性半導体
記憶装置に係わり、特に、高集積度化、大容量化が可能
な高並列検索機能を備えた不揮発性半導体記憶装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】近年の半導体メモリの集積度の進歩にも
かかわらず、高並列検索機能を備えたCAM(Content
Addressable Memory )においては、数百kbitの小
容量にとどまっている。これは、メモリセルの複雑さの
ためであり、例えば、従来の3値(0,1,don't car
e)を扱うSRAMベースのCAMセルは、17個のト
ランジスタ(6Tr.SRAM×2+5Tr.比較器)で構
成されている。このために、大規模なデータに対し並列
検索を行う用途においてCAMの利用は性能改善のため
に有効であるが、十分な容量が得られていなかった。ま
た、記憶素子に揮発性のデバイス(DRAM,SRA
M)を利用しているため、電源投入の度に記憶データを
ロードし直す必要があった。
【0003】この問題を解決する一つの対策として、図
5及び図6に示す二つの浮遊ゲート型トランジスタを用
いたCAMセルが考えられる。このCAMセルは'96 IS
SCC(T.Miwa et al.,"A 1Mb 2-Transistor/bit Non-vola
tile CAM Based on Flash Memory Technologies",ISSCC
Dig.Tech.Paper,1996,pp.40-41)で発表されている。
【0004】図5及び図6に示すように、メモリトラン
ジスタ(Mem1,Vth1 )106およびメモリトラン
ジスタ(Mem2,Vth2 )107それぞれにおけるソ
ース・ドレイン領域の一方がワード線コンタクト105
を介してワード線(一致線)103に接続され、それぞ
れの他方がソース線104に接続されている。Mem1
のゲート電極はビット線(BL1)101となってお
り、Mem2のゲート電極はビット線(BL2)102
となっている。
【0005】図5に示すCAMセルが一つのメモリセル
に相当し、この一つのメモリセルが占める面積は図6に
示す領域III によって表わされる。このメモリセル(領
域III )は、ワード線コンタクト105が1個と、メモ
リトランジスタ106、107が2個と、ソース線10
4が1個とから成り立っている。
【0006】このFlashCAMは1本のワード線上に1
ワード分のメモリセルを配置したセルアレイをもち、ビ
ット並列ワード並列の検索を行う。このセルアレイは汎
用のNOR型のフラッシュメモリのセルアレイとワード
線とビット線の方向が逆になることを除き、構造的に同
じものであり容易に作成できる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した図
5及び図6に示すFlashCAMでは、従来のDRAMや
SRAMを利用したものに比べ、大幅に小さくはなって
いるが、それでもなお、汎用のメモリセルの2つ分の面
積を必要としており、セル面積の縮小化が十分ではな
い。従って、高並列検索機能を備えたCAMにおいて
は、高集積度化、大容量化が不十分であった。
【0008】この発明は上記のような事情を考慮してな
されたものであり、その目的は、セル面積を縮小するこ
とにより、高集積度化、大容量化が可能な高並列検索機
能を備えた不揮発性半導体記憶装置を提供することにあ
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、この発明に係る不揮発性半導体記憶装置は、浮遊ゲ
ートを備えた第1及び第2の絶縁ゲート電界効果トラン
ジスタを有する不揮発性半導体記憶装置であって、該第
1及び第2の絶縁ゲート電界効果トランジスタを直列に
配置することを特徴とする。
【0010】上記不揮発性半導体記憶装置では、第1及
び第2の絶縁ゲート電界効果トランジスタを直列に配置
しているため、従来品と比べてセル面積を縮小すること
ができ、高集積度化、大容量化が可能となる。
【0011】また、上記第1の絶縁ゲート電界効果トラ
ンジスタのソース・ドレイン領域の一方はワード線に接
続され、上記第2の絶縁ゲート電界効果トランジスタの
ソース・ドレイン領域のもう一方はソース線に接続され
ているものである。
【0012】また、上記第1及び第2の絶縁ゲート電界
効果トランジスタから構成される一つのメモリセルが占
める領域は、 1/2個のワード線コンタクトと、2個の絶
縁ゲート電界効果トランジスタと、 1/2個のソース線と
から成り立っていることが好ましい。これにより、従来
品と比べてワード線コンタクト 1/2個とソース線 1/2個
分だけセル面積を小さくできる。
【0013】また、この発明に係る不揮発性半導体記憶
装置は、浮遊ゲートを備えた第1の絶縁ゲート電界効果
トランジスタと、この第1の絶縁ゲート電界効果トラン
ジスタと直列に接続された第2の絶縁ゲート電界効果ト
ランジスタと、該第1の絶縁ゲート電界効果トランジス
タのソース・ドレイン領域の一方がワード線コンタクト
を介して接続されたワード線と、該第2の絶縁ゲート電
界効果トランジスタのソース・ドレイン領域のもう一方
が接続されたソース線と、を具備することを特徴とする
不揮発性半導体記憶装置であって、該第1及び第2の絶
縁ゲート電界効果トランジスタから構成される一つのメ
モリセルが占める領域が、 1/2個のワード線コンタクト
と、2個の絶縁ゲート電界効果トランジスタと、 1/2個
のソース線とから成り立っていることを特徴とする。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照してこの発明の
一実施の形態について説明する。図1は、この発明の実
施の形態による不揮発性半導体記憶装置(CAMのメモ
リセル)を示す等価回路図であり、図2は、図1に示す
CAMのメモリセルの平面図である。
【0015】図1及び図2に示すように、このメモリセ
ルは浮遊ゲート型トランジスタが2つ直列に接続された
ものである。メモリトランジスタ(Mem1,Vth1 )
6におけるソース・ドレイン領域の一方がワード線コン
タクト5を介してワード線(一致線)3に接続され、他
方がメモリトランジスタ(Mem2,Vth2 )7におけ
るソース・ドレイン領域の一方に接続され、メモリトラ
ンジスタ(Mem2)7におけるソース・ドレイン領域
の他方がソース線4に接続されている。Mem1のゲー
ト電極はビット線(BL1)1となっており、Mem2
のゲート電極はビット線(BL2)2となっている。
【0016】図1に示すCAMのメモリセルが一つのメ
モリセルに相当し、この一つのメモリセルが占める面積
は図2に示す領域Iによって表わされる。このメモリセ
ル(領域I)は、ワード線コンタクト5が 1/2個と、メ
モリトランジスタ6、7が2個と、ソース線4が 1/2個
とから成り立っている。従って、このメモリセルは従来
のメモリセル(図5に示す領域III )よりワード線コン
タクトが 1/2個とソース線が 1/2個分だけ面積が小さく
なっている。
【0017】上記実施の形態によれば、二つの素子(浮
遊ゲート型トランジスタ)でメモリセルを形成している
ため、従来のDRAM、SRAMを用いたCAMに比べ
て大幅にセル面積を小さくすることができる。したがっ
て、上記不揮発性半導体記憶装置は大規模化、大容量化
に適している。
【0018】また、浮遊ゲート型トランジスタ6、7を
二つ直列に接続してメモリセルを形成しているため、従
来の浮遊ゲート型トランジスタを用いたCAMと比べて
も、上述したようにワード線コンタクト 1/2個とソース
線 1/2個分だけセル面積を小さくできる。したがって、
従来品より集積度を高めることができるので、大規模
化、大容量化に有利である。
【0019】また、浮遊ゲート型トランジスタは不揮発
性であるため、電源を投入する度に新たにデータをロー
ドし直す必要がなく、使い勝手がよい。
【0020】次に、このセルの検索の動作について説明
する。表1に示すように、データは二つのメモリトラン
ジスタのしきい値電圧Vth1,Vth2 で記憶される。
【0021】
【表1】
【0022】検索時には、検索データに従い、両ビット
線(BL1,BL2)はそれぞれ0V又は5Vに設定さ
れる。記憶データと検索データが“不一致”の場合には
両方のトランジスタがONし、“一致”の場合にはいず
れかのトランジスタがOFFする。
【0023】例えば、記憶データと検索データが共に
“1”の場合(“一致”の場合)、メモリトランジスタ
(Mem1,Vth1 =−2V)6は、5VのBL1でO
Nし、メモリトランジスタ(Mem2,Vth2 =+2
V)7は、0VのBL2でOFFする。メモリトランジ
スタ(Mem1)6とメモリトランジスタ(Mem2)
7とは直列に接続されているので、どちらか一方でもO
FFすると、電流は流れないことになる。
【0024】一方、記憶データ“1”に対して検索デー
タが“0”の場合(“不一致”の場合)、メモリトラン
ジスタ(Mem1,Vth1 =−2V)6は、0VのBL
1でONし、メモリトランジスタ(Mem2,Vth2 =
+2V)7も、5VのBL2でONする。メモリトラン
ジスタ(Mem1)6とメモリトランジスタ(Mem
2)7が共にONするので、電流は流れる。
【0025】また、記憶データ“don't care”は記憶ワ
ード中の使われていないビットを埋めるのに使われ、検
索データ“masked”は検索に関係のないビットを無視す
るのに用いられる。
【0026】ワード線単位での“一致”、“不一致”の
判定はワード線3を電流が流れるか否かを電流センスア
ンプで検出することによって行われる。ワード線上の全
てのビットが一致するときに、ワード線上の全てのセル
がOFFし、その結果、電流が流れず、“一致”を検出
する。しかし、不一致のセルが一つでもあれば、電流が
流れ、“不一致”を検出する。
【0027】次に、図3を参照しながら書き込み動作に
ついて説明する。図3は、この発明の実施の形態による
CAMの書き込み方法について説明するための回路図で
ある。
【0028】以下、選択セル(図3に示す領域II)に書
き込む場合を説明する。選択セル(領域II)に接続され
ているワード線(一致線)3に、例えば5Vの電圧を印
加しておく。そして、選択セル(領域II)のゲート電極
となっているビット線(BL2)2に12Vを印加し、
選択セルと直列に接続されているもう一方のセルのゲー
ト電極となっているビット線(BL1)1に6Vを印加
する。すると、ワード線3から接地されているソース線
4に電流が流れ、その結果、チャネルホットエレクトロ
ン注入が起こり、選択セルの浮遊ゲート中に電子が注入
される。直列に接続されている二つのセルのゲート電極
の電圧を変えて、電子の注入の効率を変えることによ
り、書き込まれるか、書き込まれないかが決まる。尚、
ディスターブにより多少のしきい値電圧Vthの変動は起
こるが、もう一方のセルを書き込んでいる時間、1回分
だけなので大きな問題は起きない。
【0029】また、非選択のワード線8および非選択の
ビット線9、10はすべて0Vとしておく。これによ
り、選択セル(領域II)と同一のワード線3上および同
一のビット線1、2上にあるどのセルについても全く書
き込みは生じない。したがって、ディスターブには非常
に有利であるため、ワード線、ビット線に接続できるセ
ル数には制限を受けない。
【0030】次に、図4を参照しながら消去動作につい
て説明する。図4は、この発明の実施の形態によるCA
Mの消去方法について説明するための回路図である。
【0031】データは、一つのウェル中に配置されたメ
モリセルをブロック単位で一括に消去する。この際、ウ
ェルには例えば20V程度の電圧を印加しておき、セル
のゲート電極を0Vとすることにより、浮遊ゲートから
基板へF−N(Fowler-Nordheim)トンネリングを用いて
電子が引き抜かれる。
【0032】
【発明の効果】以上説明したようにこの発明によれば、
浮遊ゲートを備えた第1及び第2の絶縁ゲート電界効果
トランジスタを直列に配置している。したがって、セル
面積を縮小することができ、高集積度化、大容量化が可
能な高並列検索機能を備えた不揮発性半導体記憶装置を
提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態による不揮発性半導体記
憶装置(CAMのメモリセル)を示す等価回路図であ
る。
【図2】図1に示すCAMのメモリセルの平面図であ
る。
【図3】この発明の実施の形態によるCAMの書き込み
方法について説明するための回路図である。
【図4】この発明の実施の形態によるCAMの消去方法
について説明するための回路図である。
【図5】従来のCAMのメモリセルを示す等価回路図で
ある。
【図6】従来の図5に示すCAMのメモリセルの平面図
である。
【符号の説明】
1…ビット線(BL1)、2…ビット線(BL2)、3
…ワード線(一致線)、4…ソース線、5…ワード線コ
ンタクト、6…メモリトランジスタ(Mem1,Vth1
)、7…メモリトランジスタ(Mem2,Vth2 )、
8…非選択のワード線、9、10…非選択のビット線、
領域II…選択セル、101…ビット線(BL1)、10
2…ビット線(BL2)、103…ワード線(一致
線)、104…ソース線、105…ワード線コンタク
ト、106…メモリトランジスタ(Mem1,Vth1
)、107…メモリトランジスタ(Mem2,Vth2
)、領域III …一つのメモリセルが占める部分。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 浮遊ゲートを備えた第1及び第2の絶縁
    ゲート電界効果トランジスタを有する不揮発性半導体記
    憶装置であって、 該第1及び第2の絶縁ゲート電界効果トランジスタを直
    列に配置することを特徴とする不揮発性半導体記憶装
    置。
  2. 【請求項2】 上記第1の絶縁ゲート電界効果トランジ
    スタのソース・ドレイン領域の一方がワード線に接続さ
    れ、上記第2の絶縁ゲート電界効果トランジスタのソー
    ス・ドレイン領域のもう一方がソース線に接続されてい
    ることを特徴とする請求項1記載の不揮発性半導体記憶
    装置。
  3. 【請求項3】 上記第1及び第2の絶縁ゲート電界効果
    トランジスタから構成される一つのメモリセルが占める
    領域は、 1/2個のワード線コンタクトと、2個の絶縁ゲ
    ート電界効果トランジスタと、 1/2個のソース線とから
    成り立っていることを特徴とする請求項1記載の不揮発
    性半導体記憶装置。
  4. 【請求項4】 浮遊ゲートを備えた第1の絶縁ゲート電
    界効果トランジスタと、 この第1の絶縁ゲート電界効果トランジスタと直列に接
    続された第2の絶縁ゲート電界効果トランジスタと、 該第1の絶縁ゲート電界効果トランジスタのソース・ド
    レイン領域の一方がワード線コンタクトを介して接続さ
    れたワード線と、 該第2の絶縁ゲート電界効果トランジスタのソース・ド
    レイン領域のもう一方が接続されたソース線と、 を具備することを特徴とする不揮発性半導体記憶装置で
    あって、該第1及び第2の絶縁ゲート電界効果トランジ
    スタから構成される一つのメモリセルが占める領域が、
    1/2個のワード線コンタクトと、2個の絶縁ゲート電界
    効果トランジスタと、 1/2個のソース線とから成り立っ
    ていることを特徴とする不揮発性半導体記憶装置。
JP9043375A 1997-02-27 1997-02-27 不揮発性半導体記憶装置 Pending JPH10242432A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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