JPH10241534A - 電磁リレー - Google Patents

電磁リレー

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Publication number
JPH10241534A
JPH10241534A JP4360397A JP4360397A JPH10241534A JP H10241534 A JPH10241534 A JP H10241534A JP 4360397 A JP4360397 A JP 4360397A JP 4360397 A JP4360397 A JP 4360397A JP H10241534 A JPH10241534 A JP H10241534A
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JP
Japan
Prior art keywords
flange
coil
coil frame
iron core
contact
Prior art date
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Pending
Application number
JP4360397A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukifumi Yasunori
享史 康乗
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP4360397A priority Critical patent/JPH10241534A/ja
Publication of JPH10241534A publication Critical patent/JPH10241534A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 コイルと接点部3との間を容易に高絶縁化で
きる電磁リレーを提供する。 【解決手段】 ベース部1とそのベース部1に搭載され
る電磁石部2及び接点部3とを有し、電磁石部2は、鉄
芯22と、両開口端部に両第1鍔部21b,21cを有
する軸孔21aを設けその軸孔21aを外囲して両第1
鍔部21b,21c間にコイル21fが巻回されるコイ
ル枠21と、コイル枠21の軸孔21aに挿通した鉄芯
22の一端部22aに一方片23aが結合される略L字
状の継鉄23と、回動自在に支持されて継鉄23の他方
片23bに吸引及び釈放されることによって接点部3を
開閉駆動する接極子24と、を備えてなる電磁リレーに
おいて、コイル枠21は、板状で互いに対向する対向面
41を有した第2鍔部4が両第1鍔部21b,21cに
それぞれ係止された構成にしてある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ベース部にコイル
を設けた電磁石部及び接点部を搭載して、そのコイルと
接点部との間を高絶縁化する電磁リレーに関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の電磁リレーとして、図9
に示す構成のものが存在する。このものは、ベース部A
とそのベース部Aに搭載される電磁石部B及び接点部C
とを有し、電磁石部Bは、鉄芯B1と、両開口端部に鍔
部B21を有する軸孔B22を設けその軸孔B22を外囲して
両鍔部B21,B21間にコイルB23が巻回されるコイル枠
B2と、コイル枠B2の軸孔B22に挿通した鉄芯B1の一
端部B11に一方片B31が結合される略L字状の継鉄B3
と、鉄芯B1の他端部B12に回動自在に支持されて継鉄
B3の他方片B32に吸引及び釈放されることによって接
点部Cを開閉駆動する接極子B4とを備えている。
【0003】さらに詳しくは、コイルB23の外周部が絶
縁テープで被覆されて、コイルB23と接点部Cとの間を
高絶縁化している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の電磁リ
レーでは、コイルB23と接点部Cとの間を高絶縁化した
状態で、接極子B4が接点部Cを開閉駆動して接続され
た外部負荷を開閉できる。
【0005】しかしながら、接点部Cが多数回にわたっ
て開閉駆動されたとき、接点部Cに設けられた接点の消
耗粉によって、コイルB23と接点部Cとの間の絶縁性が
劣化する場合があって、さらなる絶縁性能及びその絶縁
性能とほぼ比例した耐圧性能の向上が要望されている。
【0006】本発明は、上記事由に鑑みてなしたもの
で、その目的とするところは、電磁石部と接点部との間
を容易に高絶縁化できる電磁リレーを提供することにあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記した課題を解決する
ために、請求項1記載のものは、ベース部とそのベース
部に搭載される電磁石部及び接点部とを有し、電磁石部
は、鉄芯と、両開口端部に鍔部を有する軸孔を設けその
軸孔を外囲して両鍔部間にコイルが巻回されるコイル枠
と、コイル枠の軸孔に挿通した鉄芯の一端部に一方片が
結合される略L字状の継鉄と、回動自在に支持されて継
鉄の他方片又は鉄芯の他端部に吸引及び釈放されること
によって接点部を開閉駆動する接極子と、を備えてなる
電磁リレーにおいて、前記コイル枠は、板状で互いに対
向する対向面を有した別の鍔部が前記両鍔部にそれぞれ
係止された構成にしてある。
【0008】請求項2記載のものは、請求項1記載のも
のにおいて、前記別の鍔部は、少なくとも前記接点部側
の角部を切り欠いた切り欠き部が前記対向面の反対面側
に設けられた構成にしてある。
【0009】請求項3記載のものは、請求項1又は2記
載のものにおいて、前記別の鍔部は、前記コイル枠の鍔
部に設けられた係止孔と係合する係合突起が前記対向面
の反対面側に設けられた構成にしてある。
【0010】請求項4記載のものは、請求項1又は3記
載のものにおいて、前記コイルは絶縁テープで被覆され
たものであって、前記別の鍔部は挿入される絶縁テープ
との空隙がシールされた挿入溝を前記対向面側に設けた
構成にしてある。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の第1実施形態を図1乃至
図5に基づいて以下に説明する。
【0012】1はベース部で、絶縁性の樹脂により、底
部11を有して略直方体状に形成され、底部11から突
出した突出部12が設けられている。
【0013】2は電磁石部で、コイル枠21、鉄芯2
2、継鉄23、及び接極子24を設けている。コイル枠
21は、軸方向の中心部に軸孔21aを有して筒状に形
成され、その軸孔21aの両開口端部には一方鍔部21
bと他方鍔部21cからなる両第1鍔部21b,21c
がそれぞれ設けられ、両第1鍔部21b,21cがベー
ス部1の突出部12に載置された状態でベース部1に搭
載されて、他方鍔部21cに2個のコイル端子21dが
固着されて、ベース部1の底部11から導出されてい
る。また、四角状の係止孔21eが、3個両第1鍔部2
1b,21cにそれぞれ設けられている。絶縁物で被覆
された銅線からなるコイル21fが、後述する両第2鍔
部4,4間に軸孔21aを外囲して巻回されて、その端
末がコイル端子21dに結線されている。
【0014】鉄芯22は、磁性材料により、略L字型に
形成され、一端部22aと他端部22bとを有し、他端
部22b側がコイル枠21の軸孔21aに挿通される。
23は継鉄で、磁性材料により、略L字状に形成され、
一方片23aとその一方片23aから伸長した他方片2
3bとからなり、一方片23aが鉄芯22の一端部22
aと結合されて、他方片23bがコイル枠21の軸孔2
1aに沿って並設されている。
【0015】24は接極子で、磁性材料により、吸引片
24aと支持片24bとを有し、支持片24bが鉄芯2
2の他端部22bに回動自在に支持されて、吸引片24
aが継鉄23の他方片23bに吸引及び釈放される。
【0016】3は接点部で、固定接点板31及び可動接
点ばね32を設け、それぞれがコイル枠21の軸孔21
aに沿って並設され、ベース部1の底部11と電磁石部
2との間に設けられている。固定接点板31は、導電材
料により、長尺状に形成され、一端部に銀合金からなる
固定接点31aを、他端部に固定接点端子31bをそれ
ぞれ固着している。可動接点ばね32は、導電性を有し
た板ばね材料により、長尺状に形成され、一端部に銀合
金からなる可動接点32aを他端部に可動接点端子32
bをそれぞれ固着している。
【0017】4は第2鍔部で、絶縁性の樹脂により、所
定厚さを有した板状で、対向面41を有して略四角状に
形成され、切り欠き部42が接点部3側の角部を切り欠
いて、また切り欠き部42aが接点部3側の反対側の角
部を切り欠いて、つまり少なくとも接点部3側の角部を
切り欠いて、対向面41の反対面側にそれぞれ設けられ
ている。さらに、3個の係合突起43が対向面41の反
対面側に突設され、また凹部44が設けられる。その凹
部44にコイル枠21が挿通され、係合突起43がコイ
ル枠21の両第1鍔部21b,21cに設けられた係止
孔21eと係合して、対向面41が互いに対向した状態
で、コイル枠21の両第1鍔部21b,21cにそれぞ
れ係止される。
【0018】絶縁テープ5は、絶縁性の高分子材料によ
り、テープ状で、コイル21fの外周部及び別の鍔部を
被覆する。
【0019】このものの動作を説明する。コイル端子2
1dに直流電圧が印加されると、コイル枠21に巻回さ
れたコイル21fが励磁し、コイル枠21の軸孔21a
に挿通した鉄芯22と、その鉄芯22の一端部22aに
一方片23aがかしめ結合された継鉄23と、支持片2
4bが鉄芯22の他端部22bに回動自在に支持された
接極子24とで磁路を形成する。
【0020】このとき、第2鍔部4は切り欠き部42a
が設けられて、さらに接点部3側の角部を切り欠いて切
り欠き部を設けているので、コイル21fと接点部3と
の間の部材間距離、すなわち絶縁距離が長くなる。
【0021】接極子24は吸引片24aが継鉄23の他
方片23bに吸引され当接し、可動接点ばね32を駆動
し、可動接点32aが固定接点31aに接触し固定接点
端子31bと可動接点端子32bとが閉極する。
【0022】かかる第1実施形態の電磁リレーにあって
は、上記したように、互いに対向する対向面41を有し
た第2鍔部4がコイル枠21の両第1鍔部21b,21
cにそれぞれ係止されたから、コイル21fと接点部3
との間の絶縁距離が第2鍔部4の板厚だけ長くなって、
コイル21f及び接点部3間の絶縁性能及び耐圧性能を
向上できるとともに、第1鍔部21b,21cと第2鍔
部4とが一体ではなく分離しているので、第2鍔部4が
複雑な形状であっても、成形金型がシンプルな形状とな
って容易にその第2鍔部4を加工することができる。
【0023】また、少なくとも接点部3側の角部を切り
欠いた切り欠き部42が第2鍔部4の対向面41の反対
面側に設けられたから、コイル21fと接点部3との間
の絶縁距離が切り欠き部42に起因して長くなるので、
第2鍔部4の板厚を薄くし対向面41間距離を長くし、
コイル枠21に巻回されるコイル21fの巻回数を多く
して、接点部3を開閉駆動する接極子24の駆動力を大
きくすることができる。
【0024】また、係合突起43が第2鍔部4における
対向面41の反対面側に設けられたから、係合突起43
がコイル枠21の第1鍔部21b,21cに設けられた
係止孔21eと互いに係合して、容易に第2鍔部4をコ
イル枠21の第1鍔部21b,21cに取り付けること
ができる。
【0025】なお、第1実施形態では、接極子24は支
持片24bが鉄芯の他端部22bに支持されて、吸引片
24aが継鉄23の他方片23bに吸引及び釈放される
ものとしたが、支持片24bが継鉄23の他方片23b
に支持されて、吸引片24aが鉄芯の他端部22bに吸
引及び釈放されるものとしてもよく、限定されない。
【0026】本発明の第2実施形態を図6乃至図8に基
づいて以下に説明する。なお、第2実施形態では第1実
施形態と異なる機能について述べることとし、第1実施
形態と実質的に同一機能を有する部材については、同一
符号を付して説明を省略する。
【0027】6は第3鍔部で、絶縁性の樹脂により、所
定厚さを有した板状で、対向面61を有して略四角状に
形成され、挿入溝62が四辺に沿って対向面61側へ設
けられて絶縁テープ5が挿入されるとともに、コイル枠
21を挿通した凹部63が配設される。また、コイル枠
21は係止孔21eが両第1鍔部21b,21cに設け
られていない。コイル枠21の両第1鍔部21b,21
cにそれぞれ接着材でもって係止されて、絶縁テープ5
との間に形成された空隙がシールされて、対向面61が
互いに対向する。従って、コイル21fは第3鍔部6及
び絶縁テープ5によって外囲されて、絶縁性の樹脂でも
って封止された状態になる。
【0028】かかる第2実施形態の電磁リレーにあって
は、上記したように、絶縁テープ5を挿入する挿入溝6
2が第3鍔部6に設けられたから、挿入溝62に挿入さ
れた絶縁テープ5とその挿入溝62との間に形成された
空隙をシールして、すなわちコイル21fを絶縁性の樹
脂でもって封止して、絶縁性能及び耐圧性能をさらに向
上することができる。
【0029】
【発明の効果】請求項1記載のものは、互いに対向する
対向面を有した別の鍔部がコイル枠の両鍔部にそれぞれ
係止されたから、コイルと接点部との間の絶縁距離が別
の鍔部の板厚だけ長くなって、コイル及び接点部間の絶
縁性能及び耐圧性能を向上できるとともに、両鍔部と別
の鍔部とが一体ではなく分離しているので、別の鍔部が
複雑な形状であっても、容易にその別の鍔部を加工する
ことができる。
【0030】請求項2記載のものは、請求項1記載のも
のの効果に加えて、少なくとも接点部側の角部を切り欠
いた切り欠き部が別の鍔部の対向面の反対面側に設けら
れたから、コイルと接点部との間の絶縁距離が切り欠き
部に起因して長くなるので、別の鍔部の板厚を薄くし対
向面間距離を長くしコイル枠に巻回されるコイルの巻回
数を多くして、接点部を開閉駆動する接極子の駆動力を
大きくすることができる。
【0031】請求項3記載のものは、請求項1又は2記
載のものの効果に加えて、係合突起が別の鍔部における
対向面の反対面側に設けられたから、係合突起がコイル
枠の鍔部に設けられた係止孔と互いに係合して、容易に
別の鍔部をコイル枠の鍔部に取り付けることができる。
【0032】請求項4記載のものは、請求項1又は3記
載のものの効果に加えて、コイルが絶縁テープで被覆さ
れたものであれば、絶縁テープを挿入する挿入溝が別の
鍔部に設けられたから、挿入溝に挿入された絶縁テープ
とその挿入溝との間に形成された空隙をシールして、す
なわちコイルを絶縁性の樹脂でもって封止して、絶縁性
能及び耐圧性能をさらに向上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態を示す正面図である。
【図2】同上の平面図である。
【図3】同上の左側面図である。
【図4】同上の第2鍔部の正面図である。
【図5】同上の第2鍔部の側面図である。
【図6】本発明の第2実施形態を示す正面図である。
【図7】同上の第3鍔部の正面図である。
【図8】同上の第3鍔部の側面図である。
【図9】従来例を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 ベース部 2 電磁石部 21 コイル枠 21a 軸孔 21b,21c 両第1鍔部(両鍔部) 21e 係止孔 21f コイル 22 鉄芯 22a 一端部 22b 他端部 23 継鉄 23a 一方片 23b 他方片 24 接極子 3 接点部 4 第2鍔部(別の鍔部) 41 対向面 42 切り欠き部 43 係合突起 5 絶縁テープ 6 第3鍔部(別の鍔部) 61 対向面 62 挿入溝

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ベース部とそのベース部に搭載される電
    磁石部及び接点部とを有し、電磁石部は、鉄芯と、両開
    口端部に鍔部を有する軸孔を設けその軸孔を外囲して両
    鍔部間にコイルが巻回されるコイル枠と、コイル枠の軸
    孔に挿通した鉄芯の一端部に一方片が結合される略L字
    状の継鉄と、回動自在に支持されて継鉄の他方片又は鉄
    芯の他端部に吸引及び釈放されることによって接点部を
    開閉駆動する接極子と、を備えてなる電磁リレーにおい
    て、 前記コイル枠は、板状で互いに対向する対向面を有した
    別の鍔部が前記両鍔部にそれぞれ係止されたことを特徴
    とする電磁リレー。
  2. 【請求項2】 前記別の鍔部は、少なくとも前記接点部
    側の角部を切り欠いた切り欠き部が前記対向面の反対面
    側に設けられたことを特徴とする請求項1記載の電磁リ
    レー。
  3. 【請求項3】 前記別の鍔部は、前記コイル枠の鍔部に
    設けられた係止孔と係合する係合突起が前記対向面の反
    対面側に設けられたことを特徴とする請求項1又は2記
    載の電磁リレー。
  4. 【請求項4】 前記コイルは絶縁テープで被覆されたも
    のであって、前記別の鍔部は挿入された絶縁テープとの
    空隙がシールされる挿入溝を前記対向面側に設けたこと
    を特徴とする請求項1又は3記載の電磁リレー。
JP4360397A 1997-02-27 1997-02-27 電磁リレー Pending JPH10241534A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013118187A (ja) * 2013-01-21 2013-06-13 Panasonic Corp 電磁リレー
CN115458372A (zh) * 2022-08-30 2022-12-09 明光市欣大电子有限公司 一种零件通用性高兼容性强的模块式继电器结构

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