JP2005038618A - 電磁継電器 - Google Patents

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armature
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Koshi Aoki
甲子 青木
Tomoaki Hotta
朋章 堀田
Toru Imai
亨 今井
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Mitsuba Corp
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Abstract

【課題】電磁継電器のアーマチュアトルクを増強して小型化を図る。
【解決手段】ベース11と、ベース11に固定されたコイルボビン21に巻回されてヨーク23を励消磁するコイル線材22と、ヨーク23に磁気的に結合されたポール24と、ヨーク23のヒンジ部31に一端が支持された可動接点ばね29と、可動接点ばね29の中間部に固定されてポール24の吸引部26に対向されたアーマチュア30と、可動接点ばね29の自由端部に固定された可動接点32と、可動接点32にポール24側において対向する固定接点33とを備えている電磁継電器において、ポール24の吸引部26の長さを大きく設定し、吸引部26の先端部にC面取り部27、27を形成する。
【効果】ポールの吸引部の延長で閉磁路アーマチュアトルクを増加させ、吸引力面積の減少で開磁路アーマチュアトルクを増加させて、小型化を図る。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、電磁継電器に関し、例えば、車載用電装品に利用して有効な電磁継電器に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のこの種の電磁継電器としては、ベースと、ベースに固定されたコイルボビンに巻回されてヨーク(継鉄)を励消磁するコイル線材と、ヨークに磁気的に結合されたポールと、ヨークに一端が支持された可動接点ばねと、可動接点ばねの中間部に固定されてポールに対向されたアーマチュアと、可動接点ばねの自由端部に固定された可動接点と、ベースに固定されて可動接点にポール側において対向する固定接点とを備えており、コイル線材の消磁および励磁に伴って、アーマチュアがポールに対して離間および吸引することにより、可動接点ばねに固定された可動接点を固定接点との間を往復動させて開閉させるように構成されているものが、知られている(例えば、特許文献1参照)。
【0003】
【特許文献1】
特開2002−289080号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、前記した電磁継電器においては、初期の吸引力を考えると、ポールを回動中心に近づけてエアギャップを少なく設定する必要があるが、閉磁路においてポールを回動中心に近づけることにより、磁束が分散してしまい、結果として、磁束密度が低下し、吸引力が低下してしまうという問題点がある。従来はこの問題点に対して、電磁継電器を大型化して磁束密度を確保していたため、小型化が困難であった。
【0005】
本発明の目的は、小型で初期吸引ならびに閉磁路で確実な吸引力を得る電磁継電器を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明に係る電磁継電器は、アーマチュアが一端部において回動自在に支承され中間部においてポールに吸引されるように構成された電磁継電器において、
前記ポールの前記アーマチュアを吸引する吸引部における前記ポールのアーマチュア回動中心側であって前記アーマチュアに近接した位置には、アーマチュア当接時に吸引力の弱い部分が設けられていることを特徴とする。
【0007】
前記した手段によれば、初期吸引時にはアーマチュアに近い吸引力の弱い部分で吸引することができ、閉磁路では他の吸引力の強い部分で吸引することができるため、それぞれの吸引力を向上することができ、その結果、電磁継電器の小型化を図ることができる。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施の形態を図面に即して説明する。
【0009】
図1および図2に示されているように、本実施の形態に係る電磁継電器10はベース11を備えており、ベース11は絶縁性を有する樹脂が用いられて略長方形の平盤形状に形成されている。ベース11の一方の短辺の端部(以下、左端部とする。)には一対のコイル用ターミナル部材12、13が、それぞれ厚さ方向(以下、上下方向とする。)に挿通されて固定されており、ベース11の中央部および右端部には一対の接点用ターミナル部材14、15がそれぞれ上下方向に挿通されて固定されている。ベース11の上にはコイル20のコイルボビン21が上面に平行に配置されて固定されている。コイルボビン21は絶縁性を有する樹脂が用いられて糸巻形状に一体成形されており、コイルボビン21の筒部の外周には、導体にエナメル等の絶縁被膜が被着されて成るコイル線材22が捲線されている。コイル線材22の巻き始め端末部と巻き終わり端末部とは、両コイル用ターミナル部材12、13にヒュージング加工されることによってそれぞれ電気的に接続されている。コイルボビン21の筒部内には鉄等の磁性材料が使用されてアングル型鋼形状に形成されたヨーク23が、右側フランジ21a側から挿通されており、ヨーク23の左端部には鉄等の磁性材料が使用されてアングル型鋼形状に形成されたポール24が、左側フランジ21bの外側においてかしめ加工によって固定されている。ポール24は横部材26を上側に配置され縦部材25を左側フランジ21bに当接された状態で、ヨーク23にかしめ付けられることによって機械的かつ磁気的に結合されている。ポール24の吸引部としての横部材26の右端部の両方の隅部にはC面取り部27、27がそれぞれ切設されており、ポール24の横部材26の面積は両C面取り部27、27によって右方に行くに従って減少するようになっている。すなわち、ポール24の吸引部におけるアーマチュア回動中心側であってアーマチュア30に近接した位置には、アーマチュア当接時に吸引力の弱い部分が設けられている。
【0010】
ヨーク23の縦部材23aはベース11の右端部に挿通された接点用ターミナル部材15の上端部にリベット28のかしめ付けによって固定されており、ヨーク23と接点用ターミナル部材15とは機械的かつ電気的に接続された状態になっている。ヨーク23の縦部材23aと接点用ターミナル部材(以下、可動接点用ターミナル部材という。)15との間には、導電性を有する板ばね材が使用されて略アングル型鋼形状に屈曲成形された可動接点ばね29の縦部材29aが、挟み込まれてリベット28によって共締めされている。可動接点ばね29の横部材29bの下面には、鉄等の磁性材料が使用されて長方形の平板形状に形成されたアーマチュア30が当接されて固定されている。アーマチュア30の右端部はヨーク23の縦部材23aの上端辺に形成されたヒンジ部31によって上下方向に回動自在に支持されている。可動接点ばね29の横部材29bの左端部には可動接点取付用の取付孔が開設されており、取付孔には可動接点32がかしめ加工によって固定されている。可動接点32は固定接点33に接触可能に対向されており、固定接点33はベース11の中央部に挿通された接点用ターミナル部材(以下、固定接点用ターミナル部材という。)14の上端部に上向きに固定されている。可動接点32の開成時のエアギャップは、可動接点ばね29およびアーマチュア30の上下方向の回動の上限位置を規制するストッパ34によって規定されている。なお、便宜上図示は省略するが、ベース11の上には箱形状に形成されたカバーが全体的に包囲するように被せ付けられている。
【0011】
以上のように構成された電磁継電器10の作用および効果を説明する。
【0012】
制御電気信号がコイル線材22へ両コイル用ターミナル部材12、13を通じて印加されることによってコイル線材22が励磁すると、アーマチュア30がポール24によって磁気的に吸引されることによって可動接点ばね29が揺動するために、可動接点32が固定接点33に接触する。この接触により、固定接点用ターミナル部材14と可動接点用ターミナル部材15とが電気的に接続されるために、電源(図示せず)の電力が負荷(図示せず)に供給される。
【0013】
制御電気信号のコイル線材22への印加が停止されると、コイル線材22が消磁するために、可動接点ばね29の弾発力によって可動接点ばね29が揺動し、可動接点32が固定接点33から離反する。この離反により、固定接点用ターミナル部材14と可動接点用ターミナル部材15とが電気的に遮断されるために、電源の電力の負荷への供給は停止される。
【0014】
ところで、一般に、電磁継電器の小型化を図ると、吸引力が減少するが、アーマチュアが一端部において回動自在に支承され中間部においてポールに吸引されるように構成された電磁継電器においては、ポールを長く設定することにより、吸引力を増加させることができる。しかしながら、ポールの長さを単純に長く設定しただけでは、次の問題点があることが本発明者によって明らかにされた。
【0015】
まず、ポールのアーマチュアを吸引する吸引部の長さ(以下、ポール長という。)Xを大きく設定すると、図3(a)に示されているように、ポールとアーマチュアとの間のギャップは小さくなり、吸引力はポールの先端部に集中して分布するので、ポールがアーマチュアを閉じようとする時のトルク(以下、開磁路吸引力という。)は増加する。また、図3(b)に示されているように、吸引力がポールとアーマチュアとの接触面に均一に分布することにより、吸引力面積Sが大きくなるために、ポールがアーマチュアを閉じている時のトルク(以下、閉磁路吸引力という。)は減少する。
【0016】
次に、ポール長Xを小さく設定すると、図4(a)に示されているように、ポールとアーマチュアとの間のギャップが大きくなるために、開磁路吸引力は減少する。また、図4(b)に示されているように、吸引力面積Sが小さくなり、それだけ磁束が集中するために、閉磁路吸引力は増加する。このようにポール長Xを増減調節することによる吸引力の調整は、閉磁路吸引力と開磁路吸引力とでは吸引力の増減に対して二律背反するトレードオフの関係にある。
【0017】
そこで、本実施の形態においては、ポール24の吸引部としてのポール長Xである横部材26を長く設定しつつ、横部材26の先端部に一対のC面取り部27、27を形成してアーマチュア30の回動中心(ヒンジ部31)に向かう部分の面積を小さくすることにより、開磁路吸引力を増加させ、かつ、閉磁路吸引力を増加させている。すなわち、ポール24の横部材26を長く設定してポール24とアーマチュア30との間のギャップを小さくすることにより、開磁路吸引力を増加させ、他方、ポール24の横部材26の先端部に一対のC面取り部27、27を形成して、吸引力面積Sを小さくさせて吸引力の弱い部分を設けることにより、他の部分すなわちアーマチュア30の作用点側に磁束を集中させることにより、開磁路吸引力を増加させている。つまり、本実施の形態においては、吸引力を増加させることができるので、アーマチュア30がヒンジ部31において回動自在に支承され中間部においてポール24に吸引されるように構成された電磁継電器10の小型化を図ることができる。
【0018】
図5は本発明の第二の実施の形態である電磁継電器を示す正面図であり、図6はその側面図である。
【0019】
本実施の形態が前記実施の形態と異なる点は、ポール24の吸引部26Aがコイル20の軸心と直角になっている点である。
【0020】
なお、本発明は前記実施の形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々に変更が可能であることはいうまでもない。
【0021】
例えば、ポールのアーマチュアを吸引する吸引部におけるアーマチュア当接時に吸引力が弱い部分を設ける構成は、吸引部の先端部に一対のC面取り部を形成するに限らず、図7に示されているように形成して吸引部の表面積を減少させてもよい。図7(a)においては、吸引部の先端部に小さい半円形の切欠部27Aが形成されている。図7(b)においては、吸引部の先端部に大きい半円形の切欠部27Bが形成されている。図7(c)においては、吸引部の先端部に四角形の切欠部27Cが形成されている。図7(d)においては、吸引部に円形孔27Dが形成されている。図7(e)においては、吸引部の先端部の両側面に一対の四角形の切欠部27E、27Eが形成されている。
【0022】
また、ポールのアーマチュアを吸引する吸引部におけるアーマチュア当接時に吸引力が弱い部分を設ける構成は、吸引部の先端部に一対のC面取り部を形成するに限らず、図8に示されているように、断面積を減少させてもよい。図8(a)においては、吸引部の先端部の下面にテーパ形状の切欠部27Fが形成されている。図8(b)においては、吸引部の先端部の下面に平板形状の切欠部27Gが形成されている。図8(c)においては、吸引部の先端部の上面に平板形状の切欠部27Hが形成されている。
【0023】
図9はポールの吸引部がコイルの軸心と直角になった第二の実施の形態に係る電磁継電器におけるポールの各実施の形態をそれぞれ示している。図9(a)のポールが前記実施の形態と異なる点は、ポール24Aのヨーク連結部24aが丸棒形状に形成されている点である。図9(b)のポールが前記実施の形態と異なる点は、ポール24Aのヨーク連結部24aが丸棒形状に形成されており、互いに交差する一対の面取り部27I、27Iが形成されている点である。図9(c)のポールが前記実施の形態と異なる点は、ポール24Aのヨーク連結部24aが丸棒形状に形成されており、互いに交差する一対の面取り部27I、27Iが形成されており、また、両面取り部27I、27Iの反対側に半円形形状部27Jが形成されている点である。
【0024】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、初期吸引時にアーマチュアに近い吸引力の弱い部分で吸引することができ、閉磁路では他の吸引力の強い部分で吸引することができるため、それぞれの吸引力を向上することができ、その結果、電磁継電器の小型化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態である電磁継電器を示す斜視図である。
【図2】その正面図である。
【図3】本発明の作用を説明するための各説明図である。
【図4】従来の技術の作用を説明するための各説明図である。
【図5】本発明の第二の実施の形態である電磁継電器を示す正面図である。
【図6】その側面図である。
【図7】吸引部の面積を減少させて吸引力の弱い部分を設ける各実施の形態をそれぞれ示す各斜視図である。
【図8】吸引部の厚さを減少させて吸引力の弱い部分を設ける各実施の形態をそれぞれ示す各斜視図である。
【図9】第二の実施の形態に係る電磁継電器におけるポールの各実施の形態をそれぞれ示す各斜視図である。
【符号の説明】
10…電磁継電器、11…ベース、12、13…コイル用ターミナル部材、14…固定接点用ターミナル部材、15…可動接点用ターミナル部材、20…コイル、21…コイルボビン、21a、21b…フランジ、22…コイル線材、23…ヨーク、23a…縦部材、24…ポール、25…縦部材、26…横部材(吸引部)、26A…吸引部、27…C面取り部、28…リベット、29…可動接点ばね、29a…縦部材、29b…横部材、30…アーマチュア、31…ヒンジ部(回動中心)、32…可動接点、33…固定接点、34…ストッパ。

Claims (5)

  1. アーマチュアが一端部において回動自在に支承され中間部においてポールに吸引されるように構成された電磁継電器において、
    前記ポールの前記アーマチュアを吸引する吸引部における前記ポールのアーマチュア回動中心側であって前記アーマチュアに近接した位置には、アーマチュア当接時に吸引力の弱い部分が設けられていることを特徴とする電磁継電器。
  2. 前記吸引力の弱い部分は、表面積が減少するように設定されていることを特徴とする請求項1に記載の電磁継電器。
  3. 前記吸引力の弱い部分は、断面積が減少するように設定されていることを特徴とする請求項1に記載の電磁継電器。
  4. 前記吸引部が前記ポールを励消磁するコイルの軸心と平行になっていることを特徴とする請求項1、2または3に記載の電磁継電器。
  5. 前記吸引部が前記ポールを励消磁するコイルの軸心と直角になっていることを特徴とする請求項1、2または3に記載の電磁継電器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1986210A2 (en) * 2007-04-24 2008-10-29 TYCO Electronics Austria GmbH Magnet system for an electrical actuator
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CN108470660A (zh) * 2018-04-04 2018-08-31 林远毅 一种电磁继电器

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