JPH10269920A - 電磁石マイクロリレー - Google Patents

電磁石マイクロリレー

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Publication number
JPH10269920A
JPH10269920A JP7319497A JP7319497A JPH10269920A JP H10269920 A JPH10269920 A JP H10269920A JP 7319497 A JP7319497 A JP 7319497A JP 7319497 A JP7319497 A JP 7319497A JP H10269920 A JPH10269920 A JP H10269920A
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JP
Japan
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plate
shaped
movable contact
electromagnet
coil
Prior art date
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Pending
Application number
JP7319497A
Other languages
English (en)
Inventor
Takaaki Yamada
隆章 山田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Omron Corp
Original Assignee
Omron Corp
Omron Tateisi Electronics Co
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Publication date
Application filed by Omron Corp, Omron Tateisi Electronics Co filed Critical Omron Corp
Priority to JP7319497A priority Critical patent/JPH10269920A/ja
Publication of JPH10269920A publication Critical patent/JPH10269920A/ja
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H51/00Electromagnetic relays
    • H01H51/29Relays having armature, contacts, and operating coil within a sealed casing

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  • Micromachines (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 耐圧が高く薄型の電磁石マイクロリレーを提
供することにある。 【解決手段】 コイル26を渦巻き状に配したコイルプ
レート24の上下面を、2枚の下方,上方ヨーク21,
23で挾持して板状電磁石ユニット20を形成する。そ
して、この板状電磁石ユニット20の側方に、厚さ方向
に弾性変形可能に両端支持した導電性磁性材製の帯状可
動接触片30を配置する。そして、前記板状電磁石ユニ
ット20の励磁,消磁に基づき、厚さ方向に弾性変形す
る前記帯状可動接触片30が、前記下方,上方ヨーク2
1,23の側端面に接離する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電磁石マイクロリレ
ー、特に、薄型電磁石マイクロリレーに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、薄型の電磁石マイクロリレーとし
ては、例えば、特開平5−114347号公報に記載の
電磁式リレーがある。すなわち、電気絶縁体の基板に設
けた電磁式マグネットと、上記電磁式マグネットを設け
たこの基板主面にスペーサ手段を介して対向配設された
可動する半導体結晶からなる可動片とで機械要素を構成
し、上記電磁式マグネットに対向する上記可動片の表面
に磁性体で形成された吸着部と、上記可動片に絶縁薄膜
を介して形成された可動接点層と、上記電気絶縁体の基
板の主面に形成されて上記可動接点層で開閉される固定
接点層とを備えたことを特徴とする電磁式リレーであ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述の
電磁式リレーでは、それ全体を薄型化すべく、接点間距
離を狭めると、耐圧が低下するので、耐圧の高い薄型の
電磁石マイロクリレーが得られないという問題点があ
る。
【0004】本発明は、前記問題点に鑑み、耐圧が高く
薄型の電磁石マイクロリレーを提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明にかかる電磁石マ
イクロリレーは、前記目的を達成するため、少なくとも
片面にコイルを渦巻き状に配したコイルプレートの上下
面を、2枚の薄板状ヨークで挾持した板状電磁石ユニッ
トと、この板状電磁石ユニットの側方に、厚さ方向に弾
性変形可能に支持した導電性磁性材製の帯状可動接触片
とからなり、前記板状電磁石ユニットの励磁,消磁に基
づき、厚さ方向に弾性変形する前記帯状可動接触片が、
前記薄板状ヨークの側端面に接離する構成としてある。
【0006】また、少なくとも片面にコイルを渦巻き状
に配したコイルプレートの上下面を、2枚の薄板状ヨー
クで挾持した板状電磁石ユニットと、並設した一対の前
記板状電磁石ユニットの側方に、厚さ方向に回動するよ
うに略中央部を支持した導電性磁性材製の帯状可動接触
片とからなり、前記板状電磁石ユニットの励磁,消磁に
基づき、厚さ方向に回動する可動接触片の両端部が、隣
り合う前記板状電磁石ユニットの薄板状ヨークの側端面
に交互に接離する構成としておいてもよい。
【0007】さらに、前記コイルプレートの渦巻き状コ
イルの中心に設けた中心孔に、一方の前記薄板状ヨーク
の片面に突設した鉄芯を挿通し、突出する先端面に他方
の前記薄板状ヨークを接合しておいてもよい。
【0008】
【発明の実施の形態】次に、本発明にかかる実施形態を
図1ないし図4の添付図面に従って説明する。第1実施
形態にかかる電磁石マイクロリレーは、図1および図2
に示すように、ベース10と、板状電磁石ユニット20
と、可動接触片30と、カバー40とからなるものであ
る。
【0009】ベース10は、浅底の凹所11を有する平
面略正方形の箱形樹脂成形品であり、対向する側辺に可
動接点端子12,固定接点端子13およびコイル端子1
4,15がそれぞれインサート成形されている。さら
に、前記可動接点端子12,固定接点端子13を設けた
側辺両端部の隅部に、後述する可動接触片30の両端部
31,32を係止する縦溝16a,16bが形成されて
いる。また、前記縦溝16b近傍の底面隅部に金,銀等
のメッキを必要に応じて施したスルーホール17が形成
されている。このスルーホール17は固定接点端子13
に電気接続されている(図2(b))。
【0010】板状電磁石ユニット20は、下方ヨーク2
1および上方ヨーク23の間にコイルプレート24を挾
持一体化したものであり、前記ベース10の凹所11に
嵌合可能な平面形状を有している。前記下方ヨーク21
は薄板状導電性磁性材からなり、その上面中央部に鉄芯
22を上方に突設してある。また、上方ヨーク23は、
前記下方ヨーク21と同一平面形状を有する板状導電性
磁性材からなるものである。
【0011】コイルプレート24は、貫通孔25を設け
た高分子フィルムに、前記貫通孔25を中心として渦巻
き状にコイル26をプリント配線した後、幾重に折り重
ねて積層したものである。そして、コイル26両端の引
き出し線27,28が側方に延在している。なお、プリ
ント配線は、前記高分子フィルムの少なくとも片面にコ
イル26を少なくとも一層形成したものであればよい。
【0012】そして、前記ベース10の凹所11に下方
ヨーク21を嵌合して位置決めすることにより、スルー
ホール17を介して下方ヨーク21が固定接点端子13
に電気接続される。ついで、前記下方ヨーク21の鉄芯
22に前記コイルプレート24の貫通孔25を嵌合する
ことにより、そのコイル26の引き出し線27,28が
コイル端子14,15にそれぞれ電気接続される。さら
に、前記鉄芯22の先端面に上方ヨーク23を接合する
ことにより、板状電磁石ユニット20が完成する。
【0013】可動接触片30は、薄板状導電性磁性材か
らなる帯状材であり、その両端部31,32にスリット
をそれぞれ形成し、弾性変形容易としてある。そして、
この可動接触片30の両端部31,32を前記ベース1
0の縦溝16a,16bにそれぞれ係合することによ
り、その中央部33を前記下方,上方ヨーク21,23
の側端面に接離可能に対向させる。
【0014】カバー40は、前記ベース10の開口部を
密閉可能な平面形状を有する樹脂製板状体である。そし
て、このカバー40を前記ベース10に載置して密閉一
体化することにより、組立作業が完了する。
【0015】前述の構造を有する電磁石マイクロリレー
の動作について説明する。まず、コイル26に電圧が印
加されていない場合、可動接触片30は真直なままであ
り、可動接触片30の中央部33は下方,上方ヨーク2
1,23から開離している。
【0016】そして、前記コイル26に電圧を印加する
と、鉄芯22が励磁され、下方,上方ヨーク21,23
が可動接触片30を吸引する。このため、可動接触片3
0の中央部33が板厚方向に撓み、前記下方,上方ヨー
ク21,23の側端面に位置する磁極面である固定接点
に吸着し、電気回路と磁気回路とを同時に閉成する。
【0017】ついで、前述の励磁を解くと、可動接触片
30が自己のばね力で下方,上方ヨーク21,23から
開離し、元の状態に復帰する。
【0018】本実施形態では、可動接触片30を両端支
持する場合について説明したが、必ずしもこれに限ら
ず、片持ち支持構造としてもよい。また、下方,上方ヨ
ーク21,23の側端面に吸着する可動接触片30の中
央部33に、金,銀等の接点材料をメッキ,蒸着,溶
接,カシメ等によって設けておいてもよい。
【0019】第2実施形態にかかる電磁石マイクロリレ
ーは、図3および図4に示すように、前述の第1実施形
態が1つの電気回路を開閉する場合であるのに対し、2
つの電気回路を交互に開閉する場合である。すなわち、
第2実施形態にかかる電磁石マイクロリレーは、ベース
50と、板状電磁石ユニット60と、可動接触片70
と、カバー80とからなるものである。
【0020】ベース50は、浅底の凹所51を有する平
面略長方形の箱形樹脂成形品であり、対向する長辺の一
辺端部に固定接点端子52,53をそれぞれインサート
成形するとともに、その一辺中央部に一対の共通端子5
6,57をインサート成形してある。これらの共通端子
56,57は、前記凹所51の底面に形成したスルーホ
ール56a,57aを介して導通している。さらに、ベ
ース50は、残る長辺の端部にコイル端子54,55を
それぞれインサート成形してある。一方、前記ベース5
0の長辺の内側面中央部に突部58を形成するととも
に、これに対応する位置に突起59を突設することによ
り、後述する可動接触片70を回動可能に支持できる。
【0021】板状電磁石ユニット60は、一対の下方ヨ
ーク61a,61bおよび一対の上方ヨーク63a,6
3bの間に1枚のコイルプレート64を挾持一体化して
形成され、前記ベース50の凹所51に嵌合可能な平面
形状を有している。
【0022】一対の前記下方ヨーク61a,61bは、
板状導電性磁性材からなり、その上面中央部に鉄芯62
a,62bを上方にそれぞれ突設してある。また、一対
の前記上方ヨーク63a,63bは、前記下方ヨーク6
1a,61bと同一平面形状を有する板状導電性磁性材
からなるものである。
【0023】コイルプレート64は、一対の貫通孔65
a,65bを設けた高分子フィルムに、前記貫通孔65
a,65bをそれぞれ中心として渦巻き状にコイル66
a,66bをプリント配線して直列接続した後、幾重に
折り重ねて積層したものである。そして、コイル66
a,66bの引き出し線67,68が側方に延在してい
る。なお、プリント配線は、前記高分子フィルムの少な
くとも片面にコイルを少なくとも一層形成しておくだけ
でもよい。
【0024】そして、前記ベース50の凹所51に一対
の下方ヨーク61a,61bを並設して位置決めするこ
とにより、スルーホール56a,57aを介して前記下
方ヨーク61a,61bが共通端子56,57にそれぞ
れ電気接続される。ついで、前記下方ヨーク61a,6
1bの鉄芯62a,62bに前記コイルプレート64の
貫通孔65a,65bをそれぞれ嵌合することにより、
コイル66a,66bの引き出し線67,68がコイル
端子54,55にそれぞれ電気接続される。さらに、前
記鉄芯62a,62bの先端面に上方ヨーク63a,6
3bをそれぞれ接合することにより、板状電磁石ユニッ
ト60が完成する。
【0025】可動接触片70は、薄板状導電性磁性材か
らなる帯状材であり、その中央縁部を切り欠いて巾狭の
支点部73を形成してある。そして、この可動接触片7
0の支点部73を前記ベース50の突部58と突起59
との間に挿入し、回動可能に支持することにより、その
両端部71,72が前記下方,上方ヨーク61a,63
aの側端面あるいは前記下方,上方ヨーク61b,63
bの側端面に交互に接離可能に対向する。
【0026】なお、可動接触片70は、前述の実施形態
に限るものではなく、例えば、図4(d)に示すよう
に、その両端部を巾方向に分割して形成した分割片71
a,72aに、金,白金,銀等の接点材料をそれぞれメ
ッキ等で設けたものであってもよい。
【0027】カバー80は、前記ベース50の開口部を
密閉可能な平面形状を有する樹脂成形品である。そし
て、このカバー80を前記ベース50に載置して密閉一
体化することにより、組立作業が完了する。
【0028】前述の構造を有する電磁石マイクロリレー
の動作について説明する。ただし、可動接触片70は、
図4(b)に示すように、その上端縁部をS極に、その
下端縁部をN極に着磁してある。一方、鉄芯62aは、
その上端部をS極、その下端部をN極に着磁してある。
他方、鉄芯62bは、その上端部をN極に、その下端部
をS極に着磁してある。
【0029】まず、コイル65a,65bに電圧が印加
されていない場合、可動接触片70および鉄芯62a,
62bの磁力により、可動接触片70の一端部71が下
方,上方ヨーク61a,63aに反発する一方、その他
端部72が下方,上方ヨーク61b,63bに吸引され
る。このため、可動接触片70の一端部71が固定接点
52に接触している一方、その他端部72が下方,上方
ヨーク61b,63bの側端面に吸着して電気回路およ
び磁気回路を閉成している。
【0030】そして、前述の磁力を打ち消す磁力が生じ
るように前記コイル66a,66bに電圧を印加する
と、可動接触片70および鉄芯62a,62bの磁力に
抗して可動接触片70が回動する。このため、可動接触
片70の一端部71が固定接点端子52から開離して下
方,上方ヨーク61a,63aの側端面に吸着する一
方、可動接触片70の他端部72が下方,上方ヨーク6
1b,63bの側端面から開離して固定接点端子53に
吸着する。
【0031】ついで、前述の励磁を解くと、可動接触片
70および鉄芯62a,62bの磁力より、可動接触片
70が反転する。このため、可動接触片70の一端部7
1が固定接点52に接触するとともに、その他端部72
が下方,上方ヨーク61b,63bの側端面に接触し、
元の状態に復帰する。
【0032】なお、第2実施形態によれば、ベース50
の底面に形成したスルーホール56a,57aを相互に
接続したプリントパターンを切断することにより、全く
独立した2つの電気回路を交互に開閉できるようにして
もよい。このため、構成部品を共用でき、在庫管理が容
易になるという利点がある。
【0033】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
にかかる請求項1の電磁石マイクロリレーによれば、板
状電磁石ユニットの側方に可動接触片を配置してある。
このため、従来例のように接点間距離を狭めることな
く、高耐圧を維持しながら、薄型の電磁石マイクロリレ
ーが得られる。請求項2によれば、前述の効果に加え、
独立する2回路を同時に開閉できるだけでなく、2倍の
起磁力を有する電磁石マイクロリレーが得られる。請求
項3によれば、鉄芯の両端に2枚の薄板状ヨークを配置
してあるので、磁束の漏れが少なくなり、磁気効率が向
上する。このため、消費電力が少なくなり、駆動力の大
きい電磁石マイクロリレーが得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本願発明にかかる電磁石マイクロリレーの第
1実施形態を示す分解斜視図である。
【図2】 図1の電磁石マイクロリレーを示し、図
(a)は平面図、図(b)は断面図である。
【図3】 本願発明にかかる電磁石マイクロリレーの第
2実施形態を示す分解斜視図である。
【図4】 図3の電磁石マイクロリレーを示し、図
(a)は平面図、図(b)は可動接触片の正面図、図
(c)は断面図、図(d)は可動接触片の他の実施形態
を示す正面図である。
【符号の説明】
20…板状電磁石ユニット、21…下方ヨーク、22…
鉄芯、23…上方ヨーク、24…コイルプレート、25
…貫通孔、26…コイル、27,28…引き出し線、3
0…可動接触片、33…中央部、60…板状電磁石ユニ
ット、61a,61b…下方ヨーク、62a,62b…
鉄芯、63a,63b…上方ヨーク、64…コイルプレ
ート、65a,65b…貫通孔、66a,66b…コイ
ル、67,68…引き出し線、70…可動接触片、7
1,72…両端部、73…支点部。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも片面にコイルを渦巻き状に配
    したコイルプレートの上下面を、2枚の薄板状ヨークで
    挾持した板状電磁石ユニットと、 この板状電磁石ユニットの側方に、厚さ方向に弾性変形
    可能に支持した導電性磁性材製の帯状可動接触片とから
    なり、 前記板状電磁石ユニットの励磁,消磁に基づき、厚さ方
    向に弾性変形する前記帯状可動接触片が、前記薄板状ヨ
    ークの側端面に接離することを特徴とする電磁石マイク
    ロリレー。
  2. 【請求項2】 少なくとも片面にコイルを渦巻き状に配
    したコイルプレートの上下面を、2枚の薄板状ヨークで
    挾持した板状電磁石ユニットと、 並設した一対の前記板状電磁石ユニットの側方に、厚さ
    方向に回動するように略中央部を支持した導電性磁性材
    製の帯状可動接触片とからなり、 前記板状電磁石ユニットの励磁,消磁に基づき、厚さ方
    向に回動する可動接触片の両端部が、隣り合う前記板状
    電磁石ユニットの薄板状ヨークの側端面に交互に接離す
    ることを特徴とする電磁石マイクロリレー。
  3. 【請求項3】 前記コイルプレートの渦巻き状コイルの
    中心に設けた中心孔に、一方の前記薄板状ヨークの片面
    に突設した鉄芯を挿通し、突出する先端面に他方の前記
    薄板状ヨークを接合したことを特徴とする請求項1また
    は2に記載の電磁石マイクロリレー。
JP7319497A 1997-03-26 1997-03-26 電磁石マイクロリレー Pending JPH10269920A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013522847A (ja) * 2010-03-16 2013-06-13 エッチティ マイクロアナリティカル,インク 集積されたマイクロリレー

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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