JPH10241466A - 機器の電線束 - Google Patents

機器の電線束

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JPH10241466A
JPH10241466A JP6215697A JP6215697A JPH10241466A JP H10241466 A JPH10241466 A JP H10241466A JP 6215697 A JP6215697 A JP 6215697A JP 6215697 A JP6215697 A JP 6215697A JP H10241466 A JPH10241466 A JP H10241466A
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JP
Japan
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wire
electric
wire bundle
wires
bundle
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Application number
JP6215697A
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English (en)
Inventor
Yukio Noguchi
行男 野口
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 製品のリサイクルをする上で電線束を取り外
しやすくした機器の電線束を提供すること。 【解決手段】 リサイクルする電線束2の母線10およ
び母線10から分岐した後の複数の分岐電線束11、1
2の電線の被覆材質を塩化ビニール製を使用して、リサ
イクルしない他の電線束もしくは他の電気部品に接続す
るための他の電線13、14の電線の被覆材質を塩化ビ
ニール製以外の被覆材質の電線を使用するようにしてい
る。また、例えば、リサイクル時に、製品から取り外さ
なくてはいけない電線束2の母線10および母線10か
ら分岐した後の複数の分岐電線束11、12の電線の被
覆材質を塩化ビニール製を使用して、製品から取り外さ
なくてよい他の電線束もしくは他の電気部品に接続する
ための他の電線13、14の電線の被覆材質を塩化ビニ
ール製以外の被覆材質の電線を使用する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、リサイクルをより
行い易くした機器の電線束に関する。
【0002】
【従来の技術】複写機、ファクシミリ、プリンタ等のO
A機器、家電機器や音響機器などの精密機器は、種々の
電気部品を有する電子機器である。これらの電子機器の
各種電気部品への給電や電気部品相互間の信号伝達など
を行なうための電気配線は、通常リード線である電線を
複数本用いて束ねた電線束から構成されている。この電
線束は、所要の長さに切断して各種電気部品や中継用の
接続部品に接続されている。電線束は、電子機器の様々
な個所に這い回っているが、電線束の母線および母線か
ら分岐した後の複数の分岐電線束のすべてがばらばらに
ならないように結束し、また機器へ固定するために配線
用の固定部材を別途設けている。この配線用の固定部材
は、結束した位置により分岐点の位置をも定める目安と
しても使用されている。
【0003】一般に、電子機器というものは、電気部品
や各々の電気部品を接続するための配線材料や配線部品
が必ず必要となる。この配線材料や配線部品とは、電線
やコネクタなどの接続部品、またはそれらからなる電線
束であるが、生産・製造・組立・組付といった工程にお
いては、配線材料や配線部品は手作業により組立・組付
作業が行なわれているのが実状である。近年、環境保護
の観点から、製品のリサイクルが注目されており、如何
に原材料の再利用および再使用が効率良く行うかが大き
な社会的課題となっている。リサイクルに関しては、国
内や海外でも徐々に法律や条例による規制が出てきてお
り、各製品、中でも電子機器にとっては今後ますます必
要不可欠なものとなってくるのは確実である。
【0004】ところで、電子機器の製品のリサイクル
は、まず、製品の外装(カバーなど)を取り外して、次
に再利用できる樹脂の部品やプリント基板、銅線が主材
料の電気部品を取り外し、その次に銅線が主材料の電線
束を取り外すことになっており、その他の部品は破砕処
理をされて鉄・アルミ・銅線・ダスト等に分けて、材料
を再利用したり、埋め立て処理がなされている。現在、
電子機器に使用されている電線束の電線は、塩化ビニー
ル製の被覆電線が多く使用されている。これは、塩化ビ
ニール製の被覆電線が非常に安価なためであるが、塩化
ビニールは、再利用および再使用する上では良いが、処
理をする上で埋め立てたり、焼却すると臭素系の有害ガ
スを放出するなどのために好ましくない。特に、有毒ガ
スの処理をするための設備が大がかりになり、莫大な設
備費用もかかるので、出来る限り再利用または再使用す
る必要がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、再利用または
再使用するためには、製品より電線束の取り外さなくて
はならない。電線束の取り外しは、製品ごとに構成が違
うこと、作業が人による手作業のために手間がかかるこ
と、および各製品によって構成が異なることによる作業
方法の違いがありかなり面倒な作業である。特に、電線
束を取り外すために取り外さなくとも良い他の部品まで
取り外さないと電線束が外せない場合が多く、取り外し
作業にかかる時間が、製品全体の解体作業時間の約1/
4〜1/3の作業時間を要しているのが現状であり、非
常に作業効率が悪い。
【0006】また、作業者が変わると作業方法を最初か
ら覚えたり、別な作業手順を行うことも作業効率を低下
させている原因となる。作業時間がかかることと作業効
率が低下することによって人件費が増加するため、リサ
イクルのシステムそのものが効率良く展開されないのが
実情である。従来の電子機器の電線束の構成では、上述
した種々の欠点を免れることが出来なかった。そこで、
本発明の目的は、上記のような問題点を解決して、製品
のリサイクルをする上で電線束を取り扱いやすくした機
器の電線束を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明で
は、機器内の各電気部品を電線を介して電気的に接続す
るための複数の電線束において、前記複数の電線束のう
ちリサイクルする電線束とリサイクルしない電線束とを
異なる電線の材質で構成したことにより前記目的を達成
する。
【0008】請求項2記載の発明では、機器内の各電気
部品を電線を介して電気的に接続するための複数の電線
束において、前記複数の電線束のうちリサイクル時に、
製品から取り外さなくてはいけない電線束と製品から取
り外さなくてよい電線束とを異なる電線の材質で構成し
たことにより前記目的を達成する。請求項3記載の発明
では、請求項1または請求項2の機器の電線束におい
て、異なる電線の材質とは、電線の被覆が塩化ビニール
と塩化ビニール以外の材質であることにより前記目的を
達成する。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施の形態
を図1ないし図4を参照して詳細に説明する。図1は、
本実施の形態に係る電線束を説明するための図であり、
機器の後方から見た斜視図である。この図は、機器であ
る複写機1の後カバーを取り外して、電線束2を固定し
た状態を示してある。複写機1には、電気部品であるプ
リント基板や電源ユニット、モータ、ファンモータ、フ
ォトセンサなどのアクチュエータ類が固定されており、
その各々の電気部品を電気的に接続するために電線束2
が機器の中を這い回っている。また、機器の解体作業を
するときは、リサイクルするために矢印のように機器か
ら電線束2を取り外す状態を示してある。
【0010】図2は、機器の解体作業をするときにリサ
イクルするために取り外す電線束2がプリント基坂3に
取り付けられている状態を示した図である。各々の電気
部品を電気的に接続するための電線類4には、接続用の
コネクタ類5が圧着端子などの接続端子により取り付け
られている。また、この電線類4は、機器内で電線がバ
ラバラにならないように、結束部品6により結束されて
いる。電線束2の接続用のコネクタ類5は、プリント基
板3の接続用のコネクタ類7に接続固定されている。ま
た、機器の解体作業をするときは、リサイクルするため
に図2の矢印で示す方向に、プリント基板3の接続用の
コネクタ類7に接続固定されている電線束2の接続用の
コネクタ類5を引っ張るか、電線類4の根元からハサミ
などで切断することにより、機器から電線束2を取り外
して別途リサイクル処理がなされている。
【0011】図3は、機器の解体作業をするときに取り
外された電線束2の後に、取り外されるプリント基板3
を矢印に示すように取り外した状態を示した図である。
取り外したプリント基板3の内側に、さらに電源ユニッ
ト9が機器に取り付けてあり、電源ユニット9から各々
の電気部品を電気的に接続するための他の電線束8が、
各々の電気部品に電源を供給するために接続固定されて
いる。
【0012】図4は、機器に固定した状態の電線束を示
した斜視図である。電線束2の結束用部材19が、電線
束の母線10および母線10から分岐した後の複数の分
岐電線束11、12を結束して、配線用固定部材22お
よびネシ23を使用して電線束2を機器に固定してい
る。また、電線束の母線10および母線から分岐した後
の複数の分岐電線束11、12には、電気接続部品1
5、16、17、18が接続されている。さらに、電気
接続部品16、18には他の電線束もしくは他の電気部
品に接続するための電線13、14が接続されており、
これらを結束するための他の結束部材20、21が設け
られている。
【0013】本実施の形態では、例えば、リサイクルす
る電線束2の母線10および母線10から分岐した後の
複数の分岐電線束11、12の電線の被覆材質を塩化ビ
ニール製を使用して、リサイクルしない他の電線束もし
くは他の電気部品に接続するための他の電線13、14
の電線の被覆材質を塩化ビニール製以外の被覆材質の電
線を使用するようにしている。電線の被覆材質の塩化ビ
ニール製以外の被覆材質の電線としては、例えば、ポリ
エチレン製、テフロン製、シリコン製などの材質の電線
である。
【0014】また、他の実施の形態として、例えば、リ
サイクル時に、製品から取り外さなくてはいけない電線
束2の母線10および母線10から分岐した後の複数の
分岐電線束11、12の電線の被覆材質を塩化ビニール
製を使用して、製品から取り外さなくてよい他の電線束
もしくは他の電気部品に接続するための他の電線13、
14の電線の被覆材質を塩化ビニール製以外の被覆材質
の電線を使用するようにしている。さらに、電線束2の
母線10および母線10から分岐した後の複数の分岐電
線束11、12を結束する結束用部材19を白色、他の
電線束もしくは他の電気部品に接続するための他の電線
13、14を結束するための他の結束部材20、21の
色をそれ以外の例えば黒色もしくは赤色などの異なる色
とすればより識別しやすくなる。
【0015】また、例えば、電線束2の母線10および
母線10から分岐した後の複数の分岐電線束11、12
の電線を白色、黒色もしくは紫色として、他の電線束も
しくは他の電気部品に接続するための他の電線13、1
4の電線をそれ以外の異なる電線の色とすればより識別
しやすくなる。さらに、電線束2の母線10および母線
10から分岐した後の複数の分岐電線束11、12に接
続されている電気接続部品15、17を白色、リサイク
ルしない他の電線束もしくは他の電気部品に接続されて
いる電気接続部品16、18をの色をそれ以外の例えば
黒色もしくは赤色などの色とすればより識別しやすくな
る。
【0016】電線の被覆材質の塩化ビニール製以外の被
覆材質の電線を使用する個所として、例えば、製品の内
部のユニット内、側板間や底板に這い回したり、側板な
どの穴を通して這し回しさなければいけない個所に使用
すると良い。さらに、製品より取り外してリサイクルま
たは焼却などの処理をしなければならない電線束の電線
には塩化ビニール製の被覆電線を使用して、解体時に他
の部品といっしょに破砕処理をして鉄・アルミ・銅線・
ダスト等に分けて、材料を再利用したり、埋め立て処理
をしてもよい電線束の電線には塩化ビニール製以外(塩
ビとポリエチレン、テフロン、シリコンなど)の被覆電
線を使用することにより、必要以上に塩化ビニール製以
外の被覆電線を使用しないようにし、現状の部品コスト
に対してあまりコストアップしないで製品に反映するこ
とが可能である。
【0017】これは、塩化ビニール製の被覆電線が非常
に安価なためであり、また塩化ビニールは、リサイクル
使用する上では良いが、処理をする上で埋め立てたり、
焼却するとダイオキシンなどの臭素系の有書ガスを放出
するなどのために好ましくなく、有毒ガスの処理をする
ための設備が大がかりになり莫大な設備費用もかかるの
で、出来る限りリサイクル使用する必要があり、そのよ
うな費用の発生もなく、取り外さなくとも良い他の部品
までも取り外す必要が無くなるので電線束を取り外す作
業時間が低減され作業効率が向上し、さらに製品全体の
解体作業時間の短縮化が図れ、解体費用も削減すること
が可能となり、人件費が減少するためにリサイクルのシ
ステムそのものが効率良く展開される。
【0018】
【発明の効果】請求項1記載の発明では、リサイクルを
行う作業者は、取り外す電線束と取り外さない電線束と
の違いを認識しやすくなり、例えば、機械内部の取り外
しにくく取り外す上でかなり他の部品を外さなければな
らないような場所には他の個所と異なる電線の材質で電
線束を構成することにより、作業時間の短縮や作業効率
の向上を図ることが可能となる。
【0019】請求項2記載の発明では、リサイクルを行
う作業者は取り外す電線束と取り外さない電線束との違
いを認識しやすくなり、例えば、機械内部の取り外しに
くく取り外す上でかなり他の部品を外さなければならな
いような場所にはリサイクルしなくとも良い電線の材質
のものを使用することにより、電線束を取り外さなくて
よいので無駄な作業時間が必要なくなり、作業時間の短
縮や作業効率の向上を図ることが可能となる。
【0020】請求項3記載の発明では、リサイクルを行
う作業者は取り外す電線束と取り外さない電線束との違
いを認識しやすくなり、例えば、機械内部の取り外しに
くく取り外す上でかなり他の部品を外さなければならな
いような場所にはリサイクルしなくとも良い電線の材質
のものを使用することにより、電線束を取り外さなくて
よいので無駄な作業時間が必要なくなり、作業時間の短
縮や作業効率の向上を図ることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施の形態に係る電線束を説明するため機器
の後カバーを取り外したところ示した斜視図である。
【図2】電線束がプリント基坂に取り付けられている状
態を示した図である。
【図3】プリント基板を矢印に示すように取り外した状
態を示した図である。
【図4】機器に固定した状態の電線束を示した斜視図で
ある。
【符号の説明】
1 複写機 2 電線束 3 プリント基坂 4 電線類 5 コネクタ類 6 結束部品 7 接続用のコネクタ類 19 結束用部材 10 電線束の母線 11、12 分岐電線束 13、14 電線 15、16、17、18 電気接続部品 20、21 結束部材 22 配線用固定部材 23 ネジ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 機器内の各電気部品を電線を介して電気
    的に接続するための複数の電線束において、 前記複数の電線束のうちリサイクルする電線束とリサイ
    クルしない電線束とを異なる電線の材質で構成したこと
    を特徴とする機器の電線束。
  2. 【請求項2】 機器内の各電気部品を電線を介して電気
    的に接続するための複数の電線束において、 前記複数の電線束のうちリサイクル時に、製品から取り
    外さなくてはいけない電線束と製品から取り外さなくて
    よい電線束とを異なる電線の材質で構成したことを特徴
    とする機器の電線束。
  3. 【請求項3】 異なる電線の材質とは、電線の被覆が塩
    化ビニールと塩化ビニール以外の材質であることを特徴
    とする請求項1または請求項2の機器の電線束。
JP6215697A 1997-02-27 1997-02-27 機器の電線束 Pending JPH10241466A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002368361A (ja) * 2001-06-01 2002-12-20 Ricoh Co Ltd プリント回路基板及びそのプリント回路基板を具備する電子機器
KR101456476B1 (ko) * 2007-10-18 2014-10-31 페더럴-모굴 이그니션 컴퍼니 와이어링 하네스용 전기 접합 어셈블리

Cited By (3)

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