JPH10240607A - メモリシステム - Google Patents

メモリシステム

Info

Publication number
JPH10240607A
JPH10240607A JP4232397A JP4232397A JPH10240607A JP H10240607 A JPH10240607 A JP H10240607A JP 4232397 A JP4232397 A JP 4232397A JP 4232397 A JP4232397 A JP 4232397A JP H10240607 A JPH10240607 A JP H10240607A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
memory
circuit
memory unit
cpu
address
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4232397A
Other languages
English (en)
Inventor
Noburou Kawahara
暢郎 河原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP4232397A priority Critical patent/JPH10240607A/ja
Publication of JPH10240607A publication Critical patent/JPH10240607A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、特性の異なる少なくとも2個のメ
モリユニットを搭載し、メモリ使用環境設定時、あるい
はジョブ実行途中、上記メモリユニットを切り替え使用
する構成とすることにより、柔軟性の高い使用を実現す
るメモリシステムを構築することを主な特徴とする。 【解決手段】 CPU11にてメモリ領域割り当てのた
めの命令が発せられ、メモリ割り当て回路18経由でメ
モリ領域判定回路16(17)に相当するメモリユニッ
トのアドレス領域の割り当てデータが設定される。特性
の異なる少なくとも2種のメモリ素子で構成されるメモ
リユニット12(13)は、有効となるメモリアクセス
制御回路14または15により生成されるメモリアクセ
ス制御信号によりアクセスされ、所望のデータをCPU
に供給する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パーソナルコンピ
ュータ、ワークステーション等比較的小規模なコンピュ
ータシステム、あるいは通信機器等に用いて好適なメモ
リシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】近年半導体技術の進歩によりメモリLS
Iが非常に安価に供給されるようになり、高性能マイク
ロプロセッサ、周辺制御用LSIと組み合わせることに
より、比較的高性能なコンピュータシステムを構築でき
るようになった。また、処理の分散化も進み、接続され
る入出力機器、特に通信機器においてはホストとなるコ
ンピュータシステムに何等劣ることのない仕様を要求さ
れることが多い。
【0003】上述したコンピュータあるいは通信機器等
オプション機器に搭載されるメモリにSRAM、DRA
Mがある。前者は高速小容量、後者は低速大容量という
性能上の特徴を持ち、アプリケーションに応じて選択さ
れ、システムに搭載される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述したコンピュータ
あるいは通信機器等オプション機器では、システム毎、
使用するメモリの種類が固定され搭載されていたため、
システム使用中、ユーザやジョブに従い使用するメモリ
を切り替え、あるときは高速メモリ、あるときは大容量
メモリといったようにメモリ種を切り替え使用するとい
ったような柔軟性、拡張性のある使用はできなかった。
【0005】本発明は上記事情に鑑みてなされたもので
あり、特性の異なる少なくとも2個のメモリユニットを
搭載し、メモリ使用環境設定時、あるいはジョブ実行途
中、上記メモリユニットを切り替え使用する構成とする
ことにより、柔軟性の高い使用を実現するメモリシステ
ムを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のメモリシステム
は、CPUを含むメモリを使用する装置と、特性の異な
る少なくとも2個のメモリユニットと、メモリ使用環境
設定時、CPUを介して上記メモリユニットに対するア
ドレス領域割り当てのための命令を受信し、続いて到来
するアドレス領域割り当てのためのデータが設定され、
この設定された値に基づき使用するメモリユニットを判
定するメモリ判定回路と、CPUを含む外部からメモリ
アクセス要求があったとき、上記メモリ判定回路によ
り、いずれのメモリユニットに対するアクセスかを判定
し、いずれか一方を有効としてメモリアクセスのための
制御信号を生成するメモリアクセス制御回路とを具備す
ることを特徴とする。また、ジョブの実行過程において
特定のキー入力を受信することにより環境設定時に設定
された有効とするメモリユニットの切り替えを行うメモ
リユニット切り替え回路と、メモリ切り替え要求があっ
たとき、CPUレジスタを含むジョブ実行途中のデータ
を有効となるメモリユニットに複写し、ジョブ実行を再
開するジョブ再起動実行回路を具備することも特徴とす
る。
【0007】このことにより、異なる複数種のメモリを
搭載して、CPUからの命令で割り当てられるメモリ領
域を任意に設定し、使用できる他、ジョブ実行途中にお
いてもアプリケーションに従うメモリ割り当ての切り替
えを実現でき、システムの柔軟性、拡張性が増す。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図面を使用して本発明の実
施形態について詳細に説明する。
【0009】図1は本発明の実施形態を示すブロック図
である。図において、11はシステムの制御中枢となる
CPUである。12、13はメモリユニットであり、そ
れぞれSRAM、DRAMで構成される。14、15は
制御信号生成回路であり、それぞれメモリユニット1
2、13に従うメモリアクセスのための各種信号(C
E、Read/Write他)を生成する。16、17
はメモリ領域判定回路である。メモリ領域判定回路1
6、17は、メモリユニット12、13毎設けられ、そ
れぞれのメモリユニット12、13に対してメモリ領域
が設定されるレジスタを内蔵し、そのレジスタ情報に基
づいてアクセスアドレスがいずれのメモリユニット1
2、13に対するものかを判定するための機構を持つ。
18はメモリ割り当て制御回路である。メモリ割り当て
制御回路18は、CPU11から得られる情報をデコー
ドしてメモリ領域判定回路16、17に対し領域情報を
設定する回路である。
【0010】19はジョブ再起動実行回路である。ジョ
ブ再起動実行回路19は、ジョブ実行途中特定のキー入
力(メモリ領域切り替え指示)を受信したことをCPU
11経由で得、 CPUレジスタを含むジョブ実行途中
のデータを有効となるメモリユニット12あるいは13
に複写し、ジョブの実行再開を指示する。尚、図中、A
DR/DATはアドレス・データバスである。
【0011】図2は本発明実施例の動作を示すフローチ
ャートである。
【0012】以下、図2を参照しながら図1に示す本発
明実施例の動作について詳細に説明する。
【0013】まず、システムに電源が投入された後、C
PU11からメモリ領域設定のための命令が発せられ
る。これは、環境設定画面において、メモリの使用環境
をキーボード入力することによりなされる。メモリ領域
設定のための命令を受信したメモリ割り当て回路18
は、これを解読し、続いて到来するアドレス情報に基づ
きメモリ領域判定回路16、17内蔵のレジスタにそれ
ぞれのメモリ12、13を使用するためのアドレス情報
が設定される。
【0014】メモリ領域判定回路16、17は、CPU
11によりメモリアクセスが実行されると、アクセスを
実行しようとするアドレスがいずれのメモリユニット1
2、13に対するアクセスかを判定し、メモリユニット
12に対するアクセスの場合、メモリアクセス制御回路
14、メモリユニット13に対するアクセスの場合、メ
モリアクセス制御回路15を起動して、メモリアクセス
のために必要な各種制御信号の生成を促す。メモリアク
セス制御信号生成回路でメモリ・リード/ライトのため
の各種信号が生成され、これら信号によりメモリユニッ
ト12あるいは13のアクセスが可能となる。
【0015】上述した回路構成により、メモリユニット
12、13として実装されるメモリ種により、メモリア
クセスの速度あるいは容量を任意に設定できる。例え
ば、メモリユニット12として、4MBのSRAMを実
装し、メモリユニット13として16MBのDRAMを
実装した場合、はじめの4MBは高速アクセスが可能な
ため、キャッシュメモリとしての使い方も可能である。
また、メモリユニット12として実装したSRAMの容
量で足りる程度のジョブであればメモリユニット12の
みを使った高速アクセスシステムとして使用することが
でき、あるジョブになって多くのメモリ容量が必要にな
る場合、CPU11から発せられる命令のみでメモリユ
ニット13に切り替え、大容量のメモリを使用すること
が可能となる。
【0016】上述した実施形態では環境設定時、CPU
によりメモリ領域の切り替えを実行する形態としたが、
ジョブ実行過程においても同様の切り替えが実現でき
る。但し、この場合、CPU11が、ユーザによる、例
えば、[Ctl][Fn][F5]の同時押下等、特定
のキー入力を感知することにより、メモリ割り当て回路
18によるメモリ領域の再設定を実行することにより実
現される。メモリ割り当て回路18は更に、ジョブ再起
動実行回路19に動作指示を与え、一旦中断したジョブ
の再起動を行う。ジョブ再起動回路19は、CPUレジ
スタを含むジョブ実行途中のデータを有効となるメモリ
ユニット12または13に複写し、ここに複写された内
容を読み出し、ジョブの実行を再開する。ジョブの中
断、再実行に要するデータ退避、復元して中断直前のア
ドレス位置からの再実行処理については従来より周知で
あり、本発明の出とは直接関係しないため、説明の冗長
を避ける意味でここでの説明は省略する。
【0017】図3は本発明が採用されるコンピュータシ
ステムの接続構成を示す図である。図において、31は
CPU、32は上述したSRAM、DRAMが混在実装
されるメモリユニットであり、メモリ制御ユニット33
を介して接続される。メモリ制御ユニット33として図
1に波線で示すブロックが相当する。メモリ制御ユニッ
ト33は更に、アドレス、データ、コントロールのため
のラインが複数本、束となって構成されるシステムバス
34を介して入出力コントロール基板35、36に接続
される。入出力コントロール基板35、36もCPU同
様メモリユニット32を使用して接続される入出力デバ
イスとの間の所望のデータ入出力処理を司るものであ
る。入出力コントロール基板として、例えば、LANコ
ントローラがあり、ここに、通信バッファ制御のために
上述したメモリユニット33ならびにメモリ制御ユニッ
ト33相当の小規模なもの(図中斜線部分)が内蔵され
ても良い。
【0018】以上説明のように本発明は、特性の異なる
複数種のメモリユニットが実装され、それぞれのメモリ
領域が設定されることにより、メモリアクセス要求があ
ったときに、アクセス先のアドレスをデコードし、設定
されたそれぞれのメモリ種に従う制御信号を生成するも
のであり、このことにより、メモリアクセス領域を外部
から設定でき、命令のみでアクセスするメモリ種の切り
替えも可能となるため、システムの柔軟性、拡張性が増
す。
【0019】
【発明の効果】以上説明のように本発明は、特性の異な
る少なくとも2個のメモリユニットを搭載し、メモリ使
用環境設定時、あるいはジョブ実行途中、上記メモリユ
ニットを切り替え使用する構成とするものであり、この
ことにより、システムで使用するメモリ種を領域を区切
って任意に設定使用ができる。従って、ある領域に高速
アクセスメモリを設定し、他のメモリ領域として低速で
はあっても大容量メモリを設定するできる等メモリシス
テムを柔軟に、かつ構築できる。これにより、例えば、
メモリの一部をキャッシュメモリとして使用し、他の部
分を通常のメモリとして使用するアプリケーションを実
行できる。
【0020】また、高速メモリを基本にしたシステムに
おいて、実行するジョブによって大容量のメモリが必要
になった場合、大容量低速メモリに切り替えてジョブ実
行を継続することが可能となる。これにより、高速メモ
リアクセスでジョブにも対応することができる。以上説
明のように本発明によれば、柔軟性、拡張性のあるメモ
リシステムを提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態を示すブロック図。
【図2】本発明実施例の動作を示すフローチャート。
【図3】本発明が採用されるコンピュータシステムの接
続構成を示す図。
【符号の説明】
11、31…CPU、12、13、32…メモリユニッ
ト、14、15…制御信号生成回路、16、17…メモ
リ領域判定回路、18…メモリ割り当て回路、19…ジ
ョブ再起動実行回路、33…メモリ制御ユニット、35
…LANコントローラ。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 CPUを含むメモリを使用する装置と、
    特性の異なる少なくとも2個のメモリユニットと、メモ
    リ使用環境設定時、CPUを介して上記メモリユニット
    に対するアドレス領域割り当てのための命令を受信し、
    続いて到来するアドレス領域割り当てのためのデータが
    設定され、この設定された値に基づき使用するメモリユ
    ニットを判定するメモリ判定回路と、CPUを含む外部
    からメモリアクセス要求があったとき、上記メモリ判定
    回路により、いずれのメモリユニットに対するアクセス
    かを判定し、いずれか一方を有効としてメモリアクセス
    のための制御信号を生成するメモリアクセス制御回路と
    を具備することを特徴とするメモリシステム。
  2. 【請求項2】 上記特性の異なるメモリユニットとし
    て、高速アクセスが要求されるメモリと、比較的低速で
    も大容量が要求されるメモリが実装されることを特徴と
    する請求項1記載のメモリシステム。
  3. 【請求項3】 上記メモリ判定回路は実装されるメモリ
    ユニット毎設けられ、内蔵するレジスタに設定されたア
    ドレス範囲を示す値とメモリアクセス時に到来するアド
    レス値と比較し、そのアドレス範囲にあるときのみ該当
    するメモリユニットを有効とすることを特徴とする請求
    項1記載のメモリシステム。
  4. 【請求項4】 CPUを含むメモリを使用する装置と、
    特性の異なる少なくとも2個のメモリユニットと、メモ
    リ使用環境設定時、CPUを介して上記メモリユニット
    に対するアドレス領域割り当てのための命令を受信し、
    続いて到来するアドレス領域割り当てのためのデータが
    設定され、この設定された値に基づき使用するメモリユ
    ニットを判定するメモリ判定回路と、CPUを含む外部
    からメモリアクセス要求があったとき、上記メモリ判定
    回路により、いずれのメモリユニットに対するアクセス
    かを判定し、いずれか一方を有効としてメモリアクセス
    のための制御信号を生成するメモリアクセス制御回路
    と、ジョブの実行過程において特定のキー入力を受信す
    ることにより環境設定時に設定された有効とするメモリ
    ユニットの切り替えを行うメモリユニット切り替え回路
    と、メモリ切り替え要求があったとき、CPUレジスタ
    を含むジョブ実行途中のデータを有効となるメモリユニ
    ットに複写し、ジョブ実行を再開するジョブ再起動実行
    回路とを具備することを特徴とするメモリシステム。
JP4232397A 1997-02-26 1997-02-26 メモリシステム Pending JPH10240607A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4232397A JPH10240607A (ja) 1997-02-26 1997-02-26 メモリシステム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4232397A JPH10240607A (ja) 1997-02-26 1997-02-26 メモリシステム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10240607A true JPH10240607A (ja) 1998-09-11

Family

ID=12632811

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4232397A Pending JPH10240607A (ja) 1997-02-26 1997-02-26 メモリシステム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH10240607A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002196979A (ja) * 2000-12-27 2002-07-12 Kenwood Corp 携帯端末装置
US7796461B2 (en) 2006-09-12 2010-09-14 Kabushiki Kaisha Toshiba Semiconductor device having a plurality of memory chips
JP2013211033A (ja) * 2008-02-28 2013-10-10 Nokia Corp メモリ機器のための拡張利用範囲
US9311226B2 (en) 2012-04-20 2016-04-12 Memory Technologies Llc Managing operational state data of a memory module using host memory in association with state change
US9983800B2 (en) 2009-06-04 2018-05-29 Memory Technologies Llc Apparatus and method to share host system RAM with mass storage memory RAM

Cited By (18)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002196979A (ja) * 2000-12-27 2002-07-12 Kenwood Corp 携帯端末装置
US7796461B2 (en) 2006-09-12 2010-09-14 Kabushiki Kaisha Toshiba Semiconductor device having a plurality of memory chips
US11550476B2 (en) 2008-02-28 2023-01-10 Memory Technologies Llc Extended utilization area for a memory device
JP2013211033A (ja) * 2008-02-28 2013-10-10 Nokia Corp メモリ機器のための拡張利用範囲
US9367486B2 (en) 2008-02-28 2016-06-14 Memory Technologies Llc Extended utilization area for a memory device
US11907538B2 (en) 2008-02-28 2024-02-20 Memory Technologies Llc Extended utilization area for a memory device
US11829601B2 (en) 2008-02-28 2023-11-28 Memory Technologies Llc Extended utilization area for a memory device
US10540094B2 (en) 2008-02-28 2020-01-21 Memory Technologies Llc Extended utilization area for a memory device
US11494080B2 (en) 2008-02-28 2022-11-08 Memory Technologies Llc Extended utilization area for a memory device
US11182079B2 (en) 2008-02-28 2021-11-23 Memory Technologies Llc Extended utilization area for a memory device
US10983697B2 (en) 2009-06-04 2021-04-20 Memory Technologies Llc Apparatus and method to share host system RAM with mass storage memory RAM
US11733869B2 (en) 2009-06-04 2023-08-22 Memory Technologies Llc Apparatus and method to share host system RAM with mass storage memory RAM
US11775173B2 (en) 2009-06-04 2023-10-03 Memory Technologies Llc Apparatus and method to share host system RAM with mass storage memory RAM
US9983800B2 (en) 2009-06-04 2018-05-29 Memory Technologies Llc Apparatus and method to share host system RAM with mass storage memory RAM
US11226771B2 (en) 2012-04-20 2022-01-18 Memory Technologies Llc Managing operational state data in memory module
US9311226B2 (en) 2012-04-20 2016-04-12 Memory Technologies Llc Managing operational state data of a memory module using host memory in association with state change
US11782647B2 (en) 2012-04-20 2023-10-10 Memory Technologies Llc Managing operational state data in memory module
US10042586B2 (en) 2012-04-20 2018-08-07 Memory Technologies Llc Managing operational state data in memory module

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2886856B2 (ja) 二重化バス接続方式
US20060085794A1 (en) Information processing system, information processing method, and program
JPH02267634A (ja) 割込み処理装置
JP2008077144A (ja) 仮想化システム、メモリ管理方法及び制御プログラム
JP2008541214A (ja) 動的論理パーティショニングによるコンピューティング環境におけるコンピュータ・メモリの管理
JP2695017B2 (ja) データ転送方式
JP2631085B2 (ja) コンピュータのためのシステム管理モードアドレス訂正システムおよびコンピュータシステム
WO1998019242A1 (fr) Processeur de donnees et systeme de traitement de donnees
JPH0232659B2 (ja)
JP2010191818A (ja) 情報処理装置及びその制御方法
JPH10240607A (ja) メモリシステム
JP2011013775A (ja) 情報処理装置、情報処理装置の制御方法及びプログラム
US6539472B1 (en) Reboot control unit and reboot control method
JPH07160574A (ja) 情報処理装置
JP4965974B2 (ja) 半導体集積回路装置
JP2010211506A (ja) 不均一メモリアクセス機構を備えるコンピュータ、コントローラ、及びデータ移動方法
JP2020127184A (ja) Pciデバイスに接続される省電力状態に移行可能なデバイスを備える電子機器およびその制御方法
JPH0554009A (ja) プログラムロード方式
JP2008123333A5 (ja)
JP2011203843A (ja) 情報処理装置
JP3077807B2 (ja) マイクロコンピュータシステム
JPH0240760A (ja) 情報処理装置
JP3006487B2 (ja) エミュレーション装置
JPH05327955A (ja) 画像形成装置及び該装置における制御プログラムの処理方法
JPH11306073A (ja) 情報処理装置