JP2011203843A - 情報処理装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 ディスクキャッシュが機能していても、高速なアクセスが要求されるデータがメインメモリ上に保持されるようにする。
【解決手段】 情報処理装置において、ファイルシステム処理部61は、記憶装置14内のファイルシステム21とRAM17内のファイルシステム51と切り換えて使用し、記憶装置14内のファイルシステム21とRAM17内のファイルシステム51のうち、所定の条件に基づいてデータを書き込むファイルシステムを決定する。
【選択図】 図3

Description

本発明は、情報処理装置に関するものである。
画像形成装置などの情報処理装置には、プロセッサ、メインメモリおよび補助記憶装置などからなるコンピュータを内蔵し、プロセッサで各種処理を実行するものがある。
通常、メインメモリは、補助記憶装置より高速であるが、容量が小さい。このため、プロセッサがデータの読み書きを実行する際に、メインメモリおよび補助記憶装置を連携させて、大量のデータを管理しつつ高速にデータの読み書きを行う様々な技術が導入されている。
そのような技術の1つとしてページングによる仮想記憶システムがある。仮想記憶システムでは、仮想記憶領域をページ分割し、処理に必要な一部のページのみを動的に選択して物理メモリ上に展開し残りのページを補助記憶装置に保持しておく。
さらに、仮想記憶システムを使用した装置として、物理メモリにおいて、オペレーティングシステム(以下、OSという)の管理領域外に、データ領域を設け、一部のページをその領域に格納するものがある(例えば、特許文献1参照)。
また、別の技術として、ディスクキャッシュがある。この技術では、オペレーティングシステムにおいてディスクキャッシュをメインメモリ上に設け、補助記憶装置へのデータアクセス頻度を少なくして、データアクセスを高速化する。
特許第4263919号公報
上述の装置では、一部のページを物理メモリのOS管理領域外に保持しているが、OSが管理しているディスクキャッシュが一杯になると、ディスクキャッシュされているページの一部が補助記憶装置へページアウトされてしまう。したがって、テンポラリデータなどのように高速なアクセスが要求されるデータも補助記憶装置へページアウトされてしまい、そのデータを使用する処理が遅延する可能性がある。
つまり、上述の装置では、ページを物理メモリのOS管理領域外に保持するため、ディスクキャッシュの退避先である補助記憶装置へそのページがキャッシュアウトされる可能性がある。
本発明は、上記の問題に鑑みてなされたものであり、ディスクキャッシュが機能していても、高速なアクセスが要求されるデータがメインメモリ上に保持されるようにする情報処理装置を得ることを目的とする。
上記の課題を解決するために、本発明では以下のようにした。
本発明に係る情報処理装置は、メインメモリと、ファイルシステムを有する補助記憶装置と、メインメモリ内にファイルシステムを生成し、補助記憶装置内のファイルシステムとメインメモリ内のファイルシステムとにアクセス可能なファイルシステム処理部、およびアプリケーションを実行するプロセッサとを備える。そして、ファイルシステム処理部は、補助記憶装置内のファイルシステムとメインメモリ内のファイルシステムと切り換えて使用し、補助記憶装置内のファイルシステムとメインメモリ内のファイルシステムのうち、所定の条件に基づいてデータを書き込むファイルシステムを決定する。
これにより、キャッシュアウト時に、高速なアクセスが要求されるデータはメインメモリ内のファイルシステムへ退避させられるため、ディスクキャッシュが機能していても、高速なアクセスが要求されるデータが補助記憶装置に退避させられずにメインメモリ上に保持される。
また、本発明に係る情報処理装置は、上記の情報処理装置に加え、次のようにしてもよい。この場合、プロセッサは、オペレーティングシステムを実行し、オペレーティングシステムは、メインメモリの一部領域をOS管理領域として使用する。そして、ファイルシステム処理部は、メインメモリ内におけるOS管理領域以外の領域に、ファイルシステムを生成する。
また、本発明に係る情報処理装置は、上記の情報処理装置のいずれかに加え、次のようにしてもよい。この場合、ファイルシステム処理部は、アプリケーションの種別に応じて、データを書き込むファイルシステムを決定する。
これにより、高速なデータアクセスが要求されるアプリケーションのデータをメインメモリ上に保持できる。
また、本発明に係る情報処理装置は、上記の情報処理装置のいずれかに加え、次のようにしてもよい。この場合、ファイルシステム処理部は、データの種別に応じて、データを書き込むファイルシステムを決定する。
これにより、高速なデータアクセスが要求されるデータをメインメモリ上に保持できる。
また、本発明に係る情報処理装置は、上記の情報処理装置のいずれかに加え、次のようにしてもよい。この場合、ファイルシステム処理部は、データがテンポラリデータに指定されている場合、メインメモリ内のファイルシステムにそのデータを書き込む。
本発明によれば、情報処理装置において、ディスクキャッシュが機能していても、高速なアクセスが要求されるデータが、メインメモリ上に保持される。
図1は、本発明の実施の形態に係る情報処理装置のハードウェア構成を示すブロック図である。 図2は、図1におけるRAMのメモリマップの一例を示す図である。 図3は、図1に示す情報処理装置のソフトウェア構成を示すブロック図である。
以下、図に基づいて本発明の実施の形態を説明する。
図1は、本発明の実施の形態に係る情報処理装置のハードウェア構成を示すブロック図である。
図1に示す情報処理装置1は、コンピュータを内蔵しており、各種プログラムを実行して演算や処理を実行する。情報処理装置1は、組み込みシステムを有する画像形成装置などの電子機器である。
情報処理装置1において、表示装置11は、操作画面などを表示する装置である。表示装置11としては、例えば液晶ディスプレイが使用される。入力装置12は、操作画面に対する操作を入力するための装置である。入力装置12としては、例えばキーボードやマウスが使用される。より具体的には、図示せぬグラフィック回路が描画処理およびビデオ信号の出力を行い、表示装置11は、そのビデオ信号に従って画面を表示する。また、図示せぬインタフェースが入力装置12との間のデータの送受を行う。
また、インタフェース13は、内部デバイス、周辺装置、またはネットワーク機器を接続され、データ通信を行う回路である。インタフェース13としては、例えば、内部デバイスに接続されるI/O回路、USB(Universal Serial Bus)といった周辺機器インタフェース、あるいはネットワークインタフェースが使用される。例えば、この情報処理装置1が画像形成装置に内蔵されている場合には、インタフェース13には、プリントエンジン、スキャンエンジンなどの内部デバイスを制御するためのコントローラが接続され、インタフェース13を介してこの情報処理装置1から内部デバイスへの各種指令が供給される。
記憶装置14は、ファイルシステム21を有し、OSプログラム22、アプリケーションプログラム23などのプログラムや、データを格納する補助記憶装置である。記憶装置14としては、不揮発性半導体メモリ、ハードディスク駆動装置、ディスクアレイ装置などが使用される。
また、CPU(Central Processing Unit)15は、プログラムに記述された処理を実行するプロセッサである。また、ROM(Read Only Memory)16は、プログラムおよびデータを予め記憶した不揮発性のメモリである。また、RAM(Random Access Memory)17は、プログラムを実行する際にそのプログラムおよびデータを一時的に記憶するメインメモリである。CPU15、ROM16およびRAM17は、バスやコントローラチップを介して互いに接続されており、さらに、バスやコントロールチップを介して記憶装置14、インタフェース13、表示装置11のグラフィック回路、および入力装置12のインタフェースに接続されている。
CPU15は、記憶装置14またはROM16に格納されているプログラムをRAM17にロードして実行する。装置1の起動時には、CPU15は、OSプログラム22をロードして実行する。これにより、OS31が実現される。その後、CPU15は、ユーザの指示などによりアプリケーションプログラム23をロードして実行する。これにより、アプリケーション32が実現される。アプリケーション32は、所定の処理を実行し、必要に応じて、テンポラリデータなどをファイルシステム内のファイルに一時的に保持する。
図2は、図1におけるRAM17のメモリマップの一例を示す図である。
図2に示すように、RAM17の記憶領域の一部が、OS31によりOS管理領域として確保される。OS31のカーネル41やディスクキャッシュ42は、このOS管理領域内に確保される。また、OS31のファイルシステム処理部は、RAM17におけるそのOS管理領域以外の一部または全部の領域に、記憶装置14のファイルシステム21とは別のファイルシステム51を生成する。
図3は、図1に示す情報処理装置のソフトウェア構成を示すブロック図である。
図3において、ファイルシステム処理部61は、OS31においてファイルシステムを管理する処理部であり、ディスクアクセス調停部61およびディスクキャッシュ処理部72を有する。
ディスクアクセス調停部61は、複数のアプリケーション32からの、ファイルシステムへのアクセス要求(データ書込要求、データ読出要求など)に基づいて、記憶装置14またはRAM17上のファイルシステム21,51へのアクセスを実行する処理部である。
ディスクキャッシュ処理部72は、ディスクキャッシュ42に対するデータ入出力を管理する処理部である。ディスクキャッシュ42は、記憶装置14およびRAM17上のファイルシステム21,51について設けられており、ディスクキャッシュ処理部72は、記憶装置14上のファイルシステム21におけるデータのキャッシュインおよびキャッシュアウトを行うとともに、RAM17上のファイルシステム51におけるデータのキャッシュインおよびキャッシュアウトを行う。したがって、RAM17上のファイルシステム51におけるデータは、ディスクキャッシュ42からキャッシュアウトしても、RAM17上に保持される。
次に、上記情報処理装置の動作について説明する。
装置1が起動すると、OS31が起動し、RAM17の記憶領域が図2に示すように割り当てられる。
そして、ディスクアクセス調停部71は、アプリケーション32からのデータ書込要求があると、アプリケーション32の種別に応じて、データを書き込むファイルシステムを、ファイルシステム21,51から選択し、その選択したファイルシステムを使用する。つまり、そのアプリケーション32からのアクセス要求があると、ディスクアクセス調停部71は、その選択したファイルシステムに対して、ディスクキャッシュ処理部72を介してアクセスを行う。
なお、あるアプリケーション32が書き込んだデータを別のアプリケーション32が読み出す場合には、ディスクアクセス調停部71は、例えば、その別のアプリケーション32からのアクセス要求の対象のデータをアプリケーション32を特定し、その特定したアプリケーション32に対して使用されるファイルシステムを特定し、そのファイルシステムにアクセスする。
ディスクアクセス調停部71がファイルシステム21,51からデータ読出をするとき、ディスクキャッシュ処理部72は、必要に応じてキャッシュインおよび/またはキャッシュアウトを行って、対象データをアプリケーション32に渡す。このとき、データがキャッシュアウトされる場合には、そのデータがRAM17のファイルシステム51におけるものであれば、ファイルシステム51へキャッシュアウトされ、そのデータが記憶装置14のファイルシステム21におけるものであれば、ファイルシステム21へキャッシュアウトされる。
また、ディスクアクセス調停部71がファイルシステム21,51へデータ書込をするとき、ディスクキャッシュ処理部72は、必要に応じてキャッシュアウトを行って、対象データをアプリケーション32に渡す。このとき、データがキャッシュアウトされる場合には、そのデータがRAM17のファイルシステム51におけるものであれば、ファイルシステム51へキャッシュアウトされ、そのデータが記憶装置14のファイルシステム21におけるものであれば、ファイルシステム21へキャッシュアウトされる。
以上のように、上記実施の形態によれば、ファイルシステム処理部61は、記憶装置14内のファイルシステム21とRAM17内のファイルシステム51と切り換えて使用し、記憶装置14内のファイルシステム21とRAM17内のファイルシステム51のうち、所定の条件に基づいてデータを書き込むファイルシステムを決定する。
これにより、キャッシュアウト時に、高速なアクセスが要求されるデータはメインメモリ内のファイルシステム51へ退避させられるため、ディスクキャッシュが機能していても、高速なアクセスが要求されるデータが補助記憶装置14に退避させられずにメインメモリ上に保持される。
また、上記実施の形態によれば、ファイルシステム51が、OS管理領域外に設けられるため、ファイルシステム51によるディスクキャッシュ42への影響(例えば、容量不足等)が生じずに済む。
なお、上述の実施の形態は、本発明の好適な例であるが、本発明は、これらに限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において、種々の変形、変更が可能である。
例えば、上記実施の形態において、ファイルシステム処理部61のディスクアクセス調停部71は、アプリケーション32からのアクセス要求の対象となるデータの種別に応じて、データを書き込むファイルシステムを決定するようにしてもよい。
例えば、ファイルシステム処理部61は、データがテンポラリデータに指定されている場合、RAM17のファイルシステム51にそのデータを書き込むようにしてもよい。そのようなテンポラリデータとしては、画像形成装置内で画像処理の途中で生成される中間データなどがある。また、ファイルシステム処理部61は、データが、保存データに指定されている場合、記憶装置14のファイルシステム21にそのデータを書き込むようにしてもよい。保存データは、継続的に保持し続ける必要があるデータであって、例えば、画像形成装置の印刷ジョブなどの設定値、画像形成装置による画像スキャンで生成された画像データなどがある。これらの場合、アプリケーション32(つまり、ユーザプログラム)が、ディスクアクセス調停部71にデータ種別を通知したりする。
また、アプリケーション32(つまり、ユーザプログラム)が、使用するファイルシステム(ファイルシステム21またはファイルシステム51)を直接指定するようにしてもよい。
本発明は、例えば、プリンタ、コピー機、複合機などの画像形成装置に適用可能である。
1 情報処理装置
14 記憶装置(補助記憶装置の一例)
15 CPU(プロセッサの一例)
17 RAM(メインメモリの一例)
21,51 ファイルシステム
31 オペレーティングシステム
32 アプリケーション

Claims (5)

  1. メインメモリと、
    ファイルシステムを有する補助記憶装置と、
    前記メインメモリ内にファイルシステムを生成し、前記補助記憶装置内のファイルシステムと前記メインメモリ内のファイルシステムとにアクセス可能なファイルシステム処理部、およびアプリケーションを実行するプロセッサとを備え、
    前記ファイルシステム処理部は、前記補助記憶装置内のファイルシステムと前記メインメモリ内のファイルシステムと切り換えて使用し、前記補助記憶装置内のファイルシステムと前記メインメモリ内のファイルシステムのうち、所定の条件に基づいてデータを書き込むファイルシステムを決定すること、
    を特徴とする情報処理装置。
  2. 前記プロセッサは、オペレーティングシステムを実行し、
    前記オペレーティングシステムは、前記メインメモリの一部領域をOS管理領域として使用し、
    前記ファイルシステム処理部は、前記メインメモリ内における前記OS管理領域以外の領域に、前記ファイルシステムを生成すること、
    を特徴とする請求項1記載の情報処理装置。
  3. 前記ファイルシステム処理部は、前記アプリケーションの種別に応じて、前記データを書き込むファイルシステムを決定することを特徴とする請求項1または請求項2記載の情報処理装置。
  4. 前記ファイルシステム処理部は、前記データの種別に応じて、前記データを書き込むファイルシステムを決定することを特徴とする請求項1から請求項3のうちのいずれか1項記載の情報処理装置。
  5. 前記ファイルシステム処理部は、前記データがテンポラリデータに指定されている場合、前記メインメモリ内のファイルシステムにそのデータを書き込むことを特徴とする請求項4記載の情報処理装置。
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