JPH10240383A - 電子回路機器の電源供給構造 - Google Patents
電子回路機器の電源供給構造Info
- Publication number
- JPH10240383A JPH10240383A JP9059917A JP5991797A JPH10240383A JP H10240383 A JPH10240383 A JP H10240383A JP 9059917 A JP9059917 A JP 9059917A JP 5991797 A JP5991797 A JP 5991797A JP H10240383 A JPH10240383 A JP H10240383A
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- JP
- Japan
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- power supply
- motherboard
- electronic circuit
- daughter
- terminal
- Prior art date
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- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
- H05K1/0213—Electrical arrangements not otherwise provided for
- H05K1/0263—High current adaptations, e.g. printed high current conductors or using auxiliary non-printed means; Fine and coarse circuit patterns on one circuit board
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
- H05K1/14—Structural association of two or more printed circuits
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/36—Assembling printed circuits with other printed circuits
- H05K3/366—Assembling printed circuits with other printed circuits substantially perpendicularly to each other
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 マザーボードとドータボードをシェルフ構造
により電気接続する場合の大電流電源供給を実現する。 【解決手段】 端子接続用取付穴３をもつ複数のバスバ
ー２をマザーボード１上に取り付ける。Ｌ形接続端子６
をもつドータボード５をマザーボード１上の信号用コネ
クタ４に接続する。Ｌ形接続端子６をバスバー２の端子
接続用取付穴３へねじで固定し電気的に接続する。大電
流電源装置はバスバー２へ直接配線する。バスバー２と
Ｌ形接続端子６を通してマザーボード１上の全てのドー
タボード５へ電源を供給することができる。
により電気接続する場合の大電流電源供給を実現する。 【解決手段】 端子接続用取付穴３をもつ複数のバスバ
ー２をマザーボード１上に取り付ける。Ｌ形接続端子６
をもつドータボード５をマザーボード１上の信号用コネ
クタ４に接続する。Ｌ形接続端子６をバスバー２の端子
接続用取付穴３へねじで固定し電気的に接続する。大電
流電源装置はバスバー２へ直接配線する。バスバー２と
Ｌ形接続端子６を通してマザーボード１上の全てのドー
タボード５へ電源を供給することができる。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】この発明は、マザーボード上
に複数のドータボードが組み込まれているシェルフ構成
の電子回路機器において、マザーボードから各ドータボ
ードへ多種の電源を供給する電源供給構造に関する。
に複数のドータボードが組み込まれているシェルフ構成
の電子回路機器において、マザーボードから各ドータボ
ードへ多種の電源を供給する電源供給構造に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来より、パーソナルコンピュータ等の
電子回路機器にあっては、マザーボード上に複数のドー
タボードを組み込んだシェルフ構成が採用されている。
従来の標準的なシェルフ構成を図２に示す。
電子回路機器にあっては、マザーボード上に複数のドー
タボードを組み込んだシェルフ構成が採用されている。
従来の標準的なシェルフ構成を図２に示す。
【０００３】図２において、１はマザーボードであり、
シェルフ７の一面に固定されている。このマザーボード
１の表面には複数のドータボード５と接続するための複
数の信号ようコネクタ４が一定の間隔で並列に配置され
ている。
シェルフ７の一面に固定されている。このマザーボード
１の表面には複数のドータボード５と接続するための複
数の信号ようコネクタ４が一定の間隔で並列に配置され
ている。
【０００４】上記シェルフ７にはマザーボード１上にド
ータボード５を案内するためのガイドが形成されてお
り、このガイドに沿ってドータボード５を差し込むこと
により、ドータボード５の一部が信号用コネクタ４に差
し込まれ、電気的に接続される。
ータボード５を案内するためのガイドが形成されてお
り、このガイドに沿ってドータボード５を差し込むこと
により、ドータボード５の一部が信号用コネクタ４に差
し込まれ、電気的に接続される。
【０００５】ここで、マザーボード１上の複数のドータ
ボード５へ大電流を供給する場合、マザーボード１上の
各ドータボード用コネクタ４付近の表面層の銅箔パター
ン８へバスバー２を接触させて、太く短いパターンをド
ータボード用コネクタ４へ引き、このコネクタ４よりド
ータボード５へ電源を供給する方法が一般的である。
ボード５へ大電流を供給する場合、マザーボード１上の
各ドータボード用コネクタ４付近の表面層の銅箔パター
ン８へバスバー２を接触させて、太く短いパターンをド
ータボード用コネクタ４へ引き、このコネクタ４よりド
ータボード５へ電源を供給する方法が一般的である。
【０００６】しかしながら、上記のような従来の構成で
は、マザーボード１とドータボード５を接続するコネク
タ４の端子数に限りがあるため、大電流を供給しようと
すれば、複数の電源とその電流値に応じて多数の端子を
電源用に振り向けねばならず、信号用として使用できる
端子数を減らさざるを得なくなってしまう。
は、マザーボード１とドータボード５を接続するコネク
タ４の端子数に限りがあるため、大電流を供給しようと
すれば、複数の電源とその電流値に応じて多数の端子を
電源用に振り向けねばならず、信号用として使用できる
端子数を減らさざるを得なくなってしまう。
【０００７】マザーボード１へ接続するドータボード用
コネクタ４の総端子数のうち信号数を確保しようとすれ
ば、電源の供給は別のコネクタ９等により外部から供給
することになる。
コネクタ４の総端子数のうち信号数を確保しようとすれ
ば、電源の供給は別のコネクタ９等により外部から供給
することになる。
【０００８】この場合、バスバーとＬ形接続端子の代わ
りに、電源送受用コネクタ９や配線材１０や分配用端子
台１１が必要になる。そのため、配線用の部品コストと
作業コストが余計にかかり、部品実装上も複雑になって
しまう。
りに、電源送受用コネクタ９や配線材１０や分配用端子
台１１が必要になる。そのため、配線用の部品コストと
作業コストが余計にかかり、部品実装上も複雑になって
しまう。
【０００９】
【発明が解決しようとする課題】以上述べたように従来
の電子回路機器の電源供給構造では、マザーボードから
複数のドータボードに大電流を供給する場合に信号線接
続用コネクタを利用しており、接続可能な信号数を制限
してしまうという問題があった。
の電子回路機器の電源供給構造では、マザーボードから
複数のドータボードに大電流を供給する場合に信号線接
続用コネクタを利用しており、接続可能な信号数を制限
してしまうという問題があった。
【００１０】この発明では、マザーボードと複数のドー
タボードを収納するシェルフの構造を複雑にすることな
く、マザーボードから複数のドータボードへの電源供給
配線を簡易化することができ、その配線コストを低く押
さえることのできる電子回路機器の電源供給構造を提供
することを目的とする。
タボードを収納するシェルフの構造を複雑にすることな
く、マザーボードから複数のドータボードへの電源供給
配線を簡易化することができ、その配線コストを低く押
さえることのできる電子回路機器の電源供給構造を提供
することを目的とする。
【００１１】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明に係る電子回路機器の電源供給構造は以下のよ
うに構成される。
に本発明に係る電子回路機器の電源供給構造は以下のよ
うに構成される。
【００１２】（１）マザーボード１に複数のドータボー
ド５を組み合わせたシェルフ構造の電子回路機器におい
て、前記マザーボード１上に取り付けられ、直接電源装
置に接続され、前記ドータボード５の取付位置に合った
端子接続用取付穴３を備える複数のバスバー２と、前記
複数のドータボード５の前記取付穴３と対向する位置に
接続端子となる治具６を取り付け、ドータボード５の装
着時に治具６を前記複数のバスバー２の取付穴３に係合
させて固定するドータボード固定手段とを備えて構成さ
れる。
ド５を組み合わせたシェルフ構造の電子回路機器におい
て、前記マザーボード１上に取り付けられ、直接電源装
置に接続され、前記ドータボード５の取付位置に合った
端子接続用取付穴３を備える複数のバスバー２と、前記
複数のドータボード５の前記取付穴３と対向する位置に
接続端子となる治具６を取り付け、ドータボード５の装
着時に治具６を前記複数のバスバー２の取付穴３に係合
させて固定するドータボード固定手段とを備えて構成さ
れる。
【００１３】（２）前記治具６は、前記端子接続用取付
穴３へ直接取り付け可能なアングル状のＬ形接続端子で
あり、前記治具６と取付穴３はねじにより固定される。
穴３へ直接取り付け可能なアングル状のＬ形接続端子で
あり、前記治具６と取付穴３はねじにより固定される。
【００１４】
【発明の実施の形態】以下、図１を参照して本発明の実
施の形態について詳細に説明する。
施の形態について詳細に説明する。
【００１５】図１は、この発明に係る電子回路機器の電
源供給構造の一実施形態の構成を示すものである。な
お、ここでは説明を容易にするため、図１において図２
と同一部分には同一符号を付して示す。
源供給構造の一実施形態の構成を示すものである。な
お、ここでは説明を容易にするため、図１において図２
と同一部分には同一符号を付して示す。
【００１６】図１において、１は大電流対応マザーボー
ド、２はバスバー、３は端子接続用取り付け穴、４は信
号用コネクタ、５はドータボード、６はＬ形接続端子、
７はシェルフである。
ド、２はバスバー、３は端子接続用取り付け穴、４は信
号用コネクタ、５はドータボード、６はＬ形接続端子、
７はシェルフである。
【００１７】マザーボード１は、バスバー２を直接部品
面に実装し、シェルフ７に取り付けられている。ドータ
ボード５は、その一部がマザーボード１上の信号用コネ
クタ４に挿入されて電気的に接続され、Ｌ形接続端子６
によりバスバー２の接続端子用取付穴３へネジで固定さ
れている。バスバー２は電源装置（図示せず）に直接接
続されている。
面に実装し、シェルフ７に取り付けられている。ドータ
ボード５は、その一部がマザーボード１上の信号用コネ
クタ４に挿入されて電気的に接続され、Ｌ形接続端子６
によりバスバー２の接続端子用取付穴３へネジで固定さ
れている。バスバー２は電源装置（図示せず）に直接接
続されている。
【００１８】すなわち、この実施形態では、端子接続用
取り付け穴３を備えたバスバー２をマザーボード１上に
取り付け、Ｌ形接続端子６を備えたドータボード５をマ
ザーボード１上の信号用コネクタ４に接続するととも
に、Ｌ形接続端子６をバスバー２の端子接続用取り付け
穴３へネジで固定して電気的に接続する。
取り付け穴３を備えたバスバー２をマザーボード１上に
取り付け、Ｌ形接続端子６を備えたドータボード５をマ
ザーボード１上の信号用コネクタ４に接続するととも
に、Ｌ形接続端子６をバスバー２の端子接続用取り付け
穴３へネジで固定して電気的に接続する。
【００１９】大電流電源装置は、バスバー２へ直接配線
する。これにより、バスバー２とＬ形接続端子６を通し
てマザーボード１上の全てのドータボード５へ電源を供
給することができるようになる。
する。これにより、バスバー２とＬ形接続端子６を通し
てマザーボード１上の全てのドータボード５へ電源を供
給することができるようになる。
【００２０】前記構成によれば、マザーボード１とドー
タボード５で構成されるシェルフにおいて、バスバー２
とＬ形接続端子６といった比較的簡単な部品を使用する
ことで大電流電源の供給が可能となる。また、システム
の構成が簡単なので部品コストや作業コストの低減もで
きるし保守も容易となる。
タボード５で構成されるシェルフにおいて、バスバー２
とＬ形接続端子６といった比較的簡単な部品を使用する
ことで大電流電源の供給が可能となる。また、システム
の構成が簡単なので部品コストや作業コストの低減もで
きるし保守も容易となる。
【００２１】また、電源のために信号用コネクタ４の端
子を振り分ける必要がないので、マザーボード１やドー
タボード５の回路設計に余裕が持てる。また、ドータボ
ード５をＬ形接続端子６でバスバー２に固定することに
より、従来シェルフ端でドータボード５を固定していた
機構を省略することができる。
子を振り分ける必要がないので、マザーボード１やドー
タボード５の回路設計に余裕が持てる。また、ドータボ
ード５をＬ形接続端子６でバスバー２に固定することに
より、従来シェルフ端でドータボード５を固定していた
機構を省略することができる。
【００２２】ところで、バスバー２をマザーボード１の
表面層の銅箔面へ接触させてマザーボード１自体へ電源
を供給することもできるが、この場合、接触する両面は
接触不良や接触抵抗が大きくならないように品質の高い
仕上げが要求される。
表面層の銅箔面へ接触させてマザーボード１自体へ電源
を供給することもできるが、この場合、接触する両面は
接触不良や接触抵抗が大きくならないように品質の高い
仕上げが要求される。
【００２３】これに対し、この実施形態の構成では、薄
い銅箔と違い、扱いやすいＬ形接続端子６でバスバー２
とドータボード５を直結しているため、接触不良などに
対する不安が少ない。また、余分な配線やコネクタ、中
継を通らないため回路インピーダンスを最小限に押さえ
られるので損失のより少ない大電流電源回路を実現でき
る。
い銅箔と違い、扱いやすいＬ形接続端子６でバスバー２
とドータボード５を直結しているため、接触不良などに
対する不安が少ない。また、余分な配線やコネクタ、中
継を通らないため回路インピーダンスを最小限に押さえ
られるので損失のより少ない大電流電源回路を実現でき
る。
【００２４】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、マザーボ
ードと複数のドータボードを収納するシェルフの構造を
複雑にすることなく、マザーボードから複数のドータボ
ードへの電源供給配線を簡易化することができ、その配
線コストを低く押さえることのできる電子回路機器の電
源供給構造を提供することができる。
ードと複数のドータボードを収納するシェルフの構造を
複雑にすることなく、マザーボードから複数のドータボ
ードへの電源供給配線を簡易化することができ、その配
線コストを低く押さえることのできる電子回路機器の電
源供給構造を提供することができる。
【図１】この発明に係る電子回路機器の電源供給構造の
実施形態の構成を示す斜視図である。
実施形態の構成を示す斜視図である。
【図２】従来の電子回路機器の電源供給構造の実施形態
の構成を示す斜視図である。
の構成を示す斜視図である。
１ マザーボード ２ バスバー ３ 端子接続用取付穴 ４ 信号用コネクタ ５ ドータボード ６ Ｌ形接続端子 ７ シェルフ ８ マザーボード銅箔パターン ９ 電源送受用コネクタ １０ 配線材 １１ 分配用端子台
Claims (2)
- 【請求項１】 マザーボード(1) に複数のドータボード
(5) を組み合わせたシェルフ構造の電子回路機器におい
て、 マザーボード(1) 上に取り付けられ、直接電源装置に接
続され、ドータボード(5) の取付位置に合った端子接続
用取付穴(3) を備える複数のバスバー(2) と、 前記複数のドータボード(5) の取付穴(3) と対向する位
置に接続端子となる治具(6) を取り付け、ドータボード
(5) の装着時に治具(6) を前記複数のバスバー(2) の取
付穴(3) に係合させて固定するドータボード固定手段と
を備えることを特徴とする電子回路機器の電源供給構
造。 - 【請求項２】 前記治具(6) は、前記端子接続用取付穴
(3) へ直接取り付け可能なアングル状のＬ形接続端子で
あり、治具(6) と取付穴(3) はねじにより固定されるこ
とを特徴とする請求項１に記載の電子回路機器の電源供
給構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9059917A JPH10240383A (ja) | 1997-02-27 | 1997-02-27 | 電子回路機器の電源供給構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9059917A JPH10240383A (ja) | 1997-02-27 | 1997-02-27 | 電子回路機器の電源供給構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10240383A true JPH10240383A (ja) | 1998-09-11 |
Family
ID=13126974
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9059917A Pending JPH10240383A (ja) | 1997-02-27 | 1997-02-27 | 電子回路機器の電源供給構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10240383A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6648402B2 (en) * | 2000-02-22 | 2003-11-18 | Delphi Technologies, Inc. | Structural support brace |
| JP2007102722A (ja) * | 2005-10-07 | 2007-04-19 | Hitachi Ltd | 記憶制御装置 |
| GB2621396A (en) * | 2022-08-12 | 2024-02-14 | Edwards Ltd | Pressure gauge power supply unit |
| GB2621402A (en) * | 2022-08-12 | 2024-02-14 | Edwards Ltd | Pressure gauge power supply unit |
-
1997
- 1997-02-27 JP JP9059917A patent/JPH10240383A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6648402B2 (en) * | 2000-02-22 | 2003-11-18 | Delphi Technologies, Inc. | Structural support brace |
| JP2007102722A (ja) * | 2005-10-07 | 2007-04-19 | Hitachi Ltd | 記憶制御装置 |
| GB2621396A (en) * | 2022-08-12 | 2024-02-14 | Edwards Ltd | Pressure gauge power supply unit |
| GB2621402A (en) * | 2022-08-12 | 2024-02-14 | Edwards Ltd | Pressure gauge power supply unit |
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