JPH10240311A - プログラマブルコントローラのローダ - Google Patents

プログラマブルコントローラのローダ

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JPH10240311A
JPH10240311A JP3873297A JP3873297A JPH10240311A JP H10240311 A JPH10240311 A JP H10240311A JP 3873297 A JP3873297 A JP 3873297A JP 3873297 A JP3873297 A JP 3873297A JP H10240311 A JPH10240311 A JP H10240311A
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program
master control
ladder
loader
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Masato Fujii
正人 藤井
Takanori Ishikawa
貴教 石川
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Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 プログラマブルコントローラのローダにおい
ては、マスタコントロール条件が複雑になるとプログラ
ムのデバックや作成が難しくなる。 【解決手段】 ラダープログラムのマスタコントロール
条件のネスト数をラダープログラムの母線に表示し、さ
らにネストレベルを示す数字又は任意のラダー回路部分
を指定したときにそのプログラムが関係するマスタコン
トロール条件を表示する。さらにまた、オンライン状態
であれば、表示中のマスタコントロール条件プログラム
の動作状態を表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プログラマブルコ
ントローラのローダに係り、特にラダープログラムでの
マスターコントロールのネストレベルの表示とそのマス
ターコントロールの条件表示によるモニタリング方式に
関する。
【0002】
【従来の技術】プログラマブルコントローラは、外部デ
ータを入力し、そのデータを元に演算を行い、演算結果
を出力データとして外部に出力する。この動作を繰り返
し実行することで、外部システムの制御を行っている。
【0003】また、プログラマブルコントローラとは別
に、ローダと呼ばれる装置がプログラムの作成、変更、
プログラム転送、モニタリング、デバッグなどのために
用いられている。図5は、ローダとプログラマブルコン
トローラによるシステム構成を示す。プログラマブルコ
ントローラ1とローダ2は、それぞれCPUやメモリ
(記憶装置)を持つコンピュータ構成にされて通信イン
タフェース3、4で結合され、ローダ2で作成、変更し
たプログラムをプログラマブルコントローラ1にプログ
ラムの転送し、さらに、ラダープログラムの場合、この
ローダのモニタリング情報がラダープログラムのデバッ
グに効果を上げている。
【0004】ラダープログラムの場合、ある入力データ
がプログラムのある範囲の動作条件となるようなことが
ある。一般的に、これをマスターコントロール条件と呼
んでいる。マスターコントロール条件の開始を明記する
ために、ラダープログラムではマスターコントロールセ
ット命令(MCS命令)を用意している。また、マスタ
ーコントロール条件の終了を明記するためにマスターコ
ントロールリセット命令(MCR命令)を用意してい
る。
【0005】図6にその例を示す。ここで、入力データ
X0がマスターコントロール条件であり、続くプログラ
ムの条件となっている。その条件は、MCR命令が現れ
るまで有効になる。
【0006】また、図7ではMCS命令とMCR命令に
挟まれたプログラム中にさらにMCS命令とMCR命令
が存在している。即ち、マスターコントロール条件がネ
ストしていることを示している。このようなプログラム
では、マスタコントロール条件が複雑なプログラムで
も、それぞれの条件を整理してプログラムを作成するこ
とができる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】図6において、MCS
命令とMCR命令により挟まれた部分が少ない場合に
は、マスタコントロール条件はすぐに理解できるが、そ
の部分が長くなると、そのマスタコントロール条件がわ
からなくなったり、場合によってはマスタコントロール
条件があったことさえも忘れてしまうことがある。
【0008】図7において、MCS命令とMCR命令に
よるマスタコントロールがネストしている場合、現在注
目しているプログラムがどのマスタコントロール条件で
動作しているのか、また、ネストレベルはいくつなのか
を知ることはプログラムを理解するために非常に重要と
なる。
【0009】このようなマスタコントロール条件がいく
つもある場合に、注目しているプログラムのマスタコン
トロール条件を正しく調べることは非常に面倒であっ
た。
【0010】本発明の目的は、以上のような点を考慮し
たものであり、任意のプログラムのマスタコントロール
のネストレベルが容易に分かるようにし、かつ、マスタ
コントロール命令(MCS命令とMCR命令)に挟まれ
たラダープログラムのマスタコントロール条件を瞬時に
表示することを可能にしたプログラマブルコントローラ
のローダを提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題を解
決するため、マスタコントロール条件のネスト数をラダ
ープログラムの母線に表示し、さらにネストレベルを示
す数字又は任意のラダー回路部分を指定したときにその
プログラムが関係するマスタコントロール条件を表示
し、さらにまたオンライン状態であれば、表示中のマス
タコントロール条件プログラムの動作状態を表示するよ
うにしたもので、以下のモニタリング方式を特徴とす
る。
【0012】(第1の発明)プログラマブルコントロー
ラに設けるラダープログラムの作成、変更、プログラム
転送、モニタリング、デバッグなどを行うローダにおい
て、前記ローダは、前記ラダープログラムのマスタコン
トロールレベルを示すネストレベルをラダー回路の母線
に表示する手段を備えたことを特徴とする。
【0013】(第2の発明)前記ローダは、前記ネスト
レベル表示付きのラダープログラムの表示状態で、前記
ネストレベル又は任意のラダー回路部分をポインティン
グデバイスなどで指定したときに、そのプログラムのマ
スタコントロール条件を表示する手段を備えたことを特
徴とする。
【0014】(第3の発明)前記ローダは、前記ネスト
レベル表示付きのラダープログラムの表示状態で、前記
マスタコントロール条件表示を指定したときに、マスタ
コントロール条件及び当該マスタコントロール条件の動
作状態を表示する手段を備えたことを特徴とする。
【0015】
【発明の実施の形態】
(第1の実施形態)本実施形態では、図5の構成におい
て、図1に示すように、ネストレベルをラダー回路の母
線に表示する。これによって、表示中のプログラムのマ
スタコントロールのネストレベルがいくつになっている
かをプログラマが容易に知ることができるようにする。
【0016】マスタコントロール命令(MCS命令とM
CR命令)に挟まれた部分は、マスタコントロール条件
(図1ではX0、X100)によって、演算条件が決ま
る。図1の例では、Y0及びY100はマスタコントロ
ール条件としてはX0のみであるが、Y1及びY10は
X0とX100の2つのマスタコントロール条件が存在
する。つまり、Y0及びY100のネストレベルは1で
あるが、Y1及びY10のネストレベルは2ということ
になる。
【0017】このようらネストレベルの表示機能を実現
するには、ハードディスク等の外部記憶装置5に格納さ
れているラダープログラムをキーボード6の操作又はマ
ウス7等のポインティングデバイスの操作によって、主
記憶8に呼び出し、このプログラムをその先頭から順に
スキャンしてMCS命令を検索し、MCS命令のラダー
が見つかったときにカウンタの値をインクリメント(+
1)し、このMCS命令後のラダー回路の母線部分にカ
ウンタの値を表示する。そして、MCR命令が検索され
たときに、カウンタの値をデクリメント(−1)する。
【0018】ネスト構造になる場合、MCS命令の検索
後に再度のMCS命令が検索されることから、カウンタ
のインクリメントが複数回続き、後にカウンタの値だけ
MCR命令が複数回続くことでネストレベルを表示でき
る。
【0019】これらネストレベルの表示のためのプログ
ラムは、主記憶8等に用意しておく。
【0020】(第2の実施形態)本実施形態は、図5の
構成において、ローダ2とプログラマブルコントローラ
1が伝送路を介して接続されていない状態(オフライン
状態)でのモニタリング方式である。
【0021】この構成の場合、プログラム作成者は、ハ
ードディスク等の外部記憶装置5に格納されているラダ
ープログラムをキーボード6の操作又はマウス7等のポ
インティングデバイスの操作によって、主記憶8に呼び
出し、その内容をCRT等の表示装置9にラダープログ
ラムとして表示することになる。
【0022】ここで、本実施形態では、図2のようなネ
ストレベル表示付きのプログラムを表示中に母線のマス
タコントロールレベルを示す数字をポインティングデバ
イスなどで指定することによって、そのプログラムのマ
スタコントロール条件を表示できるようにする。
【0023】そのために、ローダ2の主記憶8にあるラ
ダープログラムを先頭からスキャンして、現在表示して
いるプログラムに対応するマスタコントロール条件を明
示しているMCS命令をネストの数だけ見つけ、そのプ
ログラムを画面表示する。この表示は、ネスト数だけ行
うことになる。図2は、その表示例である。ローダ2の
OSがWindowsなどの場合、リストボックス等に
表示することで対応できる。
【0024】図3は、本実施形態を実現するための表示
フローである。プログラマにより指定された部分のプロ
グラムアドレスを記憶し(S1)、この部部のネストレ
ベルをカウンタにセットし(S2)、カウンタの現在値
が0でないときに(S3)、当該プログラムアドレスの
1つ前のラダーを読み出し(S4)、こんラダーがMC
S命令か否かをチェックし(S5)、MCS命令でない
ときはプログラムアドレスを−1し(S6)、当該ラダ
ーがプログラムの先頭でないときは(S7)処理S4に
戻ってプログラムアドレスを前に進める。
【0025】これら処理は、MCS命令が見つかるまで
繰り返され、MCS命令のラダーに達したとき(S
5)、そのMCS命令を含むラダーを表示し(S8)、
カウンタの値を−1する(S9)。これにより1つのM
CS命令のラダーが表示される。
【0026】ネストレベルが2以上のとき、1回のMC
S命令に対する処理S9での処理では、カウンタの値が
0でないため、これを処理S10でチェックし、処理S
6に分岐してプログラムアドレスをさらに前に進め、次
のMCS命令が見つかったときに当該アドレスのラダー
を表示する。
【0027】(第3の実施形態)本実施形態では、図5
の構成において、ローダ2とプログラマブルコントロー
ラ1が伝送路を介して接続されている状態(オンライン
状態)でのモニタリング方式である。
【0028】この構成の場合、プログラム作成者は、ハ
ードディスク等の外部記憶装置5又はプログラマブルコ
ントローラ1のプログラムメモリ10に格納されている
ラダープログラムをキーボード6の操作又はマウス7等
のポインティングデバイスからの操作によって、主記憶
8に格納し、その内容をCRT等の表示装置9にラダー
プログラムとして表示することになる。
【0029】ここで、本実施形態では、図1又は図2の
ようなネストレベル表示付きのプログラムを表示中に母
線のマスタコントロールレベルを示す数字をポインティ
ングデバイスなどで指定することによって、そのプログ
ラムのマスタコントロール条件を表示できるようにす
る。
【0030】そのために、ローダ2の主記憶8にあるラ
ダープログラムを先頭からスキャンして、現在表示して
いるプログラムに対応するマスタコントロール条件を明
示しているMCS命令をネストの数だけ見つけ、そのプ
ログラムを画面表示する。この表示は、ネスト数だけ行
うことになる。更に、オンライン状態では、そのマスタ
コントロール条件が現在どういう状態であるのかをロー
ダがプログラマブルコントローラに問い合わせて表示す
る。
【0031】図4は、その表示例である。ローダのOS
がWindowsなどの場合、リストボックス等に表示
することで対応できる。また、本実施形態を実現するた
めの表示フローは、図3の場合と同様になる。
【0032】(第4の実施形態)本実施形態では、図5
の構成において、ローダ2とプログラマブルコントロー
ラ1が伝送路を介して接続されている状態(オンライン
状態)での他のモニタリング方式である。
【0033】この構成の場合、プログラム作成者は、ハ
ードディスク等の外部記憶装置5又はプログラマブルコ
ントローラ1のプログラムメモリ10に格納されている
ラダープログラムをキーボード6の操作又はマウス7等
のポインティングデバイスからの操作によって、主記憶
8に格納し、その内容をCRT等の表示装置9にラダー
プログラムとして表示することになる。
【0034】ここで、本実施形態では、図1又は図2の
ようなプログラムを表示中に任意のラダー部分にポイン
ティングデバイスなどで指定し、そこで、キーボード又
はマウスなどのポインティングデバイスによってマスタ
コントロール条件表示を指定することによって、そのプ
ログラムのマスタコントロール条件を表示できるように
する。
【0035】以下の操作は第2の実施形態及び第3の実
施形態のものと同じになる。なお、ローダのOSがWi
ndowsなどの場合、メニューバーにマスタコントロ
ール条件表示機能を登録したり、そのアイコンを用意す
ることで、その機能を容易に実現できる。
【0036】
【発明の効果】以上のとおり、本発明によれば、マスタ
コントロール条件のネスト数をラダープログラムの母線
に表示し、さらにネストレベルを示す数字又は任意のラ
ダー回路部分を指定したときにそのプログラムが関係す
るマスタコントロール条件を表示し、さらにまたオンラ
イン状態であれば、表示中のマスタコントロール条件プ
ログラムの動作状態を表示するようにしたため、マスタ
コントロールの条件を簡単に参照できることにより、ラ
ダープログラムのデバッグやプログラム作成が容易にな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態を示すマスタコントロール命
令のネストレベル表示例。
【図2】本発明の他の実施形態を示すマスタコントロー
ル条件のネスト表示例。
【図3】実施形態におけるマスタコントロール条件プロ
グラム表示フロー。
【図4】実施形態におけるマスタコントロール条件のネ
スト表示例。
【図5】プログラマブルコントローラとローダによるシ
ステム構成。
【図6】マスタコントロール命令の例。
【図7】マスタコントロール命令のネスト例。
【符号の説明】
1…プログラマブルコントローラ 2…ローダ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プログラマブルコントローラに設けるラ
    ダープログラムの作成、変更、プログラム転送、モニタ
    リング、デバッグなどを行うローダにおいて、 前記ローダは、前記ラダープログラムのマスタコントロ
    ールレベルを示すネストレベルをラダー回路の母線に表
    示する手段を備えたことを特徴とするプログラマブルコ
    ントローラのローダ。
  2. 【請求項2】 前記ローダは、前記ネストレベル表示付
    きのラダープログラムの表示状態で、前記ネストレベル
    又は任意のラダー回路部分をポインティングデバイスな
    どで指定したときに、そのプログラムのマスタコントロ
    ール条件を表示する手段を備えたことを特徴とする請求
    項1に記載のプログラマブルコントローラのローダ。
  3. 【請求項3】 前記ローダは、前記ネストレベル表示付
    きのラダープログラムの表示状態で、前記マスタコント
    ロール条件表示を指定したときに、マスタコントロール
    条件及び当該マスタコントロール条件の動作状態を表示
    する手段を備えたことを特徴とする請求項1又は2に記
    載のプログラマブルコントローラのローダ。
JP3873297A 1997-02-24 1997-02-24 プログラマブルコントローラのローダ Expired - Lifetime JP3661336B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100688955B1 (ko) * 1999-12-29 2007-03-08 두산인프라코어 주식회사 접점 및 코일 코멘트 입출력 방법
JP2012164048A (ja) * 2011-02-04 2012-08-30 Hitachi Industrial Equipment Systems Co Ltd プログラマブルコントローラのプログラミングツール

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100688955B1 (ko) * 1999-12-29 2007-03-08 두산인프라코어 주식회사 접점 및 코일 코멘트 입출력 방법
JP2012164048A (ja) * 2011-02-04 2012-08-30 Hitachi Industrial Equipment Systems Co Ltd プログラマブルコントローラのプログラミングツール

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