JPH10239812A - 現像処理装置のための処理液加熱装置 - Google Patents

現像処理装置のための処理液加熱装置

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JPH10239812A
JPH10239812A JP4339497A JP4339497A JPH10239812A JP H10239812 A JPH10239812 A JP H10239812A JP 4339497 A JP4339497 A JP 4339497A JP 4339497 A JP4339497 A JP 4339497A JP H10239812 A JPH10239812 A JP H10239812A
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JP
Japan
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processing liquid
processing
arm
tank
hole
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP4339497A
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English (en)
Inventor
Yoshifumi Nakamura
善文 中村
Hiroshi Ueno
浩史 上野
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Noritsu Koki Co Ltd
Original Assignee
Noritsu Koki Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】製作が容易で、処理液流通管の交換が可能な、
循環流路に装着されるタイプの、現像処理装置のための
処理液加熱装置を提供すること。 【解決手段】循環流路51の一部を形成する処理液流通管
51aを所定長さにわたって外囲可能な断面を有する貫通
孔81を設けている熱伝導体82と、前記熱伝導体82に設け
られた熱源部材83と、前記貫通孔81の断面を縮小するよ
うに前記熱伝導体82を締め付けることにより前記熱伝導
体82を前記処理液流通管51aに取り付ける締付手段85と
が備えられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、写真感光材料を現
像するための処理液を収容する処理タンクと、前記処理
タンクの上部と連通しているサブタンクと、前記サブタ
ンクと前記処理タンクの下部とを連結する循環流路とを
備えた現像処理装置のための処理液加熱装置に関する。
【0002】
【従来の技術】フィルム、印画紙などの感光材料を現像
処理するための現像処理装置では、現像、定着、水洗な
どの処理槽に現像液、定着液、水洗水などの各処理液が
充填されており、これらの処理液の温度を管理するた
め、処理液加熱装置が用いられている。従来、処理液加
熱装置は、処理タンクの上部と連通しているサブタンク
に沈められるカートリッジ式ヒータによって構成されて
おり、このヒータによって加熱されたサブタンクの処理
液を循環流路を介して処理タンクに流すことによって処
理タンク内の処理液の温度を管理するようになってい
る。
【0003】さらに、特開平5−080479号公報に
よる処理液加熱装置は、熱源である円柱状のヒータを中
心として処理液流通管が互いに等間隔でかつヒータから
等しい距離をもって配置した状態で成形型内に設置し、
その後成形型内へ熱伝導ブロックとなる溶融金属を充填
することによって製作される。このように製作された処
理液加熱装置の処理液流通管を対応する循環路に装着す
ることにより、循環路を流れる処理液は処理液流通管の
領域で加熱され、その熱エネルギーを処理タンクへ運び
込むことによって処理タンク内の処理液の温度が管理さ
れる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前者の処理液加熱装置
に比べ後者の装置では、サブタンクからカートリッジ式
ヒータを収容するスペースを省略でき、サブタンクから
の処理液の蒸発量を減少できるとともに処理液に対する
熱伝導が穏やかに行われるという利点が得られるが、熱
源としてのヒータと処理液流通管を熱伝導ブロックの成
形型の中に配置して共鋳込みにより一体化を図っている
ので、よほどの大量生産を行わない限り、製造コストが
高くつく。さらに、処理液流通管が鋳込みにより熱伝導
ブロックと一体化されているため、処理液流通管の腐食
や経時劣化が生じても、処理液流通管だけを交換するわ
けにはいかないという欠点もある。本発明の目的は、製
作が容易で、処理液流通管の交換が可能な、循環流路に
装着されるタイプの処理液加熱装置を提供することであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明による現像処理装置のための処理液加熱装置
は、循環流路の一部を形成する処理液流通管を所定長さ
にわたって外囲可能な断面を有する貫通孔を設けている
熱伝導体と、この熱伝導体に設けられた熱源部材と、貫
通孔の断面を縮小するように熱伝導体を締め付けること
により熱伝導体を処理液流通管に取り付ける締付手段と
を備えている。
【0006】この構成では、締付手段を用いて熱伝導体
の貫通孔部分を弛めることで処理液流通管を熱伝導体か
ら外すことができるし、逆に締め付けることで処理液流
通管を熱伝導体にしっかりと取り付けることができる。
さらに、締付手段による締め付けにより貫通孔の断面が
縮小するように構成されているので、貫通孔の断面寸法
を処理液流通管の外形寸法に対して厳しい公差で仕上げ
なくとも、締付手段による締め付けだけで、熱伝導体か
ら処理液流通管への良好な熱伝導が得られるような面接
触が実現する。
【0007】上述したような熱伝導体の好適な実施形態
の1つとして、熱伝導体が基部とこの基部から延びた第
1アーム部と第2アーム部とから構成され、前述した貫
通孔が第1アーム部と第2アーム部との間に形成される
とともに第1アーム部の先端部と第2アーム部の先端部
との間に貫通孔を側方に開口させるスリットが形成され
るものが提案される。このように、簡単な機械加工によ
って製作できる貫通孔とスリットにより、容易に弾性変
形する第1アーム部と第2アーム部による挟み付けによ
り、熱伝導体は処理液流通管に十分に密着した状態で取
り付けられる。その際、締付手段としては、第1アーム
部の先端部と第2アーム部の先端部を挟み付けるクラン
プのようなものであっても良いし、第1アーム部の先端
部と第2アーム部をネジ連結する連結ボルトのようなも
のであってもよい。本発明のその他の特徴及び利点は、
以下図面を用いた発明の実施の形態の説明で明らかにな
るだろう。
【0008】
【発明の実施の形態】図1には、本発明による処理液加
熱装置を搭載した現像処理装置1の全体構成図が示され
ている。この現像処理装置1には、先端にリーダを接続
した写真感光材料としてのフィルム2を装填するフィル
ム挿入部3と、フィルム挿入部3から繰り出されるフィ
ルム2を現像処理するフィルム現像部4と、現像処理後
のフィルム2を乾燥するフィルム乾燥部5と、乾燥後の
フィルム2を一時的に保存するフィルム受け部6とが備
えられている。
【0009】フィルム挿入部3には、搬送ローラ3a
と、パトローネ7から引き出し終えたフィルム2の後端
を切断するフィルムカッタ3bと、フィルムカッタ3b
の一方の刃をスライド移動させるフィルム切断用ソレノ
イド3cと、フィルム2を搬送ローラ3aに圧着するた
めの遊転ローラ3eと、遊転ローラ3eを上下に移動さ
せて、フィルム2を搬送ローラ3aに圧着する状態と圧
着を開放する状態とに切換える圧着ソレノイド3dとが
備えられている。 パトローネ7から引き出されたフィ
ルム2は、搬送ローラ3aと遊転ローラ3eとに挟持さ
れた状態で搬送され、フィルム現像部4に送り込まれ
る。
【0010】フィルム現像部4には、現像,漂白,定着
等の現像処理を順次行うため現像液、漂白液、定着液、
安定液などの処理液が各別に充填された7つの隔室を形
成する現像処理タンク40と、フィルム現像部4内でフ
ィルム2を搬送する搬送ローラユニット4bとが備えら
れている。
【0011】フィルム現像部4のフィルム搬送径路下流
側に位置するフィルム乾燥部5には、図1に示すよう
に、フィルム2を乾燥するための乾燥ヒータ5aと、温
風をフィルム搬送径路に向けて送る乾燥ファン5bと、
フィルム乾燥部5内の気温を測定する温度センサ5cと
が備えられており、フィルム2はフィルム乾燥部5内に
おいて、搬送されながら徐々に乾燥されて行き、フィル
ム受け部6に送り出される。
【0012】図2は、フィルム現像部4だけを抜き出し
て図示している。フィルム現像部4の入口部には光セン
サー10が設けられており、これによりフィルム挿入部
3から送り込まれてきたフィルム2が検知される。光セ
ンサー10は、制御装置100と接続している。現像処
理タンク40は、7つの隔室41〜47を形成している
が、フィルム2の搬入方向の順で、1番目の深い漕とな
っているのが現像液用隔室41で、次が漂白液用隔室4
2で、続く2つが定着液用隔室43、44であり、3つ
の浅い漕となっているのが安定液用隔室45〜47であ
る。各隔室は深さが異なるものがあるが、実質的には同
様な構造をもっており、図3には現像液用隔室41の縦
断面図が示されており、図4には、図面の大きさの問題
から、現像液用隔室41及びこれに隣り合う漂白液用隔
室42だけの平面図が示されている。
【0013】現像液用隔室41の上側領域の側方にサブ
タンク41aが設けられている。このサブタンク41a
の内部には、現像液の温度を検出する温度センサ12、
オーバーフロー管14、現像液の液面レベルを検出する
液面センサー15、そしてフィルタ16が備えられてい
る。図2と3で模式的に示しているが、サブタンク41
aには補充管70が接続されており、現像液の性能を一
定に保つために適時補充ポンプ71を動作させ、補充タ
ンク72から補充液をサブタンク41aに供給する。
【0014】隔室41の上側領域とサブタンク41aの
上側領域はカスケード接続により流通可能となってい
る。さらに、フィルタ16は円筒状であり、その中心孔
には多数のスリット17aを設けたパイプ17が差し込
まれており、濾過した液がこのスリット17aを通り抜
け、パイプ17内を流れるが、このパイプ17の下端部
と隔室41の底部とが循環流路51によって接続されて
おり、この循環流路51中には循環ポンプ61と処理液
加熱装置80が備えられている。つまり、現像液用隔室
41の上部から、サブタンク41a、フィルタ16、循
環ポンプ61と処理液加熱装置80を備えた循環流路5
1を経て、現像液用隔室41の底部に至る循環ラインが
形成され、これにより現像液用隔室41内で処理液(こ
こでは現像液)の循環と加熱が行われる。このようなサ
ブタンク及び循環ラインの構成は、その他の隔室にとっ
ても同様であり、ここでは隔室毎のその説明は省略す
る。
【0015】この実施の形態では、処理液加熱装置80
はサブタンク41aと循環ポンプ61との間に装着され
ているが、循環ポンプ61と現像液用隔室41との間に
装着されてもよく、重要なことは、処理液加熱装置80
が循環流路51に装着されていることである。このこと
によって、循環流路51を循環ポンプ61によって強制
的に流される処理液が加熱されるので、サブタンク41
a内に装着されたカートリッジヒータによって処理液を
加熱する場合に生じる処理液の局部的な加熱を避けるこ
とができる。
【0016】処理液加熱装置80は、図5と6に示すよ
うに、循環流路51を構成する配管ホースを切断して、
その間に装着された処理液流通管51aに外嵌配置され
た実質的に直方体のアルミ製熱伝導体82を備えてい
る。熱伝導体82には、処理液加熱装置80の長手軸芯
80aに沿って貫通孔81が設けられており、この貫通
孔81は処理液流通管51aの外径よりやや大きなラフ
な内径寸法をもっている。さらに、この貫通孔81の側
方には貫通孔81を側方に開口させるスリット81aが
設けられている。貫通孔81とスリット81aの形成に
より、熱伝導体82は、基部82aと、この基部82a
から同方向に延びた第1アーム部82bと第2アーム部
82cとの構成体となっている。従って、第1アーム部
82bと第2アーム部82cは、貫通孔81の断面を縮
小する方向に撓みやすくなっており、締付手段85とし
ての締付ボルトによって、処理液流通管51aに熱伝導
体82をしっかりと互いに密着状態で取り付けることが
できる。締付ボルトを弛めることにより、簡単に、処理
液流通管51aを貫通孔81から抜き取ることができ
る。
【0017】熱伝導体82の外面には、熱源部材83と
してのヒータープレートと、過熱防止のための安全サー
モセンサー84が取り付けられている。安全サーモセン
サー84や温度センサ12の検出信号は制御装置100
に送られており、この制御装置100は、図示されてい
ないドライバを介して、処理液の温度調整つまり、熱源
部材83の適正な動作のために熱源部材83の端子部8
3aに供給される駆動電力を制御する。
【0018】締付手段85としては、図示された締付ボ
ルトの代わりに、第1アーム部82bと第2アーム部8
2cの先端部を挟み込むクランプ機構などを用いても良
い。
【0019】図7には、2つの循環流路51を加熱する
ため、2つの処理液流通管51aを挿通させることがで
きる2つの貫通孔81が熱伝導体82に設けられた処理
液加熱装置80が示されている。もちろん、各貫通孔8
1には同様なスリット81aが設けられており、処理液
流通管5を取り外し自在に、密着固定することができ
る。より大きな熱エネルギを熱伝導体82に供給できる
ように熱源部材83としてのヒータープレートは、熱伝
導体82の両面に取り付けられている。
【0020】図8〜図11に示す変形例では、熱源部材
83が可撓性の棒状ヒータであり、この熱源部材83は
熱伝導体82の成形型に配置され、その成形型に溶融ア
ルミを流し込むことにより、熱源部材83と熱伝導体8
2が共鋳込みで一体的に構成されている。このような一
体形成は、熱源部材83から熱伝導体82への熱伝導の
向上に貢献する。図8と図9で示す形態では、熱源部材
83は貫通孔81を軸方向に巻き込んでいくように螺旋
状に延ばされて熱伝導体82内に配置されており、図1
0と図11で示す形態では、熱源部材83は貫通孔81
に平行に往復するように延ばされて熱伝導体82内に配
置されている。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による処理液加熱装置を搭載した現像処
理装置の全体構成図
【図2】図1の現像処理装置のフィルム現像部の概略断
面図
【図3】現像処理タンクの断面図
【図4】図3のIV−IV線に沿った断面図
【図5】本発明による処理液加熱装置の1つの実施形態
を示す斜視図
【図6】図5の処理液加熱装置の一部を示す縦断面図
【図7】本発明による処理液加熱装置の他の実施形態を
示す斜視図
【図8】本発明による処理液加熱装置のさらに別な実施
形態を示す斜視図
【図9】図8の処理液加熱装置の一部を示す縦断面図
【図10】本発明による処理液加熱装置のさらに別な実
施形態を示す斜視図
【図11】図10の処理液加熱装置の一部を示す縦断面
【符号の説明】
41a サブタンク 41 処理タンク 51 循環流路 51a 処理液流通管 80 処理液加熱装置 81 貫通孔 81a スリット 82 熱伝導体 83 熱源部材 85 締付手段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】写真感光材料を現像するための処理液を収
    容する処理タンクと、前記処理タンクの上部と連通して
    いるサブタンクと、前記サブタンクと前記処理タンクの
    下部とを連結する循環流路とを備えた現像処理装置のた
    めの処理液加熱装置において、 前記循環流路の一部を形成する処理液流通管を所定長さ
    にわたって外囲可能な断面を有する貫通孔を設けている
    熱伝導体と、前記熱伝導体に設けられた熱源部材と、前
    記貫通孔の断面を縮小するように前記熱伝導体を締め付
    けることにより前記熱伝導体を前記処理液流通管に取り
    付ける締付手段とを備えていることを特徴とする現像処
    理装置のための処理液加熱装置。
  2. 【請求項2】前記熱伝導体が基部と前記基部から延びた
    第1アーム部と第2アーム部とから構成され、前記貫通
    孔が第1アーム部と第2アーム部との間に形成されると
    ともに前記第1アーム部の先端部と第2アーム部の先端
    部との間に前記貫通孔を側方に開口させるスリットが形
    成されることを特徴とする請求項1に記載の現像処理装
    置のための処理液加熱装置。
JP4339497A 1997-02-27 1997-02-27 現像処理装置のための処理液加熱装置 Withdrawn JPH10239812A (ja)

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Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20040511