JPH10239116A - メーターボックスユニット - Google Patents

メーターボックスユニット

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Publication number
JPH10239116A
JPH10239116A JP4377597A JP4377597A JPH10239116A JP H10239116 A JPH10239116 A JP H10239116A JP 4377597 A JP4377597 A JP 4377597A JP 4377597 A JP4377597 A JP 4377597A JP H10239116 A JPH10239116 A JP H10239116A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
meter
unit
box unit
pipe
storage space
Prior art date
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Pending
Application number
JP4377597A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinichi Hashimoto
信一 橋本
Takeshi Okajima
健 岡島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hazama Corp
Original Assignee
Hazama Gumi Ltd
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Filing date
Publication date
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Publication of JPH10239116A publication Critical patent/JPH10239116A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 設備配管及び配線廻りの煩雑な工事をシステ
ム化して簡略化することができて、メーター検針を容易
に行うことができるメーターボックスユニットを提供す
ること。 【解決手段】 メーターを内部に収納するための枠組体
24a,25,23と、枠組体内に設けられたガス使用
量検出メーター33、水道使用量検出メーター34及び
電気使用量検出メーター22等のメーターと、構造物に
形成された収納スペース11に枠組体を出し入れ自在に
する可動手段26,12とを備える。またガス使用量検
出メーター、水道使用量検出メーター及び電気使用量検
出メーター等のメーターのうち一以上のメーターを選択
し、一以上のメーターをメーター廻りユニット30に収
納し、メーター廻りユニットを枠組体から出し入れ自在
に形成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ガス、水道及び電
気等の配管及び使用量検出メーター等が収納されたメー
ターボックスユニットに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、集合住宅では、上下方向に貫通す
る連続空間をパイプシャフトとして形成し、このパイプ
シャフトを収納スペースとして、ガス、水道及び電気等
の縦方向の共用配管及び共用配線を配置し、それぞれの
共用配管及び共用配線には各使用量検出メーターを接続
してメーターボックスを形成している。したがって、メ
ーターの検針及び交換等の作業を容易に行うため、パイ
プシャフトは共用部分の廊下または階段室に面して設け
られており、さらに、パイプシャフトと住戸との間には
防火区画を形成するための防火壁を設けることが要求さ
れている。
【0003】かようなパイプシャフトは、最初に各住戸
との間に壁を構築し、その後に扉を取付けて内部にガ
ス、水道及び電気の共用配管及び共用配線を設置し、次
いで、各配管や配線に使用量検出メーターを接続する。
そして、各メーターからは接続管や接続線を延長して壁
に形成した貫通孔を通し、この貫通孔の隙間をセメント
モルタルやロックウールで埋める。また、上下階の間に
防火区画を形成する場合には、パイプシャフトと共用配
管及び共用配線との隙間を埋めるように、スラブ面に型
枠板を固定し、この型枠板の上にコンクリートを打設し
て埋め戻し行っている。
【0004】一方、特開平7−158125号では、使
用量検出メーターや共用配管及び共用配線をユニット化
して予めメータボックスを形成し、このメータボックス
を施工現場で設置する例を開示している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のメーターボ
ックスは、ユニット化されたものも含めて、ガス、水道
及び電気ごとに異なる作業者が施工現場でそれぞれ別々
に取付け作業を行うため、施工コストが高くなると共に
工期が長くなるという問題点がある。また、居住空間を
広く確保するために、従来、パイプシャフトは狭くなり
がちであり、したがって、ここで行われるメーター、配
管及び配線の接続作業は非常に施工性が悪いものであっ
た。
【0006】本発明は上記問題点を解消するためになさ
れたものであり、その課題は、設備配管及び配線廻りの
煩雑な工事をシステム化して簡略化することができるメ
ーターボックスユニットを提供することにある。
【0007】また本発明の別の課題は、メーター検針を
容易に行うことができるメーターボックスユニットを提
供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題を解
決するために、メーターを内部に収納するための枠組体
と、該枠組体内に設けられたガス使用量検出メーター、
水道使用量検出メーター及び電気使用量検出メーター等
のメーターと、構造物に形成された収納スペースに該枠
組体を出し入れ自在にする可動手段とを備えたことを特
徴とするメーターボックスユニットを提供する。
【0009】本発明のメーターボックスユニットにおい
ては、前記ガス使用量検出メーター、水道使用量検出メ
ーター及び電気使用量検出メーター等のメーターのうち
一以上のメーターを選択し、該一以上のメーターをメー
ター廻りユニットに収納し、該メーター廻りユニットを
前記枠組体から出し入れ自在に形成しても良い。また本
発明では、前記枠組体の内部に湯沸器を設けても良い。
【0010】本発明のメーターボックスユニットにおい
て、前記枠組体の形状は、集合住宅等の建築物の設置箇
所に収納することができる形状であれば良い。
【0011】本発明のメーターボックスユニットを設置
する構造物において、該メーターボックスユニットを収
納するスペース、すなわちパイプシャフトが上下階に貫
通するように形成されている場合には、この貫通するパ
イプシャフトを塞ぐことのできる程度の大きさの底板
を、前記枠組体の底部分に設けても良い。この底板は、
鋼板、プレキャストコンクリート板、鉄筋トラス付きプ
レキャストコンクリート板またはアルミニウム板等の不
燃材料によって形成することができて、さらに、底板の
上には、メーターボックスユニット製作時に予めメッシ
ュ筋等の補強筋を配設しておいても良い。かように予め
補強筋を配設しておくことにより、現場設置後、底板の
上にコンクリートを打設するだけで、簡単にパイプシャ
フトの隙間を封止することができて、上下階方向の防火
区画を形成することができる。
【0012】本発明のメーターボックスユニットでは、
廊下等の共有スペースに対向する枠組体の面に板体(フ
ロントパネル)を配設する。
【0013】
【実施例】以下に、本発明の一実施例を図を参照して説
明する。
【0014】図1は本発明のメーターボックスユニット
を収納スペースに収納する際の状況を示した斜視図であ
り、図2(a)は図1のフレームに収納されるメーター廻
りユニットを示すため、図1のIIa−IIaに沿って切断し
て示した断面図であり、図2(b)は図1のIIb−IIbに沿
って切断して示した断面図である。
【0015】図1では、集合住宅の共用部分、すなわち
廊下に向かって、本発明のメーターボックスユニット2
0を収納するための収納スペース11が設けられ、この
収納スペース11において、上下のスラブを貫通する共
用水道供給管40と共用ガス供給管41とが壁面に固定
されており、共用水道供給管40と共用ガス供給管41
には、それぞれ分岐管接続口40a,41aが形成され
ている。また収納スペース11内の壁面には、居住空間
に貫通する複数の管の接続口45,46,47,48が
突出しており、これらの接続口には水道配管、ガス配管
および給湯配管が接続されると共に、ここから居室内に
電気配線が通される。なお、収納スペース11は、上下
の階層に貫通するように、いわゆるシャフト状に形成さ
れていても、あるいは、上下の階層との間がスラブで塞
がれていても良い。また収納スペース11の床面は、メ
ーターボックスユニット20の底面のローラー26が転
がることができて、メーターボックスユニット20を、
ここに出し入れすることができるように形成すれば良
く、例えば、収納スペース11の床面はローラー26が
走行できるように単に平坦に形成するか、あるいは、ロ
ーラー26を走行させるためのレール12を設けても良
い。
【0016】図1において、メーターボックスユニット
20は、集合住宅の躯体に形成された収納スペース11
に収納する前に、予め、工場や施工現場おいて形成され
るものであって、枠組体がフレーム材24aと底部25
とフロントパネル23とで形成され、この底部25にレ
ール24bが形成され、フレーム材24aと底部25と
で囲まれた空間(すなわちメータ廻りユニット収納スペ
ース24)にはメータ廻りユニット30が収納されてい
る。
【0017】このメータ廻りユニット30は、フレーム
材32aを組立ててフレームを形成し、その底面に、前
記レール24bのうえを転動可能なようにローラー31
が取り付けられ、これによりメータ廻りユニット30は
メータ廻りユニット収納スペース24に出し入れ可能に
形成される。またフレーム内にはガス使用量検出メータ
ー33と水道使用量検出メーター34とが固定され、こ
のガス使用量検出メーター33には、ここに共用ガス供
給管41からガスを引き込むためのガスメーター入口管
33aと、ここから居住空間にガスを供給するためのガ
スメーター出口管33bとが接続され、更に、水道使用
量検出メーター34には、ここに共用水道供給管40か
ら水を引き込むための水道メーター入口管33aと、こ
こから居住空間に水を供給するための水道メーター出口
管33bとが接続されている。
【0018】前記フロントパネル23は、その上端に換
気孔23aが形成され、その下方の裏側に湯沸器21が
固定され、さらに、湯沸器21の下方には電気使用量検
出メーター22が取付けられており、この電気使用量検
出メーター22には、ここに共用電気配線(図示せず)
から電気を引き込むための電気引込み線22bと、ここ
から居住空間に電気を供給するための電気供給線22a
とが接続している。また、湯沸器21には、ここで使用
するガスや水を取り込むためのガス取込み口21aや水
取込み口21bが設けられると共に、湯を居住空間に供
給するための湯供給管21c,21dが接続されてい
る。
【0019】なお、メーターボックスユニット20及び
メータ廻りユニット30は、それぞれ収納スペース11
及びメータ廻りユニット収納スペース24に収納される
前に、予め、工場や施工現場おいて形成されるものであ
る。したがって、メータ廻りユニット30における、前
記ガスメーター入口管33a、ガスメーター出口管33
b、水道メーター入口管34a及び水道メーター出口管
34bは、フレーム材32aからなるフレーム内に納ま
る長さで予め切断されており、同様に、湯沸器21のガ
ス取込み口21a、水取込み口21b、湯供給管21
c,21dや、電気使用量検出メーター22の電気引込
み線22b及び電気供給線22aも、メーターボックス
ユニット20内に納まる長さで予め切断されている。
【0020】次に、本発明のメーターボックスユニット
20を収納スペース11に設置して、メーターボックス
を形成する手順について説明する。最初に、メーターボ
ックスユニット20に予め設けられている各種の配管や
配線を、共用水道供給管40と共用ガス供給管41、お
よび収納スペース11の内壁面に設けられた複数の管の
接続口45,46,47,48に接続する。この各種配
管・配線の接続作業は、メーターボックスユニット20
を、収納スペース11内に組み込む前に、図1に示した
ように、収納スペース11前の廊下等の共用スペースに
引き出した状態で行い、さらに、メーター廻りユニット
30もその収納スペース24から引き出した状態で行
う。
【0021】すなわち、共用水道供給管40の分岐管接
続口40aは、水道メーター入口管33aに接続し、水
道メーター出口管33bは、収納スペース11の壁面に
形成した住戸用給水接続口45と、湯沸器21の水取込
み口21bとの両方に接続する。また共用ガス供給管4
1の分岐管接続口41aは、ガスメーター入口管33a
に接続し、ガスメーター出口管33bは、収納スペース
11の壁面に形成した住戸用ガス接続口46と、湯沸器
21のガス取込み口21aとの両方に接続する。さら
に、湯沸器21の湯供給管21c,21dには、それぞ
れ管を連結し、これらの管を住戸用給湯接続口47に通
して、住戸内にて適宜分岐させる。以上の配管の接続に
は、耐圧ホースなどの可撓性のあるフレキシブルな管を
使用する。
【0022】更にまた、共用電気配線は、電気使用量検
出メーター22の電気引込み線22bに接続し、電気供
給線22aには他の電気配線を接続して、これを住戸用
電気接続口48から住戸内へ通す。ここでも、上記と同
様に配線の接続は、所要の強度と可撓性とを有するフレ
キシブルな接続とする。
【0023】以上の配線・配管の接続作業が終了した
ら、メーター廻りユニット30を、メーターボックスユ
ニット20の収納スペース24に押し入れて収納し、次
いで、メーターボックスユニット20を収納スペース1
1に押し入れて収納すれば、メーターボックスは形成す
ることができる。
【0024】
【発明の効果】本発明のメーターボックスユニットは、
構造物に形成された収納スペース内に設置する前に、予
め、ガス使用量検出メーター、水道使用量検出メーター
及び電気使用量検出メーター等のメーターが枠組体内に
組み込まれ、この枠組体は収納スペースに枠組体を出し
入れ自在にする可動手段とを備え、収納スペース内に予
め取り付けられた竪管(すなわち、共用ガス供給管、共
用水道供給管及び共用電気供給線等)と、各メーターと
の接続作業は、メーターボックスユニットを収納スペー
スから引き出した状態で行い、接続作業後には、メータ
ーボックスユニットを可動手段により移動して、収納ス
ペースに収納する。したがって、従来、パイプシャフト
の狭い空間で行っていた配管・配線接続作業を、広い共
用スペース(廊下等)で行うことができて、施工性を格
段に向上させることができると共に、メーターボックス
ユニットの修理作業やメーターの検針も、メーターボッ
クスユニットを収納スペースから引き出せば、従来より
容易に行うことができる。
【0025】また本発明のメーターボックスユニットで
は、ガス使用量検出メーター、水道使用量検出メーター
及び電気使用量検出メーター等のメーターのうち一以上
のメーターを適宜選択して、これらのメーターをメータ
ー廻りユニットに収納し、メーター廻りユニットを枠組
体から出し入れ自在に形成した。したがって、メーター
廻りユニットに配置されメーターと、収納スペース内に
予め取り付けられた竪管(すなわち、共用ガス供給管、
共用水道供給管または共用電気供給線等)との接続作業
は、メーター廻りユニットをメーターボックスユニット
から引き出した状態で行い、接続作業後には、メーター
廻りユニットをメーターボックスユニットの収納スペー
スへと移動して収納する。故に、メーター廻りユニット
に収納されたメーター等の修理や、メーター検針は、よ
り一層容易に行うことができる。
【0026】さらに本発明において、施工現場では、メ
ーターボックスユニットのメーターや配管・配線を接続
するだけで、メーターボックスを構築することができる
ため、設備配管及び配線廻りの煩雑な工事をシステム化
して簡略化することができる。また、従来、現場で多工
種にわたる作業を行って構築していたメーターボックス
と比較すると、大幅に工期を短縮することができて、材
料コストに併せて施工コストの大幅な低減も可能になっ
た。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のメーターボックスユニットを収納スペ
ースに収納する際の状況を示した斜視図である。
【図2】(a)は図1のIIa−IIaに沿い切断して示したメ
ータ廻りユニットの断面図であり、(b)は図1のIIb−II
bに沿い切断して示したメータ廻りユニットの断面図で
ある。
【符号の説明】
11 収納スペース 12 レール(可動手段) 22 電気使用量検出メーター 23 フロントパネル(枠組体) 24a フレーム材(枠組体) 25 底部(枠組体) 26 ローラー(可動手段) 30 メーター廻りユニット 33 ガス使用量検出メーター 34 水道使用量検出メーター 40 共用水道供給管 41 共用ガス供給管

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 メーターを内部に収納するための枠組体
    と、該枠組体内に設けられたガス使用量検出メーター、
    水道使用量検出メーター及び電気使用量検出メーター等
    のメーターと、構造物に形成された収納スペースに該枠
    組体を出し入れ自在にする可動手段とを備えたことを特
    徴とするメーターボックスユニット。
  2. 【請求項2】 前記ガス使用量検出メーター、水道使用
    量検出メーター及び電気使用量検出メーター等のメータ
    ーのうち一以上のメーターを選択し、該一以上のメータ
    ーをメーター廻りユニットに収納し、該メーター廻りユ
    ニットを前記枠組体から出し入れ自在に形成したことを
    特徴とする請求項1記載のメーターボックスユニット。
JP4377597A 1997-02-27 1997-02-27 メーターボックスユニット Pending JPH10239116A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4377597A JPH10239116A (ja) 1997-02-27 1997-02-27 メーターボックスユニット

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JP4377597A JPH10239116A (ja) 1997-02-27 1997-02-27 メーターボックスユニット

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JPH10239116A true JPH10239116A (ja) 1998-09-11

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ID=12673140

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JP4377597A Pending JPH10239116A (ja) 1997-02-27 1997-02-27 メーターボックスユニット

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JP (1) JPH10239116A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102723675A (zh) * 2012-06-15 2012-10-10 平高集团有限公司 仪表箱配线工装

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102723675A (zh) * 2012-06-15 2012-10-10 平高集团有限公司 仪表箱配线工装

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