JPH1023909A - ピアッサー - Google Patents

ピアッサー

Info

Publication number
JPH1023909A
JPH1023909A JP9048897A JP9048897A JPH1023909A JP H1023909 A JPH1023909 A JP H1023909A JP 9048897 A JP9048897 A JP 9048897A JP 9048897 A JP9048897 A JP 9048897A JP H1023909 A JPH1023909 A JP H1023909A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plunger
stopper
cartridge
piercer
earlobe
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9048897A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiharu Yasutake
俊治 安武
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Central Medic Kk
Original Assignee
Central Medic Kk
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Central Medic Kk filed Critical Central Medic Kk
Priority to JP9048897A priority Critical patent/JPH1023909A/ja
Publication of JPH1023909A publication Critical patent/JPH1023909A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Adornments (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】ピアス針がカートリッジ3内で傾いていても、
これを真っ直ぐにしてカートリッジ3から押出すことが
できるようにする。 【解決手段】ピアス針をカートリッジ3から押出すプラ
ンジャ5の前端に、ピアス針の装飾ヘッドaに当たる凹
面5cを形成し、この凹面5cによってピアス針の向き
を真っ直ぐに修正して押出す。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、装飾ヘッドを有するピ
アス針を耳たぶに刺し通し耳たぶの背部で止め具に嵌合
させるためのピアッサーに関する。
【0002】
【従来の技術】ピアス針をカートリッジに収容して保持
するピアッサー本体と、このピアッサー本体のピアス針
保持部の前方において上記止め具を保持する止め具保持
体とを備え、上記カートリッジと止め具保持体との間に
耳たぶを介在させ、ピアス針をプランジャによって押出
すことによって、これを耳たぶに刺し通して止め具に嵌
合させるようにしたピアッサーは一般に知られている。
【0003】例えば、実開平4−89014号公報に
は、ピアッサー本体と止め具保持体とがU字状に連なっ
た合成樹脂製のピアッサーが記載されている。このピア
ッサーでは、ピアス針保持部がシリンダ状に形成され、
ここにカートリッジ及びプランジャが挿入されており、
プランジャをその背部から指で押すことによってピアス
針をカートリッジと共にピアス針保持部から押出すよう
になっている。
【0004】また、特開平6−113910号公報に
は、ピアッサー本体にピニオンを設ける一方、プランジ
ャと一体になったラックと、ハンドルと一体になったラ
ックとを上下平行に配置して上記ピニオンに噛み合わ
せ、ハンドルを引くことによって上記プランジャを進出
させるようにしたガンタイプのものが記載されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、ピアス針がカ
ートリッジ内でプランジャの軸心に対して傾いている場
合には、該ピアス針が傾いたままの状態でプランジャに
よって押される。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明者は、上記問題に
対して、プランジャの前端面を凹面に形成することによ
って、これを解決したものである。
【0007】すなわち、上記課題を解決するための手段
は、装飾ヘッドを有するピアス針を耳たぶに刺し通し耳
たぶの背部で止め具に嵌合させるためのピアッサーであ
って、上記ピアス針を収容したカートリッジが該ピアス
針の針部を前方へ向けた状態に取り付けられるカートリ
ッジ装着部と、上記カートリッジ装着部の前方に設けら
れ、上記止め具が上記ピアス針の針部に対向するように
取り付けられる止め具装着部と、上記ピアス針を上記止
め具に向かって上記カートリッジから押出すプランジャ
とを備えていて、上記プランジャの、上記ピアス針の装
飾ヘッドに当たる前端面が凹面に形成されていることを
特徴とする。
【0008】
【作用】上記発明においては、プランジャの前端面が凹
面に形成されているから、ピアス針がプランジャの軸芯
に対して傾いていても、プランジャの前端の凹面がピア
ス針の装飾ヘッドに当たると該ピアス針はその向きが真
っ直ぐになって押出される。
【0009】
【発明の効果】本発明によれば、プランジャの、ピアス
針の装飾ヘッドに当たる前端面が凹面に形成されている
から、ピアス針がカートリッジ内で傾いていてもプラン
ジャによって真っ直ぐにされて押出され、ピアス針を耳
たぶの所期の位置に正確に且つ簡単に刺し通す上で有利
になる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
【0011】<全体の概略構成>図1に示すピアッサー
は合成樹脂製のものであり、同図において、1はピアッ
サー本体、2は可動体、3はピアス針を収容したカート
リッジ、4は止め具を保持した止め具ホルダー、5はプ
ランジャ、6はリリースである。
【0012】上記ピアッサー本体1は、上部にプランジ
ャ5及びリリース6を収容するハウジング部を備えてい
て、該ハウジング部の前面に上記カートリッジ3を装着
するカートリッジ装着部7が形成され、また、このハウ
ジング部の中央部より把持部8が下方に突出している。
上記可動体2は、上記カートリッジ装着部7の前方に上
記止め具ホルダー4を装着する止め具装着部9を備え、
この止め具装着部9より後方へ延びるスライダー11が
上記ピアッサー本体1のハウジング部の下部にスライド
可能に嵌まっているとともに、該スライダー11の後部
よりレバー12が下方へ突出しており、該レバー12は
上記把持部8にその前面から前後にスライド可能に嵌ま
っている。
【0013】<ピアス針及びカートリッジ3>図2に示
すように、ピアス針13は装飾ヘッド13aより針部1
3bが突出してなるものであって、針部13bの先端は
尖鋭に形成され、該尖鋭部に続いてその後ろ側に環状の
窪みが形成されている。
【0014】カートリッジ3は、互いに平行になった上
下2つのシリンダ状のピアス針収容部14,14を備
え、図3に示すように、該両収容部14,14の後端部
にフランジ15が形成されている。各収容部14の前端
においてはピアス針収容孔よりも上下に離れた部位より
上下のブラケットが前方へ突出し、各ブラケットの先端
より互いに相手側へ針保持部が突出している。この両針
保持部の先端中央には、円形の針孔を形成するように各
々に半円形状の凹部が形成されている。
【0015】<止め具及び止め具ホルダー4>図2に示
すように、止め具16は軸部の一端にフランジが形成さ
れたものであって、フランジ側に開口した嵌合孔を有す
る。
【0016】止め具ホルダー4は、互いに平行になった
上下2つの止め具保持孔17,17を備えていて、各保
持孔17に止め具16の軸部を嵌めるようになってい
る。また、図3に示すように、止め具ホルダー4の前端
には左右に突出したフランジ18,18が形成されてい
る。
【0017】上記カートリッジ3の収容部14,14の
各々と止め具ホルダー4の保持孔17,17の各々と
は、互いに対向する位置関係に形成されている。
【0018】<プランジャ5>プランジャ5は、前部の
小径部5aと後部の大径部5bとが連なってなる基本形
状を有し、小径部5aの前端面に上記ピアス針13の装
飾ヘッド13aに当てる半球状凹面5cが形成されてい
る。小径部5aの後部には環状フランジ19が形成され
ている。大径部5bの中央部からは板状のスプリング受
け21が下方へ突出し、また、大径部5bの後端には当
該プランジャ5を後方へ引くための指掛け22が形成さ
れている。
【0019】<リリース6>リリース6は、図3に示す
ように、中央の横断面形状が矩形状になった基部の後端
部に上方へ突出し上記プランジャ5の小径部5aと大径
部5bとの段差部に当接する係合部23を備えていると
ともに、基部より左右に突出した指掛け24,24を備
えている。各指掛け24の上面の指当て面は後方へ行く
に従って下降傾斜した傾斜面に形成されている。
【0020】<ピアッサー本体1とカートリッジ3との
関係>ピアッサー本体1は、本体左部1aと本体右部1
bとを合わせたものである。カートリッジ装着部7は、
本体左部1aと本体右部1bの各々に形成された上下に
長い相対するコ字状の溝によって形成されていて、この
両溝に上記カートリッジ3のフランジ15が上下に抜き
差し自在に嵌められている。そして、このカートリッジ
3の収容孔は上記カートリッジ装着部7に装着した状態
で後述のシリンダ部25に合致するようになっている。
【0021】<ピアッサー本体1とプランジャ5との関
係>ピアッサー本体1のハウジング部の上部には上記カ
ートリッジ装着部7の背部より後方へ延び上記プランジ
ャ5を前後動可能に収容するシリンダ部25が形成され
ている。
【0022】上記シリンダ部25の前端には、上記プラ
ンジャ5の小径部5aが進出する進出孔が形成されてい
る。シリンダ部25の後端は上記プランジャ5の大径部
5bを後方へ突出させるように開口している。
【0023】また、上記シリンダ部25は、その前部の
中央寄りの下面が開口し上記リリース6を収容するリリ
ース収容部26に連なっている。また、シリンダ部25
の後部の下面には上記プランジャ5のスプリング受け2
1を下方へ突出させる前後に長い長孔27が形成されて
いる。
【0024】また、ピアッサー本体1の上記シリンダ部
25の後部の下方には、上記プランジャ5のスプリング
受け21と前後に相対するスプリング受け28が形成さ
れており、この両スプリング受け21,28間に当該プ
ランジャ5を前方に付勢するスプリング29が介装され
ている。
【0025】そうして、上記シリンダ部25の前端の上
記プランジャ進出孔の周囲がプランジャ5の環状フラン
ジ19の前方への移動を阻止し該プランジャ5の前進端
を規制する第1ストッパ面31に形成されている。ま
た、上記シリンダ部25の長孔27の前端部から下方に
壁が延びていて、該壁が上記プランジャ5のスプリング
受け21の前方への移動を阻止し該プランジャ5の前進
端を規制する第2ストッパ面32に形成されている。そ
して、プランジャ5の小径部5aには背面を環状フラン
ジ19に当てたリング状の第1衝撃吸収材33が嵌めら
れ、上記スプリング受け21の前面には第2衝撃吸収材
34が固定されていて、プランジャ5の前進端において
第1衝撃吸収材33は上記第1ストッパ面31に当接
し、第2衝撃吸収材34は上記第2ストッパ面32に当
接するようになっている。
【0026】<ピアッサー本体1とリリース6との関係
>リリース収容部26は、上記リリース6の基部を上下
動自在に収容するように横断面矩形状に形成されてい
る。そして、本体左部1aと本体右部1bとには、当該
リリース収容部26より上記リリース6の指掛け24,
24を左右に突出させる指掛け孔35,35が形成され
ている。また、リリース6とリリース収容部26の底面
との間には、リリース6を上方へ付勢する、つまり、そ
の係合部23が上記プランジャ5の段差部に係合し上記
プランジャ5を上記スプリング29の付勢に抗して上記
カートリッジ3の後方位置に保持する保持位置に付勢す
るスプリング36が介装されている。
【0027】<ピアッサー本体1と可動体2との関係>
ピアッサー本体1のハウジング部と把持部8との境界部
には、上記可動体2のスライダー11が嵌まるスライド
溝37が前後に長く形成されている。このスライド溝3
7は、本体左部1a及び本体右部1bの各々に形成され
た相対するコ字状溝を合わせてなるものであって、その
下面中央部が全長にわたって開口し該開口より上記レバ
ー12が把持部8内に突出している。また、把持部8内
の下端部には上記レバー12の下面を受ける前後に長い
スライド受け面38が形成されている。
【0028】そして、上記把持部8の内部と、レバー1
2の後端面とには、相対するスプリング受け41,42
が形成されていて、この両スプリング受け41,42間
にレバー12を把持部8に対して前方へ付勢するスプリ
ング43が介装されている。また、上記スライダー11
の上面よりストッパ44が上方へ突出し、このストッパ
44が前進端でピアッサー本体1の前壁に、後退端でリ
リース収容部26の前壁に当接するようになっている。
【0029】<可動体2と止め具ホルダー4との関係>
可動体2の止め具装着部9は、本体左部1aと本体右部
1bの各々に形成された上下に長い相対するコ字状の溝
によって形成されていて、この両溝に上記止め具ホルダ
ー4のフランジ18,18が上下に抜き差し自在に嵌め
られている。
【0030】<ピアッサーの使用>ピアッサー本体1の
プランジャー5をスプリング29の付勢に抗して後方へ
引き、その小径部5aと大径部5bとの段差部がリリー
ス収容部26の後側に達すると、リリース6がスプリン
グ36の付勢によって上方へ移動しその係合部23が上
記段差部に係合してプランジャ5を後方位置に保持す
る。
【0031】この状態で、2つのピアス針13,13を
収容したカートリッジ3をピアッサー本体1のカートリ
ッジ装着部7に装着する一方、2つの止め具16,16
を保持させた止め具ホルダー4を可動体2の止め具装着
部9に装着する。なお、止め具ホルダー4は予め可動体
2に装着しておいてもよい。
【0032】そうして、把持部8とレバー12とを片手
で一緒に把持して、ピアッサー本体1のカートリッジ3
と可動体2の止め具ホルダー4との間に耳たぶを入れ
る。そして、図4に示すように、上記レバー12を把持
部8側へ引くことによって上記カートリッジ3と止め具
ホルダー4との間隔を狭めて耳たぶAを挾む。その状態
でピアッサー本体1の両側に突出したリリース6の指掛
け24に親指を掛けてリリース6を引き下げる。これに
より、プランジャ5はリリース6による保持が解除さ
れ、スプリング29の付勢によって一定の力で前進し、
前端の凹面5cがピアス針13の装飾ヘッド13aに当
たり、該ピアス針13をカートリッジ3から押出す。こ
のピアス針13は耳たぶAを貫通して止め具16に嵌合
する。
【0033】プランジャ5は、その前進端がシリンダ部
25の内側の第1ストッパ面31及び外側の第2ストッ
パ面32によって規制されるため、ピアス針13を過剰
に押出すことはない。そして、この前進端においては、
プランジャ5の勢いが上記シリンダ部25の内外のスト
ッパ面31,32によって分散され、且つ第1及び第2
の両衝撃吸収材33,34によって吸収されるため、音
を発することはほとんどなく、使用者が衝突音で驚くこ
とが防止される。
【0034】また、上記実施例の場合は、リリース6の
指掛け24の指当て面が後方へ下降傾斜しているから、
把持部8及びレバー12を把持した状態で親指を指掛け
24に当て易いため、リリース6が上下方向に作動する
ものであることも相俟って、リリース6に加える力を加
減し易く、操作性に優れる。
【0035】ピアス針13はその頭部13aがカートリ
ッジ3の針保持部を外側へ押し拡げるが、針保持部のブ
ラケットはピアス針収容孔よりも上下に離れた位置から
前方へ突出しているから、ピアス針13の頭部13aが
針保持部を大きく外側へ曲げることがなく、該針保持部
の折損が防止される。
【0036】使用者の一方の耳たぶにピアス針13を刺
し通した後は、前進しているプランジャ5を後方へ引い
てリリース6で保持し、カートリッジ3及び止め具ホル
ダー4を各々の装着部7,9から抜き、各々の上下を逆
にして再び装着し、他方の耳たぶに対して先と同様にピ
アス針13を刺し通す。
【図面の簡単な説明】
【図1】ピアッサーの斜視図
【図2】ピアッサーのピアス針押出し前の状態を示す縱
断面図
【図3】ピアッサーの分解斜視図
【図4】ピアッサーのピアス針押出し後の状態を示す縱
断面図
【符号の説明】
1 ピアッサー本体 2 可動体 3 カートリッジ 4 止め具ホルダー 5 プランジャ 5a 小径部 5b 大径部 5c 凹面 6 リリース 7 カートリッジ装着部 8 把持部 9 止め具装着部 11 スライダー 12 レバー 13 ピアス針 13a 装飾ヘッド 13b 針部 14 ピアス針収容部 15 フランジ 16 止め具 17 保持孔 18 フランジ 19 環状フランジ 21 スプリング受け 22 指掛け 23 係合部 24 指掛け 25 シリンダ部 26 リリース収容部 27 長孔 28 スプリング受け 29 スプリング 31 第1ストッパ面 32 第2ストッパ面 33 第1衝撃吸収材 34 第2衝撃吸収材 35 指掛け孔 36 スプリング 37 スライド溝 38 スライド受け面 41,42 スプリング受け 43 スプリング 44 ストッパ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 装飾ヘッドを有するピアス針を耳たぶに
    刺し通し耳たぶの背部で止め具に嵌合させるためのピア
    ッサーであって、 上記ピアス針を収容したカートリッジが該ピアス針の針
    部を前方へ向けた状態に取り付けられるカートリッジ装
    着部と、 上記カートリッジ装着部の前方に設けられ、上記止め具
    が上記ピアス針の針部に対向するように取り付けられる
    止め具装着部と、 上記ピアス針を上記止め具に向かって上記カートリッジ
    から押出すプランジャとを備えていて、 上記プランジャの、上記ピアス針の装飾ヘッドに当たる
    前端面が凹面に形成されていることを特徴とするピアッ
    サー。
JP9048897A 1997-04-09 1997-04-09 ピアッサー Pending JPH1023909A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9048897A JPH1023909A (ja) 1997-04-09 1997-04-09 ピアッサー

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9048897A JPH1023909A (ja) 1997-04-09 1997-04-09 ピアッサー

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17167495A Division JP2898575B2 (ja) 1995-07-07 1995-07-07 ピアッサー

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1023909A true JPH1023909A (ja) 1998-01-27

Family

ID=13999937

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9048897A Pending JPH1023909A (ja) 1997-04-09 1997-04-09 ピアッサー

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH1023909A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111358125A (zh) * 2020-03-16 2020-07-03 程波 打耳洞枪
WO2023130531A1 (zh) * 2022-01-04 2023-07-13 程波 手动打耳洞枪

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111358125A (zh) * 2020-03-16 2020-07-03 程波 打耳洞枪
US11751646B2 (en) 2020-03-16 2023-09-12 Bo Cheng Gun-shaped ear piercer
WO2023130531A1 (zh) * 2022-01-04 2023-07-13 程波 手动打耳洞枪

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2538851B2 (ja) ピアス穿孔器
JP2652608B2 (ja) 耳孔あけ装置
JPH1023909A (ja) ピアッサー
US20190351537A1 (en) Stapler
JP2898575B2 (ja) ピアッサー
US6921225B1 (en) Structure of a ballpoint pen with extensible closing top
JP4434342B2 (ja) カートリッジ式歯科用注射器
JP2969099B2 (ja) ピアス用耳たぶ穿孔器のピアス針保持構造
JP2937873B2 (ja) ピアッサー用カートリッジ
JPH0919313A (ja) ピアッサー用カートリッジ
JP6757247B2 (ja) 熱変色性筆記具
JP2937847B2 (ja) ピアッサーの止め具ホルダー
JP2976375B1 (ja) 先端チャック式シャ−プペンシル
JP4576019B2 (ja) ピアス用穿孔器
JP4573456B2 (ja) ピアス用穿孔器
JP2018089868A (ja) 振出式シャープペンシル
JPS58205800A (ja) シヤ−プペンシル
JP1711381S (ja) ピアス留め具
JP3285556B2 (ja) シャープペンシル
JPS5842145Y2 (ja) シャ−プペンシルの鉛芯案内管固定装置
JPH0422561B2 (ja)
JP2010131945A (ja) 振出式シャープペンシル
JPH0658873U (ja) フレキシブル管被覆材の切断工具
JPH08238894A (ja) 棒状物繰り出し具
JP2006299545A (ja) キャッチャー装置

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19991005