JPH0422561B2 - - Google Patents

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JPH0422561B2
JPH0422561B2 JP1216644A JP21664489A JPH0422561B2 JP H0422561 B2 JPH0422561 B2 JP H0422561B2 JP 1216644 A JP1216644 A JP 1216644A JP 21664489 A JP21664489 A JP 21664489A JP H0422561 B2 JPH0422561 B2 JP H0422561B2
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JP
Japan
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capsule
piercing
earlobe
perforator
pin
Prior art date
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JP1216644A
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JPH0380804A (ja
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Sadamu Asao
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RANSAA KK
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RANSAA KK
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、ピアスを装着者の耳たぶに貫通さ
せ、これを一時的に装着し、ピアス装着のための
孔を耳たぶに穿孔するためのピアス用耳たぶ穿孔
器に関するものである。さらに詳細にはピアスピ
ンと皿部を備えたピアス本体を保持し、かつこの
ピアス本体に対して分離自在に構成されたカプセ
ルを設け、耳たぶが挿入される耳たぶ挿入部を形
成し、且つ、カプセルを耳たぶ挿入部側に進出自
在に案内するガイド部を有した穿孔器本体を設
け、ピアスピンが耳たぶ挿入部に進出するように
カプセルを押し操作する押し棒を設け、カプセル
の押し操作に基づいてピアスピンを耳たぶに貫通
させて、ピアス装着用の孔を穿孔するためのピア
ス用耳たぶ穿孔器に関する。
[従来の技術] 従来、この種のピアス用耳たぶ穿孔器として
は、例えば特公昭59−30401に開示されるものが
あつた。このピアス用耳たぶ穿孔器は第7,8図
に示すように前記カプセル10に、球状のピアス
本体3をその進出方向に摺動自在に収納する収納
空間を形成し、このカプセル先端にピアスピン2
を支持する小径部100を有し、またカプセル1
0の先端は分離可能なように二つ割れに構成され
ており、その上、押し棒15の押し操作に伴つ
て、カプセル10の先端部のみが穿孔器本体17
から外方に放出されるように、カプセルの進出移
動を規制するストツパ機構を、カプセル基端部1
01とガイド部11との間に形成してあつた。
つまり、カプセル後端が押し棒15により押さ
れるに伴つてカプセル10は前進し、カプセル先
端が耳たぶにほぼ当接する位置まで移動させられ
る。この状態でカプセル後端部位に設けられた突
出部101が穿孔器のガイド部先端部位に設けら
れたストツパ部117に係止しカプセル10のこ
れ以上の前進は止められる。次にさらに押し棒1
5を押し込み操作すると、押し棒15は、カプセ
ル10の後端に設けられた開口102からカプセ
ル内に侵入し、ピアス本体3の皿部後面に当接し
て、これを前進させる。この状態でピアス本体3
がカプセル10の収納空間内を摺動しながら独立
して押し進められる。このときピアスピン2は、
耳たぶを貫通するわけである。このピアスピン2
の進出に伴つてピアス本体3と前記のカプセル1
0間では、第8図に示すようにピアス本体の皿部
がカプセル先端の小径部100と当接し、この小
径部100を押し広げる。この操作によりピアス
本体3が、カプセル10と完全に分離された状態
となり、ピアス本体3は耳たぶにより支えられた
状態とされるのである。この状態でピアスの装着
を完了する。
[発明が解決しようとする課題] 上記従来技術においてはカプセル、及びピアス
本体が耳たぶに近接する場合に、穿孔器本体のガ
イド部により案内支持される部分が、カプセルの
外周の前後方向に亘る広い部分から後端近傍部だ
けになるために、ピアスピンの姿勢保持が安定な
ものとならず、加えてピアス本体がカプセル先端
の小径部に押し進む場合にも、球状のピアス本体
に対して、前記小径部がほぼ平面で支持されてい
るだけであるために、ピアスピンの姿勢保持が安
定しない。それらの結果、所望の耳たぶ位置にピ
アスピンを案内できなかつたり、接着方向が傾い
たりする虞があつた。
本発明の目的は、上述した従来の不具合を解消
する点にある。
[課題を解決するための手段] 上述の目的に対して、本願のピアス用耳たぶ穿
孔器は、押し棒の押し操作に伴つて穿孔器本体か
ら外方にカプセルが放出されるカプセル放出部
を、ガイド部の端部に形成し、 押し棒の押し操作に伴つて少なくともピアスピ
ン先端が前記耳たぶを貫通するまでは、カプセル
の被ガイド部位の大半がガイド部にて案内され、 かつ、耳たぶに対するピアス本体の装着完了時
に、カプセルが穿孔器本体から分離、放出される
ように、装着完了時のカプセル後端とカプセル放
出部との位置関係が設定されていることを特徴と
する。
[作用] 上記のような構成とすると、押し棒により押し
操作されるカプセルは、ピアスピン先端が耳たぶ
を貫通するまではその被ガイド部位の大半をガイ
ド部に案内支持されながら押し進められ、そして
ピアスピンが耳たぶに突き刺し、そして、押し棒
の押し操作に伴つてカプセルが穿孔器本体から放
出自在に形成され、ピアス本体の装着完了時に、
カプセルが穿孔器本体から分離して放出されるよ
うに、装着完了時のカプセル後端とカプセル放出
部との位置関係が設定されているために、ピアス
本体の装着が完了した段階で、耳たぶにはピアス
本体およびカプセルが、耳たぶに装着されたまま
残ることとなる。この操作の後装着者はカプセル
をピアス本体から外し、ピアス本体の皿部をむき
出しの状態にすることができるのである。
[効果] 本願の構成のピアス用耳たぶ突孔器において
は、ピアス本体とカプセルが一体として穿孔器本
体から分離して放出され、しかも、ピアスピンが
耳たぶに貫通状態に突き刺さるまでは、カプセル
がガイド部によつて確実に案内されるために、従
来のように、ピアスピンが耳たぶを貫通してしま
うまでにピアス本体とカプセルとが分離してその
分離途中及び分離後にピアスの姿勢保持が不安定
になつてしまうという危険性を防止でき、所望の
耳たぶ位置にピアスピンを案内でき、装着位置が
不確定となつたり、ピアスピンの突き刺し方向が
傾いたりするといつた問題が避けられる、結局、
正確な位置に正しい姿勢のピアス用の孔を簡単に
形成できるようになつた。
[実施例] 次に、本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。
一般にピアスは、主い女性用の装身具として用
いられ、特に装着者の耳たぶに形成した貫通孔に
取突け、ピアス本体に備わつた飾り部を見せて装
飾とするものである。さて本願は、このピアス装
着のための孔を耳たぶに穿孔するために使用する
ものであり、この装置により装着されたピアス
は、穿孔後所定の期間耳に装着されたままの状態
に維持され、孔の形成完了を待つて外されるもの
である。
まず、第4図に基づきこのピアスの構造につい
て説明する。同図においてピアスAは、耳の表側
に無える飾り部1とピアスピン2を有するピアス
本体3とこのピアス本体3と耳裏側で係合する裏
皿4から構成されている。ここでこの飾り部1は
一般に裏皿4との関係から皿部1と呼ばれてお
り、本願ではこの呼び名を以下採用する。
さて、ピアス本体3についてさらに説明する
と、皿部1の中心から前述のピアスピン2が突出
されている。
そして、ピアスピン2にはその先端部近傍付近
の所定位置に、裏皿4に設けられた係合部5と係
合する被係合溝6が設けられている。
一方、前記の裏皿4は、その中央部位にピアス
ピン2が貫通する孔部7を有するとともに、後方
に湾曲延出された一対の弾性締結部材8を一体に
有している。この弾性締結部材8の中央部には溝
9が設けられており、両側の弾性締結合部材8が
互いに近接する部分でこれが前記係合部5を形成
し、ここにピアスピン2が係入するわけである。
こうして前記弾性締結部材8に、ピアスピン2
の被係合溝6が係合することにより、ピアスAの
装着が完了するのである。
さて、次に、本願のピアス用耳たぶ穿孔器Bに
ついて説明する。
第1図にはこの穿孔器Bの縦断正面図が示され
ている。この穿孔器Bは、耳たぶ挿入部26と、
この耳たぶ挿入部26にピアス本体3を進出させ
て耳たぶ27に突き刺すためのピアスピン突刺作
動部28と、ピアス本体3を押し棒を介して進出
操作する操作部18とから構成されている。
前記ピアスピン突刺作動部28には、第2図に
示されているように、ピアス本体3の皿部1を収
容するカプセル10と、穿孔器本体17に形成さ
れ、且つ、カプセル10を耳たぶ挿入部26に進
出案内するガイド部11が設けられている。前記
カプセル10は、外周部がガイド部11内面とほ
ぼ円形に形成され、その形状が直角柱状に形成さ
れて、これが被ガイド部を構成している。また、
このカプセル10は、二つ割り構成とされ、ピア
スピン2の皿部1からの延出方向と平行に二つ割
り用の切り欠き12が設けられており、ピアスA
を耳たぶに装着した後これをピアス本体3の皿部
1より取り外せる構造とされている。
そこで前記カプセル10を外す場合は、図中想
像線で示されている様にカプセル10を分解すれ
ばよいわけである。
さて、前記穿孔器本体17には、ガイド部11
内のカプセル10に保持されたピアスピン3の先
端と対向する位置に、裏皿4を保持する裏皿受け
部13が形成されている。
前記裏皿受け部13は、そこに保持した前記の
裏皿4の孔部7の軸芯と、ガイド部11内のカプ
セル10に保持されたピアスピン3の軸芯が一致
するように、ガイド部11に対する相対位置を設
定してあるとともに、裏皿4から湾曲延出された
弾性締結部材8を両側より支持することができる
構造となつている。また、前記裏皿4の後側には
ピアスピン3先端が挿入されるのに充分な空間1
4が設けられている。
一方、前記操作部18を構成するに、穿孔器本
体17において、ガイド部11内のカプセル10
の後方には、カプセル10を耳たぶ挿入部26に
進出操作するための押し棒15が出退自在に配設
され、この押し棒15によりカプセル10後端を
押し操作することにより、カプセル10及びピア
ス本体3が裏皿4に近接する方向に移動させられ
わけである。そして前記押し棒15の移動は押し
棒15の所定部に設けられた突設部16により規
制された構造となつている。即ち、突設部16
は、押し棒15の最大移動位置を規制するととも
に、押し棒15が穿孔器本体17から抜け落ちる
のを回避するような構造とされている。この目的
のため、突設部16に対応して、穿孔器本体17
側に位置規制用空孔20が形成されている。ま
た、前記押し棒15は、装着者により操作される
押し操作部15Aを一体に備えている。
図示するように押し棒15の下方部位には、同
様に押し操作部18に連接された針刺しタイミン
グ棒19が一体連設している。このタイミング棒
19には、中空リング状に形成された弾性の中空
リング部21が設けられ、押し棒15の押し操作
に伴つて中空リング部21を係入可能で、且つ、
中空リング部21よりも小径の穴部22を、穿孔
器本体17に設けて、抵抗体Rを形成している。
これによりピアスピン3が、耳たぶに瞬発的に突
き刺されるように構成されているのである。
前記耳たぶ挿入部26は、穿孔器本体17に形
成された裏皿受け部13と、押し棒15の押し操
作に伴つてカプセル10が外方に放出されるガイ
ド部11の端部に形成した放出部50の間に、前
記耳たぶ挿入部26が形成されており、ここに耳
たぶが挿入されるのである。
また同図において、穿孔器本体17の操作性を
良くするため、グリツプ用の摩擦抵抗体部23,
24がそれぞれ設けられている。
以下に上記のピアス用耳たぶ穿孔器の作動につ
いて説明する。
まず、この穿孔器Bは第1図に示されるような
位置関係に各部材が置かれる。そして、図中左側
より操作者により押し操作部15Aが押し操作さ
れる。この時、装着者の耳たぶが図中の仮想線で
描かれる部位に位置されているわけであ。操作者
の押し操作により、カプセル10、押し棒15並
びにタイミング棒19が同時に図中左方向に移動
することとなる。ピアスピン2先端がほぼ耳たぶ
の表面の当接する位置での各部材の位置関係が、
第3図イに示されている。この状態において、カ
プセル10の先端部は、穿孔器本体17のガイド
部11先端部の内側に位置しており、カプセル1
0はガイド部11により、確実にその全体が案内
支持される位置関係にある。また、タイミング棒
19の中空リング部21の先端近傍が穿孔器本体
17に当接している。そして、操作者はこの状態
において、中空リング部21の抵抗により、押し
操作に抵抗を感じ取ることとなる。さらに押し操
作を進めるためには押し力を増して、前記抵抗に
対し打ち勝たねばならない。このようにして耳た
ぶにピアスピン2を衝撃的に挿入することとなる
のであるが、前述のように中空リング部21は、
中空リングの構造がとられているため、押し力が
ある値を越えると、弾性変形し、タイミング棒1
9の前方部位に設けられた穴部22に瞬発的に係
入する。即ち、前記の抵抗が瞬間に失われて、操
作部15Aが全体が、前方へ侵入する。従つて、
この状態において、カプセル10及びピアス本体
3は、確実にガイド部11に案内されながら、瞬
発的に耳たぶに刺し込まれるのである。
第3図ロは、ピアスピン2の先端が耳たぶを貫
通して、裏皿4に当接する状態を示している。こ
の状態においてもなお本願の構造においては、カ
プセル10の大半はガイド部11により案内支持
されている。
次に、第3図ハに示す状態ではピアスピン2
は、完全に耳たぶを貫通するとともに、ピアスピ
ン2先端近傍部位に設けられた被係合溝6が、裏
皿4の係合部5としての弾性締結部材8の溝9に
係合している。この状態で、カプセル10後端が
ガイド部11の端部に形成した放出部50から離
脱されるのである。このようにして、本願の穿孔
器Bによるピアス装着操作が完了する。そして、
先にも説明したように、耳たぶばにピアスAとと
もに残るカプセル10が、人為的に取り除かれる
こととなるのである。
[別実施例] 上述の実施例のいては、カプセル10の外形は
直角柱形状としたが、これは円筒形状その他いか
なる形状としてもよい。
また、前記カプセル10は、穿孔器本体17に
設けられたガイド部11に対し、その外形部全面
にて接する構造とされているが、外周部に設けら
れたフランジ部25を被ガイド部として案内され
てもよい。尚、外形が円柱形状とされ周辺部に均
等配設された4個のフランジ部25を有するカプ
セル10の例が、第5図に示されている。
また、前述の例では、抵抗体Rが針刺しタイミ
グ棒19の中間部に設けられた中空リング部21
として形成されているが、これは第6図イ,ロに
示すように針刺しタイミング棒19の所定位置に
凹状係合部30を設け、これに捻りばね31によ
り連接された一対の円筒部材32が、係合、離脱
するように構成してもよい。この例では、ピアス
ピン2が耳たぶにほぼ当接する位置で、前記円筒
部材32が前記凹状係合部30に係入されてお
り、押し操作とともにこの円筒部材32がばねの
反力に抗して開かれ、その後の押し操作において
は、ばね31が、変形することなく一定抗力にそ
の操作が、進行することとなるのである。
【図面の簡単な説明】
図面は本願に係るピアス装置の実施例と従来例
の構成を示し、第1図は本願に係るピアス用耳た
ぶ穿孔器の縦断正面図、第2図は本願に係るピア
ス本体とカプセルの組み付け状態を示す図、第3
図イ,ロ,ハは本願に係るピアス本体、カプセ
ル、穿孔器本体の位置関係を示す模式図、第4図
はピアスの構成を示す図、第5図はカプセルの別
実施例の図、第6図イ,ロは抵抗体の別実施例の
図、第7図は従来例の正面図、第8図は従来例に
おける装着完了時の各部材の位置関係を示す図で
ある。 1……皿部、2……ピアスピン、3……ピアス
本体、10……カプセル、11……ガイド部、1
5……押し棒、17……穿孔器本体、R……抵抗
体、26……耳たぶ挿入部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ピアスピン2と皿部1を備えたピアス本体3
    を保持し、かつこのピアス本体3に対して分離自
    在に構成されたカプセル10を設け、耳たぶが挿
    入される耳たぶ挿入部26を形成し、且つ、前記
    カプセル10を前記耳たぶ挿入部26側に進出自
    在に案内するガイド部11を有した穿孔器本体1
    7を設け、前記ピアスピン2が前記耳たぶ挿入部
    26に進出するように前記カプセル10を押し操
    作する押し棒15を設け、前記カプセル10の押
    し操作に基づいて前記ピアスピン2を前記耳たぶ
    に貫通させて、ピアス装着用の孔を穿孔するため
    のピアス用耳たぶ穿孔器であつて、 前記押し棒15の押し操作に伴つて前記穿孔器
    本体17から外方に前記カプセル10が放出され
    るカプセル放出部50を、前記ガイド部11の端
    部に形成し、前記押し棒15の押し操作に伴つて
    少なくとも前記ピアスピン2先端が前記耳たぶを
    貫通するまでは、前記カプセル10の被ガイド部
    位の大半が前記ガイド部11にて案内され、 かつ、前記耳たぶに対する前記ピアス本体3の
    装着完了時に、前記カプセル10が前記穿孔器本
    体17から分離、放出されるように、装着完了時
    のカプセル後端と前記カプセル放出部50との位
    置関係が設定されているピアス用耳たぶ穿孔器。 2 前記カプセル10が円柱形状をしている請求
    項1に記載のピアス用耳たぶ穿孔器。 3 前記カプセル10が角柱形状をしている請求
    項1に記載のピアス用耳たぶ穿孔器。
JP21664489A 1989-08-22 1989-08-22 ピアス用耳たぶ穿孔器 Granted JPH0380804A (ja)

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JPH0380804A JPH0380804A (ja) 1991-04-05
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2014018205A (ja) * 2012-07-12 2014-02-03 First Medical Co Ltd ピアス孔穿孔器

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CN109646083A (zh) * 2017-10-12 2019-04-19 江苏风和医疗器材股份有限公司 一种无芯穿刺器

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5930401A (ja) * 1982-08-10 1984-02-18 Rozai Kogyo Kk 連続鋳造設備における走行切断装置後の調質保熱設備

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