JPH10238935A - リード線引出し部材 - Google Patents
リード線引出し部材Info
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- JPH10238935A JPH10238935A JP3667697A JP3667697A JPH10238935A JP H10238935 A JPH10238935 A JP H10238935A JP 3667697 A JP3667697 A JP 3667697A JP 3667697 A JP3667697 A JP 3667697A JP H10238935 A JPH10238935 A JP H10238935A
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Abstract
引出すことができるリード線引出し部材を提供する。 【解決手段】 リード線引出し部材10は、収納部材2
6と蓋部材28とよりなり、収納部材にはリード線7を
収納するための収納空間40が設けられ、蓋部材28を
被せることにより収納空間40を閉塞するものである。
Description
部材を充填した扉において、この扉からリード線を引出
すためのリード線引出し部材に関するものである。
プ、金属板より形成された扉外部材、サッシ及び背面紙
によって構成される空間部にウレタンを充填発泡させて
いる。なお、サッシとは、扉外部材の後面の縁部に取付
けられる額縁状の部材であって、ガスケットを取付ける
ための部材である。
は、左右の扉を閉めた場合に、両扉の間から冷気が漏れ
ないようにするための回転仕切板が、一方の扉に設けら
れている。この回転仕切板内部には、霜の付着を防止す
るためにヒータが配されている。
ータのためのリード線を通す必要がある。このリード線
は、扉キャップのヒンジ部のヒンジ孔から挿入され、ウ
レタン原液内部を通って背面紙とサッシの間より外へ出
され、その出口部分にはウレタンシール用としてシール
材を貼り付けている。
部材に固定し、扉内部材に設けた引出し孔よりリード線
を取出している。
の取出し構造であると、部品が多数必要となってコスト
が上がり、また、組立ての工数が多くなるという問題が
あった。
泡型の扉においては、扉内部材のみに、リード線引出し
部材であるハウジングケースを設け、この扉内部材を傾
斜させた後、ウレタン原液を注入して発泡する方法も考
えられる。
具を必要とすることや、リード線の長さが長くなり、ま
た、扉外部材と扉内部材の合わせ部分のずれによるウレ
タンの漏れや発泡前の予熱炉の大型化が必要であるとい
う問題があった。さらに、リード線が長くなることによ
り、その長さの余剰分が扉表面に歪みとなって表れる可
能性もあった。
材を充填する扉から容易にリード線を引出すことができ
るリード線引出し部材を提供するものである。
ド線引出し部材は、一の扉部材と他の扉部材とを組合わ
せ、その組合わせにより形成された空間に断熱部材を充
填する扉からリード線を引出すためのリード線引出し部
材であって、前記リード線引出し部材は、前記一の扉部
材の内部に取付けられる収納部材と、前記他の扉部材の
内部に取付けられる蓋部材とよりなり、前記収納部材
は、前記リード線を収納すると共に、上面が開口した収
納空間を有し、また、この収納空間へ前記リード線を引
込むための引込み孔が開口し、前記蓋部材は、前記一の
扉部材と前記他の扉部材とを組合わせた場合に、前記収
納部材の上面を被嵌して前記収納空間を閉塞すると共
に、前記閉塞された収納空間から前記リード線を引出す
ための引出し孔が開口したものである。
のものにおいて、前記収納部材に被せられる前記蓋部材
における被嵌部の裾部分が広がるように傾斜面をなした
ものである。
1のものにおいて、前記収納部材の下部から位置決め片
を突出させ、前記位置決め片の形状が前記一の扉部材の
内側形状に沿った形状であるものである。
1のものにおいて、前記収納部材において、前記収納空
間の下方に通り抜け空間を形成し、前記通り抜け空間の
四周壁のうち少なくとも相対向する壁を開口したもので
ある。
1のものにおいて、前記収納部材の前記収納空間の底面
に前記引込み孔を設け、かつ、前記引込み孔の位置が前
記底面の中央部からずれた位置にあるものである。
1のものにおいて、前記蓋部材に、前記他の扉部材の内
側形状と略同じ形状の突出部を設けたものである。
1のものにおいて、前記収納部材に被せられる前記蓋部
材における被嵌部の上部から補強リブを下方へ突出さ
せ、前記蓋部材を前記収納部材に被せた場合に、前記補
強リブが前記収納空間の上縁部を支持するものである。
明する。
引込んで収納空間に収納する。このリード線を収納した
収納部材を一の扉部材に取付ける。また、蓋部材を他の
扉部材に取付ける。
とを組合わせると、断熱部材を充填するための空間が形
成されるとともに、収納部材に蓋部材が被せられる。
この場合に、リード線が収納された収納空間は閉塞され
ているため、その内部に断熱部材が侵入しない。
引出す。
蓋部材における被嵌部の裾部分が広がるように傾斜面を
成しているため、収納部材に被せる場合に、この傾斜面
がガイドの役割を果たし、確実に被せることができる。
位置決め片によって収納部材を容易に一の扉部材の内側
形状に取付けることができる。
収納空間の下方に通り抜け空間が形成されているため、
断熱部材を充填すると、この通り抜け空間を通って他の
場所にも断熱部材が流れる。
収納空間の底面の中央部からずれた位置に引込み孔が設
けられているため、リード線を収納しやすい。
前記他の扉部材の内側形状と略同じ形状の突出部を設け
ているため、他の扉部材の内側に容易に蓋部材を取付け
ることができる。
蓋部材を収納部材に被せた場合に、補強リブが収納空間
の上縁部を支持するため、断熱部材を充填する場合に、
収納空間がこの断熱部材の流れによって変形しない。
し部材10についてず1から図4に基づいて説明する。
る冷蔵庫1について図2に基づいて説明する。
ている。この冷蔵室2には、観音開き式に左右の扉3,
4が設けられている。この左側の扉3には、両扉3,4
を閉めた場合に、両扉3,4の間から冷気が漏れないよ
うにするための回転仕切板5が扉3に設けられたヒンジ
部材8に回動自在に設けられている。この回転仕切板5
内部には、ヒータ9がテープ13によって固定されてお
り、このヒータ9を通電することによって回転仕切板5
の表面に霜が付着しない。なお、回転仕切板5の上面に
は、冷蔵室2の上端中央部から下方へ突出した不図示の
案内凸部と係合して回転仕切板5を回動させるための案
内溝15が設けられている。
3に示すように、左側の扉3の右側上部に設けられるも
のであり、左側の扉3のヒンジ部に設けられたヒンジ孔
6から引込まれたリード線7を、扉3の右側から引出し
て、回転仕切板5に接続するためのものである。なお、
冷蔵庫1の制御基板からのリード線7は、回転仕切板5
内部にあるヒータ9に電源を供給するためのものであ
る。
0の構造について説明していく。
説明する。
曲げて形成された扉外部材と、この扉外部材12の後側
に取り付けられる扉内部材14とよりなる。そして、扉
外部材12の上部と下部にはそれぞれ上キャップ16と
下キャップ18が取り付けられている。また、扉内部材
14には、回転仕切板5が閉じた場合に冷気漏れを防止
するためのガスケット11が設けられている。
突条部20,22が設けられている。この右側の突条部
22の上部右面には、リード線7を引出すための開口部
24が開口している。さらに、図3における突条部22
の右側には、前記で説明した回転仕切板5が回転自在に
取付けられる。
いて図1及び図4に基づいて説明する。
に取付けられる収納部材26と、扉内部材14に取付け
られる蓋部材28とよりなる。
4,36及び底面38によって囲まれた収納空間40を
有している。
2が、四方に広がるように突出している。取付面42と
収納空間40の各壁30,32,34,36との間には
リブ44が設けられている。また、壁30には、リード
線7を引込むための引込み孔46が開口している。
0に被さるものであり、蓋部材46の上面は突出して、
扉内部材14の突条部20の内部形状に沿った形となっ
ている。すなわち、蓋部材28は、収納空間40の上縁
部に被さる被嵌部48と、これより上方に突出した挿入
部50とより形成されている。この挿入部50が、突条
部22に沿った形状となっているとともに、その右側に
は、リード線7を引出すための引出し孔52が開口して
いる。
線7を扉3から引出す場合の組立て手順について説明す
る。
28を組込む。この場合に、挿入部50を突条部22に
合致させるとともに、開口部24と引出し孔24を合致
させておく。
を、ウレタン発泡を行うための上治具にセットする。な
お、この場合に、蓋部材28は、扉内部材14へテープ
で固定する。
6、下キャップ18を取付け、上キャップ16のヒンジ
孔6から、先端に接続部材54が取付けられたリード線
7を挿入する。そして、リード線7を収納部材26の収
納空間40の引込み孔46から引込み、収納空間40に
折畳むように収納する。このようにリード線7を折畳む
のは、回転仕切板5へ接続するための長さを確保するた
めである。rt雨のまた、この引込み孔46付近のリー
ド線7にはシール用のソフトテープ47を巻回してお
く。さらに、収納空間40の外側にシール用テープ74
を巻回しておく。
ープで固定する。このようにすると、扉表面の歪みを低
減することができる。扉外部材12の分離紙56に収納
部材26を取付ける。この場合には、取付面42に両面
テープを貼り、これにより、扉外部材12の内側に取付
ける。なお、この取付け位置は、図3中の扉外部材12
の右側上部である。
て予熱炉に通す。この場合に、引出し部材10を蓋部材
28と収納部材26とのセパレート方式にしたことによ
って、扉外部材12から、収納部材26が極端に突出す
ることがなく、予熱炉を容易に通り抜けることができ
る。予熱炉通過の後に、扉外部材12を、ウレタン発泡
を行うための下治具にセットする。
ウレタン発泡を行う。この下治具と上治具との組み合わ
せにより、扉外部材12と扉内部材14が組み合わさる
とともに、収納部材26の上部に蓋部材28が被さるこ
ととなる。収納部材26と蓋部材28が組み合わさる
と、収納空間40が閉塞され、その内部にリード線7が
収納された状態となっている。なお、蓋部材28と収納
部材26との間には、シール用テープ74があり、ま
た、引込み孔46はシール用のソフトテープ47が設け
られているために、完全に収納空間40は閉塞される。
そのために、その内部にウレタンが侵入することがな
い。
間40に収納されているリード線7を、引出し孔52及
び開口部24から引出し、リード線の引出しが完了す
る。
ータ9とリード線7の接続部材54を結線する。結線を
行った後、余分なリード線7は、再び収納空間40に収
納する。この場合に、引出し部材10によって占領され
た空間は扉3内部では非常に小さいものであるが、収納
空間40は広く取ることができるため、リード線7の収
納が容易である。
部材10であると、扉外部材12と扉内部材14とを組
合わせることによって、容易にリード線引出し部材10
を組立てることができ、また、リード線7を容易に取出
すことができる。
リード線引出し部材10の第2の実施例について説明す
る。
部材28の被嵌部48の構造にある。すなわち、第1の
実施例では略垂直に被嵌部48が設けられていたが、本
実施例では図5に示すように、裾部分ほど広がるように
形成されたスカート状となっている。
被せる場合に、スカート状に形成された被嵌部48の傾
斜面がガイドの役割を果たし、両部材26,28を確実
にセットすることができる。
いて第3の実施例について説明する。
る。
例における蓋部材28との構造の相違は、被嵌部48の
下端より、一対の固定片58を突出させたことにある。
内部材14に取付けた場合に、この固定片58が、突条
部22の基部に相当する内面60に沿うものである。
取付ける場合に、この内面60と固定片58との間をテ
ープ59で固定することが可能となる。
る。
よって持ち上げられるように形成され、収納空間40の
下方には、通り抜け空間64が形成されている。すなわ
ち、この通り抜け空間64の四周部は全て開口し、ウレ
タン原液を流した場合に、容易に流れる。
引込み孔46が設けられている。この位置は、底面38
の中央部よりずれた位置に設けられている。そのため、
リード線7を収納空間40に収納した場合であっても、
リード線7及び接続部材54をこの狭い空間内に確実に
収納できるので、収納空間40からはみ出したリード線
7が蓋部材28によって挟まれることがない。
いる取付面42の右端部からさらに位置決め片66が突
出している。この位置決め片66は、扉外部材12の内
側の形状に沿って折り曲げられた構造となっている。そ
のため、収納部材26を扉外部材12の内側に取付ける
場合に、左右方向を間違えることなく、かつ、確実に目
的の位置に取付けることができる。
に基づいて、リード線引出し部材10の第4の実施例に
ついて説明する。
部材10を取付けるための扉内部材14の構造について
説明する。
14は、左右両側部に突条部20,22が設けられてい
るだけでなく、その上部及び下部にも突条部70が設け
られている。すなわち、扉内部材14はその4辺に沿っ
て4つの突条部20,22,68が突出している。そし
て、右上部の角部にリード線引出し部材10を取付ける
ものである。
0は、第3の実施例のリード線引出し部材10の変形例
である。
から、さらに突出部70が上方に向かって突出してい
る。この突出部70の形状は、突条部70の内側形状に
沿ったものになっており、上に行くほど尖った形となっ
ている。
取付ける場合に、挿入部50は、突条部22に挿入し、
突出部70は突条部68に挿入する。これにより、直交
する突条部68,22に確実に蓋部材28を取付けるこ
とができる。
に基づいて、第5の実施例について説明する。
蓋部材28の被嵌部48の上部より、補強リブ72を垂
設させた点にある。
に、蓋部材28を収納部材26に被せた場合に、収納空
間40の上縁部の内側に位置する。
させた場合に、発泡圧によって収納空間40の壁30が
変形しようとしても、補強リブ72によって支持されて
いるため、その変形を防止することができる。このた
め、ウレタン発泡のときにウレタンが漏れたり、収納空
間40が狭くなったりすることがない。
と、組立て工程を簡単にすることができ、扉から容易に
リード線を引出すことができる。また、必要な部品も蓋
部材と収納部材だけであるため、コストも削減すること
ができる。
被嵌部の裾部分が広がっているため、容易に蓋部材を収
納部材に被せることができる。
位置決め片によって収納部材を容易に一の扉部材の所定
の位置に取付けることができる。
間によって、断熱部材を充填する場合に、断熱部材が通
り抜けをすることができるため、断熱材の流れをスムー
ズにでき、かつ、扉の断熱の構造を行うことができる。
引込み孔が収納空間の底面の中央部からずれた位置に設
けられているため、リード線を収納空間に確実に収納で
き、リード線が収納空間からはみ出すことがないので、
蓋部材を被せた場合にリード線が挟まれたりすることが
ない。
突出部を設けることにより蓋部材を確実に他の扉部材の
内側に取付けることができる。
補強リブを設けているため、断熱材を充填する場合に収
納空間の上縁部を補強リブが支持するため、変形するこ
となく、また、収納空間が狭くなったりすることがな
い。
材を扉内部に取付けた場合の縦断面図である。
態の分解斜視図である。
である。
部材の斜視図である。
けた場合の縦断面図である。
蓋部材の斜視図である。
材に取付けた状態の背面図である。
視図である。
る。
Claims (7)
- 【請求項1】一の扉部材と他の扉部材とを組合わせ、そ
の組合わせにより形成された空間に断熱部材を充填する
扉からリード線を引出すためのリード線引出し部材であ
って、 前記リード線引出し部材は、前記一の扉部材の内部に取
付けられる収納部材と、前記他の扉部材の内部に取付け
られる蓋部材とよりなり、 前記収納部材は、 前記リード線を収納すると共に、上面が開口した収納空
間を有し、また、この収納空間へ前記リード線を引込む
ための引込み孔が開口し、 前記蓋部材は、 前記一の扉部材と前記他の扉部材とを組合わせた場合
に、前記収納部材の上面を被嵌して前記収納空間を閉塞
すると共に、前記閉塞された収納空間から前記リード線
を引出すための引出し孔が開口したことを特徴とするリ
ード線引出し部材。 - 【請求項2】前記収納部材に被せられる前記蓋部材にお
ける被嵌部の裾部分が広がるように傾斜面をなしたこと
を特徴とする請求項1記載のリード線引出し部材。 - 【請求項3】前記収納部材の下部から位置決め片を突出
させ、前記位置決め片の形状が前記一の扉部材の内側形
状に沿った形状であることを特徴とする請求項1記載の
リード線引出し部材。 - 【請求項4】前記収納部材において、 前記収納空間の下方に通り抜け空間を形成し、前記通り
抜け空間の四周壁のうち少なくとも相対向する壁を開口
したことを特徴とする請求項1記載のリード線引出し部
材。 - 【請求項5】前記収納部材の前記収納空間の底面に前記
引込み孔を設け、かつ、前記引込み孔の位置が前記底面
の中央部からずれた位置にあることを特徴とする請求項
1記載のリード線引出し部材。 - 【請求項6】前記蓋部材に、前記他の扉部材の内側形状
と略同じ形状の突出部を設けたことを特徴とする請求項
1記載のリード線引出し部材。 - 【請求項7】前記収納部材に被せられる前記蓋部材にお
ける被嵌部の上部から補強リブを下方へ突出させ、 前記蓋部材を前記収納部材に被せた場合に、前記補強リ
ブが前記収納空間の上縁部を支持することを特徴とする
請求項1記載のリード線引出し部材。
Priority Applications (1)
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1997
- 1997-02-20 JP JP03667697A patent/JP3443512B2/ja not_active Expired - Fee Related
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