JP2019138530A - 冷蔵庫 - Google Patents
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Abstract
【課題】ガラス製の外板を備えた扉に、表示部のための基板を挿入する場合であっても、扉内に配置する真空断熱材を拡大して断熱性能が向上する冷蔵庫を提供する。【解決手段】断熱扉の正面側に設けられたガラス製の外板と、前記外板の周縁に設けられた扉枠と、前記外板と前記扉枠とで形成された空間に配置された発泡断熱材および真空断熱材と、前記外板の背面側にあって光源が設けられた基板支持体と、前記断熱扉に設けられた回転仕切体と、を備えた冷蔵庫において、前記扉枠の上部には、前記回転仕切体のコードを支持する仕切体固定部が形成され、前記扉枠の下部には、前記基板支持体が挿入される挿入部が形成され、前記仕切体固定部と、前記挿入部と、を同じ前記断熱扉体内の左右一方側の上下に配置した。【選択図】図7
Description
本発明は、扉の表面に外板を備えた冷蔵庫に関する。
設定等を表示する表示部として、扉の側面または底面の開口より基板支持体を挿入し、扉の表面を構成するガラス板を通して認識できるようにした冷蔵庫が提案されている。例えば、特許文献1には、「基板支持体31は、図7、図8に示す様に基板取付部38,39と蓋板部40とが一体成型してあり、基板支持体挿入凹部37への挿入取り付けによってその基板取付部38,39がガラス板25の下端部に設けてある操作及び表示イラスト32aに向き合うとともに、蓋板部40が基板支持板挿入凹部37の開口を閉塞している」ことが記載されている(段落0038)。
しかし、上記特許文献1に記載の冷蔵庫では、基板支持体の挿入部が、扉の下部の中央にあるため、仮に扉内に真空断熱材を配置しようとすると、この挿入部を避けるか、真空断熱材を薄くする必要がある。
そこで、本発明の目的は、ガラス製の外板を備えた扉に、表示部のための基板を挿入する場合であっても、扉内に配置する真空断熱材を拡大して断熱性能が向上する冷蔵庫を提供することにある。
本発明は、断熱扉の正面側に設けられたガラス製の外板と、前記外板の周縁に設けられた扉枠と、前記外板と前記扉枠とで形成された空間に配置された発泡断熱材および真空断熱材と、前記外板の背面側にあって光源が設けられた基板支持体と、前記断熱扉に設けられた回転仕切体と、を備えた冷蔵庫において、前記扉枠の上部には、前記回転仕切体のコードを支持する仕切体固定部が形成され、前記扉枠の下部には、前記基板支持体が挿入される挿入部が形成され、前記仕切体固定部と、前記挿入部と、を同じ前記断熱扉体内の左右一方側の上下に配置した。
本発明によれば、ガラス製の外板を備えた扉に、表示部のための基板を挿入する場合であっても、扉内に配置する真空断熱材を拡大して断熱性能が向上する冷蔵庫を提供できる。
以下、本発明の実施形態について図面を用いて詳細に説明するが、本発明は以下の実施形態に限定されることなく、本発明の技術的な概念の中で種々の変形例や応用例をもその範囲に含むものである。
まず、冷蔵庫の全体的な構成について図1を用いて説明する。図1は本発明の実施形態に係る冷蔵庫の斜視図である。冷蔵庫本体1には、冷蔵室2、製氷室3、上段冷凍室4、冷凍室5及び野菜室6が設けられて、各貯蔵室の前面開口部を開閉する扉がそれぞれ設けられている。冷蔵室扉2a、2bはそれぞれ冷蔵室2の前面開口部を閉じる左右に併設された扉、上段冷凍室扉4aは上段冷凍室4の前面開口部を閉じる扉、製氷室扉3aは製氷室3の前面開口部を閉じる扉、冷凍室扉5aは冷凍室5の前面開口部を閉じる扉、野菜室扉6aは野菜室6の前面開口部を閉じる扉である。
本実施形態の冷蔵庫においては、扉前面板(扉前面部材)として、光透過性のガラス板7を各扉の外表面に設けている(図2参照)。また、冷蔵室扉2bの背面側には後述する基板組品21が配置され、表示部50を構成している。、また、図5に示すように、発泡断熱材(断熱材)9は、ガラス板7を一例とする扉前面板(扉前面部材)7と扉背面部材10との間に充填発泡される。扉前面板7であるガラス板7の板厚は、本実施形態では2mmから3.5mmである。この板厚は、冷蔵庫組み立て時、冷蔵庫移送時、及び冷蔵庫使用時等に生じる衝撃によってガラス板7が割れたり、亀裂が生じたりしない寸法である。
また、さらに強度を確保する場合や板厚を薄くする場合等には、ガラス板7に熱強化処理や化学強化処理等を施してもよい。なお、ガラス板7は絶縁体である。
また、冷蔵室扉2a及び冷蔵室扉2bは、夫々冷蔵庫本体1の上部に設けられた上ヒンジ等(図示せず)によって、それぞれ回動自在に軸支されている。すなわち、観音開き式に構成された、いわゆるフレンチドアを構成している。
図2は、図1の扉に配置する基板とその配置部の説明図である。図3は、基板組品の斜視図、図4(a)は基板支持体の斜視図であり、図4(b)は基板の正面図である。
冷蔵室扉2bの扉背面部材10と扉前面部材7を連結する扉枠12には、図2に示すように、基板組品21を挿入するガイド入口51が形成されている。ガイド入口51は、図2ではヒンジで軸支された側と反対側の枠12に形成されている。これにより、冷蔵室扉2a,2bが閉じた際は、外部からガイド入口51の位置が視認されないようになるので、意匠性が向上する。
図3に示すように、基板組品21は、基板23を基板支持体24の背面側に配置して組み立てられる。図4(b)に示す基板23には、図示しない光源が設けられており、後述するフィルム22およびガラス板7を介して、外側からユーザが視認できるようになっている。
また、図7および図9に示すように、扉枠12の下部には、基板組品21を挿入するための挿入部41と、この挿入部41の正面側に形成された凹部41dと、を有している。扉枠12と挿入部41とは、一体の部品として成型されている。そして、扉枠12に設けたガイド入口51から、基板組品21が断熱材9とガラス板7の間に挿入され、蓋31によってガイド入口51が閉じられる。なお、凹部41dには、フィルム22が貼り付けられる。ガラス板7とフィルム22は光源周辺に透光部を設けており、これら透光部は光源の前方投影上に配置される。本実施形態では、ガラス板7には四角の抜き穴状の透光部が、フィルム22には文字型の透光部が設けられている。これにより、文字や記号が点灯するのをユーザが視認できる。
次に、扉枠12に対する基板支持体24(基板組品21)の上下方向の位置決めについて説明する。
まず、基板支持体24には、図4(a)のように、基板23上の複数の光源に対応して複数の開口部が形成されている。そして、基板支持体24の正面側のうち、開口部と開口部の間の縁部の少なくとも1か所に、位置決め凸部24a(第一位置決め部)が形成されている。
一方、扉枠12の挿入部41にも、基板支持体24の複数の開口部に対応して、複数の窓部が形成されている。この窓部と窓部の間の縁部の背面側には、位置決め凹部41c(第二位置決め部)が形成されており、基板支持体24の位置決め凸部24aと係合することで、上下方向の位置決めが図られている。なお、この位置決め凹部41cは、全体として背面側へ延びており、基板支持体24の各開口部から光が漏れるのを防ぐ役割も果たしている。
次に扉枠12に対する基板支持体24の左右方向の位置決めについて説明する。
基板組品21を挿入部41内に押し込んでいくと、基板組品21の凸部24cが挿入部41内壁面41hに突き当たることで基板組品21の挿入が係止される。基板組品21が係止されるまで挿入されると、基板組品21の凸部24dおよび凸部24eがそれぞれ挿入部41の切り欠き41fおよび穴41gに係合する。これにより一度挿入した基板組品21が取り出し方向に位置がずれないようにしている。
基板組品21を挿入部41内に押し込んでいくと、基板組品21の凸部24cが挿入部41内壁面41hに突き当たることで基板組品21の挿入が係止される。基板組品21が係止されるまで挿入されると、基板組品21の凸部24dおよび凸部24eがそれぞれ挿入部41の切り欠き41fおよび穴41gに係合する。これにより一度挿入した基板組品21が取り出し方向に位置がずれないようにしている。
さらに、扉枠12に対する基板支持体24の前後方向の位置決めについて説明する。基板支持体24のうち、蓋31に近い側の端部には、位置決め部材24bが設けられている。したがって、基板組品21を挿入部41内に押し込むに従い、基板組品21をガラス板7側すなわち正面側へ押し付ける働きをしている。すなわち、位置決め部材24bは、扉枠12に対する基板支持体24の前後方向の位置決めを行っている。また、基板支持体24を挿入部41に挿入させていき、位置決め部材24bが最終的に前面側へ押し付けることで、位置決め凸部24aが位置決め凹部41cと係合するようになっている。
なお、基板組品21を挿入部41に組み込んだ後に、蓋31を取り付けることで、基板組品21の上下方向、左右方向および前後方向が更に位置規制される。
また、ガラス板7に対する扉枠12の位置決めについて説明する。図7に示すように、扉枠12には、ガラス板7の前後方向の位置を規制するガラス接地面12cが設けられている。さらに、ガラス扉枠12には、ガラス板7の位置を規制するため凸部12bが設けられており、冷蔵室扉2a右下において凸部12bはガラス板7の上下左右方向の位置を規制するようL字状に形成されている。これにより、ガラス板7の端面を凸部12bに合わせながら、両面テープなどを用いてガラス板7をガラス接地面12cに張り付けることで、ガラス板7と扉枠12の位置を上下方向、左右方向および前後方向で規制できる。なお、ガラス接地面12cには凸部12dが設けられているので、両面テープの代わりに接着剤を用いてガラス板7を張り付けた場合でも、扉枠12とガラス板7の前後方向の位置は規制される。
また、図9に示すように、挿入部41のガラス板7側(正面側)の面には、フィルム22を張り付けるための凹部41dが形成されており、凹部41dの周囲の壁面とフィルム22の周囲の側面により、挿入部41とフィルム22の位置関係が決まる。また、凹部41dには円柱凸部41eが設けられており、フィルム22には円柱凸部41eが挿入される抜き穴が設けられている。このような円柱凸部41eと抜き穴により、フィルム22の位置決めに加え、フィルム22の裏表の誤組が防止できる。
このように、前後方向、左右方向および上下方向について、基板組品21と扉枠12の位置およびガラス板7と扉枠12の位置をそれぞれ決めることで、各光源のガラス板7に対する上下方向および左右方向の相対位置のずれを防止できる。このため、ガラス板7やフィルム22に形成する透光部を大きくしなくても、光源部が透光部の外にはみ出すことがなく、文字光が欠けて見えたり、光っていないはずの文字に光が滲み出すのを防ぐことが可能となる。したがって、文字どうしを互いに離れた位置にする必要がなくなり、表示部のデザインに制約を受け難くなる。
また、冷蔵庫は製造、出荷、販売、据え付けの過程において、外力によって振動が加わることがある。その際に、文字型の透光部を設けたフィルム22がガラス板7から離れてしまうと、ガラス板7の塗装により文字光が拡散し、滲んで見える場合がある。しかし、本実施形態では、図5に示すように、挿入部41の背面側に補強部41aを設けているので、挿入部41がガラス板7から離れる向きへの反りや発泡変形が抑制され、フィルム22がガラス板7から所定距離以上離れないようになっている。また、挿入部41の前面側には、テープ貼代41bを設けてテープを貼り付けており、これによってガラス板7と挿入部41とを密着させている。このテープは、ガラス板7と挿入部41との間に発泡断熱材9が侵入するのを防止する役割も果たす。
次に、基板23を冷蔵庫本体の天面にある制御基板と接続するための配線について説明する。図8に示すように、挿入部41の上端には、基板23と接続するためのコードを通すための穴41fが設けられている。この穴41fは、基板組品21の挿入方向の水平投影よりも高い位置にある。また、穴41fから発泡断熱材9が挿入部41に侵入することを防ぐためのシール材がコードに取り付けられている。このため、コードを穴41fに挿入した後に、基板組品21を挿入部41に挿入すると、シール材およびコードは基板組品21よりも高い位置に配置される。これによりシール材が基板組品21と挿入部41との間に挟まり、基板組品21が半挿入になることを防止できる。
以下、本実施形態の冷蔵室扉2bの断熱性能について説明する。図5に示すように、冷蔵室扉2bの内側の左右両端近傍は、冷蔵室2側に突出部9aを有しているため、この部分における扉前面板7と扉背面部材10との間の発泡断熱材9の厚さ寸法が、他の部分9bに比べて断熱厚さが大きい。しかし、冷蔵室扉2bの内側には、上下に複数のドアポケットが並べて設けられており、このドアポケットを収納するために、他の部分9bのドアポケットの前方投影上には凹みが形成され、この部分の断熱性能が低くなる。
ここで、冷蔵室扉2bのうち、挿入部41が設けられる部分については、その空間の分だけ断熱材9が少なくなるため、断熱性能が低下することになる。したがって、この挿入部41を設ける位置としては、上述した他の部分9bの凹みのある高さを避けるのが望ましい。これにより、挿入部41内部が冷蔵室2内の冷気の影響により冷やされたとしても、その部分の断熱材9の厚さは保たれているので、熱漏洩量を低くできるため、ガラス板正面での結露の発生も抑制できる。
また、扉枠12の上部には、図7に示すように、冷蔵室扉2bの断熱材発泡時に回転仕切体内からのコードを支持するための仕切体固定部12aが設けられている。なお、回転仕切体とは、冷蔵室扉2bに設けられて、冷蔵室扉2aと冷蔵室扉2bとの隙間を塞ぐものである。そして、回転仕切体の内部には、ヒータ等が配置されており、このヒータ等と制御基板とを接続するためにコードが取り付けられている。
本実施形態では、上述の基板の挿入部41と、この仕切体固定部12aとを、同じ冷蔵室扉2b内であって、同じ右側(回転仕切体側)の上下に配置したことも特徴である。このような配置とすることで、冷蔵室扉2b内に真空断熱材を最大限広く設けることが可能となっている。仮に、扉枠12の右側上部に仕切体固定部12aを設け、扉枠12の左側下部に挿入部41を設けた場合、右側については仕切体固定部12aを避けて真空断熱材を配置しならない一方、左側についても挿入部41を避けて真空断熱材を配置しなければならず、結果として、真空断熱材の拡大が制限される。
なお、本実施形態では、光源を搭載した基板組品21を、挿入部41に配置しているが、この基板組品21に無線通信装置を搭載しても良い。
2b 冷蔵室扉
7 ガラス板
9 発泡断熱材
9a 突出部
10 扉背面部材
12 扉枠
12a 仕切体固定部
21 基板組品
22 フィルム
23 基板
24 基板支持体
24a 位置決め凸部
24b 位置決め部材
31 蓋
41 挿入部
41c 位置決め凹部
41d 凹部
41e 円柱凸部
50 表示部
51 ガイド入口
7 ガラス板
9 発泡断熱材
9a 突出部
10 扉背面部材
12 扉枠
12a 仕切体固定部
21 基板組品
22 フィルム
23 基板
24 基板支持体
24a 位置決め凸部
24b 位置決め部材
31 蓋
41 挿入部
41c 位置決め凹部
41d 凹部
41e 円柱凸部
50 表示部
51 ガイド入口
Claims (1)
- 断熱扉の正面側に設けられたガラス製の外板と、
前記外板の周縁に設けられた扉枠と、
前記外板と前記扉枠とで形成された空間に配置された発泡断熱材および真空断熱材と、
前記外板の背面側にあって光源が設けられた基板支持体と、
前記断熱扉に設けられた回転仕切体と、
を備えた冷蔵庫において、
前記扉枠の上部には、前記回転仕切体のコードを支持する仕切体固定部が形成され、
前記扉枠の下部には、前記基板支持体が挿入される挿入部が形成され、
前記仕切体固定部と、前記挿入部と、を同じ前記断熱扉体内の左右一方側の上下に配置したことを特徴とする冷蔵庫。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018021560A JP2019138530A (ja) | 2018-02-09 | 2018-02-09 | 冷蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018021560A JP2019138530A (ja) | 2018-02-09 | 2018-02-09 | 冷蔵庫 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2019138530A true JP2019138530A (ja) | 2019-08-22 |
Family
ID=67693610
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2018021560A Pending JP2019138530A (ja) | 2018-02-09 | 2018-02-09 | 冷蔵庫 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2019138530A (ja) |
-
2018
- 2018-02-09 JP JP2018021560A patent/JP2019138530A/ja active Pending
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20180213 |