JPH10237964A - 屋根用プレキャスト床版 - Google Patents
屋根用プレキャスト床版Info
- Publication number
- JPH10237964A JPH10237964A JP4314697A JP4314697A JPH10237964A JP H10237964 A JPH10237964 A JP H10237964A JP 4314697 A JP4314697 A JP 4314697A JP 4314697 A JP4314697 A JP 4314697A JP H10237964 A JPH10237964 A JP H10237964A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- floor slab
- parapet
- section
- roof
- slab
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】
【課題】 笠木が不要でコスト低下の可能な屋根用プレ
キャスト床版を得る。 【解決手段】 床版部２と、この床版部２の一端から立
ち上がるパラペット部３とを一体に形成して屋根用プレ
キャスト床版１とする。パラペット部３の上端面３ａ
は、床版部２側へ下降する勾配面とする。パラペット部
３の床版部２側の側面３ｂには、その上端縁に沿って突
条４を一体に形成する。突条４の下面には、その基端部
に沿って水切用溝５を設ける。この構成により、パラペ
ット部３の上端面３ａに落ちた雨水は床版部２側に流
れ、パラペット部３の床版部２側の側面３ａの上端縁の
突条４に達するが、その突条４下面の水切用溝５のため
にパラペット部３の側面３ｂを伝って流れ落ちることな
く、突条４から直接床版部２上に流れ落ちる。
キャスト床版を得る。 【解決手段】 床版部２と、この床版部２の一端から立
ち上がるパラペット部３とを一体に形成して屋根用プレ
キャスト床版１とする。パラペット部３の上端面３ａ
は、床版部２側へ下降する勾配面とする。パラペット部
３の床版部２側の側面３ｂには、その上端縁に沿って突
条４を一体に形成する。突条４の下面には、その基端部
に沿って水切用溝５を設ける。この構成により、パラペ
ット部３の上端面３ａに落ちた雨水は床版部２側に流
れ、パラペット部３の床版部２側の側面３ａの上端縁の
突条４に達するが、その突条４下面の水切用溝５のため
にパラペット部３の側面３ｂを伝って流れ落ちることな
く、突条４から直接床版部２上に流れ落ちる。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】この発明は、床版部とこの床
版部の一端から立ち上がるパラペット部とが一体に形成
された屋根用プレキャスト床版に関する。
版部の一端から立ち上がるパラペット部とが一体に形成
された屋根用プレキャスト床版に関する。
【０００２】
【従来の技術】図３に示すように、この種の従来の屋根
用プレキャスト床版３０では、床版部３０ａの一端から
立ち上がるパラペット部３０ｂの上端に、別部材の笠木
３１を取付けていた。３２は上記屋根用プレキャスト床
版３０を載架した鉄骨梁であり、３３は外壁パネルであ
る。
用プレキャスト床版３０では、床版部３０ａの一端から
立ち上がるパラペット部３０ｂの上端に、別部材の笠木
３１を取付けていた。３２は上記屋根用プレキャスト床
版３０を載架した鉄骨梁であり、３３は外壁パネルであ
る。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような屋
根用プレキャスト床版の構造では、別部材の笠木３１が
必要であり、工種・工程も多くなるので、コスト増加を
招くという問題点がある。
根用プレキャスト床版の構造では、別部材の笠木３１が
必要であり、工種・工程も多くなるので、コスト増加を
招くという問題点がある。
【０００４】この発明は、このような課題を解消し、別
部材の笠木が不要でコスト低下の可能な屋根用プレキャ
スト床版を提供することを目的とする。
部材の笠木が不要でコスト低下の可能な屋根用プレキャ
スト床版を提供することを目的とする。
【０００５】
【課題を解決するための手段】この発明の屋根用プレキ
ャスト床版は、床版部とこの床版部の一端から立ち上が
るパラペット部とが一体に形成されたものであって、以
下の構成としたものである。前記パラペット部の上端面
は前記床版部側へ下降する勾配面とし、かつ前記パラペ
ット部の前記床版部側の側面にはその上端縁に沿って突
条を一体に形成する。また、前記突条の下面には、その
基端部に沿って水切用溝を設ける。この構成によると、
パラペット部の上端面に落ちた雨水は床版部側に流れ、
パラペット部の床版部側の側面の上端縁の突条に達する
が、その突条下面の水切用溝のためにパラペット部の側
面を伝って流れ落ちることなく、突条から直接床版部上
に流れ落ちる。このため、笠木のない構造でありなが
ら、笠木を取付けた場合と同様の水切効果が得られる。
ャスト床版は、床版部とこの床版部の一端から立ち上が
るパラペット部とが一体に形成されたものであって、以
下の構成としたものである。前記パラペット部の上端面
は前記床版部側へ下降する勾配面とし、かつ前記パラペ
ット部の前記床版部側の側面にはその上端縁に沿って突
条を一体に形成する。また、前記突条の下面には、その
基端部に沿って水切用溝を設ける。この構成によると、
パラペット部の上端面に落ちた雨水は床版部側に流れ、
パラペット部の床版部側の側面の上端縁の突条に達する
が、その突条下面の水切用溝のためにパラペット部の側
面を伝って流れ落ちることなく、突条から直接床版部上
に流れ落ちる。このため、笠木のない構造でありなが
ら、笠木を取付けた場合と同様の水切効果が得られる。
【０００６】上記構成において、前記パラペット部の前
記床版部と反対側の側縁に、その上端に沿って突条を設
けても良い。この構成の場合、パラペット部の上端面に
落ちた雨水がパラペット部の屋外側の側面を伝って流れ
落ちることも防止できる。
記床版部と反対側の側縁に、その上端に沿って突条を設
けても良い。この構成の場合、パラペット部の上端面に
落ちた雨水がパラペット部の屋外側の側面を伝って流れ
落ちることも防止できる。
【０００７】
【発明の実施の形態】この発明の一実施形態を図１と共
に説明する。図１は、この実施形態に係る屋根用プレキ
ャスト床版を取付けた陸屋根の鉄骨造建物におけるパラ
ペット回りの縦断面図を示す。屋根用プレキャスト床版
１は、床版部２と、この床版部２の一端から立ち上がる
パラペット部３とを一体に形成してなる断面概形がＬ字
状のものであり、パラペット部３の上端面３ａは内勾
配、すなわち床版部２側へ下降する勾配面に形成されて
いる。また、パラペット部３の床版部２側の側面３ｂに
は、その上端縁に沿って突条（いわば「顎部」）４が一
体に形成され、この突条４の下面には基端部に沿って水
切用溝５が設けられている。前記の勾配を持つ上端面３
ａは、突条４の上面部分に渡って連続した傾斜面に形成
されている。床版部２の上面には屋根葺材となるポリエ
チレンフォーム６が敷設され、そのポリエチレンフォー
ム６の上面からパラペット部３の側面３ｂの水切用溝５
が形成されている上端に跨がる範囲にわたって防水シー
ト７が貼付されている。また、パラペット部３の屋外側
の側面、すなわち床版部２と反対側の側面３ｃには、タ
イル８が張り付けられている。さらに、パラペット部３
の下端の、屋外面から屋内側に若干後退した位置には、
パラペット部下端縁に沿わせた浅溝状の凹陥面９が形成
されている。
に説明する。図１は、この実施形態に係る屋根用プレキ
ャスト床版を取付けた陸屋根の鉄骨造建物におけるパラ
ペット回りの縦断面図を示す。屋根用プレキャスト床版
１は、床版部２と、この床版部２の一端から立ち上がる
パラペット部３とを一体に形成してなる断面概形がＬ字
状のものであり、パラペット部３の上端面３ａは内勾
配、すなわち床版部２側へ下降する勾配面に形成されて
いる。また、パラペット部３の床版部２側の側面３ｂに
は、その上端縁に沿って突条（いわば「顎部」）４が一
体に形成され、この突条４の下面には基端部に沿って水
切用溝５が設けられている。前記の勾配を持つ上端面３
ａは、突条４の上面部分に渡って連続した傾斜面に形成
されている。床版部２の上面には屋根葺材となるポリエ
チレンフォーム６が敷設され、そのポリエチレンフォー
ム６の上面からパラペット部３の側面３ｂの水切用溝５
が形成されている上端に跨がる範囲にわたって防水シー
ト７が貼付されている。また、パラペット部３の屋外側
の側面、すなわち床版部２と反対側の側面３ｃには、タ
イル８が張り付けられている。さらに、パラペット部３
の下端の、屋外面から屋内側に若干後退した位置には、
パラペット部下端縁に沿わせた浅溝状の凹陥面９が形成
されている。
【０００８】上記屋根用プレキャスト床版１は鉄骨梁１
０の上に横架して設置され、プレキャスト床版１のパラ
ペット部３の下方には外壁パネル１１が設けられる。こ
の外壁パネル１１は、ガラス繊維補強セメント（ＧＲ
Ｃ）を主成分とするモルタルパネル１２の裏面に、その
外周部に沿ってパネル外周フレーム１３を埋め込み設置
してなる壁パネルであり、その屋外側の面にはタイル８
が張り付けられている。また、この外壁パネル１１の上
端の、屋外面から屋内側に若干後退した位置には、屋根
用プレキャスト床版１の下端の上記凹陥面９に対向する
突条１４が、パネル上端縁に沿って形成されている。こ
の突条１４と凹陥面９とにより、外壁パネル１１と屋根
用プレキャスト床梁１の間にできる横目地部１５では、
その屋外側の部分に対して屋内側の部分が若干高くな
る。この横目地部１５の防水処理は、コーキング材から
なる一次シーリング材１６と、バックアップ材１７と、
環状ガスケットからなる二次シーリング材１８を使用し
て行われる。すなわち、先ず、横目地部１５の屋内側の
部分に二次シーリング材１８を圧入し、次に横目地部１
５の屋外側の部分にバックアップ材１７および一次シー
リング材１６を充填することにより、横目地部１５の防
水処理が行われる。屋根用プレキャスト床版１の下面か
らこの外壁パネル１１の裏面上部に渡る部分には仕上げ
モルタル１９が施してある。
０の上に横架して設置され、プレキャスト床版１のパラ
ペット部３の下方には外壁パネル１１が設けられる。こ
の外壁パネル１１は、ガラス繊維補強セメント（ＧＲ
Ｃ）を主成分とするモルタルパネル１２の裏面に、その
外周部に沿ってパネル外周フレーム１３を埋め込み設置
してなる壁パネルであり、その屋外側の面にはタイル８
が張り付けられている。また、この外壁パネル１１の上
端の、屋外面から屋内側に若干後退した位置には、屋根
用プレキャスト床版１の下端の上記凹陥面９に対向する
突条１４が、パネル上端縁に沿って形成されている。こ
の突条１４と凹陥面９とにより、外壁パネル１１と屋根
用プレキャスト床梁１の間にできる横目地部１５では、
その屋外側の部分に対して屋内側の部分が若干高くな
る。この横目地部１５の防水処理は、コーキング材から
なる一次シーリング材１６と、バックアップ材１７と、
環状ガスケットからなる二次シーリング材１８を使用し
て行われる。すなわち、先ず、横目地部１５の屋内側の
部分に二次シーリング材１８を圧入し、次に横目地部１
５の屋外側の部分にバックアップ材１７および一次シー
リング材１６を充填することにより、横目地部１５の防
水処理が行われる。屋根用プレキャスト床版１の下面か
らこの外壁パネル１１の裏面上部に渡る部分には仕上げ
モルタル１９が施してある。
【０００９】この構成の屋根用プレキャスト床版１によ
ると、パラペット部３の上端面３ａに落ちた雨水は床版
部２側に流れて、パラペット部３の床版部２側の側面３
ｂの上端縁の突条４に達するが、その突条４の下面の水
切用溝５のためにパラペット部３の側面３ｂを伝って流
れ落ちることなく、突条５から直接床版部２上に流れ落
ちる。このため、笠木のない構造でありながら、笠木を
取付けた場合と同様の水切効果が得られる。また、笠木
を取付けないので、部材コストを低減できるだけでな
く、笠木取付けの工数も省略でき、全体のコスト低下を
図ることができる。
ると、パラペット部３の上端面３ａに落ちた雨水は床版
部２側に流れて、パラペット部３の床版部２側の側面３
ｂの上端縁の突条４に達するが、その突条４の下面の水
切用溝５のためにパラペット部３の側面３ｂを伝って流
れ落ちることなく、突条５から直接床版部２上に流れ落
ちる。このため、笠木のない構造でありながら、笠木を
取付けた場合と同様の水切効果が得られる。また、笠木
を取付けないので、部材コストを低減できるだけでな
く、笠木取付けの工数も省略でき、全体のコスト低下を
図ることができる。
【００１０】図２は他の実施形態を示す。この実施形態
の屋根用プレキャスト床版１では、パラペット部３の床
版部２と反対側の側縁に、その上端に沿って突条２０を
設けている。その他の構成は図１の実施形態と同じであ
る。この屋根用プレキャスト床版１の場合は、パラペッ
ト部３の上端面３ａに落ちた雨水が屋外側に流れても、
その雨水は上記突条２０から直接地面に落下する。その
ため、パラペット部３の屋外側の側面３ｃを伝って雨水
が流れ落ちるのを防止でき、パラペット部３の屋外面３
ｃが雨垂れで汚れることが防止される。
の屋根用プレキャスト床版１では、パラペット部３の床
版部２と反対側の側縁に、その上端に沿って突条２０を
設けている。その他の構成は図１の実施形態と同じであ
る。この屋根用プレキャスト床版１の場合は、パラペッ
ト部３の上端面３ａに落ちた雨水が屋外側に流れても、
その雨水は上記突条２０から直接地面に落下する。その
ため、パラペット部３の屋外側の側面３ｃを伝って雨水
が流れ落ちるのを防止でき、パラペット部３の屋外面３
ｃが雨垂れで汚れることが防止される。
【００１１】
【発明の効果】この発明の屋根用プレキャスト床版は、
床版部とこの床版部の一端から立ち上がるパラペット部
とが一体に形成されたものであって、前記パラペット部
の上端面を前記床版部側へ下降する勾配面に形成し、か
つ前記パラペット部の前記床版部側の側面の上端縁に沿
って突条を一体に形成し、この突条の下面に基端部に沿
って水切用溝を設けたため、笠木のない構造でありなが
ら、笠木を取付けた場合と同様の水切効果が得られる。
また、笠木を取付けないので、構成が簡単で、部材コス
トを低減できるだけでなく、笠木取付けの工数も省略で
き、全体のコスト低下を図ることができる。前記屋根用
プレキャスト床版において、前記パラペット部の前記床
版部と反対側の側縁の上端に沿って突条を設けた場合
は、パラペット部の上端面に落ちた雨水がパラペット部
の屋外側の側面を伝って流れ落ちることも防止でき、パ
ラペット部の屋外面が雨垂れで汚れることが防止でき
る。
床版部とこの床版部の一端から立ち上がるパラペット部
とが一体に形成されたものであって、前記パラペット部
の上端面を前記床版部側へ下降する勾配面に形成し、か
つ前記パラペット部の前記床版部側の側面の上端縁に沿
って突条を一体に形成し、この突条の下面に基端部に沿
って水切用溝を設けたため、笠木のない構造でありなが
ら、笠木を取付けた場合と同様の水切効果が得られる。
また、笠木を取付けないので、構成が簡単で、部材コス
トを低減できるだけでなく、笠木取付けの工数も省略で
き、全体のコスト低下を図ることができる。前記屋根用
プレキャスト床版において、前記パラペット部の前記床
版部と反対側の側縁の上端に沿って突条を設けた場合
は、パラペット部の上端面に落ちた雨水がパラペット部
の屋外側の側面を伝って流れ落ちることも防止でき、パ
ラペット部の屋外面が雨垂れで汚れることが防止でき
る。
【図１】この発明の一実施形態に係る屋根用プレキャス
ト床版を使用したパラペット回りの縦断面図である。
ト床版を使用したパラペット回りの縦断面図である。
【図２】他の実施形態に係る屋根用プレキャスト床版を
使用したパラペット回りの縦断面図である。
使用したパラペット回りの縦断面図である。
【図３】従来例の縦断面図である。
１…屋根用プレキャスト床版 ２…床版部 ３…パラペット部 ３ａ…上端面 ４…突条 ５…水切用溝 ２０…突条
Claims (2)
- 【請求項１】 床版部とこの床版部の一端から立ち上が
るパラペット部とが一体に形成された屋根用プレキャス
ト床版であって、前記パラペット部の上端面を前記床版
部側へ下降する勾配面に形成し、かつ前記パラペット部
の前記床版部側の側面の上端縁に沿って突条を一体に形
成し、この突条の下面に基端部に沿って水切用溝を設け
た屋根用プレキャスト床版。 - 【請求項２】 前記パラペット部の前記床版部と反対側
の側縁の上端に沿って突条を設けた請求項１記載の屋根
用プレキャスト床版。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4314697A JPH10237964A (ja) | 1997-02-27 | 1997-02-27 | 屋根用プレキャスト床版 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4314697A JPH10237964A (ja) | 1997-02-27 | 1997-02-27 | 屋根用プレキャスト床版 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10237964A true JPH10237964A (ja) | 1998-09-08 |
Family
ID=12655709
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4314697A Pending JPH10237964A (ja) | 1997-02-27 | 1997-02-27 | 屋根用プレキャスト床版 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10237964A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101929224A (zh) * | 2010-07-23 | 2010-12-29 | 陕西建工集团第十一建筑工程有限公司 | 屋面女儿墙泛水翻檐及施工方法 |
-
1997
- 1997-02-27 JP JP4314697A patent/JPH10237964A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101929224A (zh) * | 2010-07-23 | 2010-12-29 | 陕西建工集团第十一建筑工程有限公司 | 屋面女儿墙泛水翻檐及施工方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4548006A (en) | Self-flashing channeled skylight | |
| US20070193201A1 (en) | Shower recess and method of construction | |
| JPH10237964A (ja) | 屋根用プレキャスト床版 | |
| JP2002242396A (ja) | 破風構成体 | |
| JP2564345Y2 (ja) | 屋根パネルユニット | |
| JPS6016171Y2 (ja) | 棟構造 | |
| JPH0418096B2 (ja) | ||
| JP2756909B2 (ja) | 枠体の防水構造 | |
| JP3103835B2 (ja) | 窓周り構造 | |
| JP3257190B2 (ja) | 瓦の葺き構造 | |
| JPS6033208Y2 (ja) | 外壁パネルと屋根パネルの接合構造 | |
| JPH04153449A (ja) | 軒樋の取り付け構造 | |
| JP2006214091A (ja) | 天窓の防水構造 | |
| JP3184278B2 (ja) | 屋根構造 | |
| JPH0522571Y2 (ja) | ||
| JPH11256769A (ja) | 屋根のリフォーム工法及び屋根構造 | |
| JPH053438U (ja) | 屋根の軒先構造 | |
| JPS6016172Y2 (ja) | 棟構造 | |
| JP2524073B2 (ja) | 建 物 | |
| JPH0311293Y2 (ja) | ||
| JPH0967881A (ja) | ガラスブロックパネルの排水構造 | |
| JP2500022Y2 (ja) | 防水シ―ト取り付け構造 | |
| JP2001140427A (ja) | 太陽電池パネル | |
| JPH0746662Y2 (ja) | 折板屋根の棟部水漏れ防止構造 | |
| JP2501607Y2 (ja) | 瓦 |