JPH10236702A - ロール紙ホルダ - Google Patents

ロール紙ホルダ

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Publication number
JPH10236702A
JPH10236702A JP4077397A JP4077397A JPH10236702A JP H10236702 A JPH10236702 A JP H10236702A JP 4077397 A JP4077397 A JP 4077397A JP 4077397 A JP4077397 A JP 4077397A JP H10236702 A JPH10236702 A JP H10236702A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
roll paper
shaft
guide
guide plate
receiver
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4077397A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshifumi Sakamoto
慶文 坂元
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TEC CORP
Original Assignee
TEC CORP
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Filing date
Publication date
Application filed by TEC CORP filed Critical TEC CORP
Priority to JP4077397A priority Critical patent/JPH10236702A/ja
Publication of JPH10236702A publication Critical patent/JPH10236702A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ロール紙が確実に位置決めされ保持されるロ
ール紙ホルダを得る。 【解決手段】 ロール紙の内周12に可動ガイド16の
ロール紙受け24が挿入され、このロール紙受け24
に、ロール紙11の位置基準である固定ガイド15の軸
17が挿入される。軸17には、軸方向に対して傾斜し
た方向に形成された溝22A,22Bを有する第一係合
部22が設けられ、ロール紙受け24の端部27の内周
面には、第一係合部22に摺動自在に係合する第二係合
部28が設けられている。仮に、ロール紙11がA方向
に引き出されるならば、ロール紙11の回動に伴って可
動ガイド16が回動し、第二係合部28は溝22Aに沿
って移動するので、可動ガイド16は溝22Aの傾斜方
向にしたがって、固定ガイド15に対して回動しながら
軸方向に変位し、ロール紙11を押圧して保持する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プリンタに使用さ
れるラベルやレシートなどのロール紙を保持するロール
紙ホルダに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のロール紙ホルダの一例について、
図3および図4に基づいて説明する。まず、図4は、ロ
ール紙を使用する従来のプリンタを模式的に表したもの
である。図4に示されるプリンタ1は、ロール紙2を位
置決めして保持するロール紙ホルダ3と、サーマルヘッ
ド4と、サーマルヘッド4によって圧接されたロール紙
2を引き出す方向に回転するプラテンローラ5と、プラ
テンローラ5を回転駆動させるモータ6とを有する。
【0003】ロール紙2を位置決めして保持する従来の
ロール紙ホルダ3は、図3に示されるようなものであ
る。この従来のロール紙ホルダ3は、軸7と、ガイド板
8とを有する。軸7は、ロール紙2の内周を貫通して、
ロール紙2を保持する。また、ガイド板8は、ロール紙
2の一側面または両側面に当接して、ロール紙2を位置
決めする。軸7には、環状の溝が軸方向に多数配列され
たラッチ9が形成されている。一方、ガイド板8には弾
性を有する爪10が設けられており、この爪10はラッ
チ9の溝の一つに噛み合う。
【0004】このような構造のものでは、軸7がロール
紙2を貫通し、ロール紙2の側面にガイド板8が当接す
ることによって、ロール紙2が位置決めされ保持され
る。そして、ロール紙2はA方向またはB方向に引き出
され、引き出されたロール紙2にサーマルヘッド4によ
って印字される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ロール紙2には色々な
幅のものがあるため、上述のようにガイド板8の位置を
変えることでロール紙2を保持できるようになってい
る。しかし、図3に示される従来のロール紙ホルダ3で
は、ロール紙2を位置決めするガイド板8は、ラッチ9
と爪10との噛み合いによって軸7に位置固定される。
従って、ラッチ9のピッチpでしかガイド板の位置を決
められないので、ロール紙2の幅によっては、ロール紙
2の側面とガイド板8との間に隙間ができる場合があ
る。この場合には、ロール紙2が軸方向にガタつき、斜
め送り等を引き起こす原因となる。
【0006】そこで本発明は、ロール紙が確実に位置決
めされ保持されるロール紙ホルダを得ることを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明で
は、ロール紙を位置決めして保持するロール紙ホルダ
は、ロール紙の内周を貫通する軸とロール紙の基準とな
る位置に設けられロール紙の一側面をガイドするガイド
板とを備える固定ガイドと、ロール紙の他側面をガイド
するガイド板とロール紙の内周に挿入され軸が摺動自在
に貫通するロール紙受けとを備える可動ガイドとを具備
し、軸の外周面またはロール紙受けの内周面には、凹状
または凸状の第一係合部が軸方向に対して傾斜した方向
に連続して形成され、ロール紙受けの内周面または軸の
外周面には、第一係合部に摺動自在に係合する凸状また
は凹状の第二係合部が形成されている。
【0008】従って、ロール紙ホルダにセットされたロ
ール紙が引き出されると、ロール紙の内周に挿入された
ロール紙受けもロール紙と共に回動し、第一係合部と第
一係合部に係合している第二係合部とは軸心回りの円周
上で当接しあい、その当接部分には、第一係合部が軸方
向に対して傾斜しているために傾斜方向への分力が生
じ、その分力によって第一係合部に係合している第二係
合部は第一係合部に沿って摺動して移動し、可動ガイド
が固定ガイドに対して回動しながら軸方向に変位する。
よって、ロール紙の回動動作にしたがって可動ガイドの
ガイド板と固定ガイドのガイド板との間隔が狭まり、二
枚のガイド板がロール紙の両側面に当接し、ロール紙が
保持される。
【0009】請求項2記載の発明では、第一係合部は、
分岐点から異なる二方向に分かれてそれぞれ軸の外周面
に軸方向に対して前記ロール紙の他側面から一側面に近
づくにつれて離れるように傾斜して形成されている。
【0010】従って、ロール紙が引き出されると、ロー
ル紙受けもロール紙と共に回動し、第一係合部と第二係
合部とは軸心回りの円周上で当接しあい、ロール紙の引
き出し方向に応じたいずれか一方の傾斜方向への分力が
生じ、第二係合部は第一係合部の分岐点からいずれか一
方の傾斜方向に進む。よって、ロール紙の引き出し方向
に関わらず、ロール紙を引き出せばロール紙の両側面を
ガイドする二枚のガイド板の間隔が狭まるため、ロール
紙を確実に保持することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の実施の一形態について、
図1および図2に基づいて説明する。ロール紙11は、
芯12に連続紙13が巻かれたものである。本実施の形
態では、芯12は厚紙等によって形成された中空管であ
る。この芯12は、請求項1記載のロール紙の内周に相
当する。また、本実施の形態のロール紙ホルダ14は、
固定ガイド15と可動ガイド16とを有する。
【0012】固定ガイド15は、軸17とガイド板18
とからなる。軸17は中空であり、両端に細軸部19が
設けられている。ガイド板18は円板状であって、軸1
7の一端の近傍に設けられている。ガイド板18は軸1
7の軸方向に直交しており、ガイド板18の中心と軸1
7の軸心とは同心である。
【0013】ガイド板18には、表面から一段突出した
芯押さえ20が形成されている。芯押さえ20は、軸1
7の軸心と同心の円形平面であり、芯押さえ20の外径
は芯12の外径とほぼ等しい。
【0014】軸17の外周面には、ガイド板18が設け
られていない方の段部21からガイド板18へ向かっ
て、凹状に形成された第一係合部である溝22が形成さ
れている。溝22の形状は、まず段部21からガイド板
18へ向かって軸方向に沿っており、分岐点23から軸
方向に対して傾斜した二方向に分かれていて、ほぼY字
型になっている。
【0015】可動ガイド16は、ロール紙受け24とガ
イド板25とからなる。ロール紙受け24は中空軸であ
り、軸17が貫通する。また、ロール紙受け24は芯1
2に挿入され、ロール紙受け24の外周面が芯12の内
周面に圧接する。ガイド板25は円板状であり、ロール
紙受け24の一端に設けられている。ガイド板25はロ
ール紙受け24の軸方向に直交しており、ガイド板25
の中心とロール紙受け24の軸心とは同心である。ま
た、ガイド板25の外径とガイド板18の外径とは等し
い。
【0016】ガイド板25には、表面から一段突出した
芯押さえ26が形成されている。芯押さえ26は、ロー
ル紙受け24の軸心と同心の円形平面である。また、芯
押さえ26の外径は、芯押さえ20と同様に、芯12の
外径とほぼ等しい。
【0017】ロール紙受け24のガイド板25が設けら
れている方の端部27の内周面には、凸状に形成された
第二係合部であるボス28が突出している。ボス28は
溝22に係合し、且つ、溝22に沿って摺動自在であ
る。ボス28が溝22に沿って移動すると、可動ガイド
16は、軸方向に対して傾斜した溝22の傾斜方向にし
たがって、固定ガイド15に対して回動しながら軸方向
に移動する。
【0018】支軸29は軸17を貫通しており、支軸2
9の外周面には軸方向に対して直交する溝(図示せず)
が形成されている。この溝に抜け止め部材30が弾性的
に嵌め込まれている。この抜け止め部材30は、軸17
の両端の細軸部19に当接し、固定ガイド15を軸方向
に位置決め固定している。そして、細軸部19が支持部
材31のU字溝32に架けられる。支持部材31は、本
発明のロール紙ホルダ14が使用されるプリンタ(図示
せず)に、固定的に設けられている部材である。
【0019】このような構成において、ロール紙11を
セットするには、まず、操作者が、一体となっている固
定ガイド15・可動ガイド16・支軸29をU字溝32
から持ち上げて外す。次に、固定ガイド15に対して可
動ガイド16を回動させて溝22に沿ってボス28を摺
動させ、固定ガイド15と可動ガイド16とを分離す
る。ここで、使用済のロール紙11の芯12が残ってい
れば、その芯からロール紙受け24を引き抜く。
【0020】新たなロール紙11の芯12に可動ガイド
16のロール紙受け24を挿入したら、芯押さえ26に
芯12の端部を当接させる。続いて、ロール紙受け24
に固定ガイド15の軸17を挿入し、溝22とボス28
との位置を合わせ、ボス28を分岐点23の手前に位置
させる。
【0021】そして、固定ガイド15の両端の細軸部1
9をU字溝32に架け、連続紙13を二点鎖線で示され
るA方向か実線で示されるB方向のいずれかの方向に引
き出す。このとき、連続紙13が引き出されることによ
って、ロール紙11は回動する。ロール紙11が回動す
ると、芯12に挿入されて芯12の内周面に外周面が圧
接しているロール紙受け24も共に回動するので、可動
ガイド16が固定ガイド15に対して回動する。また、
ロール紙受け24が回動すると、溝22とボス28とが
軸心回りの円周上で当接しあう。その当接部分は軸方向
に対して傾斜しているので、溝22の傾斜方向へ分力が
生じる。この分力によって、ボス28は溝22に沿って
摺動して移動する。
【0022】仮に、連続紙13がA方向に引き出される
場合には、ロール紙11がA方向に回動し、芯12に挿
入されたロール紙受け24もA方向に回動し、固定ガイ
ド15に対して可動ガイド16がA方向に回動する。ロ
ール紙受け24が回動すると、分岐点23の手前に位置
していたボス28と溝22Aとが軸心回りの円周上で当
接し、溝22Aの傾斜方向へ分力が生じ、ボス28は溝
22Aに沿って摺動して移動する。このため、可動ガイ
ド16は、溝22Aの傾斜方向にしたがって、固定ガイ
ド15に対して回動しながら軸方向に移動する。可動ガ
イド16が芯12の端部と芯押さえ20とが当接するま
で移動すると、芯12は芯押さえ20,26によって両
端から挾まれた状態となる。この状態になると、可動ガ
イド16は固定ガイド15に対して移動できなくなり、
芯押さえ26が芯12を押圧するので、ロール紙11が
保持される。
【0023】芯押さえ20,26は、ガイド板18,2
5の表面よりも一段突出した平面であるので、連続紙1
3の両端部とガイド板18,25との間には微小隙間が
形成される。よって、ロール紙11は、芯12が芯押さ
え20,26に圧接されることによって保持されている
ので、摩擦面が小さいため、連続紙13の引き出しが円
滑である。
【0024】また、連続紙13がB方向に引き出される
場合には、ボス28は分岐点23から溝22Bへ進み、
同様にロール紙11が保持される。
【0025】溝22は、二方向の溝22A,22Bが分
岐点23から分流した形状であるので、仮に、操作者が
ロール紙11の引き出し方向の認識を誤り、可動ガイド
16を固定ガイド15にセットする際、ボス28を分岐
点23を過ぎて誤った方の溝22Aまたは22Bに位置
させたとしても、ロール紙11の引き出しに伴って、ボ
ス28は誤った方の溝22Aまたは22Bから分岐点2
3に戻り、分岐点23から改めて正しい方の溝22Bま
たは22Aへと進む。
【0026】なお、本実施の形態では、第一係合部は溝
22として軸17の外周面に形成され、第二係合部はボ
ス28としてロール紙受け24の内周面に形成されてい
るが、実施にあたっては、軸方向に対して傾斜した第一
係合部がロール紙受け24の内周面に形成され、第一係
合部に係合し摺動する第二係合部が軸17の外周面に形
成されていてもよい。また、本実施の形態では、第一係
合部が凹状に、第二係合部が凸状に形成されているが、
実施にあたっては、第一係合部が凸状に、第二係合部が
凹状に形成されていてもよい。
【0027】さらに、実施にあたっては、固定ガイド1
5を、軸17とガイド板18とを一体とせず、軸17の
任意の位置にガイド板18を固定する手段を設けたもの
とし、ロール紙11の基準位置を場合に応じて変位可能
にしてもよい。
【0028】
【発明の効果】請求項1記載の発明では、ロール紙を位
置決めして保持するロール紙ホルダは、ロール紙の内周
を貫通する軸とロール紙の基準となる位置に設けられロ
ール紙の一側面をガイドするガイド板とを備える固定ガ
イドと、ロール紙の他側面をガイドするガイド板とロー
ル紙の内周に挿入され軸が摺動自在に貫通するロール紙
受けとを備える可動ガイドとを具備し、軸の外周面また
はロール紙受けの内周面には、凹状または凸状の第一係
合部が軸方向に対して傾斜した方向に連続して形成さ
れ、ロール紙受けの内周面または軸の外周面には、第一
係合部に摺動自在に係合する凸状または凹状の第二係合
部が形成されているので、ロール紙ホルダにセットされ
たロール紙が引き出されると、ロール紙の内周に挿入さ
れたロール紙受けもロール紙と共に回動し、第一係合部
と第一係合部に係合している第二係合部とは軸心回りの
円周上で当接しあい、その当接部分には、第一係合部が
軸方向に対して傾斜しているために傾斜方向への分力が
生じ、その分力によって第一係合部に係合している第二
係合部は第一係合部に沿って摺動して移動し、可動ガイ
ドが固定ガイドに対して回動しながら軸方向に変位す
る。よって、ロール紙を回動させて引き出すことによっ
て可動ガイドのガイド板と固定ガイドのガイド板との間
隔を狭めることができ、二枚のガイド板をロール紙の両
側面に当接させることができるため、ロール紙を確実に
保持することができる。
【0029】請求項2記載の発明では、第一係合部は、
分岐点から異なる二方向に分かれてそれぞれ軸の外周面
に軸方向に対して前記ロール紙の他側面から一側面に近
づくにつれて離れるように傾斜して形成されているの
で、ロール紙が引き出されると、ロール紙受けもロール
紙と共に回動し、第一係合部と第二係合部とは軸心回り
の円周上で当接しあい、ロール紙の引き出し方向に応じ
たいずれか一方の傾斜方向への分力が生じ、第二係合部
は第一係合部の分岐点からいずれか一方の傾斜方向に進
む。よって、ロール紙の引き出し方向に関わらず、ロー
ル紙を引き出すことによってロール紙の両側面をガイド
する二枚のガイド板の間隔を狭めることができ、ロール
紙を確実に保持することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のロール紙ホルダの実施の一形態を示す
分解斜視図である。
【図2】その縦断側面図である。
【図3】(a)は従来のロール紙ホルダの一例を示す斜
視図であり、(b)はその一部分を拡大して示す縦断側
面図である。
【図4】そのロール紙ホルダが用いられる従来のプリン
タを模式的に表した正面図である。
【符号の説明】
11 ロール紙 12 ロール紙の内周 14 ロール紙ホルダ 15 固定ガイド 16 可動ガイド 17 軸 18 ガイド板 22 第一係合部 23 分岐点 24 ロール紙受け 25 ガイド板 28 第二係合部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ロール紙の内周を貫通する軸と前記軸の
    前記ロール紙の基準となる位置に設けられ前記ロール紙
    の一側面をガイドするガイド板とを備える固定ガイド
    と、 前記ロール紙の内周に挿入され前記軸が摺動自在に貫通
    するロール紙受けと前記ロール紙の他側面をガイドする
    ガイド板とを備える可動ガイドと、 前記軸の外周面または前記ロール紙受けの内周面に軸方
    向に対して傾斜した方向に形成された凹状または凸状の
    第一係合部と、 前記ロール紙受けの内周面または前記軸の外周面に形成
    され前記第一係合部に摺動自在に係合する凸状または凹
    状の第二係合部と、を具備することを特徴とするロール
    紙ホルダ。
  2. 【請求項2】 第一係合部は、分岐点から異なる二方向
    に分かれてそれぞれ軸の外周面に軸方向に対して前記ロ
    ール紙の他側面から一側面に近づくにつれて離れるよう
    に傾斜して形成されていることを特徴とする請求項1記
    載のロール紙ホルダ。
JP4077397A 1997-02-25 1997-02-25 ロール紙ホルダ Pending JPH10236702A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009226920A (ja) * 2008-02-27 2009-10-08 Seiko Epson Corp 記録装置
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