JPH10236524A - シート包装体 - Google Patents

シート包装体

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JPH10236524A
JPH10236524A JP9052521A JP5252197A JPH10236524A JP H10236524 A JPH10236524 A JP H10236524A JP 9052521 A JP9052521 A JP 9052521A JP 5252197 A JP5252197 A JP 5252197A JP H10236524 A JPH10236524 A JP H10236524A
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Yukio Koyano
幸雄 小谷野
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 サンドイッチ等の三角柱状の被包装物を、使
用する包材の量を少なく、且つ外部からの異物の侵入と
内部からの湿分の放散を防止するようにシート状包装材
で包装したシート包装体を提供する。 【解決手段】 三角柱状の被包装物の三角状の面S1及
びS2と矩形面S3とを包装シート2の本体部で覆い、
包装材の周辺部で残る矩形面S4及びS5を覆って、重
なる重合部7,8を形成する。隣り合う矩形面S3〜S
5の稜線L1〜L3に沿って、外側にはフィン9〜11
が形成され、稜線L1〜L3に沿ってフィン9〜11に
は第1シール12〜14が形成されている。重合部7に
は、第2シール部15が形成され、フィン10,11を
折り畳んだ矩形面S5上では、重合部8と一括して第2
シール部16が形成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、サンドイッチ等
の三角柱状の被包装物をシート状包装材で包装したシー
ト包装体に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、サンドイッチ、パンケーキ等の三
角柱状食品を被包装物とする包装体20は、一端22が
シール30によって封止され且つ他端23が開口し、前
記一端から前記他端に向かうに従ってシールすることで
形成された両側縁24,24間の幅が次第に広がるよう
に予め製作した袋21を用いた袋包装体であった。開口
した他端23から被包装物が挿入された袋21は、開口
部の周囲4辺から延びるフラップ25,26,27,2
8のうち、まず、互いに対向する2片のフラップ25と
26が折り畳まれ、次に残る2片のフラップ27と28
が互いに折り畳まれ、最後に、重ね合わせたフラップが
粘着テープ29によって封止される。このように、既成
の袋21に被包装物を挿入し、フラップ25〜28を折
り畳み、粘着テープ29によって封止することで、図3
に完成状態で示される袋包装体が得られていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、かかる
従来の袋包装体20は、開口端の周囲に形成された4辺
のフラップ25〜28を折り畳んで、部分的に粘着テー
プ29によって押さえただけであるので、袋の内部に収
容された被包装物が外部から完全に封止されていない。
したがって、図3に31で示すような僅かに開いたフラ
ップの隙間を通じて、雨水のような液体や、小さな虫、
塵埃等の異物が侵入するおそれがある。また、被包装物
が、例えばサンドイッチのように湿分を保つ必要がある
場合に、上記僅かに開いたフラップの隙間を通じて、被
包装物の湿分が外部に放散されて被包装物が乾燥するお
それもある。更に、フラップを折り畳んで粘着テープ2
9によって押さえる必要上、対向するフラップ同士が互
いに重なる程度まで大きくする必要があり、袋の製作
上、多くの包装材料が必要であった。
【0004】このように、サンドイッチのような食品を
被包装物とする包装体において、外部から上記のような
異物の侵入は、食品の衛生上の観点からあってはならぬ
ことであり、また、被包装物の湿分を保つことが好まし
い。更に、サンドイッチは近年大量に製造される関係
上、包装材の消費量も必然的に急増している。省資源、
包装体開封後の使用済み包装材のゴミ処理の観点から
も、包装に必要な包装材料を極力少なくすることが望ま
れている。したがって、三角柱状物品を被包装物とする
包装体においては、必要な包装材を可及的に少なくし且
つ外部からの異物の侵入と内部からの湿分の放散とを防
止することができるようにするという課題が残されてい
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明の目的は、上記
課題を解決することであり、シート包装材を用いて三角
柱状の被包装物を包み、被包装物の周りに包装材によっ
て形成されるフィンや重合部をシールによって封止する
ことにより、外部からの液体、虫、塵埃等の異物の包装
体内部への侵入と内部からの湿分の放散とを防止すると
共に、包装材の使用量を可及的に少なくすることができ
るシート包装体を提供することである。
【0006】この発明は、上記の目的を解決するため、
以下のように構成されている。即ち、この発明は、三角
柱状の被包装物の二つの三角状表面と一つの矩形表面と
がシートの本体部で覆われ、前記被包装物の他の二つの
矩形表面上で前記シートの対向する周辺部が重ねられた
重合部が形成され、隣り合う前記矩形面の稜線に沿って
前記シートの三つのフィンが延びるように形成され、前
記稜線に沿って前記フィンには第1シール部が形成さ
れ、前記重合部には第2シール部が形成されていること
から成るシート包装体に関する。
【0007】この発明によるシート包装体によれば、フ
ィンは第1シール部によって稜線に沿ってシールされて
おり、重合部やフィンは第2シール部によって封止され
ているので、外部から包装体内部への異物の侵入と、内
部からの湿分の放散とが封じられ、被包装物の衛生が保
たれ、且つ被包装物の乾燥も防止される。シートの大き
さとしては、シールに要する領域を有していれば充分で
あるので、使用する包装材の量を最小限に抑えられる。
【0008】また、前記シート包装体において、前記第
2シール部は、第1シール部間にわたって部分的又は全
長的に形成されている。第2シール部を第1シール部間
にわたって全長的に施せば、外部からの異物の侵入を完
全に防止することが可能となる。第2シール部の範囲
は、不用意な開封を防止し、実質的に外部からの異物の
侵入を防止し且つ内部から湿弁の放散を防止できるので
あれば、部分的であってもよい。即ち、被包装物がサン
ドイッチのような調理食品の場合には、調理直後にまだ
余熱がある状態で包装すると、袋内部の空気が膨張して
包装体が嵩張るので、膨張空気の排出のため、適宜の箇
所において僅かに未シールの部分を形成することもでき
る。
【0009】また、前記シート包装体において、前記第
1シール部及び前記第2シール部は、ヒートシールによ
って形成することができる。被包装物に熱の影響が出な
い程度の熱を加えることにより、前記第1シール部及び
前記第2シール部の形成が簡単に行われ、且つ形成され
た各シール部のシールが良好に維持される。
【0010】また、前記シート包装体において、前記シ
ートは、少なくとも加熱溶着性の樹脂材料を有してい
る。例えば、シートの母材の種類によっては、シートの
ヒートシールすべき箇所に、予め加熱溶着性の樹脂材料
を塗布しておくこともできる。また、前記シートを、加
熱溶着性の樹脂材料がコーティングされた樹脂シートと
することもできる。
【0011】また、前記シート包装体において、前記フ
ィンは、少なくとも一つのフィンを残して、矩形面上の
シートに折り畳んで、付着される。少なくとも一つのフ
ィンは、シート包装体を取り出すときの把持部として利
用することが可能となる。
【0012】また、前記シート包装体において、二つの
フィンを同一の矩形面上に折り畳み、前記二つのフィン
を前記矩形面上のシートに対して付着させることによ
り、前記第2シールを形成することができる。この場
合、フィンのシートへの付着をヒートシールによって行
うと、二つのフィンのシール止めと第2シールとが一度
に施される。シート包装体において、フィンが邪魔にな
らず、またフィンが付着される矩形面が一つに限定さ
れ、簡素な外観とすることができる。更に、前記残され
た少なくとも一つのフィンには、開封用のノッチを形成
することもできる。
【0013】更に、前記シート包装体において、前記被
包装物はサンドイッチ等の食品とすることができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照しつつ、こ
の発明の実施例を説明する。図1はこの発明による完成
したシート包装体の一実施例を示す斜視図であり、図2
は図1に示すシート包装体の完成途上の状態を示す斜視
図である。
【0015】図1に示されているシート包装体1は、サ
ンドイッチ等の被包装物を一枚の包装シート2に包んだ
包装体である。被包装物は全体として三角柱状の形状を
しており、被包装物の面S1及び面S2が三角形状であ
り、面S1と面S2とをつなぐ面S3〜S5が矩形面と
なっている。
【0016】包装シート2は、二軸延伸ポリプロピレン
等の伸延性の低い樹脂フィルムを母材としており、低温
度でのヒートシール性を高めるために、シール温度の低
いシール材でコーティングされている。包装シート2の
包装前の当初の形状は、完成した包装体での重合部分が
可能な限り少なくなるように、例えば4隅をカットした
ものとすることができる。
【0017】まず、図1に示すシート包装体1の完成途
上の状態を示す図2の記載に基づいて説明する。図2に
示す完成途上の包装体は、被包装物の三角形状の面S1
及びS2を横に向け、且つ矩形の面S3を底面とした状
態にあり、包装シート2は、面S1、S2及びS3を完
全に覆った状態にある。包装シート2の周辺部3及び4
は、被包装物の矩形面S4上に折り込まれて重合部7を
形成している。また、包装シート2の周辺部5及び6
は、被包装物の矩形面S5上に折り込まれて重合部8を
形成している。
【0018】包装シート2の周辺部3〜6の端部及び中
央部は、被包装物の矩形面S3とS4とが交差する稜線
L1、矩形面S4とS5とが交差する稜線L2、及び矩
形面S5とS1が交差する稜線L3から延びて折り畳ま
れた状態にあり、それぞれフィン9,10,11を形成
している。フィン9,10,11には、稜線L1〜L3
に沿ってヒートシールが施され第1シール部12〜14
が形成されている。重合部7,8には、それぞれヒート
シールによって第2シール部が形成されている。被包装
物がサンドイッチの場合、稜線L2に対応する部分の角
度は略直角であり、稜線L1に対応する部分の角度が最
も鋭角となっている。フィン9は、例えば、店頭に陳列
した状態のシート包装体1を取り出すための、摘まみ部
として、そのままの状態とされる。また、フィン9に、
開封用のノッチ17,17を形成しておくと、ノッチ1
7,17から包装シート2を引き裂いて、被包装物を容
易に取り出すことができる。
【0019】フィン10,11は、図1に示すように、
矩形面S5上に互いに向かい合うように折り込まれてお
り、その状態でフィン10,11と重合部8とに対して
一括してヒートシールが施されて、第2シール部16が
形成されている。重合部8のシールにより、外部からの
異物の侵入と内部からの湿分の放散のおそれは既に無い
ので、従来のフラップのように、包装体の封鎖のために
フィン10,11を互いに重ね合わせる必要はない。そ
のため、フィン10,11は、図面上、相当大きく描か
れているが、第1シール部13,14を施すのに必要な
領域を有していれば充分であり、シート包装体1は、包
装材を節約する包装体となっている。また、被包装物を
サンドイッチとした場合には、矩形面S5は、陳列状態
では底部となり、包装体1の底部を強化することができ
る。矩形面S3にはフィン10,11や第2シール部が
まったく係わらないので、食パンに挟んだ内容物の確認
を支障なく行うことができると共に、矩形面S5を陳列
台の棚面の載せることで、外観上も簡素なものとなる。
【0020】以上のように、第1シール部12〜14及
び第2シール部15,16を形成すると、フィン9〜1
1からの、塵埃、雨水、小さな虫等の異物の侵入と内部
からの湿分の放散とは、それぞれ第1シール部12〜1
4で阻止される。また、重合部7,8からの、これら異
物の侵入と湿分の放散とは、それぞれ第2シール部1
5,16によって阻止される。したがって、被包装物が
サンドイッチ等の食品である場合には、シート包装体1
の外部からの異物の侵入と内部からの湿分の放散とを防
止し、食品の乾燥を防ぎつつ衛生状態を保つことができ
る。
【0021】以上、この発明によるシート包装体1の実
施例を説明したが、この発明は、上記実施例に限られる
ことはなく、種々の変更が可能である。例えば、シート
材は、シール材をコーティングした樹脂シートとして説
明したが、これに限ることなく、所定の箇所にのみシー
ル材を塗布した他の種類のシートであってもよい。フィ
ン10,11を矩形面上に折り畳む場合には、同じ矩形
面S5に折り込まずに、異なる矩形面に折り込んでもよ
い。また、フィン10,11を矩形面上に折り畳まず
に、重合部8に、重合部7と同様のヒートシールを施し
てもよい。また、重合部7,8に形成する第2シール部
15,16の長さは、第1シール部12,13間、又は
13,14間にわたって、部分的又は全長的とすること
ができる。更に、矩形面S1〜S3、特にS3には、ヒ
ートシールが何ら施されないので、この矩形面を利用し
て、内容物に関する記載(例えば、日付、保証期間、説
明等)があるラベルを貼着することができる。
【0022】
【発明の効果】この発明は、上記のように構成されてい
るので、次のような効果を奏する。即ち、この発明によ
るシート包装体は、三角柱状の被包装物の二つの三角状
表面と一つの矩形表面とをシートの本体部で覆い、前記
被包装物の他の二つの矩形表面上で前記シートの対向す
る周辺部が重ねられた重合部を形成し、隣り合う前記矩
形面の稜線に沿って前記シートのフィンを延びるように
形成し、前記稜線に沿って前記フィンには第1シール部
を形成され、前記重合部には第2シール部を形成したの
で、重合部はシール部によって封止されて、外部から包
装体内部への異物の侵入と内部から外部への湿分の放散
とが封じられ、且つフィンは第1シール部によって稜線
に沿ってシールされているため、被包装物の衛生が保た
れる。シートは、被包装物を覆う以外、シールに要する
領域を有していれば充分であるので、使用する包装材の
量を最小限に抑えられる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明によるシート包装体の一実施例を示す
斜視図である。
【図2】図1に示されたシート包装体の完成途上の一状
態を示す斜視図である。
【図3】従来の袋包装体の一例を示す斜視図である。
【図4】図3に示された袋包装体の完成途上の一状態を
示す斜視図である。
【符号の説明】
1 シート包装体 2 包装シート 3〜6 周辺部 7,8 重合部 9〜11 フィン 12〜14 第1シール部 15,16 第2シール部 17 ノッチ S1,S2 三角形状の面 S3〜S5 矩形面 L1〜L3 稜線

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 三角柱状の被包装物の二つの三角状表面
    と一つの矩形表面とがシートの本体部で覆われ、前記被
    包装物の他の二つの矩形表面上で前記シートの対向する
    周辺部が重ねられた重合部が形成され、隣り合う前記矩
    形面の稜線に沿って前記シートの三つのフィンが延びる
    ように形成され、前記稜線に沿って前記フィンには第1
    シール部が形成され、前記重合部には第2シール部が形
    成されていることから成るシート包装体。
  2. 【請求項2】 前記第2シール部は、前記第1シール部
    間にわたって部分的又は全長的に形成されていることか
    ら成る請求項1に記載のシート包装体。
  3. 【請求項3】 前記第1シール部及び前記第2シール部
    は、ヒートシールによって形成されていることから成る
    請求項1又は2に記載のシート包装体。
  4. 【請求項4】 前記シートは、少なくとも加熱溶着性の
    樹脂材料を有することから成る請求項3に記載のシート
    包装体。
  5. 【請求項5】 前記シートは、加熱溶着性の樹脂材料が
    コーティングされた樹脂シートであることから成る請求
    項4に記載のシート包装体。
  6. 【請求項6】 前記フィンは、少なくとも一つのフィン
    を残して、前記矩形面上の前記シートに折り畳まれ且つ
    付着されていることから成る請求項1〜5のいずれか1
    項に記載のシート包装体。
  7. 【請求項7】 二つの前記フィンが同一の前記矩形面上
    に折り畳まれ、前記二つのフィンが前記矩形面上の前記
    シートに対して付着されていることから成る請求項6に
    記載のシート包装体。
  8. 【請求項8】 前記残された少なくとも一つのフィンに
    は、開封用のノッチが形成されていることから成る請求
    項6又は7に記載のシート包装体。
  9. 【請求項9】 前記被包装物は、サンドイッチ等の食品
    であることから成る請求項1〜8のいずれか1項に記載
    のシート包装体。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR200471910Y1 (ko) * 2012-07-11 2014-03-26 이주란 케이크 고정 띠

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR200471910Y1 (ko) * 2012-07-11 2014-03-26 이주란 케이크 고정 띠

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