JPH10235301A - 浴室の洗浄システム - Google Patents
浴室の洗浄システムInfo
- Publication number
- JPH10235301A JPH10235301A JP4193997A JP4193997A JPH10235301A JP H10235301 A JPH10235301 A JP H10235301A JP 4193997 A JP4193997 A JP 4193997A JP 4193997 A JP4193997 A JP 4193997A JP H10235301 A JPH10235301 A JP H10235301A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bathtub
- water
- detergent
- bathroom
- spraying
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)
Abstract
る浴室の洗浄システムを提供する。 【解決手段】 浴槽8と洗い場9を散水する散水ノズル
2と、前記浴槽8と洗い場9に洗剤を噴霧する洗剤噴霧
ノズル4と、前記散水ノズル2と洗剤噴霧ノズル4を制
御する制御手段7とを備え、制御手段7は浴槽水排水の
ための所定時間洗浄動作を待機させる。従って、浴槽8
の排水と同時にスイッチを押すことにより浴室の排水後
自動的に洗浄を開始することができ、利便性の高いシス
テムを供することができる。
Description
天井、ドア、窓などで構成される浴室ユニットにおい
て、入浴した後、汚れなどを洗浄するための浴室の洗浄
システムに関するものである。
463号公報などに記載されたものが知られている。
す。この浴室洗浄装置は、温水と洗剤を混合するミキシ
ング部51と水や洗浄液を噴出する噴出部52とドア5
3や窓54の閉止を感知するセンサ55と噴出制御手段
51とから構成され、高温の温水や洗剤液が浴室内の人
にかかったり窓や出入口から外部に飛散するのを防止す
るために考案されたものである(実開平7−27463
号公報)。そしてこの浴室洗浄装置は洗浄スイッチ56
を操作することによって洗浄を開始するようになってい
る。
の浴室洗浄装置では、浴槽水排水を考慮に入れていなか
ったので浴槽水の排水を確認して洗浄スイッチ56を押
さねばならず使い勝手が悪かった。
するために、浴槽と洗い場を散水する散水手段と、前記
浴槽と洗い場に洗剤を噴霧する洗剤噴霧手段と、前記散
水手段と洗剤噴霧手段を制御する制御手段とを備え、制
御手段は浴槽水排水のための所定時間洗浄動作を待機さ
せる構成としたものである。
浴槽の洗浄が開始することになるので、浴槽の排水と同
時にスイッチを押すことにより浴室の洗浄システムを開
始させることができるので手間がかからず利便である。
は、浴槽と洗い場を散水する散水手段と、前記浴槽と洗
い場に洗剤を噴霧する洗剤噴霧手段と、前記散水手段と
洗剤噴霧手段を制御する制御手段とを備え、制御手段は
浴槽水排水のための所定時間洗浄動作を待機させる構成
としたものである。
動作を待機させることになるので、浴槽の排水と同時に
スイッチを押すことにより浴室の洗浄システムを開始す
ることができる。
段は浴槽水排水のための所定時間浴槽の洗浄動作を待機
させ、前記所定時間中は洗い場を洗浄する。
るので、時間的に無駄が無く効率よく浴室内を洗浄する
ことができる。
洗い場を散水する散水手段と、前記浴槽と洗い場に洗剤
を噴霧する洗剤噴霧手段と、浴槽水を自動排水する自動
排水手段と、前記散水手段と洗剤噴霧手段と自動排水手
段とを制御する制御手段とを備え、制御手段は浴槽水を
自動排水後、洗浄することとする。
きるので、洗浄するためのスイッチを入れるだけで、全
自動で浴室内を洗浄することができる。
洗い場を散水する散水手段の通水系路中に水の浄化手段
を設けてある。
ているので、浴室内の水によるすすぎ洗浄後において、
水中に含まれるスケール分やその他の有機物成分が除去
されているので洗浄システム終了後よりきれいな浴室内
にすることができる。
アの開閉確認手段を設けるとともに、制御手段はドアが
閉時には洗浄動作を可能とし、洗浄運転中にドアが開か
れると警報を発生させる構成とする。
ている時のみ洗浄するように制御することにより、ドア
が開いた状態での洗剤噴霧や散水を防止することがで
き、安全性を確保することができる。
段は、通常運転モードと点検モードと水抜きモードの制
御を有する。
るので、使用者はボタンを押す動作のみで良く、複雑な
処理など必要なく、利便性が高い。本発明の請求項7に
かかる発明は、1つのボタンの押し時間によりモードを
分ける構成である。
ことができるので、1つのボタンで各種必要な操作がで
きる。
段を設けるとともに制御手段は洗浄動作後換気手段を駆
動する構成としてある。
湿気の少ない状態とすることができる。
て説明する。 (実施例1)図1は本発明の実施例1における浴室の洗
浄システムの斜視図である。
装置1において、2は浴槽と洗い場を散水する散水ノズ
ル、3は電磁弁で、主に散水ノズル2と電磁弁3で散水
手段を構成している。4は浴槽と洗い場に洗剤を噴霧す
る洗剤ノズル、5はポンプで、主に洗剤ノズル4とポン
プ5で洗剤噴霧手段を構成している。また浴室の換気手
段である換気扇6を天井に設置し、散水手段と洗剤噴霧
手段と換気手段を制御手段7により制御する。8は浴槽
であり9は洗い場である。16は浴槽水を自動排水する
自動排水栓である。また17は浴室ドアであり、18は
ドア開閉検出センサーである。図1は非接触による検出
方法を示しており、ドア側に磁石を取りつけ、壁側にリ
ードスイッチを取りつけておき、ドア近接時に磁界によ
りリードスイッチをONする構成である。リードスイッ
チの信号は制御手段7に入力している。ドア開閉検出セ
ンサーは接触型でもよく、マイクロスイッチをドア枠に
取りつけ、ドアにより直接マイクロスイッチを押す構成
となる。21は洗浄装置に供給する水を予め浄化するた
めの浄化装置であり、通水系路に設けてあり、フィルタ
ーやイオン交換膜などで構成し、洗浄する水から水中に
含まれるスケール分やその他の有機物成分を除去するた
めのものである。前記浄化装置21のフィルターなど
は、浴室内から交換できる構成とする。
である。散水構成を説明すると、通水系路となる給水配
管10を立ち上げ洗浄装置1の接続部11に接続する。
接続部11から配管を分岐し電磁弁3a、3bに接続す
る。電磁弁3a、3bから配管を介して傾斜状の散水ノ
ズル2a、2bに接続する。散水ノズル2a、2bは散
水回転モータ12a、12bにより回転する構成であ
る。電磁弁3a、3bに電圧を印可し電磁弁3a、3b
を開いて散水ノズル2a、2bにより浴槽8と洗い場9
に散水する。また散水回転モータ12a、12bにより
散水ノズル2a、2bが回転して広い範囲に散水する。
ク13にホース14の一方を入れ他方をポンプ5a、5
bに接続し、ホースを介して傾斜状の洗剤ノズル4a、
4bに接続する。洗剤ノズル4a、4bは洗剤回転モー
タ15a、15bにより回転する構成である。ポンプ5
a、5bに電圧を印可し洗剤を洗剤タンク13から吸い
込み洗剤ノズル4a、4bにより浴槽8と洗い場9に洗
剤噴霧する。また洗剤回転モータ15a、15bにより
洗剤ノズル4a、4bが回転して広い範囲に洗剤噴霧す
る。
と洗い場側に分けているのは洗浄をより効果的に行うた
めであり、分けなくてもよい。
発明の実施例1の浴室の洗浄システムの制御フローチャ
ートである。なお、この実施例1および以下に述べる実
施例2、3において、浴槽の排水栓は手動式のものの場
合で説明する。
7のスイッチをONする。制御手段7は浴槽水排水のた
めの所定時間T01は洗浄運転を待機させておき、T0
1経過後から洗浄運転を開始する。浴槽と洗い場に散水
(予備洗浄)後、T02時間待機し洗剤噴霧を行う。そ
して浴槽と洗い場の汚れを分解するのに必要な時間T0
3をおいて散水(後洗浄)し、汚れを洗い流す。その後
換気運転を一定時間行い運転を終了する。
室の洗浄システムの制御フローチャートを示す。
のスイッチをONするとまず洗い場のみに散水(予備洗
浄)し、その後T11時間待機し、洗剤噴霧を行いT1
2時間待機する。これは浴槽の排水時間を有効に活用す
るためであり、浴槽水を排水している間に洗い場に散
水、洗剤噴霧を行う。そのため洗い場の洗剤噴霧後の待
機時間を十分とることが可能になり洗剤が汚れを分解で
きるのである。T12時間待機後浴槽の排水は終了して
いる。その後浴槽散水(予備洗浄)を行い、T13時間
待機後2回目の洗い場洗剤噴霧と浴槽洗剤噴霧を行う。
その後洗剤が汚れを分解するのに十分な時間T14待機
後、浴槽散水、洗い場散水(後洗浄)を行い、換気運転
を一定時間行い運転を終了する。
室の洗浄システムの制御フローチャートを示す。
の待機時間をおくモードを複数回繰り返すモードを数回
繰り返すところである。浴槽洗剤噴霧後T21時間待機
するモードを複数回繰り返しており浴槽の特に喫水線部
の頑固な汚れを分解できる。
室の洗浄システムの制御フローチャートを示す。
動排水栓16を設けておき、スイッチON後制御手段7
はまず自動排水栓16を開き自動排水を開始する。セン
サーにより排水を確認しておき自動排水終了を検出する
と洗浄を開始する。散水から後の動作は図3の動作と同
一である。
室の洗浄システムの制御フローチャートを示す。
ンサー18を設け、制御手段7はドアの開閉状態を検出
して、運転開始前ドアが開時は警報を発して洗浄動作に
入らないようにし、ドアが閉時は洗浄運転に入らせ、洗
浄運転中にドアが開かれると警報を発生させる構成とし
ている。これは洗浄運転中誤って人が入室し洗剤、水を
かぶったり、撒かれた洗剤ですべってころぶのを防止す
るためである。制御フローチャートにしたがって説明す
るとスイッチをONした時ドアが開時は警報を短時間
(T31時間)発生させRESET状態に戻る。ドアが
閉時は図3で示したように浴槽水排水のための所定時間
T01後通常洗浄運転を開始する。洗浄運転中に浴室ド
アを開けると警報を発生させる。警報発生時浴室ドアを
閉めると警報は停止する。
ても洗浄運転を中止せず警報を発生させるのみの構成に
したのは、洗剤散布後の洗浄運転中等にドアが開けられ
運転が中止された場合、人が入室して洗剤ですべってこ
ろぶのを防ぐためである。
テムにおける制御手段の斜視図を示す。
ED20を設けてある。図9にスイッチ動作とLED、
実運転のタイムチャートを示す。図はボタンの押し時間
により通常運転モードと点検モードと水抜きモードを制
御する例を示している。スイッチはLoがアクティブで
あリ、押し時間がT41以内は通常運転モード、T41
〜T42は水抜き運転モード、T42〜T43は点検運
転モードで動作する。通常運転モードから水抜き運転モ
ードへの推移はLED20の変化により表示し、点灯か
ら点滅(点滅時間早い)への変化により使用者に知らせ
る。また水抜き運転モードから点検運転モードへの推移
もLED20の変化により表示し、早い点滅時間から遅
い点滅時間への変化により使用者に知らせる。モードの
推移時にLEDの変化とともにブザー音を発生させても
良い。
防止運転のことであり、使用者は建物の水回路を止水、
水抜きを行った後スイッチを押して水抜き運転を行う。
水抜き運転では電磁弁3a、3bを開き装置内の水を散
水ノズル2a、2bから抜く。
ものでありメンテナンス時、販売時等に散水、洗剤噴霧
運転の状態を簡単に見ることが出来るようにしたもので
ある。
浄中、換気中を分けて2つとしても良い。
係る発明は、浴槽の排水と同時にスイッチを押すことに
より浴室の洗浄システムを開始することができ便利であ
るという効果がある。
水時間中に洗い場を洗浄するので、時間的に効率よく洗
浄できるという効果がある。
段により、排水栓を抜くという手間が省け、ボタンを押
すだけでほぼ全自動で浴室内を洗浄できるという効果が
ある。
すぎ洗浄後等において、水中に含まれるスケール分など
の汚れ残りを解消できるという効果がある。
た状態での洗剤噴霧や散水を防止することができ、また
洗浄運転中にドアを開けると警報を発し、安全性を確保
できるという効果がある。
各種必要な操作ができるので、使用者はボタンを押す動
作のみで良く、利便性が高いという効果がある。
よりモードを選択することができるので、1つのボタン
で各種必要な操作ができるという効果がある。
気を行うので浴室内を湿気の少ない状態とすることがで
きる。
の斜視図
の制御フローチャート
の制御フローチャート
の制御フローチャート
の制御フローチャート
に用いた制御手段の外観を示す斜視図
係を示すタイムチャート
Claims (8)
- 【請求項1】浴槽と洗い場を散水する散水手段と、前記
浴槽と洗い場に洗剤を噴霧する洗剤噴霧手段と、前記散
水手段と洗剤噴霧手段を制御する制御手段とを備え、制
御手段は浴槽水排水のための所定時間洗浄動作を待機さ
せる構成とした浴室の洗浄システム。 - 【請求項2】制御手段は浴槽水排水のための所定時間浴
槽の洗浄動作を待機させ、前記所定時間中は洗い場を洗
浄する請求項1記載の浴室の洗浄システム。 - 【請求項3】浴槽と洗い場を散水する散水手段と、前記
浴槽と洗い場に洗剤を噴霧する洗剤噴霧手段と、浴槽水
を自動排水する自動排水手段と、前記各手段を制御する
制御手段とを備え、前記制御手段は自動排水手段を駆動
して浴槽水排水後洗浄動作を行わせる構成とした浴室の
洗浄システム。 - 【請求項4】浴槽と洗い場を散水する散水手段の通水系
路中に水の浄化手段を設けた請求項1ないし3のいずれ
か1項記載の浴室の洗浄システム。 - 【請求項5】浴室ドアの開閉確認手段を設けるととも
に、制御手段はドアが閉時には洗浄動作を可能とし、洗
浄運転中にドアが閉かれると警報を発生させる構成とし
た請求項ないし4のいずれか1項記載の浴室の洗浄シス
テム。 - 【請求項6】制御手段は、通常運転モードと点検モード
と水抜きモードの制御を有する請求項5記載の浴室の洗
浄システム。 - 【請求項7】1つのボタンの押し時間によりモードを分
ける構成とした請求項6記載の浴室の洗浄システム。 - 【請求項8】換気手段を設けるとともに制御手段は洗浄
動作後換気手段を駆動して換気を行わせる構成とした請
求項1ないし7のいずれか1項記載の浴室の洗浄システ
ム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP04193997A JP3339351B2 (ja) | 1997-02-26 | 1997-02-26 | 浴室の洗浄システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP04193997A JP3339351B2 (ja) | 1997-02-26 | 1997-02-26 | 浴室の洗浄システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10235301A true JPH10235301A (ja) | 1998-09-08 |
JP3339351B2 JP3339351B2 (ja) | 2002-10-28 |
Family
ID=12622195
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP04193997A Expired - Fee Related JP3339351B2 (ja) | 1997-02-26 | 1997-02-26 | 浴室の洗浄システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3339351B2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010119530A (ja) * | 2008-11-18 | 2010-06-03 | Noritz Corp | 洗浄装置 |
JP2010194336A (ja) * | 2010-05-10 | 2010-09-09 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 浴槽ミスト洗浄装置を用いた洗浄方法 |
JP2019041817A (ja) * | 2017-08-30 | 2019-03-22 | 積水ホームテクノ株式会社 | 入浴介護方法 |
JP2019041816A (ja) * | 2017-08-30 | 2019-03-22 | 積水ホームテクノ株式会社 | 浴室 |
JP2019158218A (ja) * | 2018-03-12 | 2019-09-19 | Toto株式会社 | 浴室システム |
JP2020048858A (ja) * | 2018-09-27 | 2020-04-02 | アール・ビー・コントロールズ株式会社 | 浴室殺菌装置 |
-
1997
- 1997-02-26 JP JP04193997A patent/JP3339351B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010119530A (ja) * | 2008-11-18 | 2010-06-03 | Noritz Corp | 洗浄装置 |
JP2010194336A (ja) * | 2010-05-10 | 2010-09-09 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 浴槽ミスト洗浄装置を用いた洗浄方法 |
JP2019041817A (ja) * | 2017-08-30 | 2019-03-22 | 積水ホームテクノ株式会社 | 入浴介護方法 |
JP2019041816A (ja) * | 2017-08-30 | 2019-03-22 | 積水ホームテクノ株式会社 | 浴室 |
JP2019158218A (ja) * | 2018-03-12 | 2019-09-19 | Toto株式会社 | 浴室システム |
JP2020048858A (ja) * | 2018-09-27 | 2020-04-02 | アール・ビー・コントロールズ株式会社 | 浴室殺菌装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3339351B2 (ja) | 2002-10-28 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0584284U (ja) | 一般的な浴槽用自浄式還流システム | |
JP3339351B2 (ja) | 浴室の洗浄システム | |
JPH10216068A (ja) | 浴室の洗浄システム | |
JP3598808B2 (ja) | 自動洗浄浴槽 | |
JP2002295894A (ja) | 浴室洗浄装置 | |
JPH1066659A (ja) | 浴槽洗浄装置 | |
JP2001061694A (ja) | 浴槽洗浄装置 | |
JP3218087B2 (ja) | 浴槽の自動洗浄装置 | |
JPH09313381A (ja) | 浴槽洗浄ユニット | |
KR102146444B1 (ko) | 배관세척기능을 구비한 월풀욕조 | |
JPH11155752A (ja) | 浴室の洗浄装置 | |
JPH11155749A (ja) | 浴室の洗浄装置 | |
JPH0826559B2 (ja) | 洗面器洗浄装置付き洗面台の洗浄制御方法 | |
JP2980370B2 (ja) | 浴槽洗浄方法およびその装置 | |
JP2583902Y2 (ja) | 浴槽洗浄装置 | |
KR100305500B1 (ko) | 자동세수장치 및 그의 작동제어방법 | |
JPH0326895Y2 (ja) | ||
JP3316397B2 (ja) | 食器洗浄機 | |
JP2836911B2 (ja) | 浴槽洗浄方法及びその装置 | |
JP2836951B2 (ja) | 浴槽洗浄装置 | |
JPH0354693Y2 (ja) | ||
JP3187146B2 (ja) | 浴槽の自動洗浄装置 | |
JP2882497B2 (ja) | 浴槽の自動洗浄装置 | |
JPH0630887A (ja) | 浴槽の自動洗浄装置 | |
JP3187145B2 (ja) | 浴槽の自動洗浄装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 5 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070816 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080816 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 7 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090816 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090816 Year of fee payment: 7 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090816 Year of fee payment: 7 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 7 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090816 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100816 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100816 Year of fee payment: 8 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 8 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100816 |
|
R360 | Written notification for declining of transfer of rights |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R360 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 8 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100816 |
|
R360 | Written notification for declining of transfer of rights |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R360 |
|
R371 | Transfer withdrawn |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R371 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100816 Year of fee payment: 8 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110816 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120816 Year of fee payment: 10 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |