JPH10234535A - 棚装置におけるラウンドエンド用ベース棚の支持装置 - Google Patents

棚装置におけるラウンドエンド用ベース棚の支持装置

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JPH10234535A
JPH10234535A JP3895297A JP3895297A JPH10234535A JP H10234535 A JPH10234535 A JP H10234535A JP 3895297 A JP3895297 A JP 3895297A JP 3895297 A JP3895297 A JP 3895297A JP H10234535 A JPH10234535 A JP H10234535A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ラウンドエンド用ベース棚を安定して強固に
支持しうるようにするとともに、その側方への移動や位
置ずれを確実に防止する。 【解決手段】 少なくとも一方の支柱1の下端部に、外
側方に向かって平面視放射状に延出する複数のラウンド
エンド用ベース脚24、26を連結し、各ラウンドエン
ド用ベース脚24、26の先端部を、平面視内向きコ字
状または半円弧状をなして支柱1を囲むエンド用キック
プレート32の中間部内面に連結し、エンド用キックプ
レート32の両端末を、前後のベース脚5、5の先端部
に連結し、かつ両ベース脚5、5とエンド用キックプレ
ート32との上に、ラウンドエンド用ベース棚40を載
置する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、左右1対の支柱の
下端部の前後にベース棚を設けた棚装置におけるラウン
ドエンド用ベース棚の支持装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ラウンドエンド用ベース棚装置と
しては、例えば図11に示すように、前後方向を向くベ
ース脚の中間部に起立して設けられるラウンド支柱(91)
のまわりに、前側キックプレート(92)、後側キックプレ
ート(94)及び側方キックプレート(96)を配置して、この
上に前後方向を向く強化梁(98)を有するラウンドエンド
用ベース棚(99)を載置したものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の装置
においては、キックプレート(92)(94)(96)の相互の連結
強度やラウンドエンド用ベース棚(99)の支持強度等が弱
く、キックプレート(92)(94)(96)が前後方向や外側方に
位置ずれしたり、相互の連結が外れたりするおそれがあ
り、それに伴って、ラウンドエンド用ベース棚も位置ず
れしたり、キックプレート(92)(94)(96)から外れたりす
るおそれがある。
【0004】本発明の目的は、ラウンドエンド用ベース
棚を安定して強固に支持しうるようにするとともに、そ
の側方への移動や位置ずれを確実に防止しうるようにし
た棚装置におけるラウンドエンド用ベース棚の支持装置
を提供することにある。
【0005】本発明によると、上記課題は次のようにし
て解決される。 (1)左右1対の支柱の下端部に連結された前方及び後
方を向くベース脚上に、前後1対のベース棚が設けられ
た棚装置において、少なくとも一方の支柱の下端部に、
外側方に向かって平面視放射状に延出する複数のラウン
ドエンド用ベース脚を連結し、各ラウンドエンド用ベー
ス脚の先端部を、平面視内向きコ字状または半円弧状を
なして前記支柱を囲むエンド用キックプレートの中間部
内面に連結し、前記エンド用キックプレートの両端末
を、前記前後のベース脚の先端部に連結し、かつ前記両
ベース脚とエンド用キックプレートとの上に、ラウンド
エンド用ベース棚を載置する。
【0006】(2)上記(1)項において、前後のベース
脚の先端部とエンド用キックプレートの端末とのいずれ
か一方に設けた係止孔に、他方に設けた係止片を係止さ
せることにより、エンド用キックプレートの端末とベー
ス脚の先端部とを連結する。
【0007】(3)上記(1)または(2)項において、前
後のベース脚の上部に起立片を設け、かつラウンドエン
ド用ベース棚の内側縁より垂下する垂下片を、前記起立
片の内側に係合させる。
【0008】(4)上記(1)〜(3)項のいずれかにおい
て、ラウンドエンド用ベース棚における内側縁の中央部
に切欠部を設け、該切欠部に支柱を嵌合する。
【0009】
【発明の実施の形態】図1において、左右1対の支柱
(1)(3)の下端部前後面には、前方及び後方を向くベー
ス脚(5)(5)が所定の手段(図示省略)により、強固に
連結されている。両支柱(1)(3)の下端とベース脚(5)
の先端部下面には高さ調整用のアジャスター(6)が設け
られている。
【0010】ベース脚(5)の先端面には、図2に示すよ
うに、左右にそれぞれ、2個の縦長孔からなる係止孔
(8)が形成されている。また、ベース脚(5)の両側面に
は、後述する起立片を係止するための係止孔(10)が形成
されている。
【0011】係止孔(10)には、起立片(12)が係止されて
いる。起立片(12)は、ベース脚(5)の前後方向の長さに
ほぼ等しい長さを有しており、図2に示すように折曲げ
られており、係止孔(10)に係止するための係止爪(14)が
形成されている。起立片(12)はベース脚(5)の両面それ
ぞれに係止され、それらの上部がベース脚(5)の上面よ
り左右に1対をなして起立するように設けられている
(図3参照)。
【0012】左側の支柱(1)は、ラウンド支柱であり、
前面及び後面に2列の縦孔列を有する主支柱(16)とサイ
ド支柱(18)とにより構成されており、図6に示すよう
に、サイド支柱(18)は、上下の係止フック(20)(22)を主
支柱(16)の対向する位置に設けられた孔に係止すること
により、主支柱(16)と一体になるように構成されている
(図示省略)。
【0013】サイド支柱(18)の下端部には、サイド支柱
(18)より外側方に向かって平面視放射状に延出する前後
のラウンドエンド用ベース脚(24)(26)が固定されてい
る。すなわち、サイド支柱(18)の下端部には、左前方及
び左後方を向く角パイプ状の固定部材(28)が設けられて
おり、固定部材(28)に、角パイプ状のラウンドエンド用
ベース脚(24)(26)の端部が嵌合され、かつねじ及びナッ
トを用いて両者が強固に固定されている。なお、各ラウ
ンドエンド用ベース脚(24)(26)の基端に設けたフック
(図示略)を、サイド支柱(18)の傾斜面に設けた縦孔列
の最下段のものに係止して、両ラウンドエンド用ベース
脚(24)(26)をサイド支柱(18)に連結してもよい。
【0014】両ラウンドエンド用ベース脚(24)(26)はベ
ース脚(5)と同一の高さとしてあり、後述するエンド用
キックプレート(32)の外側隅部の近くまで延びている。
そしてその端部には、後述する連結片(36)を固定するた
めの固定孔(30)が設けられている。ラウンドエンド用ベ
ース脚(24)(26)の先端部下面にはアジャスター(6)が設
けられている。
【0015】エンド用キックプレート(32)は、板金を断
面コの字形に折曲げ(断面コの字形の上下幅はラウンド
エンド用ベース脚(24)(26)の高さとほぼ等しくなってい
る)、かつこれを平面視ほぼコの字形に折曲げて(この
折曲部は溶接により強固に固着されている)形成されて
いる(図1及び図7参照)。
【0016】そして、エンド用キックプレート(32)の端
末には、ベース脚(5)の係止孔(8)に係止される下向き
係止片(34)が設けられている(図8)。
【0017】またエンド用キックプレート(32)には、ラ
ウンドエンド用ベース脚(24)(26)の先端部に対向する位
置から、固定孔(30)の位置まで延出する連結片(36)が固
着されている。連結片(36)には連結孔(38)が設けられて
いる。
【0018】ラウンドエンド用ベース棚(40)は、図9及
び図10に示すように、前後の縁と外側縁とがエンド用
キックプレート(32)と整合するようなほぼ長方形の平面
形状を有しており、その内側縁(両支柱(1)(3)間の中
央を向く方向を内方とする)の中央部には、支柱(1)の
周囲形状に沿って切り欠かれた切欠部(42)が形成されて
いる。
【0019】また、ラウンドエンド用ベース棚(40)の内
側縁には、起立片(12)に係止される垂下片(44)が、板金
を折曲げることにより形成されている。
【0020】ラウンドエンド用ベース棚(40)の下面前後
方向には、垂下片(44)と平行をなす断面コの字形の強化
梁(46)が、2本設けられており、強化梁(46)は、ラウン
ドエンド用ベース脚(24)(26)、及びエンド用キックプレ
ート(32)の上に載置されている。
【0021】ベース脚(5)の先端面の2つの係止孔(8)
列の内、内方の係止孔列(8)には、左右方向を向く平板
状の前後のキックプレート(50)が取り付けられ、ベース
脚(5)の内側面に取付られた起立片(12)には、前後のベ
ース棚(52)の側端より垂下する垂下片(54)が係合してい
る。ウンドエンド用ベース棚(40)が設けられない側のベ
ース脚(5)の外表面には、化粧版(56)が取り付けられ
る。またラウンド支柱(1)の上方には、ラウンド棚(58)
が取り付けられ、ラウンド支柱(1)及び前後支柱(3)の
上方には、前後棚(60)が取り付けられる。
【0022】次に作用を説明する。主支柱(16)に、サイ
ド支柱(18)を、フック(20)、(22)を用いて係止し,また
固定部材(28)に、ラウンドエンド用ベース脚(24)(26)を
取り付ける。
【0023】そして、固定孔(30)と連結片(36)の連結孔
(38)とをねじにより固定し、また遊端の下向き係止片(3
4)をベース脚(5)の先端面の係止孔(8)に係止する。
【0024】そして、切欠部(42)を支柱(1)に嵌合する
状態で、垂下片(44)を起立片(12)に係合し、この状態
で、ラウンドエンド用ベース棚(40)を、ラウンドエンド
用ベース脚(24)(26)及びエンド用キックプレート(32)の
上に載置する。これによりラウンドエンド用ベース棚装
置が完成する。
【0025】ラウンドエンド用ベース棚(40)の上には、
種々の商品や物品が載せられるが、強化梁(46)がラウン
ドエンド用ベース脚(24)(26)の上に位置しているので、
種々の商品や物品の重量は、強化梁(46)を通じて、強固
なラウンドエンド用ベース脚(24)(26)で支えられること
となり、しかもエンド用キックプレート(32)は、中間部
がラウンドエンド用ベース脚(24)(26)の先端部に連結さ
れ、かつ両端末がベース脚(5)の先端部に連結されてい
るので、エンド用キックプレート(32)が変形することが
防止される。なおエンド用キックプレート(32)はベース
脚(5)(24)(26)と同じ上下高さ位置にあり、従って、床
面から浮いている。
【0026】また、垂下片(44)が立上片(12)に係合して
いるので、ラウンドエンド用ベース棚(40)に左右方向外
向きの力が生じた場合でも、ラウンドエンド用ベース棚
(40)が外側方に移動することはない。
【0027】さらに、切欠部(42)が支柱(1)に嵌合して
いることにより、ラウンドエンド用ベース棚(40)の前後
方向の移動が防止される。
【0028】支柱(1)の上方には、ラウンド棚(58)が係
止されるので、支柱(1)は、その重さにより、下端部を
中心とした左右方向外向きのモーメント力が生じるが、
このモーメント力は、ラウンド柱(1)の下端部に設けら
れたラウンドエンド用ベース脚(24)(26)により十分に対
抗される。従ってラウンド支柱(1)の起立状態が強固に
維持される。
【0029】上記実施の形態では、エンド用キックプレ
ート(32)は床面から浮いているとしたが、エンド用キッ
クプレート(32)の高さをベース脚(5)(24)(26)の高さよ
りも大きくして、エンド用キックプレートの下面を床面
と接触させてもよい。また、エンド用キックプレート(3
2)は、平面視半円弧状またはその他の形状としてもよ
い。
【0030】
【発明の効果】
(a)請求項1記載の発明によると、エンド用キックプ
レートの中間部に、支柱から放射状に延出するラウンド
エンド用ベース脚の先端部を連結し、かつエンド用キッ
クプレートの端末を、前後方向を向く前後のベース脚の
先端部に連結したので、エンド用キックプレートの変形
や位置ずれ等を防止し、ラウンドエンド用ベース棚を安
定して強固に支持することができるとともに、ラウンド
エンド用ベース脚により、支柱の外側方への傾倒を防止
することができる。
【0031】(b)請求項2記載の発明によると、エン
ド用キックプレートの端末とベース脚の先端部との連結
作業が容易になるとともに、エンド用キックプレートの
両端末が前後方向に開くのが防止される。
【0032】(c)請求項3記載の発明によると、ラウ
ンドエンド用ベース棚の垂下片が起立片に係合すること
により、ラウンドエンド用ベース棚の外側方への移動や
位置ずれを確実に防止することができる。
【0033】(d)請求項4記載の発明によると、ラウ
ンドエンド用ベース棚に設けた切欠部が支柱に嵌合する
ことにより、ラウンドエンド用ベース棚の前後方向への
移動や位置ずれを確実に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態の分解斜視図である。
【図2】図1の実施の形態におけるベース脚の先端部と
起立片との分解斜視図である。
【図3】同じく組み合わせた状態の縦断正面図である。
【図4】図1におけるラウンド支柱部を左方から見た側
面図である。
【図5】図4の平面図である。
【図6】図4を前方から見た正面図である。
【図7】図1におけるエンド用キックプレートの平面図
である。
【図8】図7のA方向矢視図である。
【図9】図1におけるラウンドエンド用ベース棚の平面
図である。
【図10】図9のB−B線に沿う概略縦面図である。
【図11】従来のラウンドエンド用ベース棚装置の分解
斜視図である。
【符号の説明】
(1)ラウンド支柱 (3)支柱 (5)ベース脚 (8)係止孔 (12)起立片 (24)(26)ラウンドエンド用ベース脚 (32)エンド用キックプレート (34)係止片 (36)連結片 (40)ラウンドエンド用ベース棚 (44)垂下片

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 左右1対の支柱の下端部に連結された前
    方及び後方を向くベース脚上に、前後1対のベース棚が
    設けられた棚装置において、 少なくとも一方の支柱の下端部に、外側方に向かって平
    面視放射状に延出する複数のラウンドエンド用ベース脚
    を連結し、各ラウンドエンド用ベース脚の先端部を、平
    面視内向きコ字状または半円弧状をなして前記支柱を囲
    むエンド用キックプレートの中間部内面に連結し、前記
    エンド用キックプレートの両端末を、前記前後のベース
    脚の先端部に連結し、かつ前記両ベース脚とエンド用キ
    ックプレートとの上に、ラウンドエンド用ベース棚を載
    置したことを特徴とする棚装置におけるラウンドエンド
    用ベース棚の支持装置。
  2. 【請求項2】 前後のベース脚の先端部とエンド用キッ
    クプレートの端末とのいずれか一方に設けた係止孔に、
    他方に設けた係止片を係止させることにより、エンド用
    キックプレートの端末とベース脚の先端部とを連結した
    請求項1記載の棚装置におけるラウンドエンド用ベース
    棚の支持装置。
  3. 【請求項3】 前後のベース脚の上部に起立片を設け、
    かつラウンドエンド用ベース棚の内側縁より垂下する垂
    下片を、前記起立片の内側に係合させた請求項1または
    2記載の棚装置におけるラウンドエンド用ベース棚の支
    持装置。
  4. 【請求項4】 ラウンドエンド用ベース棚における内側
    縁の中央部に切欠部を設け、該切欠部に支柱を嵌合した
    請求項1〜3のいずれかに記載の棚装置におけるラウン
    ドエンド用ベース棚の支持装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2002300944A (ja) * 2001-04-04 2002-10-15 Okamura Corp 商品陳列棚
JP2005305001A (ja) * 2004-04-26 2005-11-04 Okamura Corp 商品陳列棚におけるラウンドエンド棚板設置構造

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