JPH10233912A - ファクシミリ転送システム - Google Patents

ファクシミリ転送システム

Info

Publication number
JPH10233912A
JPH10233912A JP9052472A JP5247297A JPH10233912A JP H10233912 A JPH10233912 A JP H10233912A JP 9052472 A JP9052472 A JP 9052472A JP 5247297 A JP5247297 A JP 5247297A JP H10233912 A JPH10233912 A JP H10233912A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
facsimile
information
memory
transfer
line
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9052472A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Yokoyama
隆志 横山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP9052472A priority Critical patent/JPH10233912A/ja
Publication of JPH10233912A publication Critical patent/JPH10233912A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Facsimile Transmission Control (AREA)
  • Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)
  • Telephonic Communication Services (AREA)
  • Storing Facsimile Image Data (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡単に構成され、内線及び外線に接続された
ファクシミリ端末からの要求に迅速に対応して充分な通
信サービスを行なうファクシミリ転送システムを提供す
る。 【解決手段】 公衆電話網3からのファクシミリ送信
は、受信部8で代表受信され、受信ファクシミリ情報は
メモリ11に格納され、該情報から検出されるDTMF
信号又は識別情報にり、判定部10で転送先が指定さ
れ、指定されたファクシミリ端末12a〜12cの何れ
かにファクシミリ受信情報が転送され、判定部10で転
送先指定不能時は、ファクシミリ端末12a〜12cに
着信メッセージが転送され、ファクシミリ端末からの要
求によりファクシミリ受信情報が転送され、メモリ11
はファクシミリ受信時のみ効率的に利用され、公衆回線
網3及び内線5に接続されたファクシミリ端末からの要
求に迅速に応答して、充分な通信サービスを簡単な構成
により低設備コストで実現可能になる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、公衆電話網からダ
イヤルイン可能な回線に接続され、複数のファクシミリ
端末が接続された内線網を具備するファクシミリ転送シ
ステムに関する。
【0002】
【従来の技術】近年のファクシミリ装置の普及に伴っ
て、複数の外線にダイヤルイン可能に接続され、内線を
介して複数のファクシミリ端末に接続され、外線からの
ファクシミリ送信を受信し、内線に接続されたファクシ
ミリ端末に各種の通信サービスを提供するファクシミリ
交換装置が提案されている。
【0003】この種の提案に係るファクシミリ交換装置
では、例えば、内線のファクシミリ端末から、時刻指定
送信が発呼されると、このファクシミリ端末との間に所
定の通信手順を設定して、発呼に係る画像情報を受信し
てメモリに格納し、指定の送信時刻になると、該画像情
報を指定送信先に送信し、また、外線からの親展送信を
受信すると、受信画像情報をメモリに格納し、内線のフ
ァクシミリ端末からの親展ID指定の転送要求に対し
て、親展送信に係る画像情報を送信するなどのサービス
が行なわれている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前述の従来のファクシ
ミリ交換装置では、メモリに格納された画像情報が、送
信先のファクシミリ端末のビジー状態や紙切れ状態で送
信できない場合には、メモリに格納されたままの状態と
なり、メモリの有効利用ができない。このために、所定
回数の再発呼処理を行なっても送信できない時や、親展
送信に対して所定時間内に受取要求のない場合には、メ
モリの画像情報を消去していた。
【0005】しかし、このようにすると、ファクシミリ
交換装置への通信サービスの要求元では、同様の通信サ
ービスを繰り返して要求する必要があり、ファクシミリ
交換装置が通信サービスの要求元の使用上の要請に充分
に応じているとは言えない。
【0006】この問題を解決するために、特開平1−2
58526号公報には、内線の少なくとも1台のファク
シミリ端末に画像メモリを具備させ、ファクシミリ交換
装置のメモリに未送信状態で格納される画像情報を、該
画像メモリに送信格納した状態にして、送信先にその旨
の転送情報を送信するようにしたファクシミリ蓄積交換
装置が開示されている。この開示に係るファクシミリ蓄
積交換装置では、内線のファクシミリ端末の少なくとも
1台に記憶容量の大きい画像メモリを別途設ける必要が
あり、構成が複雑となり設備コスト上でも問題が生じ
る。
【0007】本発明は、前述したようなこの種のファク
シミリ交換装置の現状に鑑みてなされたものであり、そ
の目的は、低設備コストで簡単に構成され、内線及び外
線に接続されたファクシミリ端末からの要求に迅速に対
応して充分な通信サービスを行なうことが可能なファク
シミリ転送システムを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、請求項1記載の発明は、外線からダイヤルイン可能
な回線に接続され、外線へ直接ファクシミリ送信が可能
な複数のファクシミリ端末が接続された内線網を具備す
るファクシミリ転送システムであり、外線からのファク
シミリ送信を、前記回線の電話番号で代表受信し、受信
ファクシミリ情報をメモリに格納する受信手段と、該受
信手段の受信ファクシミリ情報からプッシュボタン信号
により転送先を判定する判定手段と、該判定手段が判定
した転送先に、前記メモリに格納された受信ファクシミ
リ情報を転送する転送手段とを有することを特徴とする
ものである。
【0009】同様に前記目的を達成するために、請求項
2記載の発明は、外線からダイヤルイン可能な回線に接
続され、外線へ直接ファクシミリ送信が可能な複数のフ
ァクシミリ端末が接続された内線網を具備するファクシ
ミリ転送システムであり、外線からのファクシミリ送信
を、前記回線の電話番号で代表受信し、受信ファクシミ
リ情報をメモリに格納する受信手段と、該受信手段の受
信ファクシミリ情報から、送信元の識別情報により転送
先を判定する判定手段と、該判定手段が判定した転送先
に、前記メモリに格納された受信ファクシミリ情報を転
送する転送手段とを有することを特徴とするものであ
る。
【0010】同様に前記目的を達成するために、請求項
3記載の発明は、請求項1または請求項2記載のファク
シミリ転送システムに対して、前記判定手段で転送先が
判定されないと、前記受信手段での着信情報を、前記複
数のファクシミリ端末に転送する着信情報転送手段が設
けられていることを特徴とするものである。
【0011】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の一実施の形態を
図1及び図2を参照して説明する。図1は本実施の形態
の構成を示すブロック図、図2は本実施の形態の動作を
示すフローチャートである。
【0012】本実施の形態では、図1に示すように、公
衆電話網3からダイヤルイン可能な回線2に、ファクシ
ミリ通信装置1が接続され、ファクシミリ通信装置1に
は内線5が敷設され、この内線5には、ファクシミリ端
末12a〜12cが接続されている。
【0013】ファクシミリ通信装置1には、構内交換機
7が設けられ、この構内交換機7には、公衆電話網3を
介してのファクシミリ送信を受信する受信部8が接続さ
れており、構内交換機7によって、ファクシミリ通信装
置1では、公衆電話網3及び内線5との間での送受信が
可能で、また、ファクシミリ端末12a〜12cでは、
内線5及び公衆電話網3への送信と、内線5からの受信
とが可能に構成されている。
【0014】ところで、ファクシミリ通信装置1には、
全体の動作を制御するシステム制御部6が設けられ、こ
のシステム制御部6には、構内交換機7、受信部8、受
信情報からブッシュボタン信号或いは送信元の識別情報
(RTI)を判別することにより送信先を判定する判定
部10、及びファクシミリ受信動作時の各種のデータが
格納されるメモリ11が接続されている。
【0015】さらに、本実施の形態では、メモリ11
に、判定部10の判定の対象となるファクシミリ端末1
2a〜12cにそれぞれ対応する送信元の識別情報(R
TI)が予め登録格納されている。
【0016】そして、本実施の形態では、システム制御
部6は、判定部10により受信ファクシミリ情報の送信
先が判定されると、該送信先に受信部8が受信した受信
ファクシミリ情報を転送し、判定部10が転送先の判定
ができないと、ファクシミリ端末12a〜12cにファ
クシミリ着信情報を転送する機能を有している。
【0017】このような構成の本実施の形態の動作を、
図2のフローチャートに基づいて説明する。ステップS
1で、公衆電話網3から構内交換機7を介して、回線2
にダイヤルインにより、ファクシミリ送信が行なわれた
と判定されると、ステップS2に進んで、受信部8でフ
ァクシミリ情報が受信され、システム制御部6の指令に
よって、ファクシミリ情報の復元化が行なわれ、復元化
されたファクシミリ情報はメモリ11に格納される。
【0018】このファクシミリ情報の受信復元化の過程
で、ステップS3において、判定部10によって、送信
元からのDTMF信号(ブッシュボタン信号)によっ
て、転送先の指定が可能か否かが判定され、転送先の指
定が可能と判定され、例えばファクシミリ端末12aが
転送先と指定されると、ステップS4に進んで、システ
ム制御部6の指令によって、メモリ11から復元化され
たファクシミリ情報が読み出され、構内交換機7により
回線接続されたファクシミリ端末12aに、該ファクシ
ミリ情報がデータ転送される。
【0019】また、ステップS3でDTMF信号による
転送先の指定ができないと判定されると、システム制御
部6の指令によって、ファクシミリ情報の送信に伴う送
信元の識別情報が受信情報から読み取られ、ステップS
5に進んで、判定部10によって、該識別情報が、登録
識別情報として予めメモリ11に登録格納されているか
否かが判別される。
【0020】この判定で、該識別情報が、例えばファク
シミリ端末12aの登録識別情報に一致し、ファクシミ
リ端末12aが転送先と指定されると、ステップS4に
進んで、システム制御部6の指令によって、メモリ11
から復元化されたファクシミリ情報が読み出され、構内
交換機7により回線接続されたファクシミリ端末12a
に、該ファクシミリ情報がデータ転送される。
【0021】そして、ステップS5で、受信情報から識
別情報が検出されず、或いは検出された識別情報が、メ
モリ11には未登録で転送先が指定できない場合には、
ステップS6に進んで、システム制御部6の指令によつ
て、例えば「○月○日○時○分に、電話番号(356
1)−(0001)の送信元よりファクシミリの着信が
ありました」という着信情報メッセージのデータがファ
クシミリ端末12a〜12cに転送される。
【0022】この着信メッセージは、各ファクシミリ端
末12a〜12cにおいて、プリント出力されるので、
着信情報メッセージの内容から受信先と判断したファク
シミリ端末12aから、ファクシミリ通信装置1に転送
要求が発せられ、この転送要求に基づいて、ファクシミ
リ通信装置1からメモリ11に格納されているファクシ
ミリ情報が、ファクシミリ端末12aに転送される。
【0023】なお、本実施の形態では、ファクシミリ端
末12a〜12cからの公衆電話網3への送信及び他の
ファクシミリ端末への送信は、構内交換機7を介して直
接行なわれる。
【0024】このように、本実施の形態によると、公衆
電話網3を介してのファクシミリ送信は、ファクシミリ
通信装置1によって回線2で代表受信され、受信ファク
シミリ情報はメモリ11に格納され、受信ファクシミリ
情報から検出されるDTMF信号、或いは予め登録され
ている識別情報に基づき、判定部10により該ファクシ
ミリ受信情報の転送先が指定され、ファクシミリ端末1
2a〜12c中の指定されたファクシミリ端末に、メモ
リ11から読み出されたファクシミリ受信情報が転送さ
れる。また、判定部10による転送先の指定が不可能な
場合には、全てのファクシミリ端末12a〜12cに、
着信メッセージが転送され、該当するファクシミリ端末
からの要求によって、メモリ11から読み出されたファ
クシミリ受信情報が、該ファクシミリ端末に転送され
る。このために、本実施の形態によると、メモリ11は
ファクシミリ受信時にのみ効率的に利用され、公衆回線
網3及び内線5に接続されたファクシミリ端末からの要
求に迅速に応答して、充分な通信サービスを簡単な構成
により、低設備コストで実現することが可能になる。
【0025】
【発明の効果】請求項1記載の発明によると、外線への
ファクシミリ送信は、外線からダイヤルイン可能な回線
の内線網に接続された複数のファクシミリ端末から、相
手ファクシミリ端末へそれぞれ直接行なわれ、外線から
の内線網の複数のファクシミリ端末へのファクシミリ送
信の受信時には、受信手段によって回線の電話番号で代
表受信が行なわれ、受信ファクシミリ情報はメモリに格
納され、受信ファクシミリ情報から検出されるプッシュ
ボタン信号に基づき、判定手段によって転送先が指定さ
れ、転送手段によって、指定された転送先に受信ファク
シミリ情報が転送されるので、メモリはファクシミリ受
信時にのみ効率的に利用され、外線及び内線網に接続さ
れたファクシミリ端末からの要求に迅速に応答して、充
分なファクシミリの通信サービスを、簡単な構成により
低設備コストで実現することが可能になる。
【0026】請求項2記載の発明によると、外線へのフ
ァクシミリ送信は、外線からダイヤルイン可能な回線の
内線網に接続された複数のファクシミリ端末から、相手
ファクシミリ端末へそれぞれ直接行なわれ、外線からの
内線網の複数のファクシミリ端末へのファクシミリ送信
の受信時には、受信手段によって回線の電話番号で代表
受信が行なわれ、受信ファクシミリ情報はメモリに格納
され、受信ファクシミリ情報から検出される識別情報に
基づき、判定手段によって転送先が指定され、転送手段
によって、指定された転送先に受信ファクシミリ情報が
転送されるので、メモリはファクシミリ受信時にのみ効
率的に利用され、外線及び内線網に接続されたファクシ
ミリ端末からの要求に迅速に応答して、充分なファクシ
ミリの通信サービスを、簡単な構成により低設備コスト
で実現することが可能になる。
【0027】請求項3記載の発明によると、請求項1ま
たは請求項2記載の発明で得られる効果に加えて、判定
手段によって転送先が判定できない場合には、着信情報
転送手段によって、受信手段での着信情報が、複数のフ
ァクシミリ端末に転送されるので、内線網に接続された
ファクシミリ端末では、着信情報の内容に基づいて、自
端末で受信すべき外線からのファクシミリ送信を判別す
ることが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態の構成を示すブロック図
である。
【図2】同実施の形態の動作を示すフローチャートであ
る。
【符号の説明】
1 ファクシミリ通信装置 2 回線 3 公衆電話網 5 内線 6 システム制御部 7 構内交換機 8 受信部 10 判定部 11 メモリ 12a〜12c ファクシミリ端末

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外線からダイヤルイン可能な回線に接続
    され、外線へ直接ファクシミリ送信が可能な複数のファ
    クシミリ端末が接続された内線網を具備するファクシミ
    リ転送システムであり、 外線からのファクシミリ送信を、前記回線の電話番号で
    代表受信し、受信ファクシミリ情報をメモリに格納する
    受信手段と、 該受信手段の受信ファクシミリ情報からプッシュボタン
    信号により転送先を判定する判定手段と、 該判定手段が判定した転送先に、前記メモリに格納され
    た受信ファクシミリ情報を転送する転送手段とを有する
    ことを特徴とするファクシミリ転送システム。
  2. 【請求項2】 外線からダイヤルイン可能な回線に接続
    され、外線へ直接ファクシミリ送信が可能な複数のファ
    クシミリ端末が接続された内線網を具備するファクシミ
    リ転送システムであり、 外線からのファクシミリ送信を、前記回線の電話番号で
    代表受信し、受信ファクシミリ情報をメモリに格納する
    受信手段と、 該受信手段の受信ファクシミリ情報から、送信元の識別
    情報により転送先を判定する判定手段と、 該判定手段が判定した転送先に、前記メモリに格納され
    た受信ファクシミリ情報を転送する転送手段とを有する
    ことを特徴とするファクシミリ転送システム。
  3. 【請求項3】 請求項1または請求項2記載のファクシ
    ミリ転送システムに対して、前記判定手段で転送先が判
    定されないと、前記受信手段での着信情報を、前記複数
    のファクシミリ端末に転送する着信情報転送手段が設け
    られていることを特徴とするファクシミリ転送システ
    ム。
JP9052472A 1997-02-20 1997-02-20 ファクシミリ転送システム Pending JPH10233912A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9052472A JPH10233912A (ja) 1997-02-20 1997-02-20 ファクシミリ転送システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9052472A JPH10233912A (ja) 1997-02-20 1997-02-20 ファクシミリ転送システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10233912A true JPH10233912A (ja) 1998-09-02

Family

ID=12915670

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9052472A Pending JPH10233912A (ja) 1997-02-20 1997-02-20 ファクシミリ転送システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH10233912A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2696509B2 (ja) データ端末装置の制御方式
JP2792563B2 (ja) ファクシミリ装置間の管理情報通信方法
US5365517A (en) ISDN Terminal equipment
JPH10233912A (ja) ファクシミリ転送システム
JPH0222582B2 (ja)
JP2694348B2 (ja) ファクシミリ装置の画情報転送方式
JPS5814779B2 (ja) 交換方式
JPH11136316A (ja) 着信端末機
JPH11164018A (ja) 発信者情報通知方法
JP2543618B2 (ja) 転送電話装置
JP2671873B2 (ja) 携帯電話システムの着信接続制御方法と装置
JP2774648B2 (ja) 電話システム
JP3135621B2 (ja) Isdnファクシミリ装置
JPS588786B2 (ja) 蓄積変換通信方式
JP2795863B2 (ja) データ端末装置
JP3157793B2 (ja) ファクシミリ装置
JPH099357A (ja) 移動通信における発呼規制方法
JP2947964B2 (ja) 通信制御装置
JP3583051B2 (ja) 中継交換機およびそのpbx中継接続方法
JP2631893B2 (ja) 着信端末の認識方法及びisdn網応答方式並びにisdn端末装置
EP1006705A1 (en) Private telecommunications switching system and method of establishing a connection
JPH07264378A (ja) ファクシミリ装置
JPH06133054A (ja) 転送制御装置
JPH09116645A (ja) Isdn端末装置
JPH05227562A (ja) 電話交換装置

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20040616

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20040622

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20041019