JPH10231885A - 液体封入式防振装置 - Google Patents

液体封入式防振装置

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Publication number
JPH10231885A
JPH10231885A JP3381697A JP3381697A JPH10231885A JP H10231885 A JPH10231885 A JP H10231885A JP 3381697 A JP3381697 A JP 3381697A JP 3381697 A JP3381697 A JP 3381697A JP H10231885 A JPH10231885 A JP H10231885A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
liquid chamber
diaphragm
orifice
forming member
rubber elastic
Prior art date
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Pending
Application number
JP3381697A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroaki Tanahashi
洋昭 棚橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Riko Co Ltd
Original Assignee
Sumitomo Riko Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Riko Co Ltd filed Critical Sumitomo Riko Co Ltd
Priority to JP3381697A priority Critical patent/JPH10231885A/ja
Publication of JPH10231885A publication Critical patent/JPH10231885A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Arrangement Or Mounting Of Propulsion Units For Vehicles (AREA)
  • Combined Devices Of Dampers And Springs (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】構成部品の簡素化を図るとともに、より一層の
組付け構造の簡略化を図り得るようにする。 【解決手段】第1取付金具1と、第1取付金具1に一端
側が固着され他端側に開口する凹部22を有するゴム弾
性体2と、ゴム弾性体2の他端側外周に固着された筒状
の第2取付金具3と、第2取付金具3の内周に周縁部を
保持され凹部22との間に液体室45を形成するダイヤ
フラム4と、第2取付金具3の内周に周縁部を保持され
て液体室45を主液室46と副液室47とに仕切り主液
室46と副液室47とを連通するオリフィス通路52を
形成するオリフィス形成部材51とオリフィス形成部材
51の中央開口に配置されたゴム製の可動膜55とから
なる仕切部材5とを備え、可動膜55は、オリフィス形
成部材51にその周縁部が加硫接着され、その中央部に
連接する連結部56を介してダイヤフラム4と一体加硫
成形により形成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば車両のエン
ジンマウントやボディマウント等として用いられる液体
封入式防振装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の液体封入式防振装置として、例え
ば特開平6−109062号公報に開示されたものが知
られている。この液体封入式防振装置は、図2に示すよ
うに、一方の部材に取付けられる第1取付金具71と、
第1取付金具71に一端側が固着され他端側に凹部72
aを有するゴム弾性体72と、ゴム弾性体の他端側外周
に固着され他方の部材に取付けられる筒状の第2取付金
具73と、第2取付金具73の内周に周縁部を保持され
ゴム弾性体72の凹部72aとの間に液体Lが封入され
た液体室75を形成するダイヤフラム74と、第2取付
金具73の内周に外周縁部を保持されるとともにダイヤ
フラム74の中間部に内周縁部を保持されて液体室75
を主液室75aと副液室75bとに仕切るリング状の仕
切部材76と、第2取付金具73の内周に外周縁部を保
持され仕切部材76とともに主液室75aと副液室75
bとを連通するオリフィス通路76aを形成するオリフ
ィス形成部材77とを備えている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来の
液体封入式防振装置は、ダイヤフラム74の中央部分で
主液室75aの室壁の一部が形成され、ダイヤフラム7
4の外周縁部分で副液室75bの室壁の一部が形成され
ている。これにより、主液室75a及び副液室75bの
室壁の一部を一つのダイヤフラム74で形成することか
ら、構成部品の簡素化を図ることができる。
【0004】また、上記の液体封入式防振装置における
液体室75への液体Lの封入は、封入すべき液体Lを収
容した液槽内にて、ダイヤフラム74、仕切部材76及
びオリフィス形成部材77等を第2取付金具73に組付
けることにより行われる。しかし、上記の液体封入式防
振装置の場合には、ダイヤフラム74の中間部分を仕切
部材76及びオリフィス形成部材77で挟持するととも
に、ダイヤフラム74、仕切部材76及びオリフィス形
成部材77の周縁部どうしを重ね合わせた状態で、それ
らを第2取付金具73の内周に挟持して固定するように
構成されていることから、組付け構造が複雑であり、組
付け作業が煩雑になるという難点がある。
【0005】本発明は上記実状に鑑み案出されたもので
あり、構成部品の簡素化を図るとともに、より一層の組
付け構造の簡略化を図り得る液体封入式防振装置を提供
することを解決すべき課題とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する本発
明は、一方の部材に取付けられる第1取付金具と、該第
1取付金具に一端側が固着され他端側に開口する凹部を
有するゴム弾性体と、該ゴム弾性体の他端側外周に固着
され他方の部材に取付けられる筒状の第2取付金具と、
該第2取付金具の内周に周縁部を保持され前記ゴム弾性
体の前記凹部との間に液体が封入された液体室を形成す
るダイヤフラムと、前記第2取付金具の内周に周縁部を
保持されて前記液体室を主液室と副液室とに仕切り、前
記主液室と前記副液室とを連通するオリフィス通路を形
成するリング状のオリフィス形成部材と該オリフィス形
成部材の中央開口に配置されたゴム製の可動膜とからな
る仕切部材と、を備え、前記可動膜は、前記オリフィス
形成部材にその周縁部が加硫接着されているとともに、
その中央部に連接する連結部を介して前記ダイヤフラム
と一体加硫成形により形成されているという手段を採用
している。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づき説明する。図1は本実施形態に係る液体封入式防
振装置の断面図である。本実施形態の液体封入式防振装
置は、第1取付金具1と、第1取付金具1に一端側が固
着され他端側に開口する凹部22を有するゴム弾性体2
と、ゴム弾性体2の他端側外周に固着された筒状の第2
取付金具3と、第2取付金具3の内周に周縁部を保持さ
れゴム弾性体2の凹部22との間に液体Lが封入された
液体室45を形成するダイヤフラム4と、第2取付金具
3の内周に周縁部を保持されて液体室45を主液室46
と副液室47とに仕切り、主液室46と副液室47とを
連通するオリフィス通路52を形成するリング状のオリ
フィス形成部材51とオリフィス形成部材51の中央開
口に配置された可動膜55とからなる仕切部材5と、を
主要素として構成されている。
【0008】第1取付金具1は、軸部11と、軸部11
の先端に形成された略円錐台状のブロック部12と、軸
部11とブロック部12の間に形成されたフランジ部1
3とからなる。軸部11には、取付ボルト(図示せず)
が螺合されるねじ穴11aが設けられている。ゴム弾性
体2は、ゴムにより略円筒状に形成されており、図1に
おける上端側の中央部が第1取付金具1のブロック部1
2の外周面に加硫接着により固着されている。そして、
ゴム弾性体2の外周部には、下端側に延出し後述の内側
筒金具31の内周面に接着される薄肉状の円筒部21を
有し、円筒部21の内側には下端側に開口する凹部22
が形成されている。そして、円筒部21の内周の下端側
には、後述のダイヤフラム4が位置決めされる第1段部
23が設けられているとともに、円筒部21の内周の略
中央部には、後述のオリフィス形成部材51が位置決め
される第2段部24が設けられている。
【0009】第2取付金具3は、内側筒金具31と、内
側筒金具31の外側に同軸状に嵌合された外側筒金具3
2と、内側筒金具31及び外側筒金具32の重合した上
端部を挟持するかしめ部33aをもち内側筒金具31及
び外側筒金具32の上端側に連結された筒状金具33と
からなる。内側筒金具31の内周面には、その内周面全
体を覆うようにゴム弾性体2の円筒部21が加硫接着に
より固着されている。また、筒状金具33の上端には内
向きフランジ33bが形成されており、筒状金具33の
内向きフランジ33bから中央部に至る内周面には、筒
状金具33と第1取付金具1との所定以上の相対変位を
規制する緩衝ゴム35が取付けられている。
【0010】ダイヤフラム4は、リング状の保持部材4
1と、保持部材41にその周縁部が加硫接着されたゴム
膜42とからなる。このダイヤフラム4は、保持部材4
1が第2取付金具3の内側筒金具31の内周下端部にゴ
ム弾性体2の円筒部21を間に介して固定保持されてい
る。これにより、ダイヤフラム4とゴム弾性体2の凹部
22との間には、密閉状の液体室45が形成されてい
る。この液体室45には、水やアルキレングリコール、
シリコンオイル等の非圧縮性液体Lが封入されている。
なお、ダイヤフラム4のゴム膜42は、後述の可動膜5
5と連結部56を介して一体加硫成形により形成されて
いる。
【0011】仕切部材5は、リング状のオリフィス形成
部材51と、オリフィス形成部材51にその周縁部が加
硫接着されその中央部が連結部56を介して可動膜55
と一体に連結されたゴム製の可動膜55とからなる。こ
の可動膜55は、オリフィス形成部材51及びダイヤフ
ラム4の保持部材41とともに一体加硫成形することに
より、ゴム膜42及び連結部56と一体に形成されてい
る。
【0012】この仕切部材5は、オリフィス形成部材5
1が第2取付金具3の内側筒金具31の内周中央部にゴ
ム弾性体2の円筒部21を間に介して固定保持されてい
る。これにより、仕切部材5は、液体室45を第1取付
部材1側の主液室46とダイヤフラム4側の副液室47
とに仕切っている。そして、オリフィス形成部材51
は、開口する外周側がゴム弾性体2の円筒部21によっ
て閉塞され、周方向に略一周するオリフィス通路52を
有する。オリフィス通路52の一端側は主液室46に開
口するとともにその他端側は副液室47に開口してお
り、このオリフィス通路52により主液室46と副液室
47とが連通している。
【0013】以上のように構成される液体封入式防振装
置は次のようにして作製される。先ず、第1取付金具1
と内側筒金具31とを加硫成形型のキャビティの所定位
置に配置し、キャビティ内にゴム材を充填して所定の加
硫操作をすることにより、第1取付金具1及び内側筒金
具31に加硫接着されたゴム弾性体2を加硫形成する。
次に、その内側筒金具31の外側に外側筒金具32を嵌
合し、予め緩衝ゴム35を加硫接着した筒状金具33の
かしめ部33aで内側筒金具31及び外側筒金具32の
重合した上端部を挟持するようにかしめ固定する。
【0014】そして、ダイヤフラム4の保持部材41と
仕切部材5のオリフィス形成部材51とを加硫成形型の
キャビティの所定位置に配置し、キャビティ内にゴム材
を充填して所定の加硫操作をすることにより、連結部5
6を介して一体となったゴム膜42と可動膜55とを加
硫成形により形成する。この場合、ゴム膜42の外周縁
部が保持部材41に加硫接着されるとともに、可動膜5
5の外周縁部がオリフィス形成部材51に加硫接着さ
れ、ダイヤフラム4及び仕切部材5は一体化されてい
る。
【0015】次に、液体室45に封入すべき液体Lを収
容した液槽内にて、ゴム弾性体2の円筒部21の開口側
から一体化された仕切部材5及びダイヤフラム4をその
順に嵌め込む。そして、仕切部材5のオリフィス形成部
材51を円筒部21の第2段部24に位置決めし、ダイ
ヤフラム4の保持部材41を円筒部21の第1段部23
に位置決めした状態で、内側筒金具31及び外側筒金具
32に外側から縮径するように絞り加工を施す。これに
より、オリフィス形成部材51及び保持部材41が円筒
部21により液密的にシールされた状態で固定保持され
る。このように、液体L中での簡単な組付け作業を行う
ことにより本実施形態の液体封入式防振装置が完成す
る。
【0016】以上のように構成された本実施形態の液体
封入式防振装置は、車両のエンジンマウントとして使用
され、取付ボルト(図示せず)をねじ穴11aに螺合す
ることにより第1取付金具1をエンジン側に固定すると
ともに、第2取付金具3を車体側に設けられた嵌合孔に
嵌合固定することによって取付けられる。そして、エン
ジンから発生する高周波領域の振動は、ゴム弾性体2の
弾性変形により効果的に吸収され、また、エンジンシェ
イク等の低周波領域の振動は、主液室46及び副液室4
7の容積変化に伴いオリフィス路52を流動する液体L
の液柱共振作用により効果的に吸収される。
【0017】以上のように、本実施形態の液体封入式防
振装置によれば、仕切部材5の可動膜55は、オリフィ
ス形成部材51にその周縁部が加硫接着されているとと
もに、その中央部に連接する連結部56を介してダイヤ
フラム4のゴム膜42と一体加硫成形により形成されて
いるため、構成部品の簡素化を図り、組付け構造の簡略
化を図ることができる。よって、液体L中にて行う、仕
切部材5及びダイヤフラム4の組付け作業を容易に行う
ことができる。
【0018】なお、本実施形態における可動膜55とゴ
ム膜42は、それらの中央部どうしが連結部56により
連結されているため、可動膜55及びゴム膜42の剛性
変化による影響が少なく、主液室46及び副液室47の
良好な圧力変動作用を確保することができる。
【0019】
【発明の効果】本発明の液体封入式防振装置によれば、
可動膜は、オリフィス形成部材にその周縁部が加硫接着
されているとともに、その中央部に連接する連結部を介
してダイヤフラムと一体加硫成形により形成されている
ため、構成部品の簡素化を図るとともに、より一層の組
付け構造の簡略化を図ることができ、組付け作業の容易
化が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係る液体封入式防振装置の
断面図である。
【図2】従来の液体封入式防振装置の断面図である。
【符号の説明】
1…第1取付金具 2…ゴム弾性体 3…第2
取付金具4…ダイヤフラム 5…仕切部材 1
1…軸部12…ブロック部 13…フランジ部
21…円筒部22…凹部 23…第1段部
24…第2段部31…内側筒金具 32…外側筒金
具 33…筒状金具41…保持部材 42…ゴ
ム膜 45…液体室46…主液室 47…副液
室 51…オリフィス形成部材52…オリフィス通
路 55…可動膜 56…連結部L…液体

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一方の部材に取付けられる第1取付金具
    と、該第1取付金具に一端側が固着され他端側に開口す
    る凹部を有するゴム弾性体と、該ゴム弾性体の他端側外
    周に固着され他方の部材に取付けられる筒状の第2取付
    金具と、該第2取付金具の内周に周縁部を保持され前記
    ゴム弾性体の前記凹部との間に液体が封入された液体室
    を形成するダイヤフラムと、前記第2取付金具の内周に
    周縁部を保持されて前記液体室を主液室と副液室とに仕
    切り、前記主液室と前記副液室とを連通するオリフィス
    通路を形成するリング状のオリフィス形成部材と該オリ
    フィス形成部材の中央開口に配置されたゴム製の可動膜
    とからなる仕切部材と、を備え、前記可動膜は、前記オ
    リフィス形成部材にその周縁部が加硫接着されていると
    ともに、その中央部に連接する連結部を介して前記ダイ
    ヤフラムと一体加硫成形により形成されていることを特
    徴とする液体封入式防振装置。
JP3381697A 1997-02-18 1997-02-18 液体封入式防振装置 Pending JPH10231885A (ja)

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Cited By (4)

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