JPH1023125A - コンピュータ用携帯電話ホルダ - Google Patents

コンピュータ用携帯電話ホルダ

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Publication number
JPH1023125A
JPH1023125A JP8178197A JP17819796A JPH1023125A JP H1023125 A JPH1023125 A JP H1023125A JP 8178197 A JP8178197 A JP 8178197A JP 17819796 A JP17819796 A JP 17819796A JP H1023125 A JPH1023125 A JP H1023125A
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JP
Japan
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computer
mobile phone
holder
portable telephone
main body
Prior art date
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Pending
Application number
JP8178197A
Other languages
English (en)
Inventor
Osamu Matsuda
治 松田
Sumihiro Tateishi
純広 立石
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kokusai Electric Corp
Original Assignee
Kokusai Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Kokusai Electric Corp filed Critical Kokusai Electric Corp
Priority to JP8178197A priority Critical patent/JPH1023125A/ja
Publication of JPH1023125A publication Critical patent/JPH1023125A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02DCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
    • Y02D30/00Reducing energy consumption in communication networks
    • Y02D30/70Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks

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  • Support Of Aerials (AREA)
  • Telephone Set Structure (AREA)
  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 携帯電話をコンピュータに立てた状態で固定
できるホルダを導入することによって、安定したアンテ
ナ感度・ERPを得て、データ通信の不良を解消する。 【解決手段】 携帯電話2をコンピュータ1に固定する
ためのコンピュータ用携帯電話ホルダ6を設ける。ホル
ダ6は携帯電話2を立てた状態で保持できるように箱状
の本体7を有する。この本体7の側部に鈎部9を突設
し、そのL字状の係止部13で開閉蓋8の上縁に係止さ
せ、挟着片14で開閉蓋8を挟着することによってホル
ダ6をコンピュータ1の開閉蓋8に固定する。本体7に
接続ケーブル10の逃げ用のスリット11を形成してお
き、携帯電話2に接続ケーブル10を接続したままの状
態で、コンピュータ用携帯電話ホルダ6に携帯電話2を
入れられるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンピュータに携
帯電話を固定するためのコンピュータ用携帯電話ホルダ
に係り、コンピュータ通信時の携帯電話の安定性を改善
するようにしたものに関する。
【0002】
【従来の技術】従来は、携帯電話を使ってコンピュータ
通信するときは、携帯電話を保持する適当な手段がなか
ったため、図5(a)に示すように、コンピュータ1に
接続した携帯電話2を机3の上に横向きに置くか、手で
持ってコンピュータ通信していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、携帯電話を机
の上に横向きに置く場合には、図5(b)の平面視でも
示すようにアンテナ(ATN)感度パターンないし実効
輻射電力(ERP:Effective Radiated Power)感度パ
ターン4が基地局5まで有効に延びない。このようなA
TN感度もしくはERP感度の状態の悪い条件下で通信
しなければならないため、データ通信が失敗することが
度々あった。また手で持ってコンピュータ通信する場合
にも、携帯電話が不安定になることから、同様に失敗す
ることがあった。
【0004】本発明の目的は、携帯電話をコンピュータ
に固定する適当な手段を導入することによって、上述し
た従来技術の問題点を解消して、安定した感度・ERP
を得て、データ通信不良を解消することのできるコンピ
ュータ用携帯電話ホルダを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、携帯電話を立てた状態で保持する本体と、本体をコ
ンピュータに固定する固定手段とを備えたコンピュータ
用携帯電話ホルダである。携帯電話を立てたままコンピ
ュータに固定できるので、携帯電話のアンテナ感度・E
RPが安定し、データ通信不良を解消することができ
る。
【0006】請求項2に記載の発明は、携帯電話を立て
て入れるために上部が開口した箱状の本体と、本体の側
部に設けられコンピュータの開閉蓋のコーナ部に係合し
開閉蓋を厚さ方向に挟着して本体を開閉蓋に固定する固
定手段とを備えたコンピュータ用携帯電話ホルダであ
る。
【0007】コンピュータの開閉蓋を開けて、携帯電話
によるコンピュータ通信を行うとき、開閉蓋のコーナ部
にコンピュータ用携帯電話ホルダの固定手段を係合し
て、開閉蓋を厚さ方向に挟着してコンピュータ用携帯電
話ホルダを固定する。コンピュータの開閉蓋に固定した
コンピュータ用携帯電話ホルダに携帯電話を入れて立て
掛けると、携帯電話が安定し、電界も安定するので、デ
ータ通信の失敗がなくなる。また、携帯電話を手でもつ
必要がないので、手が空き、コンピュータの操作性も向
上する。
【0008】請求項3に記載の発明は、前記固定手段
が、開閉蓋の上部の縁に係止される剛性を有するL字状
の係止部と、この係止部と対向する位置に設けられ、弾
性を有して係止部との間に開閉蓋を挟着する挟着片とか
ら構成されている請求項2に記載のコンピュータ用携帯
電話ホルダである。コンピュータ用携帯電話ホルダを開
閉蓋に固定するとき、挟着片が開閉蓋を係止部に強力に
挟着して、開閉蓋を係止部と挟着片との間に確実に挟着
する。このため、コンピュータ用携帯電話ホルダがコン
ピュータの開閉蓋により強固に固定され、ホルダに携帯
電話を入れてもホルダがずれたり、脱落したりすること
がなく、その重量に十分耐えることができる。
【0009】請求項4に記載の発明は、前記本体に携帯
電話とコンピュータとを接続する接続ケーブルを通すた
めに、上部の開口と連通し、側面から底面にかけて連続
して切りかかれたスリットが形成されている請求項2ま
たは3に記載のコンピュータ用携帯電話ホルダである。
ホルダの側面及び底面に接続ケーブル用のスリットが形
成してあると、コンピュータに携帯電話を接続ケーブル
で接続したままの状態でコンピュータ用携帯電話ホルダ
に携帯電話を入れることができるので、使い勝手がよ
い。
【0010】
【発明の実施の形態】以下に本発明のコンピュータ用携
帯電話ホルダの実施の形態を図面を用いて説明する。
【0011】図1は本実施の形態によるコンピュータ用
携帯電話ホルダの説明図である。コンピュータ用携帯電
話ホルダ6は、データ通信対応形の携帯電話2を入れる
ために上部が開口した箱状の本体7と、本体7の側部に
コンピュータ1、例えばノートパソコンなどの開閉蓋8
に係合し開閉蓋8を厚さ方向に挟着して本体7を開閉蓋
8に固定する固定手段としての鈎部9とを備える。携帯
電話2によるコンピュータ通信を行うときは、コンピュ
ータ1の開閉蓋8を開いて、この開閉蓋8のコーナ部に
コンピュータ用携帯電話ホルダ6の鈎部9を係止し、開
閉蓋8を鈎部9で挟着してコンピュータ用携帯電話ホル
ダ6を固定する。固定したコンピュータ用携帯電話ホル
ダ6に携帯電話2を入れて立て掛ける。
【0012】なお、コンピュータ用携帯電話ホルダ6内
に携帯電話2を入れておいてから、ホルダ6をコンピュ
ータ1に固定するようにしてもよい。このとき、携帯電
話2とコンピュータ1とを接続する接続ケーブル10が
邪魔にならないように、コンピュータ用携帯電話ホルダ
6の本体7には、接続ケーブル逃げ用のスリット11を
開けておくとよい。このようにスリット11を開けてお
くと、接続ケーブル10を携帯電話2に接続したままで
ホルダ6内に携帯電話2を入れることができる。
【0013】次に上述したコンピュータ用携帯電話ホル
ダ6の詳細な構造を図2を用いて説明する。
【0014】箱状の本体7の形状は上下に長い直方体を
しており、携帯電話を入れたとき携帯電話がひっくり返
って本体7から飛出さない程度の深さを持たせる。本体
7に携帯電話とコンピュータとを接続する接続ケーブル
を通すために、本体7の側面(図示例では前面)から底
面にかけてスリット11が連続して切りかかれている。
このスリット11は本体上部の開口12と連通してお
り、前面上端から下部にかけて大きく開口し、下部から
底面にかけて細くなっており、また底面中央で大きくな
っている。スリット11は全長にわたって少なくとも接
続ケーブルが通る幅を有し、その前面開口部の幅Wは携
帯電話の幅よりは小さく、細くなっている下部から底面
にかけた部分は携帯電話の厚さよりも薄く、底面中央部
では携帯電話が抜け落ちない大きさに制限してある。
【0015】本体7の側部に外方に向かう凸状の鈎部9
は、コンピュータの開閉蓋の上部の縁に係止される剛性
を有するL字状の係止部13と、この係止部13と対向
する位置に設けられ、弾性を有して開閉蓋を係止部13
に挟圧する挟着片14とから構成される。係止部13の
剛性は係止部13をL字状にすることによって実現し、
挟着片14の弾性は挟着片14を片持支持すると共に、
挟着片14を含めたコンピュータ用携帯電話ホルダ6全
体を樹脂成形することによって実現している。係止部1
3と挟着片14との間に開閉蓋を挟着するために、L字
状係止部13の直線部と挟着片14との間隔Dは、通常
の開閉蓋の厚みより幾分狭くしてある。これら係止部1
3と挟着片14とは、本体7の一側部の上部に本体7と
一体に取り付けられ、挟着片14の取付位置は係止部1
3と比較して開閉蓋の上縁の厚み分だけ下げてある。
【0016】上述したコンピュータ用携帯電話ホルダ6
は、樹脂で一体成形することにより容易に形成すること
ができる。
【0017】このようなコンピュータ用携帯電話ホルダ
6をコンピュータの開閉蓋に固定するには、図3に示す
ように、コンピュータ用携帯電話ホルダ6の鈎部9を開
閉蓋8のコーナ部にあてがい、鈎部9のL字状係止部1
3を開閉蓋8の裏側上縁に係止し、挟着片14で開閉蓋
8の表側を押えるようにして、開閉蓋8が本体7の側面
にぶつかるまでコンピュータ用携帯電話ホルダ6を押し
つける。開閉蓋8が本体7に押し付けられると、開閉蓋
8は弾性を有する挟着片14によって係止部13に強力
に挟圧されるので、コンピュータ用携帯電話ホルダ6は
開閉蓋8にしっかりと固定される。
【0018】本体7には接続ケーブルの逃げ用のスリッ
ト11を設けてあるので、携帯電話に接続ケーブルを接
続したままの状態で、コンピュータ用携帯電話ホルダ6
内に携帯電話を入れることができる。
【0019】このようにコンピュータ用携帯電話ホルダ
6を用いてコンピュータに携帯電話を固定すると、図4
に示すように携帯電話2はホルダ6内に安定して立て掛
けられ、そのアンテナ15が立つので、机の上に横置き
にしたり、手に持ったりした場合に比して、ATN感度
もしくはERP感度を良好な状態にすることができ、し
たがってアンテナ15の向きに起因するデータ通信不良
を解消することができる。
【0020】また、コンピュータの開閉蓋8に弾性を有
する挟着片14で挟着するようにしたので、開閉蓋8の
厚みの異なるコンピュータにも適用できる。
【0021】また、鈎部9を開閉蓋8に係止して開閉蓋
8を挟着するようにしたので、開閉蓋8側に何らの変更
を加えることなく、ホルダ6を固定することができる。
【0022】また、挟着片14の取付位置は開閉蓋8の
前面上部の凸縁16の厚み分だけ下げてあるので、コン
ピュータ1の開閉蓋8の前面上部が凸縁16になってい
る場合でも、その凸縁を避けることができるので、開閉
蓋8に対するコンピュータ用携帯電話ホルダ6の固定が
強固に行える。
【0023】なお上述した実施の形態では、開閉蓋の右
側にホルダを固定するようにしたが、開閉蓋の左側、開
閉蓋の上部に固定するようにしてもよい。また、L字状
係止部13を裏側に、挟着片14を表側に配置したが、
これとは逆にL字状係止部13を表側に、挟着片14を
裏側に設けてもよい。
【0024】また、コンピュータ用携帯電話ホルダを本
体に突設した鈎部によって固定するようにしたが、本体
に凹溝を形成し、その凹溝に開閉蓋を挿入固定するよう
にしたり、あるいはマジックテープで固定するようにし
てもよい。マジックテープによるときは、コンピュータ
の任意に場所に固定することが可能であり、その場合、
予めコンピュータの所定箇所に鉤またはループを貼着
し、ホルダ側にループまたは鈎を貼着しておく。
【0025】また、本発明の携帯電話には簡易形携帯電
話(PHS)、その他アンテナを有するデータ対応型の
携帯無線端末も含まれる。
【0026】
【発明の効果】本発明によれば、携帯電話を立てた状態
でコンピュータに固定できるので、携帯電話のアンテナ
感度・ERPが安定し、データ通信不良を解消すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態によるコンピュータ用携帯
電話ホルダの取扱い説明図である。
【図2】本実施の形態によるコンピュータ用携帯電話ホ
ルダの斜視図である。
【図3】本実施の形態によるコンピュータ用携帯電話ホ
ルダをコンピュータの開閉蓋に固定した状態の説明図で
ある。
【図4】本実施の形態によるERP感度パターンの説明
図であって、(a)は斜視図、(b)は平面図である。
【図5】従来例のERP感度パターンの説明図であっ
て、(a)は斜視図、(b)は平面図である。
【符号の説明】
1 コンピュータ 2 携帯電話 6 コンピュータ用携帯電話ホルダ 7 本体 8 開閉蓋 9 鈎部(固定手段) 10 接続ケーブル 11 スリット

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】携帯電話を立てた状態で保持する本体と、 本体をコンピュータに固定する固定手段とを備えたコン
    ピュータ用携帯電話ホルダ。
  2. 【請求項2】携帯電話を立てて入れるために上部が開口
    した箱状の本体と、 本体に設けられ、コンピュータの開閉蓋に係合し開閉蓋
    を厚さ方向に挟着して本体を開閉蓋に固定する固定手段
    とを備えたコンピュータ用携帯電話ホルダ。
  3. 【請求項3】前記固定手段は、開閉蓋の上部の縁に係止
    される剛性を有するL字状の係止部と、この係止部と対
    向する位置に設けられ、弾性を有して係止部との間に開
    閉蓋を挟着する挟着片とから構成されている請求項2に
    記載のコンピュータ用携帯電話ホルダ。
  4. 【請求項4】前記本体に、携帯電話とコンピュータとを
    接続する接続ケーブルを通すために、上部の開口と連通
    し、側面から底面にかけて連続して切りかかれたスリッ
    トが形成されている請求項2または3に記載のコンピュ
    ータ用携帯電話ホルダ。
JP8178197A 1996-07-08 1996-07-08 コンピュータ用携帯電話ホルダ Pending JPH1023125A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005354215A (ja) * 2004-06-08 2005-12-22 Maspro Denkoh Corp アンテナ装置
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