JPH11162431A - 携帯通信機のバッテリー保持構造 - Google Patents

携帯通信機のバッテリー保持構造

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JPH11162431A
JPH11162431A JP9332086A JP33208697A JPH11162431A JP H11162431 A JPH11162431 A JP H11162431A JP 9332086 A JP9332086 A JP 9332086A JP 33208697 A JP33208697 A JP 33208697A JP H11162431 A JPH11162431 A JP H11162431A
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  • Telephone Set Structure (AREA)
  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来に比べ部品点数の削減、通信機本体とバ
ッテリーパックとの間のガタツキの解消、本体側電源端
子とバッテリー側電源端子との接触の安定性向上、バッ
テリーパックの着脱の操作性向上を図る。 【解決手段】 通信機本体1のバッテリー収納凹処12
の一辺の内側面とバッテリーパック13の一辺の外側面
とに、互いに嵌合する係止凸部14と係止凹部15を設
け、バッテリーパック13の他辺の外側面にはバッテリ
ー側電源端子23を設け、バッテリー収納凹処12の他
辺の内側面には、バッテリー側電源端子23と圧接する
バネ性を持った本体側電源端子19を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、携帯電話機や携帯
無線機やトランシーバや情報携帯通信端末等の携帯通信
機において、バッテリーパックを通信機本体に保持する
バッテリー保持構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の携帯通信機のバッテリー保持構造
は、図5及び図6に示すように、通信機本体1の背面の
バッテリー収納凹処2にバッテリーパック3を着脱自在
に嵌合させてから、バッテリーパック3が外れないよう
にロック機構でロックする構造であった。すなわち、通
信機本体1の背面の中央部に摘み用凹部4を形成して、
ここにバネ付きのロック摘み5を摺動可能に装着し(或
いはリリースボタンを装着)、またバッテリーパック3
の他辺の外側面には、ロック摘み5の先端フック5aが
嵌合するロック用凹部6を設けており、バッテリーパッ
ク3の他辺のバッテリー側位置決め凸部7を本体側位置
決め凹部8に嵌合させて位置決めし、バッテリーパック
3をバッテリー収納凹処2に嵌合させた後、ロック摘み
5を摺動させてその先端フック5aをロック用凹部6に
嵌合させ、この嵌合状態をバネ圧で保持してロックする
構造であった。
【0003】また、通信機本体1とバッテリーパック3
との電源接続については、バッテリー収納凹処2の底面
に本体側電源端子9、バッテリーパック3の裏面にバッ
テリー側電源端子10をそれぞれ設け、バッテリー収納
凹処2内に嵌合されたバッテリーパック3の押し付け力
で、本体側電源端子9とバッテリー側電源端子10との
接触を保持していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような従
来構造によると次のような問題点があった。 ロック摘み5或いはリリースボタンは、一般に、通
信機本体1とは別ピースの樹脂成型部品となるため、金
型費等に多大な部品コストが掛かるうえに、通信機本体
1にロック摘み5或いはリリースボタンを組み付ける工
数が掛かる。
【0005】 ロック摘み5を摺動させる必要がある
ために、通信機本体1とロック摘み5との間にクリアラ
ンスを設けなければならず、このクリアランスのため
に、通信機本体1とバッテリーパック3との間にどうし
てもガタツキが生じてしまう。
【0006】 このようなガタツキのために、本体側
電源端子9とバッテリー側電源端子10との接触が不安
定となる。
【0007】 バッテリーパック3を通信機本体1か
ら取り外すには、ロック摘み5に指を掛けてこれをバネ
力に抗して摺動させてから、バッテリーパック3を持っ
て回転させるという2段階の操作を必要とする。
【0008】本発明の目的は、従来に比べ部品点数を削
減すること、通信機本体とバッテリーパックとの間のガ
タツキを無くすこと、本体側電源端子とバッテリー側電
源端子との接触の安定性を高めること、バッテリーパッ
クの着脱の操作性を向上させることにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るため、本発明は、通信機本体11のバッテリー収納凹
処12に、バッテリーパック13を着脱自在に嵌合させ
る携帯通信機において、バッテリー収納凹処12の一辺
の内側面とバッテリーパック13の一辺の外側面とに、
互いに嵌合する係止凸部14と係止凹部15を設け、バ
ッテリーパック13の他辺の外側面にはバッテリー側電
源端子23を設け、バッテリー収納凹処12の他辺の内
側面には、バッテリー側電源端子23と圧接するバネ性
を持った本体側電源端子19を設けたことを特徴とす
る。
【0010】このような構造を基本として、更に次のよ
うな具体的構造を採ることができる。バッテリー収納凹
処12の他辺の両側角部に、バッテリー収納凹処12の
内方に向かって突出する両側の本体側コーナー凸部16
を設けて、この本体側コーナー凸部16とバッテリー収
納凹処12の底面との間に、コ字状をなす本体側端子用
凹部17を両側に形成し、これら本体側端子用凹部17
の内側に本体側電源端子19を設ける。また、バッテリ
ーパック13の他辺の両側角部には、本体側コーナー凸
部16と嵌合するバッテリー側コーナー凹部21と、本
体側端子用凹部17と嵌合するバッテリー側端子用凸部
22とを上下に形成し、このバッテリー側端子用凸部2
2にバッテリー側電源端子23を設ける。
【0011】通信機本体11の両側の本体側コーナー凸
部16の間に本体側位置決め凹部18を形成し、バッテ
リーパック12の他辺に、この本体側位置決め凹部18
と嵌合するバッテリー側位置決め凸部24を形成する。
【0012】本体側電源端子19をコイルスプリングで
構成する。バッテリーパック12の一側縁に指掛け部2
5を形成する。
【0013】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態を図面
に基づいて詳述する。
【0014】図1及び図2に示すように、本発明を適用
した携帯通信機は、通信機本体11の背面の矩形のバッ
テリー収納凹処12に、矩形のバッテリーパック13を
着脱自在に嵌合させることでは従来と同様であるが、従
来のロック摘みに代えて、バッテリー収納凹処12の一
辺(一方の短辺)の内側面の中央に本体側係止凸部1
4、バッテリーパック13の一辺の外側面の中央に、こ
の係止凸部14と嵌合するバッテリー側係止凹部15を
それぞれ設けている。
【0015】また、バッテリー収納凹処12の他辺(他
方の短辺)の両側角部に、バッテリー収納凹処12の内
方に向かって突出する両側の本体側コーナー凸部16を
設けて、この本体側コーナー凸部16とバッテリー収納
凹処12の底面との間に、コ字状をなす本体側端子用凹
部17を両側に形成し、また両側の本体側コーナー凸部
16の間に本体側位置決め凹部18を形成している。そ
して、両側の本体側端子用凹部17の内側に、コイルス
プリングである本体側電源端子19を配置し、その基端
をバッテリー収納凹処12の他辺の内側面に固定してい
る。本体側電源端子19は、通信機本体11内に配置さ
れているプリント基板20上の回路と電気接続されてい
る。
【0016】一方、バッテリーパック13の他辺(他方
の短辺)の両側角部には、図3に示すように本体側コー
ナー凸部16と嵌合するバッテリー側コーナー凹部21
と、本体側端子用凹部17と嵌合するバッテリー側端子
用凸部22とを上下に形成し、このバッテリー側端子用
凸部22に金属薄板等によるバッテリー側電源端子23
を設けている。また、バッテリーパック13の他辺に、
本体側位置決め凹部18と嵌合するバッテリー側位置決
め凸部24を形成している。
【0017】更に、バッテリーパック13の一側縁又は
両側縁(長辺)には、鋸歯状の指掛け部25を係止凹部
15に近いところに形成し、通信機本体11の外側面に
は、この指掛け部25に指が掛け易いようにするため、
浅い窪み部26を形成している。
【0018】このような構造の携帯通信機では、バッテ
リーパック13を次のようにして通信機本体11に装填
する。
【0019】図4に示すように、先ずバッテリー側位置
決め凸部24を本体側位置決め凹部18に嵌合させ、そ
の嵌合部分を支点としてバッテリーパック13を回転さ
せながら、バッテリー側コーナー凹部21と本体側コー
ナー凸部16とを嵌合させると同時に、バッテリー側端
子用凸部22と本体側端子用凹部17とを嵌合させ、次
にバッテリー側係止凹部15と本体側係止凸部14とを
嵌合させて、バッテリーパック13をバッテリー収納凹
処12内に収納する。
【0020】このような収納状態において、コイルスプ
リングである両側の本体側電源端子19のバネ力によ
り、バッテリーパック13はバッテリー収納凹処12内
でのガタツキを防止されるとともに、バッテリー側係止
凹部15と本体側係止凸部14との嵌合が保持され、ま
た本体側電源端子19がバッテリー側電源端子23と圧
接してこれらが安定した接触状態に保持される。
【0021】また、バッテリーパック13は、バッテリ
ー収納凹処12の空間を埋め尽くして、通信機本体11
の外面と面一になり、通信機本体11の外郭の一部を形
成する。
【0022】一方、バッテリーパック13を通信機本体
11から外すには、指掛け部25に指を掛けてバッテリ
ーパック13をコイルスプリングである本体側電源端子
19に抗して少し摺動させてから、片側を持ち上げるよ
うにして回転させれば良く、従来のようなロック摘みの
操作は不要となる。
【0023】なお、上記実施例では、本体側電源端子1
9をコイルスプリングとしたが、これを例えば板バネ
等、他のバネ性を持つ材料及び形状にかえても良い。ま
た、上記実施例では、本体側を係止凸部14、バッテリ
ー側を係止凹部15としたが、凹凸をこれとは逆にして
も機能的には同様の効果がある。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば次の
ような効果がある。 従来の携帯通信機に見られるロック摘み及びこれに
付随するバネを無くし、バッテリーパックを通信機本体
に直接保持できる構造としたので、従来の携帯通信機よ
りも部品点数を少なくできるため、組立工数及びコスト
削減が可能である。
【0025】 通信機本体とバッテリーパックとに設
けた凹部と凸部との嵌合のみで位置決めができ、またそ
の嵌合状態を本体側電源端子のバネ圧で保持できるの
で、従来のようなクリアランスを設ける必要が無く、通
信機本体とバッテリーパックとのガタツキを無くすこと
ができる。
【0026】 バッテリー側電源端子と本体側電源端
子との接触状態を、本体側電源端子自体のバネ圧で保持
できるので、これら端子の接触の安定性を高めることが
できる。
【0027】 従来は2アクションが必要であったバ
ッテリーパックの着脱操作が、1アクションで済むた
め、バッテリーパックの着脱の操作性が向上する。
【0028】 従来のロック摘みを省略できるため、
外観を制約するものが無くなり、デザイン上、携帯通信
機の背面をスッキリと見せることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用した携帯通信機の一例を示し、バ
ッテリーパックを通信機本体に取り付けた状態の斜視図
である。
【図2】同上において、バッテリーパックを通信機本体
から取り外した状態の斜視図である。
【図3】本発明の要部の断面図である。
【図4】バッテリーパックの着脱操作を示す斜視図であ
る。
【図5】従来の携帯通信機の一例を示し、バッテリーパ
ックを通信機本体に取り付けた状態の斜視図である。
【図6】同上において、バッテリーパックを通信機本体
から取り外した状態の斜視図である。
【符号の説明】
11 通信機本体 12 バッテリー収納凹処 13 バッテリーパック 14 本体側係止凸部 15 バッテリー側係止凹部 16 本体側コーナー凸部 17 本体側端子用凹部 18 本体側位置決め凹部 19 本体側電源端子 20 プリント基板 21 バッテリー側コーナー凹部 22 バッテリー側端子用凸部 23 バッテリー側電源端子 24 バッテリー側位置決め凸部 25 指掛け部 26 窪み部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】通信機本体のバッテリー収納凹処に、バッ
    テリーパックを着脱自在に嵌合させる携帯通信機におい
    て、前記バッテリー収納凹処の一辺の内側面と前記バッ
    テリーパックの一辺の外側面とに、互いに嵌合する係止
    凸部と係止凹部を設け、バッテリーパックの他辺の外側
    面にはバッテリー側電源端子を設け、バッテリー収納凹
    処の他辺の内側面には、このバッテリー側電源端子と圧
    接するバネ性を持った本体側電源端子を設けたことを特
    徴とする携帯通信機のバッテリー保持構造。
  2. 【請求項2】バッテリー収納凹処の他辺の両側角部に、
    バッテリー収納凹処の内方に向かって突出する両側の本
    体側コーナー凸部を設けて、この本体側コーナー凸部と
    バッテリー収納凹処の底面との間に、コ字状をなす本体
    側端子用凹部を両側に形成し、これら本体側端子用凹部
    の内側に本体側電源端子を設け、またバッテリーパック
    の他辺の両側角部には、前記本体側コーナー凸部と嵌合
    するバッテリー側コーナー凹部と、前記本体側端子用凹
    部と嵌合するバッテリー側端子用凸部とを上下に形成
    し、このバッテリー側端子用凸部にバッテリー側電源端
    子を設けたことを特徴とする、請求項1記載の携帯通信
    機のバッテリー保持構造。
  3. 【請求項3】通信機本体の両側の本体側コーナー凸部の
    間に本体側位置決め凹部を形成し、バッテリーパックの
    他辺に、この本体側位置決め凹部と嵌合するバッテリー
    側位置決め凸部を形成したことを特徴とする、請求項1
    又は2記載の携帯通信機のバッテリー保持構造。
  4. 【請求項4】本体側電源端子をコイルスプリングで構成
    したことを特徴とする、請求項1又は2記載の携帯通信
    機のバッテリー保持構造。
  5. 【請求項5】バッテリーパックの一側縁に指掛け部を形
    成したことを特徴とする、請求項1、2又は3記載の携
    帯通信機のバッテリー保持構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007311232A (ja) * 2006-05-19 2007-11-29 Sanyo Electric Co Ltd 電池及びその結合装置
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WO2022180948A1 (ja) * 2021-02-26 2022-09-01 パナソニックIpマネジメント株式会社 電子機器

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