JPH10227008A - 道路標示線塗布機におけるガラスビーズ散布装置 - Google Patents
道路標示線塗布機におけるガラスビーズ散布装置Info
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- JPH10227008A JPH10227008A JP6886197A JP6886197A JPH10227008A JP H10227008 A JPH10227008 A JP H10227008A JP 6886197 A JP6886197 A JP 6886197A JP 6886197 A JP6886197 A JP 6886197A JP H10227008 A JPH10227008 A JP H10227008A
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Abstract
道路標示線塗布機におけるガラスビーズ散布装置を提供
することを目的とする。 【解決手段】 上方にガラスビーズタンクを配設し、こ
のガラスビーズタンクの下方にガラスビーズの下方送り
機構を配設し、この下方送り機構により下方に送られる
ガラスビーズを受ける受板を、前記ガラスビーズの下方
送り機構の下方に路面の変化に対応して可動しうるよう
に配設し、かつ前記受板の一方の端部にガラスビーズ散
布機構を配設した。
Description
におけるガラスビーズ散布装置に関するものである。
ば実公昭60−20648に示すごとく1個の塗布タン
クで2種以上の塗膜幅(例えば15cm、20cm、3
0cmなど)からなる道路標示線を塗布するようにした
ものがあった。これによると、道路標示線塗布機の進行
方向に対して塗布材流出口の後方にガラスビーズ散布器
が配置されており、道路標示線の塗布直後に、この道路
標示線の上からガラスビーズを散布している。しかしな
がら、このガラスビーズを散布するに際しては、路面の
変化に対応してガラスビーズの流れが片寄りすることが
あった。
いては、ガラスビーズタンクの下方に配設したガラスビ
ーズの下方送り機構により送られるガラスビーズを受け
る受板は、路面の変化に対応して可動しないため、ガラ
スビーズの流れが片寄りして、ガラスビーズが均一に散
布することができないなどの欠点があった。本発明は、
これらを解決するものであり、ガラスビーズタンクの下
方に配設したガラスビーズの下方送り機構により送られ
るガラスビーズを受ける受板を、路面の変化に対応して
可動しうるように配設した道路標示線塗布機におけるガ
ラスビーズ散布装置を提供するものである。
機におけるガラスビーズ散布装置は、上記問題点を解決
することを目的とし、上方にガラスビーズタンクを配設
し、このガラスビーズタンクの下方にガラスビーズの下
方送り機構を配設し、この下方送り機構により下方に送
られるガラスビーズを受ける受板を、前記ガラスビーズ
の下方送り機構の下方に路面の変化に対応して可動しう
るように配設し、かつ前記受板の一方の端部にガラスビ
ーズ散布機構を配設したことを特徴とする。
ガラスビーズ散布装置は、上方にガラスビーズタンクを
配設し、このガラスビーズタンクの下方にガラスビーズ
の下方送り機構を配設し、この下方送り機構により下方
に送られるガラスビーズを受ける受板を、前記ガラスビ
ーズの下方送り機構の下方に配設し、前記受板の一方の
端部にガラスビーズ散布機構を配設し、前記受板の後端
には、垂直板が設けられ、この垂直板に枢着される横軸
が介在物に固定されると共に、道路標示線塗布機に固定
されている基体に枢着される縦軸が前記介在物に固定さ
れ、路面の変化に対応して前記受板を、縦軸を中心とし
て左右に回動させると共に、横軸を中心として左右に回
動させるようにして取り付け、ガラスビーズ流れの片寄
りを防止し、ガラスビーズの均一散布を可能とするよう
にしたことを特徴とする。
けるガラスビーズ散布機構は、2種以上の道路標示線の
塗膜幅に応じてガラスビーズの散布幅が変えられる構成
になっていることを特徴とする。
置におけるガラスビーズ散布機構は、受板の一方の端部
近傍に配設された一対のスリット孔が穿設されている固
定当板と、この固定当板に対してスリット孔とボルトを
介して前記受板を挟んで可動自在に取り付けられた一対
の調整当板とより構成してなることを特徴とする。
て図面を参照して説明する。図1乃至図11は、本発明
に係る道路標示線塗布機におけるガラスビーズ散布装置
の一実施例を説明するための説明図である。図1は、道
路標示線塗布機の側面図である。図2は、本発明に係る
道路標示線塗布機におけるガラスビーズ散布装置の要部
を示す概略側面図であり、図3は、同一部切欠斜視図で
ある。図4は、本発明の要部を分解して示す展開斜視図
である。図5乃至図7は、ガラスビーズ散布機構の一実
施例を示し、各セット状態を示した裏面図である。図8
は、ガラスビーズ散布機構における固定当板の斜視図で
ある。図9乃至図11は、ガラスビーズ散布機構の各動
作を説明するための説明図である。
路標示線塗布機の架台で、この架台1の下面には、車輪
2、2aが取り付けられている。この架台1の上面に
は、塗布材を収納してある塗布材タンク3と、ガラスビ
ーズを収納してあるガラスビーズタンク4と、プロパン
ボンベ5と、回転体駆動エンジン6とが取り付けられて
いる。前記ガラスビーズタンク4には、ガラスビーズ散
布装置7が連接されている。前記架台1の側部には、前
記塗布材タンク3内の塗布材を収納するホッパー8が、
ホッパー傾斜機構9によって支軸10を中心として路面
12に対して塗布進行方向の前方または後方に傾斜可能
に取り付けられている。
アーシリンダーで作動する塗布材流出口シャッターが取
り付けられている。この塗布材流出口シャッターの下方
には、回転体駆動エンジン6に連結している例えば金属
製円筒状ドラム回転体と、円筒状ブラシ回転体とからな
る塗布材噴射機構11が配設されている。これら2個の
回転体は、互いに接触しながら下方に向って内接方向に
回転し、塗布材を路面12に噴射して道路標示線13を
塗布するように配設されている。前記ガラスビーズ散布
装置7は、道路標示線塗布機の進行方向に対して前記塗
布材噴射機構11の後方に配置されており、道路標示線
13の塗布直後に、この道路標示線の上からガラスビー
ズ14を散布している。(ガラスビーズの落下方向14
a)
て説明する。前記ガラスビーズタンク4の下方に、一対
の駆動ゴムローラー15a、従動ゴムローラー15bか
らなるガラスビーズの下方送り機構15が配設されてい
る。一方の駆動ゴムローラー15aの回転軸15cに
は、平ギヤ16が固設されており、さらに、前記回転体
駆動エンジン6に連結している道路標示線塗布機の車輪
2の軸から動力伝達を受ける平ギヤ17が固設されてい
る。他方の従動ゴムローラー15bの回転軸15dに
は、前記平ギヤ16と噛合する平ギヤ18が固設されて
いる。
15b間の間隔を調整するための間隔調整用ボルトであ
る。20は、ガラスビーズの落下口である。21は、前
記下方送り機構15からガラスビーズの落下口20を介
して下方に送られるガラスビーズ14を受ける受板であ
る。この受板21の後端には、垂直板21aが設けられ
ている。この垂直板21aに枢着された例えばボルトな
どの横軸22が介在物23に固定されると共に、道路標
示線塗布機の適宜位置に固定されている基体24に枢着
された例えばボルトなどの縦軸25が前記介在物23に
固定されている。また、路面の変化に対応して前記受板
21が、縦軸25を中心として左右に回動され、横軸2
2を中心として左右に回動されるように取り付けられて
いる。このような構成にすると、ガラスビーズ流れの片
寄りを防止し、ガラスビーズの均一散布が可能となる。
板21の一方の端部に、例えば2種以上の道路標示線の
塗膜幅に応じてガラスビーズの散布幅が変えられるガラ
スビーズ散布機構7aが配設されている。このガラスビ
ーズ散布機構7aは、前記受板21の一方の端部近傍に
配設された一対のスリット孔26aが穿設されている端
面が円弧状に形成されている固定当板26と、この固定
当板26に対してスリット孔26aと、ボルト27、ナ
ット28とを介して、前記受板21を挟んで相対向して
可動自在に取り付けられた一対の調整当板29とより構
成されている。
れているので、一対の調整当板29の端部29bを互い
に一番外側に離間するよう移動させることができるの
で、ガラスビーズ14を幅広の道路標示線13の塗布直
後に、幅広に均一に散布させることができる。30は、
図8に示すごとき前記固定当板26の端面に蝶番31に
よって取り付けた断面L字状カバー部材であり、前に倒
すことによってガラスビーズが飛び散るのを防止するこ
とができる。
けるガラスビーズ散布装置の作用について説明する。道
路標示線13の塗布施工において、標示用塗料の施工直
後に、ガラスビーズ14を散布する時、ガラスビーズ散
布装置7によりガラスビーズの落下口20から落下され
るガラスビーズ14を、図2乃至図3に示すように、前
記ガラスビーズタンク4の下方に配設した一対の駆動ゴ
ムローラー15a、従動ゴムローラー15bからなるガ
ラスビーズの下方送り機構15によって前記ガラスビー
ズタンク4から下方の受板21上に落下させ、ガラスビ
ーズ散布機構7aによって前記ガラスビーズ14を道路
標示線13の塗布直後に、均一に散布させるようにして
いる。
場合、図4に示すように、受板21の後端に設けられて
いる垂直板21aに枢着された例えばボルトなどの横軸
22を中心として左右方向(イ方向)に回動されると共
に、道路標示線塗布機の適宜位置に固定されている基体
24に枢着された例えばボルトなどの縦軸25を中心と
して左右方向(ロ方向)に回動され、前記受板21が前
記路面12の変化に対応して可動する。このような作用
によると、ガラスビーズ流れの片寄りを防止することが
でき、ガラスビーズは均一に散布される。
ラスビーズを狭幅に散布させる時の状態を示した図であ
る。まず、ボルト27、ナット28を緩めて一対の調整
当板29の端部29bが互いに接近するよう移動させ、
しかる後、一対の調整当板29をボルト27、ナット2
8で締めて前記固定当板26に固定させる。このような
状態にセットさせた時には、ガラスビーズの落下口20
より基準幅で散布落下されたガラスビーズ14が受板2
1を通って、調整当板29のアール状部29cに当た
り、狭幅の道路標示線13の塗布直後に、このガラスビ
ーズ14を均一に狭幅に散布させることができる。
ビーズを基準幅に散布させる時の状態を示した図であ
る。まず、ボルト27、ナット28を緩めて一対の調整
当板29の端部29bを互いに離間するよう移動させ
て、これら一対の調整当板29を平行にセットさせ、し
かる後、一対の調整当板29をボルト27、ナット28
で締めて前記固定当板26に固定させる。このような状
態にセットさせた時には、このガラスビーズ14を基準
幅の道路標示線13の塗布直後に、基準幅に均一に散布
させることができる。
ビーズを幅広に散布させる時の状態を示した図である。
まず、ボルト27、ナット28を緩めて一対の調整当板
29の端部29bを互いに一番外側に離間するよう移動
させ、しかる後、一対の調整当板29をボルト27、ナ
ット28で締めて前記固定当板26のアール状部26b
に合わせ固定させる。このような状態にセットさせた時
には、ガラスビーズ14が受板21に落下して、固定当
板26のアール状部26bおよび調整当板29のアール
状部29cに当たり、幅広の道路標示線13の塗布直後
に、このガラスビーズ14を幅広に均一に散布させるこ
とができる。
ガラスビーズ散布装置によれば、上方にガラスビーズタ
ンクを配設し、このガラスビーズタンクの下方にガラス
ビーズの下方送り機構を配設し、この下方送り機構によ
り下方に送られるガラスビーズを受ける受板を、前記ガ
ラスビーズの下方送り機構の下方に路面の変化に対応し
て可動しうるように配設し、かつ前記受板の一方の端部
にガラスビーズ散布機構を配設したので、路面の変化に
対応してガラスビーズ流れの片寄りを防止することがで
き、ガラスビーズを均一に散布することができるなどの
効果がある。
におけるガラスビーズ散布機構は、2種以上の道路標示
線の塗膜幅に応じてガラスビーズの散布幅が変えられる
構成になっているので、1台のガラスビーズ散布装置に
より2種以上の塗膜幅からなる道路標示線に対してガラ
スビーズを均一に散布することができるなどの効果があ
る。
ビーズ散布装置の一実施例を示す全体の側面図である。
ビーズ散布装置の要部を示す概略側面図である。
る。
した裏面図である。
した裏面図である。
した裏面図である。
図である。
明するための説明図である。
説明するための説明図である。
説明するための説明図である。
Claims (4)
- 【請求項1】上方にガラスビーズタンクを配設し、この
ガラスビーズタンクの下方にガラスビーズの下方送り機
構を配設し、この下方送り機構により下方に送られるガ
ラスビーズを受ける受板を、前記ガラスビーズの下方送
り機構の下方に路面の変化に対応して可動しうるように
配設し、かつ前記受板の一方の端部にガラスビーズ散布
機構を配設したことを特徴とする道路標示線塗布機にお
けるガラスビーズ散布装置。 - 【請求項2】上方にガラスビーズタンクを配設し、この
ガラスビーズタンクの下方にガラスビーズの下方送り機
構を配設し、この下方送り機構により下方に送られるガ
ラスビーズを受ける受板を、前記ガラスビーズの下方送
り機構の下方に配設し、前記受板の一方の端部にガラス
ビーズ散布機構を配設し、前記受板の後端に、垂直板を
設け、この垂直板に枢着された横軸が介在物に固定され
ると共に、道路標示線塗布機に固定されている基体に枢
着された縦軸が前記介在物に固定され、路面の変化に対
応して前記受板を、縦軸を中心として左右に回動させる
と共に、横軸を中心として左右に回動させるように取り
付けてなり、ガラスビーズ流れの片寄りを防止し、ガラ
スビーズの均一散布を可能とするようにしたことを特徴
とする道路標示線塗布機におけるガラスビーズ散布装
置。 - 【請求項3】請求項1乃至請求項2に記載のガラスビー
ズ散布機構は、2種以上の道路標示線の塗膜幅に応じて
ガラスビーズの散布幅が変えられる構成になっているこ
とを特徴とする道路標示線塗布機におけるガラスビーズ
散布装置。 - 【請求項4】請求項3に記載のガラスビーズ散布機構
は、受板の一方の端部近傍に配設された一対のスリット
孔が穿設されている固定当板と、この固定当板に対して
スリット孔とボルトを介して前記受板を挟んで可動自在
に取り付けられた一対の調整当板とより構成してなるこ
とを特徴とする道路標示線塗布機におけるガラスビーズ
散布装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6886197A JPH10227008A (ja) | 1997-02-14 | 1997-02-14 | 道路標示線塗布機におけるガラスビーズ散布装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6886197A JPH10227008A (ja) | 1997-02-14 | 1997-02-14 | 道路標示線塗布機におけるガラスビーズ散布装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10227008A true JPH10227008A (ja) | 1998-08-25 |
Family
ID=13385884
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6886197A Pending JPH10227008A (ja) | 1997-02-14 | 1997-02-14 | 道路標示線塗布機におけるガラスビーズ散布装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10227008A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN107858907A (zh) * | 2017-11-07 | 2018-03-30 | 南通威而多专用汽车制造有限公司 | 用于划线机的玻璃珠撒播器 |
CN112942045A (zh) * | 2021-02-04 | 2021-06-11 | 湖南跳马园林有限公司 | 一种园林施工用白灰打点装置 |
-
1997
- 1997-02-14 JP JP6886197A patent/JPH10227008A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN107858907A (zh) * | 2017-11-07 | 2018-03-30 | 南通威而多专用汽车制造有限公司 | 用于划线机的玻璃珠撒播器 |
CN107858907B (zh) * | 2017-11-07 | 2024-03-08 | 南通威而多专用汽车制造有限公司 | 用于划线机的玻璃珠撒播器 |
CN112942045A (zh) * | 2021-02-04 | 2021-06-11 | 湖南跳马园林有限公司 | 一种园林施工用白灰打点装置 |
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