JPH10226109A - テーププリンタ及びテープカセット - Google Patents

テーププリンタ及びテープカセット

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JPH10226109A
JPH10226109A JP6913798A JP6913798A JPH10226109A JP H10226109 A JPH10226109 A JP H10226109A JP 6913798 A JP6913798 A JP 6913798A JP 6913798 A JP6913798 A JP 6913798A JP H10226109 A JPH10226109 A JP H10226109A
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JP
Japan
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tape
ink ribbon
roller
feed roller
cassette
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JP6913798A
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Tsutomu Yamazaki
勉 山崎
Hiroki Kanbe
浩樹 神戸
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Seiko Epson Corp
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Seiko Epson Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 テープカセットを用いるテーププリンタにお
いて、テープ搬送を安定させると共に、テープ搬送機構
を簡単化すること。 【解決手段】 カセットに収納された透明テープ28
は、サーマルインクリボン29と重ね合わされて、テー
プ送りに従動するプラテンローラ30に対向するサーマ
ルヘッドで印刷が行われる。印刷された透明テープ28
は、両面テープ32と重ね合わされて、モータによって
駆動されるテープ送りローラ31と、従動するテープ押
えローラ33によって排出される。一方、サーマルイン
クリボン29は、輪列によってテープ送りローラ31と
連結しているリボン巻取りコアに巻き取られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はテーププリンタに係
り、特にテーププリンタ及びそれに用いられるテープカ
セットの構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来この種の技術は、実開昭62−10
9958号公報、実開昭60−145056号公報に開
示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前述の従来技
術では、本体に取り付けられたテープ送り手段に適した
テープ幅を有するテープを内蔵したカセットのみ使用で
きるもので、複数のテープ幅に対応できないという問題
点を有していた。
【0004】本発明はこのような欠点を解決するために
なされたものであり、複数のリボン幅に適合可能なテー
ププリンタを提供するところにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決する為
に、本発明のテーププリンタは、少なくとも、テープ供
給コアに券回されたテープ状の被印刷媒体と、このテー
プ状の被印刷媒体に印刷するためにインクリボン供給コ
アに券回されたインクリボンと、印刷された後のインク
リボンを巻き取るインクリボン巻取りコアと、を内蔵す
るテープカセットを、着脱可能にしてなるものであっ
て、被印刷媒体に印刷を行う印刷ヘッドと、印刷ヘッド
に、被印刷媒体とインクリボンとを押圧するプラテンロ
ーラと、プラテンローラの被印刷媒体搬送下流側にて、
印刷された被印刷媒体を搬送するテープ送りローラとを
備え、テープ送りローラを、テープカセットに内蔵する
と共に、テープ送りローラをモータによって駆動する一
方、プラテンローラには前記モータからの駆動力を供給
せず、テープ送りローラによる被印刷媒体の搬送に伴っ
て従動させることを特徴とする。
【0006】この場合、テープ送りローラとインクリボ
ン巻取りコアとを連動させるようにしてもよい。
【0007】また、粘着性テープ部材をテープカセット
に内蔵し、テープ送りローラを用いて、粘着性テープ部
材を、印刷された前記被印刷媒体に接着するようにして
もよい。
【0008】また、本発明のテープカセットは、少なく
とも、テープ供給コアに券回されたテープ状の被印刷媒
体と、このテープ状の被印刷媒体に印刷するためにイン
クリボン供給コアに券回されたインクリボンと、印刷さ
れた後のインクリボンを巻き取るインクリボン巻取りコ
アと、被印刷媒体に印刷を行う印刷ヘッドに、被印刷媒
体と前記インクリボンとを押圧するプラテンローラと、
プラテンローラの被印刷媒体搬送下流側にて、印刷され
た前記被印刷媒体を搬送するテープ送りローラと、を備
えると共に、テーププリンタに着脱可能に構成されてお
り、テーププリンタに装着された状態において、テープ
送りローラは、テーププリンタに備えられたモータによ
って駆動される一方、プラテンローラにはモータからの
駆動力が供給されず、テープ送りローラによる被印刷媒
体の搬送に伴って従動することを特徴とする。
【0009】この場合、テーププリンタに装着された状
態において、テープ送りローラと前記インクリボン巻取
りコアとが連動するようにしてもよい。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面に従
って説明する。
【0011】図1は本発明のテーププリンタの構造を示
す図であり、図1(a)は左側面図、図1(b)は平面
図である。図1(a)、図1(b)はフタl7が開いて
いる状態をしめす。
【0012】5は等間隔に複数の発熱体(図示していな
い)を有し、へッド支持体6に保持されているサーマル
へッド、7はレリーズレバ軸13との当接部7−1を有
し、へッドアーム軸9に軸支されたヘッドアーム、8は
へッドアーム7にへッド支持体6を軸支させる役目を成
すへッド支持軸、10はへッドアーム7を矢印オ方向に
付勢する役目をするへッド押えばねである。11はメイ
ンフレーム1に固着したレリーズレバ支持軸12に軸支
され両矢印キ方向に回動可能なレリーズレバ、13はレ
リーズレバ11に固着しているレリーズレバ軸である。
14はサブフレーム2にガイドされ両矢印ク方向に移動
可能でかつレリーズレバ11に当接している解除レバ、
17は解除レバ14の移動を制御する役目をする解除カ
ム15を有し解除カム軸18を支点として回動可能なフ
タ、16はメインフレーム1を固定しているプリンタケ
ースである。3はモータ歯車19を有したモータ、23
は減速歯車20と伝達歯車A21を介してモータ歯車1
9の回転を受けるリボン巻取歯車、4は摩擦クラッチ構
造を有しリボン巻取歯車23によって駆動されるリボン
巻取軸、24は減速歯車20と伝達歯車B22を介して
モータ歯車19の回転を受けるテープ送り伝え歯車、2
5はテープ送り伝え歯車24に固着しているテープ送り
伝え歯車軸、26はプラテンローラ軸、2−1および2
−2はサブフレーム2に設けられたテープカセット位置
決め軸である。
【0013】図1(a)、図1(b)に於て、解除カム
15によって解除レバ14は矢印ア方向に押されてい
る。従ってへッド支持体6は矢印ウ方向に回転される。
解除カム15に於いては、へッド押えばね10の力によ
って矢印ケ方向への反力を受けているため、両矢印コ方
向への回転が阻止されている。以上がプリンタの構造を
示す説明である。
【0014】つづいて図2、図3を用いて本発明のテー
ププリンタのテープカセットの構造を説明する。
【0015】図2(a)は本発明のテーププリンタのテ
ープカセットの外観を示す平面図、図2(b)は本発明
のリボンカセットの内部を示す上断面図である。
【0016】図3(a)は図2のD部の詳細を示す左側
面図、図3(b)は図2のD部の詳細を示す上断面図で
ある。
【0017】30はプラテンローラ軸26に軸支される
穴31−1を有したプラテンローラ、31はテープ送り
伝え歯車軸25に係合する異形穴31−1を有したテー
プ送りローラ、27はリボン巻取軸4に係合する異形穴
27−1を有しサーマルインクリボン29を巻取る役目
をするリボン巻取コア、28は透明フィルム、32は台
紙を有した両面テープ、37はテープ押えローラ33を
保持しテープ押えローラばね34によって矢印ナ方向に
押え付ける役目をするセパレータ、33は透明フィルム
28と両面テープ32の走行をガイドするつば33−1
と33−2を有し矢印ナ方向に付勢されているテープ押
えローラ、35はリボンカセット位置決め軸2−1と2
−2に係合する位置決め穴35−1と35−2を有した
カセットケース(下)、36はカセットケース(上)、
透明フィルム32はテープ送りローラ31とテープ押え
ローラ33の間を通過する時に接着されるのである。
【0018】以上が本発明のリボンカセットの構造の説
明である。
【0019】図4は本発明のテーププリンタの印字可能
状態を示す図であり、図4(a)は左側面図、図4
(b)は上面図である。
【0020】サーマルへッド5はへッド押えばね10の
力によりプラテンローラ26に当接した状態で位置決め
されている。
【0021】図5は本発明のテーププリンタを用いて透
明フィルム28に印字をしている状態を示す上面図であ
る。
【0022】つづいて一連の印字動作の説明をおこな
う。
【0023】モータ歯車19を矢印シ方向(図1に記
載)に回転させることによりリボン巻取歯車23は矢印
ス方向(図1に記載)に回転し、またテープ送り伝え歯
車24は矢印セ方向(図1に記載)に回転する。テープ
送り伝え歯車24が矢印セ方向に回転するとテープ送り
ローラ31が矢印チ方向へ回転する為、両面テープ32
に接着した透明フィルム28は矢印ト方向に送られる。
透明フィルム28の走行に伴い、サーマルインクリボン
29は矢印テ方向に送られ、そこで生じたたるみ分は矢
印ス方向に回転するリボン巻取軸4に回転させられるリ
ボン巻取コア27によって巻取られる。
【0024】透明フィルム28の送られる距離に対応し
て、印字制御を行うことにより透明フィルム28に印字
が行われる。
【0025】本テーププリンタは上記の構成である為テ
ープ幅の変更はテープカセットの外観を同形状にしてお
き内部の部品を変更して対応できる。
【0026】以上説明したように本発明のテーププリン
タはテープ送りローラ31とテープ押えローラ33をテ
ープカセット内に備える構造とした為、テープ幅を変更
しても常にそのテープ幅に適したテープ送り手段を提供
することができる。
【0027】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、テー
プ幅を変更しても常にそのテープ幅に適したテープ送り
手段を提供することができる。
【0028】従って常に安定したテープ送りが可能とな
り、一つの印字装置本体で複数のテープ幅に対応するこ
とが可能となった。
【0029】以上本発明によれば上記のような多大な効
果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のリボンカセットに用いるプリンタの
構造を示す図であり、図1(a)は左側面図、図1
(b)は上面図である。
【図2】 図2(a)は本発明のリボンカセットの外観
を示す上面図、図2(b)は本発明のリボンカセットの
内部を示す上断面図である。
【図3】 リボンカセットのD部の詳細を示す図で、図
3(a)は左側面図、図3(b)は上断面図である。
【図4】 本発明のリボンカセットをプリンタに装着し
た状態を示す図であり、図4(a)は左側面図、図4
(b)は上面図である。
【図5】 本発明のリボンカセットを用いて透明フィル
ムに印字をしている状態を示す図である。
【符号の説明】
1 メインフレーム 2 サブフレーム 5 印字へッド 6 へッド支持体 7 へツドアーム 10 へッド押えばね 11 レリーズレバ 12 レリーズレバ支持軸 13 レリーズレバ軸 14 解除レバ 15 解除カム 16 プリンタケース 17 フタ 25 テープ送り伝え歯車軸 26 プラテンローラ軸 27 リボン巻取コア 28 透明フィルム 29 サーマルインクリボン 30 プラテンローラ 31 テープ送りローラ 32 両面テープ 33 テープ押えローラ 34 テープ送りローラばね
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI B41J 32/00

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも、テープ供給コアに券回され
    たテープ状の被印刷媒体と、このテープ状の被印刷媒体
    に印刷するためにインクリボン供給コアに券回されたイ
    ンクリボンと、印刷された後のインクリボンを巻き取る
    インクリボン巻取りコアと、を内蔵するテープカセット
    を、着脱可能にしてなるテーププリンタにおいて、 前記被印刷媒体に印刷を行う印刷ヘッドと、 前記印刷ヘッドに、前記被印刷媒体と前記インクリボン
    とを押圧するプラテンローラと、 前記プラテンローラの被印刷媒体搬送下流側にて、印刷
    された前記被印刷媒体を搬送するテープ送りローラとを
    備え、 前記テープ送りローラを、前記テープカセットに内蔵す
    ると共に、 前記テープ送りローラをモータによって駆動する一方、
    前記プラテンローラには前記モータからの駆動力を供給
    せず、前記テープ送りローラによる被印刷媒体の搬送に
    伴って従動させることを特徴とするテーププリンタ。
  2. 【請求項2】 前記テープ送りローラと前記インクリボ
    ン巻取りコアとを連動させることを特徴とする請求項1
    記載のテーププリンタ。
  3. 【請求項3】 さらに、粘着性テープ部材を前記テープ
    カセットに内蔵し、前記テープ送りローラを用いて、前
    記粘着性テープ部材を、印刷された前記被印刷媒体に接
    着することを特徴とする請求項1記載のテーププリン
    タ。
  4. 【請求項4】 少なくとも、テープ供給コアに券回され
    たテープ状の被印刷媒体と、 このテープ状の被印刷媒体に印刷するためにインクリボ
    ン供給コアに券回されたインクリボンと、 印刷された後のインクリボンを巻き取るインクリボン巻
    取りコアと、 前記被印刷媒体に印刷を行う印刷ヘッドに、前記被印刷
    媒体と前記インクリボンとを押圧するプラテンローラ
    と、 前記プラテンローラの被印刷媒体搬送下流側にて、印刷
    された前記被印刷媒体を搬送するテープ送りローラと、
    を備えると共に、テーププリンタに着脱可能に構成され
    ており、 前記テーププリンタに装着された状態において、前記テ
    ープ送りローラは、テーププリンタに備えられたモータ
    によって駆動される一方、前記プラテンローラには前記
    モータからの駆動力が供給されず、前記テープ送りロー
    ラによる被印刷媒体の搬送に伴って従動することを特徴
    とするテープカセット。
  5. 【請求項5】 前記テーププリンタに装着された状態に
    おいて、前記テープ送りローラと前記インクリボン巻取
    りコアとが連動することを特徴とする請求項4記載のテ
    ープカセット。
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