JPH10224839A - 無線選択呼出受信機 - Google Patents

無線選択呼出受信機

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JPH10224839A
JPH10224839A JP2790697A JP2790697A JPH10224839A JP H10224839 A JPH10224839 A JP H10224839A JP 2790697 A JP2790697 A JP 2790697A JP 2790697 A JP2790697 A JP 2790697A JP H10224839 A JPH10224839 A JP H10224839A
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JP
Japan
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melody
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notification sound
receiver
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JP2790697A
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秀之 ▲やなぎ▼谷
Hideyuki Yanagiya
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Kokusai Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来の無線選択呼出受信機では、利用者が報
知音に、すぐに飽きてしまうという問題点があったが、
利用者が新鮮なメロディを追加して楽しむことができ、
飽きることがない無線選択呼出受信機を提供する。 【解決手段】 メッセージデータを着信すると、制御部
2がこの先頭部分が、当該メッセージデータがメロディ
のデータを含むことを表すコードと一致するか否かを調
べ、一致していると、当該メッセージデータから音符デ
ータを抽出してEEPROM4に報知音のメロディのデ
ータとして格納する無線選択呼出受信機である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、音階のある電子音
(メロディ)によって、着信を報知する無線選択呼出受
信機に係り、特に着信時のメロディを利用者の好みに応
じて換えることができる無線選択呼出受信機に関する。
【0002】
【従来の技術】電子音によるメロディの鳴動は、一般的
には、音程と音長とを組にしたデータ(以下、「音符デ
ータ」と称する)を羅列したメロディのデータに従っ
て、シンセサイザが鳴動するようになっているのが普通
である。
【0003】従来の無線選択呼出受信機について説明す
る。従来の無線選択呼出受信機は、複数のメロディのデ
ータを表す一連の音符データを格納するEEROMを備
え、利用者がそのうちの一つを選択して、着信の際には
当該選択されたメロディがシンセサイザによって鳴動さ
れ、着信を報知するようになっていた。
【0004】ここで、メロディとしては当該無線選択呼
出受信機が生産された時期の流行歌や、童謡のように広
く知られた音楽のメロディを流用している場合が多い。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の無線選択呼出受信機では、後にメロディを追加する
ことができず、利用者がすぐに飽きてしまうという問題
点があった。
【0006】本発明は上記実情に鑑みて為されたもの
で、新たなメロディを追加でき、利用者が新鮮なメロデ
ィを楽しむことができ、飽きることがない無線選択呼出
受信機を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記従来例の問題点を解
決するための請求項1記載の発明は、メロディのデータ
をメッセージの一種として着信して、当該データを記憶
部に格納して、着信を報知する際に前記データを用いて
メロディを発生させることを特徴としており、利用者が
報知音を容易に追加できる。
【0008】上記従来例の問題点を解決するための請求
項2記載の発明は、無線選択呼出受信機において、着信
を報知する報知音のメロディのデータを格納するEEP
ROMを備え、着信したメッセージデータの特定の位置
に特定のコードがあると、該メッセージデータから音程
と音長とを組としたメロディのデータを抽出して、前記
EEPROMに報知音のメロディとして格納し、着信を
報知する際に前記報知音のメロディを発生させることを
特徴としており、利用者が報知音を容易に追加できる。
【0009】上記従来例の問題点を解決するための請求
項3記載の発明は、無線選択呼出受信機において、着信
を報知する報知音のメロディのデータを格納するEEP
ROMを備え、メッセージを着信するアドレスとは別
の、特定のアドレスで着信したデータから音程と音長と
を組としたメロディのデータを抽出して、前記EEPR
OMに報知音のメロディとして格納し、着信を報知する
際に前記報知音のメロディを発生させることを特徴とし
ており、利用者が報知音を容易に追加できる。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図面を参照
しながら説明する。本発明に係る無線選択呼出受信機
(本受信機)は、メロディのデータをメッセージの一種
として着信して、当該データをEEPROMに格納し
て、着信を報知するメロディとするものであり、新たな
メロディを報知音として追加できる。
【0011】本受信機を図1を使って説明する。図1
は、本受信機の構成ブロック図である。本受信機は、図
1に示すように、受信部1と、制御部2と、メモリ3
と、EEPROM4と、報知部5と、表示部6と、操作
部7とから主に構成されている。
【0012】尚、メッセージデータがメロディのデータ
であるか否かは、例えばメッセージデータの特定の位置
(例えばヘッダ部分)に特異的なコードを挿入するよう
にするか、専用のアドレスを用意して、当該専用のアド
レスにて着信することが考えられるが、以下の説明で
は、メッセージデータの先頭部分に特異的なコードが挿
入されている場合を考慮しつつ説明する。
【0013】すなわち、メロディのデータを含むメッセ
ージデータは、図2に示すような構造となっているもの
である。図2は、メロディのデータを含むメッセージデ
ータの構造を表す説明図である。メロディを含むメッセ
ージデータは、図2(a)に示すように、特異的なコー
ドと、音符データとから構成されていれば十分である
が、望ましくは、図2(b)に示すように、メロディの
タイトルを表すタイトル情報が付加されていることが考
えられる。
【0014】以下、本受信機の各部を具体的に説明す
る。受信部1は、アンテナに到来した信号を受信して制
御部2に出力するものである。制御部2は、受信部1か
ら入力された信号に含まれるアドレスデータを検出し
て、当該アドレスデータが自己のアドレスと一致してい
ると、当該アドレスデータに対応するメッセージデータ
を着信するものである。
【0015】また、制御部2は、メッセージデータを着
信すると、当該メッセージデータの先頭部分を参照し
て、それが当該メッセージデータがメロディのデータで
あることを表すコードと一致するか否かを調べる。ここ
で、メッセージデータの先頭部分が当該コードと一致し
なければ、制御部2は、メッセージデータをメモリ3に
格納するとともに、報知部5に着信を報知させ、表示部
6にメッセージを表示する。
【0016】一方、メッセージデータの先頭部分が当該
コードと一致していれば、制御部2は、当該メッセージ
データがメロディのデータであると判断して、EEPR
OM4に格納するものである。また、制御部2は、操作
部7からの指示に応じてEEPROM4に格納されてい
るメロディのデータの一つを選択し、報知音として設定
するものである。
【0017】メモリ3は、メロディのデータ以外のメッ
セージデータを格納しているものである。EEPROM
4は、単数又は複数のメロディのデータを報知音として
格納しているものであり、具体的には、例えば図3に示
すような内容となっている。図3は、EEPROM4の
内容の一例を表す説明図である。
【0018】報知部5は、制御部2から着信を報知すべ
き信号の入力を受けて、制御部2に設定されている報知
音を鳴動出力して着信を報知するものである。表示部6
は、制御部2からメッセージの表示をすべき指示の入力
を受けて、メッセージを表示出力するものである。
【0019】次に、本受信機の動作について説明する。
本受信機のアンテナに図2(b)に示すような内容のメ
ッセージデータが、本受信機宛のアドレスデータととも
に到来すると、受信部1がこれを受信して、制御部2に
出力する。
【0020】すると、制御部2がこのメッセージデータ
を着信し、その先頭部分がメロディのデータであること
を表すコードと一致するか否かを調べ、一致するので、
引き続くタイトルのデータと音符データとをEEPRO
M4にメロディのデータとして格納する。そして、利用
者が当該メロディのデータを報知音として選択し、設定
できるようになり、着信すると、当該メロディが鳴動さ
れるようになる。
【0021】尚、メロディのデータは、いわゆる情報サ
ービスの一つとして提供されるようにしておくことが考
えられる。具体的には、利用者は当該サービスを提供す
る提供者に電話をかけて、当該提供者の元に予め登録さ
れているメロディの一つを選択し、自己の所有する本受
信機にメッセージデータとして送信してもらうようにす
る。
【0022】また、メロディのデータを着信したとき
に、制御部2が利用者に当該データをEEPROM4に
格納するかを確認する指示を求めるようにしておいても
構わない。このようにすれば、メロディのデータが誤っ
て送信されてきたときに、これを格納しないようにする
ことができ、操作性を高めることができる効果がある。
【0023】本受信機によれば、報知音としてのメロデ
ィのデータを利用者が好みに応じて容易に追加すること
ができ、飽きることがないという効果がある。
【0024】尚、ここでは、メロディのデータを特定の
コードが付加されたメッセージデータとして送信する例
を示しているが、これとは別に、本来メッセージを着信
するのとは別のアドレスでメロディのデータを着信する
こととしておいても構わない。
【0025】この場合には、本受信機には、メッセージ
を着信する第1のアドレスと、メロディのデータを着信
する第2のアドレスの2つのアドレスが割り当てられる
こととなり、第2のアドレスでデータを着信すると、制
御部2が当該データはメロディのデータであると判断し
て、EEPROM4に格納するようにしておけばよい。
つまり、利用者が第2のアドレスで着信した当該メロデ
ィのデータを報知音として選択し、設定できるようにな
り、着信すると、当該メロディが鳴動されるようにな
る。
【0026】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、メロディ
のデータをメッセージとして着信し、着信を報知する際
に当該着信したメロディを発生させる無線選択呼出受信
機としているので、利用者が報知音を容易に追加できる
という効果がある。
【0027】請求項2記載の発明によれば、着信したメ
ッセージデータの特定の位置に特定のコードがあると、
該メッセージデータからメロディのデータを抽出して、
EEPROMに報知音のメロディのデータとして格納
し、着信を報知する際に当該報知音のメロディを発生さ
せる無線選択呼出受信機としているので、利用者が報知
音を容易に追加できるという効果がある。
【0028】請求項3記載の発明によれば、メッセージ
を着信するのとは別の、特定のアドレスでデータを着信
すると、該データからメロディのデータを抽出して、E
EPROMに報知音のメロディのデータとして格納し、
着信を報知する際に当該報知音のメロディを発生させる
無線選択呼出受信機としているので、利用者が報知音を
容易に追加できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本受信機の構成ブロック図である。
【図2】メロディのデータを含むメッセージデータの構
造を表す説明図である。
【図3】EEPROM4の内容の一例を表す説明図であ
る。
【符号の説明】
1…受信部、 2…制御部、 3…メモリ、 4…EE
PROM、 5…報知部、 6…表示部、 7…操作部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 メロディのデータをメッセージの一種と
    して着信して、当該データを記憶部に格納して、着信を
    報知する際に前記データを用いてメロディを発生させる
    ことを特徴とする無線選択呼出受信機。
  2. 【請求項2】 着信を報知する報知音のメロディのデー
    タを格納するEEPROMを備え、着信したメッセージ
    データの特定の位置に特定のコードがあると、該メッセ
    ージデータから音程と音長とを組としたメロディのデー
    タを抽出して、前記EEPROMに報知音のメロディと
    して格納し、着信を報知する際に前記報知音のメロディ
    を発生させることを特徴とする無線選択呼出受信機。
  3. 【請求項3】 着信を報知する報知音のメロディのデー
    タを格納するEEPROMを備え、メッセージを着信す
    るアドレスとは別の、特定のアドレスで着信したデータ
    から音程と音長とを組としたメロディのデータを抽出し
    て、前記EEPROMに報知音のメロディとして格納
    し、着信を報知する際に前記報知音のメロディを発生さ
    せることを特徴とする無線選択呼出受信機。
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