JPH10222922A - ディスク装置 - Google Patents
ディスク装置Info
- Publication number
- JPH10222922A JPH10222922A JP2018897A JP2018897A JPH10222922A JP H10222922 A JPH10222922 A JP H10222922A JP 2018897 A JP2018897 A JP 2018897A JP 2018897 A JP2018897 A JP 2018897A JP H10222922 A JPH10222922 A JP H10222922A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- upper cover
- open
- disk
- lock mechanism
- lock
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Rotational Drive Of Disk (AREA)
Abstract
ーのオープン状態を阻止し、安全性をより高めたディス
ク装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 ディスクの回転駆動手段を有するディス
ク装置本体と、ディスク装置本体に開閉可能に取付られ
たアッパーカバーと、アッパカバーのオープンロック機
構とを有し、ディスク101の回転数を検知し、ディス
ク101の回転数が設定値以上であった場合、オープン
ロック機構を作動させてアッパーカバー106をオープ
ン不可の状態とし、ディスク101の回転数が設定値未
満であった場合、オープンロック機構を作動させてアッ
パーカバー106をオープン可の状態とする自動ロック
機構を設けた。
Description
のディスク装置、より詳しくはディスク装置に設けられ
たアッパーカバーのロック機構に関する。
いては、従来より安全性のために、ディスク回転中にユ
ーザーがオープンボタンを押した場合にも、アッパーカ
バーが開かないようにするロック機構が設けられてい
る。
シェルタイプディスク装置について説明する。
置、101はディスク装置100内にセットされたディ
スク、102はディスク101の読み取り用ディスクド
ライブ装置、103はディスクドライブ装置102内に
セットされているディスク101を回転させるためのス
ピンドルモーター、104はスピンドルモーター103
と結合しディスク101を搭載するためのターンテーブ
ルである。
ルモーター103の回転数を読み取りディスク101の
線速度を保持するため、又、ディスク101の大きさ判
別に使用される。106はディスクの回転を妨げる要因
を防ぐための外装用アッパーカバー、107はアッパー
カバー106を開く方向に付勢しているポップアップピ
ンで、ポップアップピン107の下端にはポップアップ
ピン107を動かすための圧縮スプリング108が設け
られている。
ーカバー106が開かないようにロックするロックレバ
ー、110はアッパーカバー106に取り付けられた凹
型の部品で、アッパーカバー106を閉じた時ロックレ
バー109がスライドし、凹部に嵌まりこんでロックす
るロック助成部品である。
ック解除を行い、ロックレバー109をスライドさせて
アッパーカバー106を開くためのオープンボタン、1
11aはロックカバー109スライド用のオープンボタ
ン111に付属しているスライド助成カム、111bは
オープンボタン111に付属しているロックつめ、11
2はロックスプリングで、オープンボタン111を押し
てロックレバー109をスライドさせて、ロックレバー
109がロック助成部品110の凹部からはずれ、アッ
パーカバー106が開いた後、オープンボタン111及
びロックレバー109を元の位置へ戻すためのものであ
る。
ボタン111に付属しているロックつめ111bの直下
に手動でスライドさせることでオープンボタン111を
押せないようにするためのものある。114はアッパー
カバー106、ポップアップピン107、圧縮スプリン
グ108、ロックレバー109、オープンボタン11
1、ロックスプリング112、カバーロックレバー11
3を取り付けるアッパーキャビネット、115はディス
クドライブ装置102を取り付けるボトムキャビネット
を示す。また、116はアッパーカバー106が開いた
状態か閉じた状態かを検知するアッパーカバーセンサー
である。
し時及び搭載時におけるアッパーカバーの回転方向、矢
印Bはアッパーカバー106を開閉するときに伸縮を行
う圧縮スプリング108及びポップアップピン107の
スライド方向、矢印Cはオープンボタン111の押し下
げ方向、矢印Dはオープンボタン111を押したときス
ライド助成カム111aによりロックレバー109がス
ライドを行いアッパーカバー106が開く状態となるロ
ックレバー109のスライド方向をそれぞれ示す。
ィスク101の回転中にオープンボタン111を押すこ
とにより、ロックレバー109を矢印B方向にスライド
させ、アッパーカバー106を開いた状態にすることが
できる。このとき、アッパーカバーセンサー116が、
アッパーカバー106が開いたことを検知してCPUに
信号を送信し、CPUからスピンドルモーター用ドライ
ブを介して信号を送り、そこから逆電をかけてディスク
101を止めようとするブレーキが掛かり、ディスク1
01は減速しながら回転が止まる。
くするために、スピンドルモーター102の回転数が倍
速化している。このため、アッパーカバー106が開い
たことを検知してディスク101の回転を止める従来の
方法では、ディスク101の回転が止まるまで時間がか
かりすぎ、アッパーカバーセンサー116が反応してス
ピンドルモーター102にブレーキをかける前にアッパ
ーカバー106が開き、ディスク101が飛び出してし
まうおそれがある。
スライドさせることにより、オープンボタン111を押
せない状態にすることもできるが、ユーザーが誤ってカ
バーロックレバー113をスライドさせない状態でいる
と、ディスク101回転中にオープンボタン111が押
せる状態となり、前記と同様の問題が生じる。
なく、ディスクの高速回転時におけるアッパーカバーの
オープン状態を阻止し、これによってディスク装置の安
全性をより高めることを目的とする。
せるために、ディスクの回転駆動手段を有するディスク
装置本体と、同ディスク装置本体に開閉可能に取付られ
たアッパーカバーと、同アッパカバーのオープンロック
機構とを備えたディスク装置において、前記ディスクの
回転数を検知し、その検知結果にもとづいて前記オープ
ンロック機構を作動させる自動ロック機構を備えてい
る。
く、ディスクの高速回転時におけるアッパーカバーのオ
ープン状態を自動的に阻止することが可能となる。
の回転駆動手段を有するディスク装置本体と、同ディス
ク装置本体に開閉可能に取付られたアッパーカバーと、
同アッパカバーのオープンロック機構とを備えたディス
ク装置において、前記ディスクの回転数を検知し、その
検知結果にもとづいて前記オープンロック機構を作動さ
せる自動ロック機構を備えたもので、使用者の動作にか
かわりなく、ディスクの高速回転時におけるアッパーカ
バーのオープン状態を自動的に阻止することが可能な、
安全性の高いディスク装置が得られる。
ク機構が、前記アッパーカバーをオープンさせるオープ
ンボタンの作動を阻止するもので、これによって、従来
公知のロック機構を利用した構造が可能となる。
構が、前記ディスクの回転数が設定値以上であった場
合、前記オープンロック機構を作動させて前記アッパー
カバーをオープン不可の状態とし、前記ディスクの回転
数が設定値未満であった場合、前記オープンロック機構
を作動させて前記アッパーカバーをオープン可の状態と
するものであることを特徴とするもので、これによっ
て、ディスクの回転数にかかわりなく、常に安全でしか
も利便性の高い使用が可能となる。
構によるアッパーカバーオープン不可の状態をオープン
可の状態とする、手動ロック解除装置を備えたもので、
これによって、上記した安全性を保持しつつ、かつ電源
切れなどの場合にも、ディスクの取り出しができるよう
になる。
発明の特徴を具体的に説明する。図1は本発明の実施の
形態におけるクラムシェルタイプディスク装置のアッパ
ーカバーを開いた状態を示す斜視図である。
イプディスク装置、101はディスク装置100内にセ
ットされたディスク、102はディスク101の読み取
り用のディスクドライブ装置、103はディスクドライ
ブ装置102内にセットされているディスク101を回
転させるためのスピンドルモーター、104はスピンド
ルモーター103と結合しディスク101を搭載するた
めのターンテーブル、105は回転数検知センサーで、
スピンドルモーター103の回転数を読み取りディスク
101の線速度を保持するため、又、ディスク101の
大きさ判別に使用される。
ぐための外装用アッパーカバー、107はアッパーカバ
ー106を開く方向に付勢しているポップアップピン
で、ポップアップピン107の下端にはポップアップピ
ン107を動かすための圧縮スプリング108が設けら
れている。109はディスク101の回転中にアッパー
カバー106が開かないようにロックするロックレバ
ー、110はアッパーカバー106に取り付けられた凹
型のロック助成部品で、アッパーカバー106を閉じた
時ロックレバー109がスライドし、凹部に嵌まりこん
でロックを行う。111はディスク101を取り出す際
にロック解除を行い、ロックレバー109をスライドさ
せてアッパーカバー106を開くためのオープンボタン
である。
のオープンボタン111に付属しているスライド助成カ
ム、111bはオープンボタン111に付属しているロ
ックつめ、112はロックスプリングで、オープンボタ
ン111を押してロックレバー109をスライドさせ
て、ロックレバー109がロック助成部品110の凹部
からはずれ、アッパーカバー106が開いた後、オープ
ンボタン111及びロックレバー109を元の位置へ戻
すものである。113はオープンボタン111に付属し
ているロックつめ111bの直下に手動でスライドさせ
ることでオープンボタン111を押せないようにするた
めのカバーロックレバーである。
ップピン107、圧縮スプリング108、ロックレバー
109、オープンボタン111、ロックスプリング11
2、カバーロックレバー113を取り付けるアッパーキ
ャビネット、115はディスクドライブ装置102を取
り付けるボトムキャビネットを示す。また、116はア
ッパーカバー106が開いた状態か閉じた状態かを検知
するアッパーカバーセンサーである。
し時及び搭載時におけるアッパーカバーの回転方向、矢
印Bはアッパーカバー106を開閉するときに伸縮を行
う圧縮スプリング108及びポップアップピン107の
スライド方向、矢印Cはオープンボタン111の押し下
げ方向、矢印Dはオープンボタン111を押したときス
ライド助成カム111aによりロックレバー109がス
ライドを行いアッパーカバー106が開く状態となるロ
ックレバー109のスライド方向をそれぞれ示す。
直下の要部詳細図であり、同図において、117はモー
ターロック機構駆動用モーター、118はモーターロッ
ク機構駆動用モーター117のシャフトに圧入されたウ
ォームギヤ、119は2段カム付きはすば歯車で、2段
の別個のカムを持ち、ウォームギヤ118と連動したは
すば歯車を有し、ウォームギヤ118の回転によって回
転する。120は2段カム付きはすば歯車119の1段
目のカムによってスライドするオープンロック、121
はオープンロック120を随時所定の位置へ戻そうとす
る圧縮スプリングである。
の2段目のカムによって、スイッチの入り切りを行うオ
ープンロック位置検知スイッチである。123はモータ
ーブラケットであって、モーターロック機構駆動用モー
ター117、ウォームギヤ118、2段カム付きはすば
歯車119、オープンロック120、圧縮スプリング1
21、オープンロック位置検知スイッチ122を収納す
る。
イッチ122がON状態における平面図、(b)は同正
面図であり、オープンロック120がオープンボタン1
11に付随するスライド助成カム111aの直下にスラ
イドしており、オープンボタン111は押せない状態と
なっている。
イッチ122がOFF状態における平面図、(d)は同
正面図であり、オープンロック120はオープンボタン
111に付随するスライド助成カム111aの直下をさ
けてスライドしており、オープンボタン111が押せる
状態となっている。
ウェアのブロック図である。103は図1中のディスク
101を回転させるスピンドルモーターである。105
は回転数検知センサーで、スピンドルモーター103の
回転数を読み取りディスク101の線速度を保持するた
め、又、ディスク101の大きさ判別に使用される。2
01は回転数検知センサー105によって出力される信
号を判別するCPUである。
後、必要に応じてモーターロック機構を動かすためのモ
ーターロック機構駆動用回路である。117はモーター
ロック機構駆動用モーターで、CPU201の信号判別
によってモーターロック機構駆動用回路202が働いた
ときに動き出す。122はオープンロック位置検知スイ
ッチで、図2中のオープンロック120の位置検知用で
特定の位置にてON−OFFを行い、その信号がCPU
201にフィードバックされ再びモーターロック機構駆
動用回路202を働かせたり止めたりする。
ウェアのフローチャート図である。STEP1にて、図
3中の回転数検知センサー105より出力されたスピン
ドル回転数信号を、CPU201で1000rpm未満
かどうか判別を行う。STEP2にて、スピンドル回転
数が1000rpm未満の場合、図2に示すオープンロ
ック検知スイッチ122の状態がOFFであるかどうか
の判別を行う。OFF状態であるのは、図2(c),
(d)の状態であり、スピンドル回転数が1000rp
m未満でディスク飛び出しの危険性がないため、STE
P4にてそのままオープンボタンが押せる状態とする。
STEP2にて、オープンロック位置検知スイッチ12
2がONの状態、ずなわち図2(a),(b)の状態で
あれば、オープンボタン111が押せない状態であり、
またスピンドル回転数も1000rpm未満と低速であ
るため、オープンボタン111を押せる状態とする必要
性がある。そこで、STEP6にて、図3中にあるCP
U201を介してモーターロック機構駆動回路202を
働かせ、モーターロック機構駆動用モーター117を動
かす。
態から図2(c),(d)の状態となっているかどう
か、再度、オープンロック位置検知スイッチ122がO
FFになっているか判別を行う。STEP10にてオー
プンロック位置検知スイッチ122がOFF状態であれ
ば、そのまま終わり、オープンボタン111が押せる状
態とする。STEP12にてオープンロック位置検知ス
イッチ122がON状態であれば、再びSTEP6の段
階へ戻り同様の動作を繰り返す。
00rpm以上の場合、オープンロック位置検知スイッ
チ122の状態がOFFの状態であるか判別を行う。図
2(a),(b)に示すON状態の場合、スピンドル回
転数1000rpm以上とディスク101の飛び出しの
危険性があるため、STEP5にてそのままオープンボ
タン111が押せない状態として命令を終了する。
スイッチ122が図2(c),(d)のOFF状態であ
れば、スピンドル回転数が1000rpm以上であるに
もかかわらずオープンボタン111が押せる状態であ
り、ディスク101の飛び出しの危険性を持っている。
そこで、STEP7にて、図3中にあるCPU201を
介しモーターロック機構駆動回路202を働かせてモー
ターロック機構駆動用モーター117を動かす。
態から図2(a),(b)の状態になっているか、再
度、オープンロック位置検知スイッチ122がONの状
態になっているかどうかの判別を行う。STEP11に
てオープンロック位置検知スイッチ122がON状態で
あれば、そのままオープンボタン111を押せない状態
として命令を終了する。STEP13にて、オープンロ
ック位置検知スイッチ122がOFF状態であれば再び
STEP7の段階へ戻り同様の動作を繰り返す。
のバッテリー切れ等でロック状態のままとなった場合の
ロック解除機構を示す図である。
10はアッパーカバーロック助成部品、112はロック
レバー109を元の位置に戻そうとするロックスプリン
グ、124は強制イジェクトレバーであり、図5(a)
は強制イジェクトレバー124を押し込む前の状態にお
ける平面図、(b)は同側面図、(c)は強制イジェク
トレバー124を押し込んだ状態における平面図、
(d)は同側面図である。
ている状態でオープンボタン111が押せなくなった場
合、同図(c),(d)に示すように、手動によって矢
印E方向に強制イジェクトレバー124を押し込むこと
で、ロックレバー109がD方向にスライドし、これに
よってアッパーカバー106を開放の状態とすることが
できる。
ができる。
知結果にもとづいてオープンロック機構を作動させる自
動ロック機構を備えたことによって、使用者の動作にか
かわりなく、ディスクの高速回転時におけるアッパーカ
バーのオープン状態を自動的に阻止することが可能な、
安全性の高いディスク装置が得られる。
バーをオープンさせるオープンボタンの作動を阻止する
ものとすることによって、従来公知のロック機構を利用
した構造が可能となる。
数が設定値以上であった場合、オープンロック機構を作
動させてアッパーカバーをオープン不可の状態とし、デ
ィスクの回転数が設定値未満であった場合、オープンロ
ック機構を作動させてアッパーカバーをオープン可の状
態とするものとすることによって、ディスクの回転数に
かかわりなく、常に安全でしかも利便性の高い使用が可
能となる。
ーオープン不可の状態をオープン可の状態とする手動ロ
ック解除装置を備えることによって、安全性を保持しつ
つ、かつ電源切れなどの場合にも、ディスクの取り出し
ができるようになる。
プディスク装置のアッパーカバーを開いた状態を示す斜
視図
状態における要部詳細平面図 (b)(a)の正面図 (c)オープンロック位置検知スイッチがOFF状態に
おける要部詳細平面図 (d)(c)の正面図
ロック図
ーチャート
態におけるロック解除機構の平面図 (b)(a)の側面図 (c)強制イジェクトレバーを押し込んだ状態における
ロック解除機構の平面図 (d)(c)の側面図
パーカバーを開いた状態を示す斜視図
Claims (4)
- 【請求項1】ディスクの回転駆動手段を有するディスク
装置本体と、同ディスク装置本体に開閉可能に取付られ
たアッパーカバーと、同アッパカバーのオープンロック
機構とを備えたディスク装置において、前記ディスクの
回転数を検知し、その検知結果にもとづいて前記オープ
ンロック機構を作動させる自動ロック機構を備えたディ
スク装置。 - 【請求項2】前記オープンロック機構が、前記アッパー
カバーをオープンさせるオープンボタンの作動を阻止す
るものであることを特徴とする請求項1記載のディスク
装置。 - 【請求項3】前記自動ロック機構が、前記ディスクの回
転数が設定値以上であった場合、前記オープンロック機
構を作動させて前記アッパーカバーをオープン不可の状
態とし、前記ディスクの回転数が設定値未満であった場
合、前記オープンロック機構を作動させて前記アッパー
カバーをオープン可の状態とするものであることを特徴
とする請求項1,2記載のディスク装置。 - 【請求項4】前記自動ロック機構によるアッパーカバー
オープン不可の状態をオープン可の状態とする、手動ロ
ック解除装置を備えたことを特徴とする請求項1〜3記
載のディスク装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018897A JPH10222922A (ja) | 1997-02-03 | 1997-02-03 | ディスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018897A JPH10222922A (ja) | 1997-02-03 | 1997-02-03 | ディスク装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10222922A true JPH10222922A (ja) | 1998-08-21 |
Family
ID=12020210
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2018897A Pending JPH10222922A (ja) | 1997-02-03 | 1997-02-03 | ディスク装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10222922A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2000072320A1 (fr) * | 1999-05-25 | 2000-11-30 | Fujitsu Limited | Dispositif de stockage d'informations |
JP2010287291A (ja) * | 2009-06-12 | 2010-12-24 | Teac Corp | 記録再生装置 |
-
1997
- 1997-02-03 JP JP2018897A patent/JPH10222922A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2000072320A1 (fr) * | 1999-05-25 | 2000-11-30 | Fujitsu Limited | Dispositif de stockage d'informations |
JP2010287291A (ja) * | 2009-06-12 | 2010-12-24 | Teac Corp | 記録再生装置 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040113 |
|
RD01 | Notification of change of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421 Effective date: 20040213 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040601 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040722 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040817 |