JPH10217783A - トラクタのpto伝動装置 - Google Patents

トラクタのpto伝動装置

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JPH10217783A
JPH10217783A JP2654897A JP2654897A JPH10217783A JP H10217783 A JPH10217783 A JP H10217783A JP 2654897 A JP2654897 A JP 2654897A JP 2654897 A JP2654897 A JP 2654897A JP H10217783 A JPH10217783 A JP H10217783A
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JP
Japan
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pto
transmission
reverse rotation
shift
lever
Prior art date
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Pending
Application number
JP2654897A
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English (en)
Inventor
Takeshi Tamada
武史 玉田
Hideji Ishimaru
秀司 石丸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Original Assignee
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Publication date
Application filed by Iseki and Co Ltd, Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd filed Critical Iseki and Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 トラクタに耕耘爪を有するロータリ作業機を
装着して作業を行う場合、作業に不慣れな作業者は、こ
の作業機を高速回転のままで逆転駆動の操作をしてしま
い前記耕耘爪を破損、損傷する恐れが有った。 【解決手段】 エンジン1により車輪2を駆動する走行
伝動装置3と、車体4に装着するロータリ作業装置5を
駆動するPTO軸6のPTO伝動装置7とを有するトラ
クタにおいて、このPTO軸の回転方向を切り替えるレ
バーに逆転操作検出センサを設け、この検出によりコン
トローラの出力でPTO軸6の変速装置38を所定の低
回転側の変速位置まで移行する構成とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、トラクタのPT
O伝動装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術、及び発明が解決しようとする課題】従
来、トラクタのPTO伝動装置には、各種作業に対応す
るためにこの回転数を変更する変速装置や、回転方向を
切り替える正逆転切替装置を有するものが有った。そし
て、通常このトラクタのPTO軸を逆回転して使用する
ときには、例えば代掻き作業時の土寄せ工程など、作業
装置に負荷の掛からない状態で使用するものであった。
しかしながら、作業に不慣れな作業者は、変速装置を高
速回転のままの状態でPTOを逆回転に切り替えてしま
い作業装置に負荷を掛け、これを破損、変形させるとい
う課題が有った。
【0003】
【課題を解決するための手段】以上のような課題を解決
するように、この発明は、エンジン1により車輪2を駆
動する走行伝動装置3と、車体4に装着する作業装置5
を駆動するPTO軸6のPTO伝動装置7とを有するト
ラクタにおいて、該PTO伝動装置7の正逆転切替装置
8を逆転伝動に操作することによって、このPTO伝動
装置7の変速装置38を所定の低回転側の変速位置まで
移行するトラクタのPTO伝動装置とした。
【0004】
【発明の作用、効果】この正逆転切替装置8を正転位置
に操作した状態では、PTO伝動装置7が低速域、及び
高速域に拘らず作業装置5を駆動して作業を行なうこと
ができる。一方、正逆転切替装置8を逆転位置に操作す
ると、低速域のPTO変速では作業装置5への伝動が行
われるが、高速域のPTO変速ではPTO変速装置38
が作業装置に負荷の掛からない程度の変速位置へ移行さ
れる。これにより、逆転に適する作業装置5の駆動が行
われ、作業装置を破損、変形すること無く安全な作業を
行うことができる。
【0005】
【発明の実施の形態】トラクタ4は、前部のエンジン1
からクラッチハウジング10、及びミッションケース1
1を一体的に連結して、エンジン1の前側にはフロント
アクスルハウジング12によってステアリングハンドル
13で操向自在の前車輪2Fを軸装し、ミッションケー
ス11の後部左右両側部にリヤアクスルハウジング14
を介して後車輪2Rを軸装し、これら前後の車輪2をエ
ンジン1の駆動によって伝動して走行することができる
四輪駆動走行形態としている。又、ミッションケース1
1の後部にはPTO軸6を突出させて、トップリンク1
5や、ロアリンク16等の三点リンク機構によって連結
されるロータリ耕耘爪17等を有するロータリー作業装
置5を駆動することができる。18は作業装置5を昇降
するリフトアームである。
【0006】トラクタ4の伝動装置について図1に基づ
いて説明する。クラッチハウジング10及びミッション
ケース11内の走行伝動装置30は、エンジン1のクラ
ンク軸から主クラッチ19を経て、リバースクラッチ2
0を中立位置から前進ギヤ21と後進ギヤ22とに切替
えて前後進に切替できるリバーサ23へ伝動し、このリ
バーサ23から、油圧プッシュシリンダ24,24によ
り切替操作されるシンクロクラッチ25,25を複数段
の変速ギヤ26…に切替えられる主変速装置27を伝動
し、更には、油圧による多板クラッチ形態の変速クラッ
チ28…を複数段の変速ギヤ29…に切替える副変速装
置30を伝動し、この副変速装置30からピニオンベベ
ルギヤ軸31を介してリヤデフ32を伝動して、前記リ
ヤアクスルハウジング14内の伝動機構を経て後車輪2
Rを伝動する。
【0007】又、該ピニオンベベルギヤ軸31からは前
輪駆動軸72へ動力を分岐して、この前輪駆動軸72に
多板クラッチ形態の四WD切替クラッチ33を設けて、
中立の二WD位置から前後車輪2をほぼ同速に伝動する
普通四WD位置と、前車輪2Fを後車輪2Rのほぼ2倍
の速度に伝動する倍速四WD位置とに切替えできる構成
とし、更に前記フロントアクスルハウジング12のフロ
ントデフ34を伝動して、このフロントアクスルハウジ
ング12の伝動装置を経て左右両側の前車輪2Fを伝動
する構成である。
【0008】前記主クラッチ19からは、前記リバーサ
23とは別のPTO伝動装置7に分岐してPTO軸6す
る構成となっている。このPTO伝動装置7の正逆転切
替装置8は、油圧による多板形態のPTOクラッチ9を
有して、中立位置Nと正転ギヤ35と、逆転ギヤ36と
に切替えることができ伝達軸37を駆動する。この伝達
軸37には、伝動上手側から変速ギヤ37M,37L,
37H,37LLを設け、この変速ギヤ37…にPTO
変速軸40のスライドギヤ40M,40L,40H,4
0LLが変速レバー39の操作、或は連動手段であるコ
ントローラ44からの出力とで前後スライドして噛み合
う構成となっている。
【0009】コントローラ44には、PTOクラッチ9
を入切りするクラッチレバー41の基部に設けた逆転P
TOセンサ42と、変速レバー39の変速位置を検出す
るポテンショメータからなるPTO変速位置センサ43
とが入力され、このセンサの情報の基づいてPTOクラ
ッチ8を切替える正転、及び逆転用のクラッチ入り切り
のためのソレノイドバルブ45,46と、シリンダ7
1,71を作動するPTO変速ソレノイドバルブ47,
47へ出力する構成となっている。
【0010】以上のように構成したトラクタ4では、逆
転PTOセンサ42がOFFを検出している時は、変速
レバー39による変速操作で低速位置から高速位置ま
で、いずれの変速位置であっても、正転用ソレノイドバ
ルブ45を出力可能で、正転ギヤ35からPTO変速軸
40側へ変速伝動することができる。又、変速レバー3
9による変速位置が、例えば、第1速や第2速のよ
うな低速域位置にあるときは、逆転PTOセンサ42が
逆転位置を検出しても逆転ギヤ36への連継によりPT
O変速軸40を駆動することができるが、第3速や第
4速のような高速域位置であるときは、逆転PTOセ
ンサ42の逆転位置を検出すると、コントローラ44か
らPTO変速ソレノイドバルブ47へ通電指令が出力さ
れて、シリンダ71を作動し、第1速、又は第2速
へ移行される。
【0011】また、既に逆転ギヤ36にPTOクラッチ
9が入っているときは、変速ギヤ38を高速位置に操作
してもコントローラ44によりこの出力は牽制されて低
速位置を維持する。又は、この逆転ギヤ36のPTOク
ラッチ9が切りとなる。このようにして、PTOクラッ
チ9が逆転位置に切替えられて変速ギヤ38が高速域位
置にあるときは、自動的に変速位置を低速側へ移行され
ることとなり、変速ギヤ38が低速域位置にあるときに
のみ、PTO軸6が逆回転されるものであるから、ロー
タリ作業機5の耕耘爪等が高速回転されることはなくり
過剰な負荷が生じないので、これを破損、損傷すること
無く安全な作業を行うことができる。
【0012】図4において、上例と異なる点は、上例
が、前記PTO変速装置38が高速域位置にあるとき、
正逆転切替装置8のPTOクラッチ9が逆転位置に入っ
たときは、コントローラ44によって該PTO変速装置
38が電子的に低速域位置に減速されるのに対して、機
械的に連動減速されるものである。逆転PTOクラッチ
レバー41を、切位置Aから逆転入位置Bへ操作するこ
とによって、この逆転クラッチレバー41基部に連動す
るロッド48を介して、PTO変速レバー39を案内す
るレバーガイド49をミッションケース11に対する回
転支軸50の回りに回動させて、このレバーガイド49
の高速域位置まであるとする第二速又は第三速位置
を、低速域位置の第一速に強制作動させる。
【0013】前記レバーガイド49のシフトアップ側に
は係止縁51が形成され、レバーガイド49が減速側へ
回動されると、第二速、又は第三速位置にあるPT
O変速レバー39を係合して第一速位置へ回動させ
る。52は逆転PTOクラッチレバー41のクラッチ操
作軸で、前記逆転PTOクラッチを連動する。56はそ
のクラッチ操作軸52によって一体回動されるアームピ
ンであり、先端にシフター57を有するシフターロッド
58を連動し、このシフター57で前記逆転PTOクラ
ッチを中立の切位置Aと逆転入位置Bとに切替えること
ができる。53はレバー軸、54はシフター、55はシ
フタステーであり、前記PTO変速装置38の変速ギヤ
を切替連動する。
【0014】このように、PTO変速レバー39,クラ
ッチレバー41をリンク機構により機械的に連動する構
成は、前述のコントローラ44による電気的な構成と比
較して生産コストを低減することができる。図5におい
て、上例と異なる点は、前記PTO変速レバー39を案
内するレバーガイド49に、各変速位置を第一速、第
二速で係止できる切欠係止部を59,60を形成し、
これら係止部59,60から外側へPTO変速レバー3
9を外した状態で変速操作を行うことができる。このP
TO変速レバー39は、レバー軸53回りに回動自在の
ソケット61に対して、ピン軸62の回りに該レバー軸
53の方向に沿うように回動操作でき、これによって係
止部59,60への係合、脱出を行わせることができ
る。63は該ソケット61と一体の別途牽制アームで、
牽制プレート67と係合している。
【0015】前記PTO変速レバー39の基部には、ソ
ケット61軸に沿う方向にアーム64を突出させて、こ
の先端部には牽制スイッチ65によって該ソケット61
の周面に向けて出没される牽制ピン66を設け、この牽
制ピン66を低速の第一速位置で突出させるソケット
61に当接してPTO変速レバー39が係止部59から
外れない状態となる。この牽制スイッチ65は、前記逆
転PTOクラッチレバー41の入り位置Bへの操作と連
動して、このPTO変速レバー39が第一速の低速位
置に入ることによって、牽制スイッチ65がONし、牽
制ピン66が突出してソケット61に接近する状態とな
り、PTO変速レバー39を低速位置の係止部59から
外すことができないようにする。また、逆転PTOクラ
ッチレバー41の切り位置Aへの操作で牽制スイッチ6
5がOFFして、牽制ピン66が引っ込み、PTO変速
レバー39の係止部59からの外しを許して変速を行わ
せることができる。
【0016】なお、前記逆転PTOクラッチレバー41
が逆転入り位置Bにあって、PTO変速レバー39が第
二速の高速位置にあるときは、牽制スイッチ65はO
FFのままで、牽制ピン66は突出されず、変速操作は
自由である。図6において、上例と異なる点は、前記P
TO変速レバー39と逆転PTOクラッチレバー41に
よる連動ロッド48との間に牽制プレート67を設け
て、逆転PTOクラッチレバー41を逆転位置Bに入り
に操作できるのは、PTO変速レバー39が低速の第一
速位置にあるときのみ可能とするものである。逆転P
TOクラッチレバー41によってロッド48を介してピ
ン68回りに回動される牽制プレート67には、前記ソ
ケット61の牽制アーム63の先端部を案内する案内溝
70と牽制溝69が形成される。
【0017】前記牽制プレート67の案内溝70は、牽
制アーム63の回動径に沿って円弧状に形成されて、P
TO変速レバー39の各変速位置,,を案内す
る。牽制溝69は、この案内溝70の第一速位置から
ほぼ放射方向に向けて形成され、牽制アーム63の先端
部を嵌合させて、この牽制プレート67をピン68回り
に回動させることができ、従ってこの位置でのみ逆転
PTOクラッチレバー41を入り位置Bへ操作できると
共に、この入り位置Bでは、PTO変速レバー39を第
一速位置以外の高速域へは操作できない。PTO変速
レバー39及び牽制アーム63が案内溝70の高速位置
,にあるときは、逆転PTOクラッチレバー41を
入り位置Bへ操作することは、案内溝70に規制されて
行うことができない。
【図面の簡単な説明】
【図1】トラクタの伝動系統図。
【図2】PTOクラッチ部の制御ブロック図。
【図3】トラクタの側面図。
【図4】逆転PTOクラッチレバー及びPTO変速レバ
ー部の側面図と、その一部の正面図。
【図5】一部別実施例を示すPTO変速レバー部の正面
図。
【図6】一部別実施例を示す逆転PTOクラッチレバー
及びPTO変速レバー部の側面図。
【符号の説明】
1 エンジン 2 車輪 3 走行伝動装置 4 車体 5 作業装置 6 PTO軸 7 PTO伝動装置 8 正逆転切替装置 38 PTO変速装置 42 逆転PTOセンサ 43 変速位置センサ 44 コントローラ 47 PTO変速ソレノイドバルブ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エンジン1により車輪2を駆動する走行
    伝動装置3と、車体4に装着する作業装置5を駆動する
    PTO軸6のPTO伝動装置7とを有するトラクタにお
    いて、該PTO伝動装置7の正逆転切替装置8を逆転伝
    動に操作することによって、このPTO伝動装置7の変
    速装置38を所定の低回転側の変速位置まで移行するこ
    とを特徴とするトラクタのPTO伝動装置。
JP2654897A 1997-02-10 1997-02-10 トラクタのpto伝動装置 Pending JPH10217783A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR20040031262A (ko) * 2002-10-04 2004-04-13 현대자동차주식회사 차량용 동력인출 안전회로
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