JPH10217151A - 流体供給・遮断操作装置 - Google Patents

流体供給・遮断操作装置

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JPH10217151A
JPH10217151A JP9016970A JP1697097A JPH10217151A JP H10217151 A JPH10217151 A JP H10217151A JP 9016970 A JP9016970 A JP 9016970A JP 1697097 A JP1697097 A JP 1697097A JP H10217151 A JPH10217151 A JP H10217151A
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JP
Japan
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flow path
pressure
side flow
discharge
feeding
Prior art date
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Pending
Application number
JP9016970A
Other languages
English (en)
Inventor
Kuniaki Baba
國彰 馬場
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nitto Kohki Co Ltd
Original Assignee
Nitto Kohki Co Ltd
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Publication date
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Priority to PCT/JP1998/001218 priority patent/WO1999049247A1/ja
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Pending legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16KVALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
    • F16K31/00Actuating devices; Operating means; Releasing devices
    • F16K31/44Mechanical actuating means
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16KVALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
    • F16K11/00Multiple-way valves, e.g. mixing valves; Pipe fittings incorporating such valves
    • F16K11/02Multiple-way valves, e.g. mixing valves; Pipe fittings incorporating such valves with all movable sealing faces moving as one unit
    • F16K11/04Multiple-way valves, e.g. mixing valves; Pipe fittings incorporating such valves with all movable sealing faces moving as one unit comprising only lift valves
    • F16K11/044Multiple-way valves, e.g. mixing valves; Pipe fittings incorporating such valves with all movable sealing faces moving as one unit comprising only lift valves with movable valve members positioned between valve seats

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Mechanically-Actuated Valves (AREA)
  • Portable Power Tools In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 送圧側流路から受圧側流路への圧力流体の供
給停止時に受圧側流路内の圧力流体を排出することがで
きる流体供給・遮断操作装置を得る。 【解決手段】 ボデイ1内に送圧側流路2と受圧側流路
3と排出側流路4とを設ける。ボデイ1内には、排出側
流路4を閉じ送圧側流路2と受圧側流路3とを連通させ
る状態と、送圧側流路2を閉じ受圧側流路3と排出側流
路4とを連通させる状態とを切換える3方弁機構5より
なる切換え弁機構を設ける。ボデイ1の表面には3方弁
機構5を操作する操作レバー15を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、送圧側流路から受
圧側流路へ供給する圧力流体の供給と遮断とを操作する
流体供給・遮断操作装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、圧縮空気を利用して釘の打込み
を行う空圧式釘打込機の如き圧力流体を駆動源とする各
種の流体圧作動機が多く使用されているが、これらの流
体圧作動機への圧力流体の供給と遮断との操作を行う流
体供給・遮断操作装置にあっては、送圧側流路から受圧
側流路への連通を止めたとき、受圧側流路の圧力流体が
自動的に排出される構造にはなっておらず、圧力流体の
供給停止時でも、受圧側流路内に圧力流体が残っている
状態にあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うに送圧側流路から受圧側流路への連通を止めている供
給停止状態で受圧側流路内に圧力流体が残っていると、
この残留圧力流体が流体圧作動機を誤動作させる場合が
あり、その取扱いに注意する必要があった。
【0004】本発明の目的は、送圧側流路から受圧側流
路への連通を止めたとき、受圧側流路内の圧力流体を自
動的に排出し、供給停止状態では受圧側流路内に圧力流
体が残っていないようにする流体供給・遮断操作装置を
提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、送圧側流路か
ら受圧側流路へ供給する圧力流体の供給と遮断とを操作
する流体供給・遮断操作装置を改良するものである。
【0006】本発明では、ボデイ内に送圧側流路と受圧
側流路と排出側流路とを設ける。ボデイ内には、排出側
流路を閉じ送圧側流路と受圧側流路とを連通させる状態
と、送圧側流路を閉じ受圧側流路と排出側流路とを連通
させる状態とを切換える切換え弁機構を設ける。ボデイ
の表面には、切換え弁機構を操作する操作レバーを設け
る。
【0007】このようにボデイ内に、排出側流路を閉じ
送圧側流路と受圧側流路とを連通させる状態と、送圧側
流路を閉じ受圧側流路と排出側流路とを連通させる状態
とを切換える切換え弁機構を設けることにより、切換え
弁機構を操作して送圧側流路を閉じ受圧側流路と排出側
流路とを連通させると、受圧側流路内の圧力流体が排出
側流路を経て自動的に排出される。これにより、圧力流
体で動作する流体圧作動機の誤動作を防止することがで
きる。
【0008】この場合、切換え弁機構は3方弁機構で構
成することが好ましい。このように切換え弁機構を3方
弁機構で構成することにより、簡単な構造で所要の機能
を発揮させることができ、またコストの低減を図ること
ができる。
【0009】3方弁機構は、ボデイ内に送圧側流路と受
圧側流路と排出側流路の各端部をつなげて形成されてい
る弁室と、弁室内で排気側流路につながる開口部を閉じ
送圧側流路と受圧側流路とを連通させる状態と、送圧側
流路につながる開口部を閉じ受圧側流路と排出側流路と
を連通させる状態とに切換える切換え弁体と、この切換
え弁体を支持しており前記ボデイの外に摺動自在に突出
されていて前記操作レバーで操作を受ける弁棒と、待機
時には切換え弁体が前記送圧側流路につながる開口部を
閉じ前記受圧側流路と前記排出側流路とを連通させる状
態にあるように付勢している付勢手段とで構成すること
ができる。
【0010】このような構造の3方弁機構にすることに
より、簡単な操作で、弁室内で排気側流路につながる開
口部を閉じ送圧側流路と受圧側流路とを連通させる状態
と、送圧側流路につながる開口部を閉じ受圧側流路と排
出側流路とを連通させる状態とを切換えることができ
る。
【0011】
【発明の実施の形態】図1は、本発明に係る流体供給・
遮断操作装置における実施の形態の一例を示したもので
ある。この流体供給・遮断操作装置では、ボデイ1内に
送圧側流路2と受圧側流路3と排出側流路4とが設けら
れている。このボデイ1内には、排出側流路4を閉じ送
圧側流路2と受圧側流路3とを連通させる状態と、送圧
側流路2を閉じ受圧側流路3と排出側流路4とを連通さ
せる状態とを切換える切換え弁機構が設けられている。
切換え弁機構は3方弁機構5で構成されている。
【0012】この3方弁機構5は、ボデイ1内に送圧側
流路2と受圧側流路3と排出側流路4の各端部をつなげ
て形成されている弁室6と、この弁室6内で排出側流路
4につながる開口部を閉じ送圧側流路2と受圧側流路3
とを連通させる圧力流体供給の状態と、送圧側流路2に
つながる開口部を閉じ受圧側流路3と排出側流路4とを
連通させる圧力流体供給停止の状態とに切換える切換え
弁体7と、この切換え弁体7を支持しておりボデイ1の
外に摺動自在に突出されている弁棒8と、待機時には切
換え弁体7が送圧側流路2につながる開口部を閉じ受圧
側流路3と排出側流路4とを連通させる圧力流体供給停
止の状態にあるように付勢している付勢手段としてのス
プリング9とを主体として構成されており、弁棒8をス
プリング9の弾発力に抗してボデイ1内に押圧移動させ
ることにより切換え弁体7が排出側流路4につながる開
口部を閉じ送圧側流路2と受圧側流路3とを連通させる
圧力流体供給の状態にさせるようになっている。
【0013】ボデイ1には、弁棒8を外部に導出させる
孔10があけられている。送圧側流路2は、この孔10
を経て弁室6に接続されている。孔10を貫通する弁棒
8の外周にはシールリング11が支持され、該シールリ
ング11は孔10の内面に摺動自在に且つ気密に接触さ
れていて、送圧側流路2と弁室6が孔10を経て外部に
連通しないようになっている。ボデイ1の外部に突出す
る弁棒8の先端部には、キャップ12が被せられてい
る。
【0014】弁室6につながる孔10の開口部には、切
換え弁体7が当接する弁座13が設けられている。ま
た、弁室6につながる排出側流路4の開口部にも、切換
え弁体7が当接する弁座14が設けられている。
【0015】ボデイ1の表面には、3方弁機構5を操作
する操作レバー15が設けられている。操作レバー15
はピン16でボデイ1に枢支されていて、ボデイ1に向
かう該操作レバー15の面で弁棒8の先端をキャップ1
2を介して押圧操作するようになっている。
【0016】ボデイ1の外に開口する送圧側流路2の端
部の部分には、図示しないコンプレッサ等の圧力流体供
給源につながるホースを接続する管継手17が取付けら
れている。ボデイ1の外に開口する受圧側流路3の端部
の部分には、図示しない空圧式釘打込機の如き流体圧作
動機に設けられた管継手を接続する、或いは流体圧作動
機につながるホースに設けられた管継手を接続する管継
手18が取付けられている。
【0017】次に、このような流体供給・遮断操作装置
の動作を、図1及び図2を参照して説明する。待機状態
にあっては、図1に示すように切換え弁体7がスプリン
グ9に付勢されて、送圧側流路2につながる弁室6の開
口部に設けられた弁座13に当接し、送圧側流路2が閉
じられ、送圧側流路2から受圧側流路3への圧力流体の
供給停止の状態になっている。この状態では、切換え弁
体7は排出側流路4につながる弁室6の開口部に設けら
れた弁座14から離れており、受圧側流路3と排出側流
路4は連通した状態になっている。
【0018】かかる状態で、操作レバー15を図2に示
すようにボデイ1側に押し下げると、この操作レバー1
5の動作でキャップ12を介して弁棒8がスプリング9
の弾発力に抗してが押し下げられ、切換え弁体7が前記
送圧側流路2側の弁座13から離れ、前記排出側流路4
側の弁座14に当接する。
【0019】これにより、排出側流路4が閉じ送圧側流
路2と受圧側流路3とが連通して圧力流体供給の状態と
なり、コンプレッサ等の圧力流体供給源から供給される
圧縮空気の如き圧力流体が送圧側流路2から受圧側流路
3を経て流体圧作動機に供給され、流体圧作動機が所定
の動作する。
【0020】この動作が終り、操作レバー15に加えて
いた押し下げ力を除去すると、スプリング9による押し
上げ力と、シールリング11に加わる圧力流体の押し上
げ力とにより、図1に示すように弁棒8がボデイ1の外
方向に押し出され、切換え弁体7が前記弁座14から離
れ、前記弁座13に当接する。
【0021】これにより、送圧側流路2が閉じて圧力流
体供給停止の状態となるとともに、受圧側流路3と排出
側流路4とが連通して流体圧作動機内及び受圧側流路3
内の圧力流体が排出側流路4を経て排出される。これに
より、圧力流体で動作する流体圧作動機の誤動作を防止
することができる。
【0022】上記例では、圧力流体として圧縮空気を用
いる例について示したが、圧力流体としてはオイル等の
圧縮液体を用いることもできる。この場合、排出側流路
4に図示しないホースを取り付けてオイル等が図示しな
いポンプに循環するようにしておくとよい。
【0023】
【発明の効果】以上のように本発明に係る流体供給・遮
断操作装置によれば、ボデイ内に、排出側流路を閉じ送
圧側流路と受圧側流路とを連通させる状態と、送圧側流
路を閉じ受圧側流路と排出側流路を連通させる状態とを
切換える切換え弁機構を設けているので、送圧側流路を
閉じて圧力流体の供給を停止したとき、受圧側流路と排
出側流路が連通して流体圧作動機内及び受圧側流路内の
圧力流体を排出側流路を経て排出することができ、例え
ば、本発明に係る流体供給・遮断操作装置を圧力流体で
動作する流体圧作動機に使用したとき、圧力流体の供給
停止時における流体圧作動機の誤動作を確実に防止する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る流体供給・遮断操作装置の実施の
形態の一例を要部を縦断して示した圧力流体供給停止状
態の側面図である。
【図2】図1に示す流体供給・遮断操作装置の圧力流体
供給状態を示す要部縦断の側面図である。
【符号の説明】
1 ボデイ 2 送圧側流路 3 受圧側流路 4 排出側流路 5 3方弁機構(切換え弁機構) 6 弁室 7 切換え弁体 8 弁棒 9 スプリング 10 孔 11 シールリング 12 キャップ 13 弁座 14 弁座 15 操作レバー 16 ピン 17,18 コネクタ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 送圧側流路から受圧側流路へ供給する圧
    力流体の供給と遮断とを操作する流体供給・遮断操作装
    置であって、ボデイ内に送圧側流路と受圧側流路と排出
    側流路とが設けられ、前記ボデイ内には前記排出側流路
    を閉じ前記送圧側流路と前記受圧側流路とを連通させる
    状態と、前記送圧側流路を閉じ前記受圧側流路と前記排
    出側流路を連通させる状態とを切換える切換え弁機構が
    設けられ、前記ボデイの表面には前記切換え弁機構を操
    作する操作レバーが設けられていることを特徴とする流
    体供給・遮断操作装置。
  2. 【請求項2】 前記切換え弁機構は3方弁機構で構成さ
    れていることを特徴とする請求項1に記載の流体供給・
    遮断操作装置。
  3. 【請求項3】 前記3方弁機構は、前記ボデイ内に前記
    送圧側流路と前記受圧側流路と前記排出側流路の各端部
    をつなげて形成されている弁室と、該弁室内で前記排気
    側流路につながる開口部を閉じ前記送圧側流路と前記受
    圧側流路とを連通させる状態と、前記送圧側流路につな
    がる開口部を閉じ前記受圧側流路と前記排出側流路とを
    連通させる状態とに切換える切換え弁体と、該切換え弁
    体を支持しており前記ボデイの外に摺動自在に突出され
    ていて前記操作レバーで操作を受ける弁棒と、待機時に
    は切換え弁体が前記送圧側流路につながる開口部を閉じ
    前記受圧側流路と前記排出側流路とを連通させる状態に
    あるように付勢している付勢手段とで構成されているこ
    とを特徴とする請求項2に記載の流体供給・遮断操作装
    置。
JP9016970A 1997-01-30 1997-01-30 流体供給・遮断操作装置 Pending JPH10217151A (ja)

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JP9016970A JPH10217151A (ja) 1997-01-30 1997-01-30 流体供給・遮断操作装置
PCT/JP1998/001218 WO1999049247A1 (fr) 1997-01-30 1998-03-20 Dispositif permettant de commander l'ecoulement et l'arret d'un fluide

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